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[もしシャノから、ジュストとの遣り取りが伝わっていたら]
大きな人にしか行けない場所で手にいれられるものがあれば欲しいのよ。それに、卵とお砂糖は手に入れたって聞いてない。
チョコも、もっとあれば助かるのよ。
甘く煮るなら豆だっても。
[指折り数えるように。要はどんな食材でも、増えればその分作れる料理は増えるから、拘らない。]
─不思議の樹から帰る途中─
[鳥さんがあれだけのものを乗せて悠々と飛ぶ様をみていて、鳥さんがいなかったら、どうなってた事かと。
これはボクからも何かお返しをしないといけないなとその後に続いてついていく。]
どうしたの、鳥さん?
[何かを見つけたらしい。]
[ジュストが何処で何を手にいれて来ても受け取るだろうか。
別のひとからも、ジュストに食材をお願いしたかもしれない。*]
[向かった先にはチャコさんがおろおろしているのがみえた。>>+13]
おーい、チャコさんじゃないか!
どうしたの?
[と呼びかけようとすれば、目の前に雪さんやソラオ君の姿が見える。
みんなも食料の調達をしていたのかな?
みんなに微笑んで手を振った。]
[シャノから伝言を受け取ったジュストは蒸気の街につながる扉から外に出ていた。]
結局大きな姿でかぁ。皆戻ってきたら、小さな姿で外に連れて行ってもらおうかな。
[少年にとっては皆が持ち帰ってくる食材よりも、小さな世界の方が気になる様だった。]
さて、必要なのは卵に砂糖、それにチョコ。豆だってあればいい。それに大きな人じゃないともって来れないような食材もって言ってたなぁ。どうしようか…
ま、カフェで砂糖や卵が無いのは危ないよね。
何よりもそれを優先してみようかな。
さて、ここらへんに…
[少年は辺りを見回して、何かを探しているようで…]
あった!
[茂みの中から見つけたのは、板の様なもの。]
[そういえば。
逃げている最中だったか、声を聞いた。“ようせいないしょばなし”の相手の。
不思議なことに向こうの声は途切れることがないらしい]
見るんだからね、……約束だからねっ。
いくらくいしんぼうさんだからってすぐに虹を食べちゃだめなんだから、
……ちょ、まだ来てるー!?
[逃走劇はしばらく続いた]
周りが小さな建物ばかりになった時、コレから降りて歩いて見渡してたけど…それは正解だったみたいだなぁ。
見渡す時にはコレは早すぎてつかえたモンじゃないけど、今みたいに移動する時には便利。
[そういいながら、板についている突起を押す。
すると板から蒸気が噴出し始めた。]
さ、今日は2往復!頼むよー!
[慣れた様子で板に飛び乗ると、文字通り街の方へと飛んで行った。]
[板に乗って移動している最中に、なにやら小金色に光るものを見つけてソレに近づくと、近くの地面には一人で歩く木苺の塊や宙を舞う何かが目に入った。]
なんだろう…?
[と疑問に思ったが、それは直ぐに解消された。]
あぁ、そっか。小さな世界の住人かぁ。
[そうやって納得した少年は+表+表/何かに呼びかけられた 裏/町へと急いだ。]
チャコは、チョコレートを貰ったんだね。
雪さんとソラオ君は木苺ね。
こっちは果物屋さんにいったり、鳥さんから教えてくれた不思議な樹で野菜や木の実なんかたくさん貰ってきた。
鳥さんがそれを全部運んでくれて、本当に助かったんだよ。
[別行動していたところも順調に集まっているらしい。
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