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店長代理 セレス ったら 裁縫妖精 チャコ を うらなっちゃう?
街の少年 ジュスト ったら 傷心 ソラオ を 占う?
傷心 ソラオ ったら 店長代理 セレス を おそっちゃう?
見習い シャノ ったら ゆめうつつ 雪 を おそっちゃう?
店長代理 セレス は 見習い シャノ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ゆめうつつ 雪 は 傷心 ソラオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
街の少年 ジュスト は ゆめうつつ 雪 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
隠し子 バートン は 傷心 ソラオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
傷心 ソラオ は 店長代理 セレス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
見習い シャノ は 裁縫妖精 チャコ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
のうてんき アリス は 傷心 ソラオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
裁縫妖精 チャコ は のうてんき アリス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は 店長代理 セレス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
傷心 ソラオ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
店長代理 セレス は 裁縫妖精 チャコ をうらなったよ。
街の少年 ジュスト は 傷心 ソラオ をうらなったよ。
ゆめうつつ 雪 がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 裁縫妖精 チャコは にんげん みたいだよ。
《★占》 傷心 ソラオは 【じんろー】 みたいだよ。
のこってるのは、店長代理 セレス、街の少年 ジュスト、隠し子 バートン、見習い シャノ、のうてんき アリス、裁縫妖精 チャコ、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?の7にんだよ。
雪……、ソラオさん……。行っちゃうの……?
/*
絡み少ない子:ジュスト、バートン、シャノ。
んー、仲良くしたい。というか、仲良くした人は次々墓下(´・ω・`)
ひそひそ、ひそひそ。
―蒸気の街―
しかし、これでは終わらない。終わるわけにはいかないな。
[そう思ったときには既に外側に居た。近くに誰かいるだろうか。]
[その街に近づけば、この世界に住む人間達の大きい事にあららためて驚く。蒸気のおかげで視界も悪いので、なんとかはぐれないようにあたらないようついていき、ついに目的地に着いたようだ。]
ここかい?
果物やさんは・・・。
[改めて大きさに圧倒される。]
/*
これは天空学園都市いけなさそうかな。
もうちょっともってほしいよ。
>>=0
ランダ村あるある。
多弁ほど墓下へ行きやすい。
・・・クスン・・・。
/*
カフェ内の人数が減ってるけど、どうしましょ。
バートンはここの窓でやりたいことある?
あるなら合わせるけど、なさそうだったら好きなことするね。
/*
>アリス
みえているけれど、返せない。
ああ、もどかしい事この上ない。
バートンは来ていないみたいだから余計になあ。
もふもふ・・・。
いまさらだけれど、この村求婚者いなかったや。
恋矢なんて来るわけないorz・・・。
[果物屋をみている。どれもこれも大きいなあ。]
檸檬ここにあったよ。
[檸檬ぽい物、やっぱり大きい。
果物を運ぶ事に不安を感じる。どうしたらいいんだろう?**]
[するすると目標へ向かって降りていく]
ひゃああっ
[途中で熱い蒸気に当たってしまったりもしなあら、無事に到着した]
ふむ、色々あるもんでありやさね。
檸檬の他にも林檎に蜜柑に柚子にドラゴンフルーツ……
季節関係なく揃ってるなんて、すげえでさ。
[若干興奮気味]
何か料理に使えそうなものもねえですかね。
おっと、持ち運びは心配におよびませんぜ。
[自信たっぷりに鳥胸な胸を張って]
この羽のキラキラがこういう時に使えるんでさ。
大きいお店の人、あっし達の声聞こえるでありやしょうか?
/*
うわああ、ホントにちょっと一日死んでた…
いや、作業とかあったんだけど、それ含めて死んでた…
全然発言出来なかったのはやはり痛い…!
