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>>43
なるほどなるほど。そりゃあ驚きでさ。
店長はどのような方なのでありやしょうね?
扉といえば・・・・・
[今は静まっている扉を見て]
あっしは窓から入ってきやしたが、パっと現れた方もいやすし、ただ扉としてある訳でもねえみたいですね。
っと、せっかくメニュー貰ったのに注文してなかったね…
町外れまで歩いてきたからちょっと汗もかいたし、疲れちゃったな…
はちみつレモンとか、ある?
夢?箱?
[少年少女達の会話を不思議そうに聞いている]
[ふむ。旅すがら出会ってきた、違った世界に住む者達なのでありやしょうか。せっかくの出会い、また一緒に過ごすのも一興かも知れやせんね。]
陶芸家 オノン がやってきたよ。
(neo-ryuzen) 陶芸家 オノンは、おまかせ になれるよういのったよ。
−若き陶芸家の仕事部屋−
ふぅ・・・、あとはこれを火を入れれば完成だ。
これなら満足してくれるだろうね。
[粘土を捏ね上げて成形したいくつかの壷を眺めながら、焼きあがったものを想像してみる。
想像した焼き上がりにするのがすごく難しいんだこれが・・・、
完成した壷がお客さんに気に入ってくれればいいんだけれどねえ。
両方ぴったり合うのがなかなかないんだよ・・・。]
ま、とにかく窯へいこう・・・。
ん?
なんだこの扉・・・。
おっかしいなあ、ここの扉こんなんだっけ・・・?
[いつも出入りしている扉のはずなのに、目の前にある扉は違和感しかないんだ。
まあ、何かおかしいとは思ってたんだけれどねえ。
折角だからこの『赤い扉』を開けたのが始まりだったんだ・・・。]
陶芸家 オノン は 若き陶芸家 オノン に、くらすちぇーんじ!
う・・・。
ここは・・・?
[吸い込まれたような気がしたが、気のせいだった・・・。
扉をくぐった先に目の前に見えたものは、カフェのようだった。]
う・・・。
ここは・・・?
[吸い込まれたような気がしたが、気のせいだった・・・。
扉をくぐった先に目の前に見えたものは、カフェのようだった。]
なんでボクの仕事場にいつの間にかこんなものができてるんだ・・・?
[状況がよくわからないので、混乱しています。
店にいる人に尋ねてみたんだ。
誰かが答えてくれるかもしれないので・・・。]
元気者 トア がやってきたよ。
(akimomiji) 元気者 トアは、おまかせ になれるよういのったよ。
…ん、よいしょっと。
――さ、心機一転、頑張るぞッ!
[蒸気のちからを燃料として利用した噴出装置をつけて、一人気合いを入れる。
彼女にとっては、数日間貰っていた休暇があけて久しぶりの出勤日。その間、ふるさとのある遠くの森に帰っていた]
まー…慣習とはいえ、何で私の地元のお祭りはこの時期なんだろ?
って、グチっても仕方ない!遅刻しないうちに!
元気者 トア は 妖精店員 アルコル に、くらすちぇーんじ!
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