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むう。やってしまったかも。小さいままで動きたいならどうぞの気持ちだったのに、今コガネウタドリが居ないからと大きな人ネタ振るんじゃなかったかな。。
[肉球ぷにり。
黒猫のうしろをついていって、少しずつ沸いてくお湯をビーズの目でたしかめた]
きゅ
[薬缶の口から立ちのぼる淡い蒸気。
お外に満ちる蒸気よりずっと薄い湯気になって消えた]
多分はいると思うよ。
ね。鳥さん?
[ソラオ君がそんな事を言うので>>+36
そう答えた。
でもそれはそれで、ソラオ君のなにかが台無しになるような気がするんだけれど・・・。
ボクは雪さんとソラオ君のそんなやり取り>>+34を知るはずもなく・・・。]
きゅ!
[あとは、淹れたてコーヒーで準備はできあがり?
そっちのお手伝いは止めといた方がよさそう。
おさるはカウンターにぽてんと陣取り、お腹のとこの布のほつれから中身を取り出した]
[最初に小さな小さな箱。
それから、
ガラス玉を半分に割ったみたいな透明なレンズ
たくさんの銅色の歯車
ねじねじ螺旋型の曲がった棒とか
細い細い鎖とか
次々お腹から取り出しては箱にくっつけていく]
きゅあー。
[そんな話をしていると、さらに見知った顔が、>>a17]
あれっ?
セレスさんにマウ君じゃないか!
おーい!こっちこっち!
[お財布を忘れたマウ君とセレスさんの姿が見えて、おいでおいでと手を振る。
セレスさんも食料を探しに出て無事にマウ君と再会できたらしい。]
男に少しは仕事させるのも女の仕事だ。
[どこからかそんな言葉が聞こえて。]
この声は…ソラオさん?そうか、皆もう食材調達を終えて、帰ってきてるんだ…
[声を掛けるか迷ったが、皆帰路に付いている。カフェに着いたとき、砂糖が足りなくて甘いものが作れないと知れたらどうなるだろう?]
僕も、必要なものを集めなきゃ。
[そのうち、ぴかぴかした大小銅色の歯車が回る小さな小さな不思議な機械に組み上がった。
ゼンマイや蒸気機関が動力でもいい心臓は、今は勝手に動いて
静かに、ゆっくりくるくる回っている]
きゅう、きゅう!
[まんぞくげ。
またカウンターの中に潜り込んで、黒猫さんの隣で尻尾ゆらゆら。
コーヒーの「たいみんぐ」を観察中]
[チキチチ、チ、チチ、チキ?]
[セレスはマウ君とチキチキお喋り(?)。アルコルの声が聞こえるような気がして。もしかして先発組達が、其方へ居るのかなと声の方へと向かっていけば、見知った顔の小さなひと達がいる。]
[チキチチ!]
(オノンだ!)
[時は少し経ち、少年はとある家の前にいた。]
ただいまー!
[そういって扉を開ける。つまり自宅なのだろう。]
母さん、砂糖と卵、それぞれ一袋ずつある?
[大きな声でそう、問いかけた。]
[ふわぁ]
[その時、風と共に感じたのは、遠くからこちらを見る視線。
直ぐにその視線は、何処かへと去ってしまったのだけど。]
今のは……。
(ジュスト?)
[チキ、と束の間だけその方向を見て。]
「あるけど…何に使うの?また実験?食べ物で遊ぶのは…『ちがうよ!』
[母親らしき人物は、少年に対して少し叱る様な口調で話したが、少年の声がソレをさえぎる。]
すごく、大切なことなんだ!無駄にはしないから!
[母親は少し迷っているようだったが、少年の眼差しを見て]
「分かったわ。ちょっと待ってて」
[セレスはオノン達に向き直る。]
[チチ] […] じゃなくって、
オノン!アルコル!ソラオ!チョコ!
……皆!
[ぽよぽよと、オノン達に駆け寄る。マウ君も大きなリュックを背負って、てってとてけてと駆け寄って、皆と合流する。]
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