1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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【独】 街の少年 ジュスト
soranoiroさん、お疲れ様でした。
初ＲＰ村ながら、絡んでいただき非常に助かりましたし、楽しかったです。
また機会があれば、よろしくお願いします。
【独】 店長代理 セレス
[雪が帰る前に、もし望むのであれば、そっと小さな白い鍵を掌に忍ばせただろうか。何時でも、このカフェに来れる小さな白い鍵を。]
【独】 店長代理 セレス
/*
というロールを如何するか悩んだ結果、独り言ログに落としておきます（）
見てると、ふむり、な展開予感がしたので使っても使わずともで。
ゆめうつつ 雪
[わたしは一時期かなり危ない状態だったらしい。そう聞いて一瞬、あの黒い扉のことを思い出す。
その割には幸せそうな寝顔だったわ、とお母さんに苦笑されてしまったけれど]
いただきまーす。
[このタルトは――あのカフェの、あのタルトに似ていた。
クロスケを抱きしめながら、少女は微笑む。
そしてそのクロスケの首元では。
リボンで結ばれた、白い鍵がきらりと輝いている**]
カフェ手伝い オノン
[食べ終わって、みんなはそれぞれの日常へへ戻って行くのを見て、]
ボクももう戻らなきゃ、師匠が心配だ。
セレスさんありがとう。
楽しい時間過ごさせて貰って･･･。
このエプロンもありがとう。
これはお返しします。
[綺羅星の入ったエプロンを返そうとする。]
【独】 ゆめうつつ 雪
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当然のように鍵を受け取ったらしい雪さんがいます(
でも行きたいときに行ける、と言う感じではなさそう泣きもします。でも鍵は道しるべ。
よかった、間に合った―！
駆け足になってしまってすみませんです。
店長代理 セレス
本当にまた此処に来たかったら、
その鍵を何処の扉でも良いから使ってみて。
きっと、ここに来れるから。
[そう言って。雪を見送った事だろう。]
【独】 ゆめうつつ 雪
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＞ソラオさん
クロスオーバーといっても、クロスケに関してはぬいぐるみでもなんでもなく、この雪とは無関係だったりしますｗ
一応……雪は夢でクロスケの出てくる物語を見て、それがきっかけで黒猫のぬいぐるみが欲しいとおねだりして、この名前を付けたという裏設定があったりなかったり。
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