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街の少年 ジュスト は 隠し子 バートン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
隠し子 バートン は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
見習い シャノ は 街の少年 ジュスト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
のうてんき アリス は 街の少年 ジュスト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は のうてんき アリス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
街の少年 ジュスト は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
のうてんき アリス がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、隠し子 バートン、見習い シャノ、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?の3にんだよ。
………ほう。
[聴こえて来た『声』に目を細める。]
何やら、不思議な樹で色々手に入れたらしい。楽しみだね。
[と、オノンからの報告をそのときカフェに残っていた皆に伝える]
[…気がつけば、カフェには自分を含めて、3人だけになっていた。
バートンは、相変わらず本を読んでいただろうか。
きゅうちゃんの方を見ると、にゃあ、と鳴いてみる。]
[そして、聴こえてくる『声』も大分賑やかになって来た。
それに耳を澄ませると、まるでカフェの中に皆がいるみたいで。]
……楽しみにしているよ。
[そう言うと、皆が戻って来た時のためにと、コーヒーを入れる準備を始めた。]
[不思議な樹、果物。
チョコレートはたくさん手に入っただろうか]
きゅーあ、きゅあ、
[遠く耳を澄ませてみる。
そろそろ迎えも来るかも知れないけど]
[きゅあきゅあ鳴いているきゅうちゃんの頭をぽふりと、肉球のついた手で撫でて]
きっと、みんな沢山の食料を持って来てくれるよ。
楽しみにまとう。
…コーヒーはどうしようか。
[考えながら、準備を進める。ひとりひとりに別で淹れようか。とも思ったが。]
みんなでお祝いだ。
…私の拙いコーヒーでは不足かも知れないが。
同じコーヒーを同じ所で、同じ時に。
飲むと言うのもオツなものだよ。
[ほんとは、まだ作り分けるほど慣れてないから、なのだけど。ちゃんと皆が帰って来る時に熱いコーヒーになるように。タイミングを見計らって。]
[肉球ぷにり。
黒猫のうしろをついていって、少しずつ沸いてくお湯をビーズの目でたしかめた]
きゅ
[薬缶の口から立ちのぼる淡い蒸気。
お外に満ちる蒸気よりずっと薄い湯気になって消えた]
きゅ!
[あとは、淹れたてコーヒーで準備はできあがり?
そっちのお手伝いは止めといた方がよさそう。
おさるはカウンターにぽてんと陣取り、お腹のとこの布のほつれから中身を取り出した]
[最初に小さな小さな箱。
それから、
ガラス玉を半分に割ったみたいな透明なレンズ
たくさんの銅色の歯車
ねじねじ螺旋型の曲がった棒とか
細い細い鎖とか
次々お腹から取り出しては箱にくっつけていく]
きゅあー。
[そのうち、ぴかぴかした大小銅色の歯車が回る小さな小さな不思議な機械に組み上がった。
ゼンマイや蒸気機関が動力でもいい心臓は、今は勝手に動いて
静かに、ゆっくりくるくる回っている]
きゅう、きゅう!
[まんぞくげ。
またカウンターの中に潜り込んで、黒猫さんの隣で尻尾ゆらゆら。
コーヒーの「たいみんぐ」を観察中]
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