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やった! これ、ヘビイチゴじゃないかな?
[似たようなものがあると植物図鑑で見た覚えがある。
ソラオに判断を求めてから]
えっと……登るしかないね。
ソラオさんは木登り得意?
[彼は手足の長さの割に早く歩くけれども]
[ちなみに少女は登る気満々である。
木登り経験がないくせに、やる気だけは満ち溢れている]
おおー。
身体が軽いから、結構いけそう。
[低い枝に鉄棒のようにぶら下がって、足をぶらぶら]
─不思議な大樹─
うわぁ、本当に大きな樹だねえ。
[近づけばその巨大さに圧倒される。
一体どのくらい生きているんだろうと・・・。
近くに降り立って上を見上げる。]
ああ、そうだ、早く収穫しないと。
みんなボク達の帰りを待ってる。
アルコルさん、鳥さんここは手分けして採ろう。
[手分けして収穫しよう、鳥さんは枝になっている果実、
アルコルさんはその蔦から穀物になりそうなものを、ボクは根っこにある野菜をとろう。]
[質問した当の雪は楽しそうに枝からぶら下がっている。]
まあ、元は人間なんだろうし、無理はしないようにな。
[やんわりと注意しつつ肯定の返事をし]
取り敢えず俺は見ておくよ。もしもがあったら大変だからな。
[まるで保護者だな、と思いつつ木の前に鎮座する。]
うんっ、また後でね〜♪
そうだ、もしマウ君を見かけたら、セレスさんが探してるってこと教えたりするね!
[ひらりひらり。
赤い羽根を揺らして手を振って、チャコはカフェへと向かう]
分かったのよ。
チャコ、気をつけてー。
[と、手を振ってチャコとは一度別れる。]
やっぱり。
マウ君と出逢うなら、あそこかな。
[セレスは、街でとびきり美味しいチーズを作るチーズ工房へ向かう事にした。]
うんしょ、うんしょ、はあ・・・はあ・・・。
[巨大な根っこを引っ張って]
それにしても不思議な樹だねえ。
あっちに玉葱が出来てると思ったら、そっちはジャガイモだ。
で、ここはなにができてるんだ・・・?
[出てきたのは大根だった。世界が違えばこんな不思議な樹が生えているものだ。
鳥さんとアルコルさんはどうだろうか?]
[オノンに促され>>+46枝になっている果物をぽんぽんと採っていく]
ここの実はね、いくら採ってもすぐにまた生えてくるんでさ。
[赤い実、青い実、黄色い実、緑の実、紫の実、sandybrown◆の実、丸いの、四角いの、三角いの。色々な実がある]
これはココナッツみたいでありやすね。
持って帰ったらきっとみんな喜びやす。
[実をぽいっと放り投げると、翼の中にふわりとしまった]
マウ君のお父さんは、ジョルジュと言って、
とても、チーズの味に詳しいネズミなのよ。
昔から、ジョルジュは大きな人に美味しいチーズの味を教えてたんだって。そのお父さんも、とびっきりチーズには詳しかったみたい。
[マウ君が何時か得意げに話していたのを思い出しつつ。このチーズ工房のチーズも、時々カフェは貰っていたのだけれど。]
だから、ここにマウ君が来てる ?
[きょろり。]
[ソラオに了解!と威勢よく返事をして。
1番低い場所の赤い実を目指し、最初の枝に足をかける]
うわぁ
[バランスを崩さないようにしないと。
意外とふわんふわんしている]
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