人狼物語(瓜科国)


1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ

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視点:

自己紹介

店長代理 セレス

ある日ある時、空から流れ星と共に落ちてきた未確認生物(?)
名前はセレスと名付けられた。(落ちたのはこの街ではない)

このカフェを訪れ、少しの間居候をしていると、何故か店長代理を任されることに。

実はぷよぽよしたり、体が伸びたり、少し不思議な力がある。
今の姿はある人物を真似たもの。喋る時に副音声の様にチキチキというような音が微かに聞こえる。

備考:http://melon-cirrus.sakura.ne....
の村(プロローグ参照)からの登場。

渡りの コガネウタドリ

黄金の翼を持った鳥で、キラキラした粉を帯びている。
小さくならなくてもカフェに入ることができるくらいの大きさ。

長旅の中で出会った友人から聞いてカフェに立ち寄った。
羽の中に色々なものをしまう事ができる。

ぬいぐるみ? おさる

・キーホルダーについてる手長猿のマスコット(手縫い)
・言う程手足が長くない
・触ると大福みたいにぷにっとへこむ
・強化プラスチック製の薄い翅がついてて、一応飛べる

・亜空間トランクに放り込まれて落っこちて来た
・元々小さいぬいぐるみだけどさらに小さくなったのかも

のうてんき アリス

蒸気の街に住む小さいサイズの少女。メガネ着用。
妖精かも知れないが、本人の能天気さかあまり気にしていない。不思議の国の出身で、数年前から蒸気の街で暮らすようになった。

メガネをかけているが、蒸気のせいで曇るので外では外していることが多い。ただし目が悪いのであっちへふらふらこっちへふらふら。
お使いをさぼって(忘れて)カフェに立ち寄ることが多い。

ゆめうつつ 雪

□名前:雪
□10才くらいの人間の女の子
黒髪に日に焼けていない肌、白いレース飾りのついた黒いワンピースを着ている
生まれつき身体が弱く、持病のために入院している

空を見るのが好き。高いところにいくのも好き。

カフェ手伝い オノン

オノン
性別はヒミツ。
いろんな壷を作って生計を立てている陶芸家。
よく師匠とともに宇宙旅行をする。
別の世界(過去?)から赤い扉をくぐって迷い込んできたらしい。
お金がないのでカフェで手伝う事に。

見習い シャノ

蒸気の街に住む、小さな小さな黒猫(のかたちをしたもの)。
凶兆と見なされる事も時々あるが、本人は「そういうものなのだろう」と、気にしていない。自分の興味の向いたものにとりあえず触れてみる、気ままな性格。

ふだんはふらふらと街をさまよっている。

裁縫妖精 チャコ

裁縫が得意だよ。
カフェの店員さんのエプロンができたから届けにきたよ。
いっつもバスケットを持ち歩いていて、中には裁縫道具や作品が入っているよ。

街の少年 ジュスト

街の少年 ジュスト

□設定:蒸気の街に住んでいる少年。好奇心旺盛?蒸気の無い場所を探してたのもタダの好奇心だったり…
□コアタイム:まちまち…。一応一日一回は顔を出すかと。

傷心 ソラオ

ソラオ(自分で命名)

うさぎっぽい生命体。出身は不明。ことあるごとに兎とお近づきになろうとしているがなかなか結ばれない。本人は性格に原因があるのではないかと思っている。

失恋のたびにカフェに行くのでほぼ常連になっている。店員もどういうときに来るのかは承知済み。

ヘビースモーカーだが、禁煙なら控える。でも、なんかの弾みで咥えるまではいくかもしれない。

妖精店員 アルコル

田舎(妖精の森)を飛び出して出稼ぎにやってきた妖精。基本明るくいつでも元気。セレスは先輩にあたる。カフェには普通に入れるサイズ。
自宅からカフェの間を行き来するのに蒸気の力を使った噴出装置の力を借りているが、ただのものぐさという噂も。

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