1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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分かった。
[嬉しそうな顔をする雪>>+5に頷く。ここは蒸気の街、ではあるが都市部と比べれば自然は近い。ちょっとした林なら近く――大きな人間視点であれば――にあるだろう。
出発進行との声があれば、その林に先導するように注意しながら歩いていく。交差する道があれば道からちょろりと顔とか出して警戒しながら進むであろう。]
( +8 ) 2013/06/25(火) 00:04:56
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、街の少年 ジュストがコーヒーを飲む様子を観察中*
( A3 ) 2013/06/25(火) 00:07:55
迷子は・・・大変だよな。
[雪の言葉>>+6に初めての光景を思い出す。あのときはどこに向かえばいいかさえ、分からなかった。成体だったのが唯一の救いか。]
ああ、ちゃんとカフェに帰れるようにするさ。木苺を持って帰ってそれで料理を作ってもらう。
[心強いと言われてにこりと笑顔を見せる。内心はいつもより注意していかないといけないと思ってはいるが。]
( +9 ) 2013/06/25(火) 00:10:46
あ、見えた!あそこだね。
[鳥さんから目標を告げられる。>>5:+30
遠目ながらも風向きが変わっているのがわかるかもしれない。]
それでは出発だ!
[鳥さんのあとに付いていき、なんとか風をつかむように噴出装置を操作して、不思議な木の実のなる樹へ向かう。**]
( +10 ) 2013/06/25(火) 00:11:56
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( a2 ) 2013/06/25(火) 00:13:20
[少し先を歩くソラオのあとを、ちょこちょこ着いていく。
時々道端の草花や蒸気の出ている大きな乗り物に目を奪われたりして広がる距離を、たたっと早足で詰めたり]
ぎゃ!
[何かと思ったらアリだった。
うう、大きいと迫力がある……後ずさりつつ]
( +11 ) 2013/06/25(火) 00:14:41
るんたった♪
るんたった♪
今日のー、おしごとは、たべものさがしとエプロン作り♪
[仕立て屋の方がカフェから近いので、先にエプロン作りに必要なあれこれを取りに家へ戻ることにした。
その最中、ご機嫌そうに赤い羽根をひらひら、揺らし]
( +12 ) 2013/06/25(火) 00:15:13
そういえばバナナのアップリケあった方が
…………あらっ?
( +13 ) 2013/06/25(火) 00:16:13
[“この声はあちらには届かない”。
そんな感覚が確かにあり、ほんのちょっとの間うつむく]
“ようせいないしょばなし”できなくなっちゃったの……。
[しょぼーん**]
( +14 ) 2013/06/25(火) 00:20:04
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( a3 ) 2013/06/25(火) 00:20:42
裁縫妖精 チャコは、メモを貼った。
( a4 ) 2013/06/25(火) 00:21:51
>>act
あれ、もういいの?
[どうみてもぬいぐるみにしか見えないソレは、液体を飲んでも特に問題は無い様で]
…やっぱり知らないことだらけなんだなぁ。
( 10 ) 2013/06/25(火) 00:23:55
やっぱり、知りたい。外に出るべきなのかな。
[色々と考えながら、苦いコーヒーを異に落としていく。]
それにしてもブラックコーヒーってこんな味なんだ。慣れると、意外と美味しい。
[でもやっぱり、少し顔をしかめていた。]**
( 11 ) 2013/06/25(火) 00:24:36
[交差する道に出れば。
ソラオの真似、ひょっこり顔を出しながら右見て左見て前を見て]
はい、ソラオさん、これあげる。
[少し遅れて駆け寄ったあと、ある花を一輪差し出した。
摘むのに頑張ったのか息を切らせている]
( +15 ) 2013/06/25(火) 00:26:28
/*
まあバナナ、と、人によっては消去法で、
相方がきゅうちゃん?とは知れるかなー
真の名前はエピまで伏せるつもり
( -4 ) 2013/06/25(火) 00:27:01
ナズナの花。ぺんぺん草とも言うんだよ。
[にこにこと微笑みながら]
ここ、実のところがね。
ハートみたいでかわいいの。
[ちょっと冒険の邪魔になりそうだけれども**]
( +16 ) 2013/06/25(火) 00:29:14
ゆめうつつ 雪は、そういえば、感じる声が増えた気がする?[耳を澄ませてみれば……?**]
( a5 ) 2013/06/25(火) 00:30:16
[悲鳴>>+11。
何か起きた?と振り返ってみればアリがいた。やはり元が大きければ違うように見えるのだろうか。基本的には虫は戦うのであれば脅威にはなるが、そうでなければ対応範囲だ。]
大丈夫。こちらから何もしなければ大丈夫。
( +17 ) 2013/06/25(火) 00:38:34
[そう言って進んでいると、花>>+15>>+16を一輪差し出された。息を切らせている雪に右手(上)でなでなでする]
花を取るのも大変だからね。ありがたく頂くよ。
[花を口に咥えてみて喋りにくいな、と思い、尻尾を器用に使い、持つ。小さくてかわいい花はその姿に合うかは分からないが。にこやかに*持ち続けた*]
( +18 ) 2013/06/25(火) 00:38:58
[そう言えば、ちゃんと花を貰ったのはいつ以来だろうか。贈る側になったことは何度もあるのだけれど。
そう思うと花の重み(と言っても軽いものだが)は心地よく感じた。
気をつけつつ進めば林に辿り着けるだろうか――。]
( +19 ) 2013/06/25(火) 00:42:02
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