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[店長代理さんから許可を得て外に出てみたよ。]
あれっ?
いつのまにこんな所に来てしまったんだ・・・。
[外の景色をみてびっくりしたよ・・・。
たしかにウチの工房は都会から離れた静かなところなのだけれど、こんなに蒸気に包まれたところではないんだ。
さっきの少年の店員さんが言っていた『世界が繋がる』ということなんだろうか・・・?]
本当にセレスか?なんか・・・すごいな。
[半信半疑な面持ちで椅子の上をうねうねと動きながらセレスをまじまじと見る。とは言え、チキチキ音で納得せざるを得なくなると思うとぴたりと止まる。]
と。じゃあセレスがマスターなのか。よろしく。
[はっきり言い、器用に足を動かし小さな小さな煙草を咥える]
黒猫 シャノ がやってきたよ。
(ysui) 黒猫 シャノは、おまかせ になれるよういのったよ。
[と、と路地に降り立つ小さな小さなモノ。それは、よく見れば黒い猫の形をしているとわかっただろう。]
……ここが。
[一言、発して、大きな者から見れば小さい箱にしか見えないその建物の、扉をくぐった。]
/*
これならやれるかも…!ということで入ってしまった…!
どきどき!kkrさん、お世話になります…!
ゆるゆる、でもじっくり出来ると良いな…!
へへ。
少しぽよぽよ。
ソラオ、触ってみる?
[チキチチ]
うん。
コーヒー、
[ちらりとアルコルを見る。きっとアルコルの方がコーヒーを淹れるには手慣れてはいるだろうか。セレスの元の姿では、配膳を主にしていたのだから。]
わわっ、いらっしゃいませ。
えと、私が店長代理を今はしてる。
[きょろきょろと見渡す。
アルコルは接客、マウ君も接客。勝手に決めていいのだろうか。でも、今はセレスが店長代理を任されている。束の間考えた後、]
そんなに良い噂があるなんて嬉しいのよ。
うん、いいよ。ひとり足りなくなったところだった。
(それに食材調達もお願い出来る。)
[あっさりと、見習いで働きたいという黒猫に頷いた。]
私、セレス。
君の名前は?
[少し緊張気味に尋ねた。]
[どうやら、自分が声をかけた相手がまさに責任者であったようだ。運がいい。]
……ふふ。可愛らしい店長代理さんだ。
ああ、仲間が何人かね。時々ふらりと行っては、戻ってくるんだ。彼らから良い話を聞くよ。
私はシャノという。
良かった、働かせてもらえるのだな。
こういう所で、仕事をしてみたかったんだ。
宜しく頼むよ、セレス。
黒猫 シャノ は 見習い シャノ に、くらすちぇーんじ!
[ソラオが自らの事を変態に見えなくもないと言うと、その時は不思議そうな顔をしただろうか。ともあれ、セレスは嬉しそうに頷き、]
うん。
[とだけ返事した。]
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