ちょっとまだ読めるか解らないので少しずつ追いつきます。
[数刻、経っただろうか。店の中が大分広くなった。…どうやら、疲れて少し眠ってしまっていたらしい。]
…ん。ああ、これは…すまないな。店のカウンターの上で。
行儀の悪いことをした。
……みんな、姿が見えないな………出かけて行ったのか。
[自分も、そろそろ何かを取って来ようか。
そう思い、立ち上がろうとして、へたり、とその場に崩れる。]
……しまったな。少し、寒い所にいすぎたか。
[身体が重たい。これでは、外に出かけられそうにない。悔しそうに首を振って、もう一度目を閉じる。
そうして、耳を澄ませるように、ピンと立てて。]**
[気がつけば、聴こえる声が増えた。
最初から繋がっていた、雪とソラオも、外に出かけて行ったらしい。]
……なにか、店に伝言があったら言ってくれ。
伝えておくよ。
[と、不思議な魔法の囁きを、最早慣れた様子で、空気に乗せた]**
[そして、聴こえて来たオノンやコガネウタドリの声に]
…色々な果物があるようだね。どれもこれも美味しい果物だ。
なんだかわくわくしてきたよ。君たちの帰りが、たのしみだな。
[そう言って。ひとこと、きをつけてな、と付け加えた]**
わー、バートンだー [腕ぱたぱた]
/*
そうなのですな。
狼は片方は吊られてるっぽいので、最短で今日で終わっちゃいそうだから、こっちで自分の故郷の話とかつらつら書きたいなーとか。
[アリスときゅうちゃんと、WAになって踊ろるのは楽しかった。
チャコの歌も綺麗で、少女はちゃんと覚えた]
楽しかったの。
でもわたしもそろそろ、冒険……、食材集めにれっつごー。
[掃除を一通り終え、箒を返して]
[少女はもともと、蒸気の街を探索するつもりだった。
もちろん身体は小さいままと分かっていたし、大きい人やものの中で動き回ることに恐怖がないと言えば嘘になる。
でもそれよりなにより。
旺盛な好奇心のほうが勝っているだけだ。
子供で無知ゆえの無鉄砲、とも言えるのだが]
[響いて聞こえてくるシャノのその声に]
ええ。こんなにも。帰ったら、みんなで楽しくわいわいやれそうでさ。
他のみんなはどうしているでありやしょうか?こちらも楽しみでさ。
/*
ダ…マウ君
鳴…バートン、アリス、オノン
呪…チャコ? 智…アルコル? 狂…セレス?
叫…(両方生存?)
封…(呪狼能力封印?)
占… 聖… 辻… わかんない
*/
この上で眠るといい。
ブランケットはお好みで。
[クッションをシャノへと。darkolivegreen◆とdarkslategray◆のチェック模様の小さなブランケットは傍らに置くようにする。]
さっき、コガネウタドリと話している時、
君は小さな世界のことを大きな人の多くは知らないと言った。
でも、小さな小さなひと達も、
大きな世界のことを沢山は知らない。
もし、私達が大きくなったとしても、
大きな世界で気をつけることを知らないまま出ると、
小さな人も大変なことになるのは一緒なのよ。
それは大きさが理由じゃなくって、
知らない世界だから。
[セレスはジュストに言いたい事が巧く纏まらないようだ。]
えと、だから、
ジュストは大きいからって引け目?を感じなくっていい。
こうしたいって気持ちを、大切にして居て欲しいのよ。
[手を恥ずかしそうにぱたぱたと振って。]
あとはセレスに、だな。
「遊びながら調達してくる。待つなら気長に待っててくれ。」
以上、だな。
[そう言って、蒸気の街から出る煙を見つめた。]
そうだな。とりあえずは色々と見て回るつもりだ。どうやら先発隊は果物を見つけたらしいからな。お菓子の材料とかどうだろうか。
雪ちゃんは何がいいと思う?
[菓子も食うが材料とかには疎い。だから聞いてみる。]
[季節を問わず、いろいろな果物がある。>>+4]
本当にいろいろあるね。
どれにしようか迷っちゃうよ。
全部とは行かないけれど、いろんな種類の果物があれば、セレスさん大喜びだよ。きっと。
[たくさん持ち帰るにしろ、大きな果物をどうやってもってかえるんだろうと不安になる。]
大丈夫なの?
・・・じゃあ鳥さんに任せる。
[>>+5自信たっぷりというので鳥さんに任せる事にした。
そういえばあの体で壷を持ち運べるのだ、あの大きな果物も運べそうだと期待を込めて。]
ふ〜。
[踊りと歌のアンサンブルは無事終わり、やりきった顔をしている]
そろそろ冷たくなったかな〜♪
[現・店長代理であるセレスの目を盗み、
こっそり、こっそり、カウンターの向こうの冷凍庫の前までやってきた。
こっそりこっそり、開けて]
[セレスが2階に行っている間に、こっそり、こっそり、カウンターの向こうから戻ってきた。
結局冷えているかどうかしっかり確認できなかったけれど、
ちょっとした冒険をこなしたチャコの表情はいい笑顔、だった]
るんたった♪
[窓際の席に腰かけ、陽光を浴びる]
[鳥さんの言葉を信じ果物を選ぶ。]
それじゃあ、セレスさんのリクエストの檸檬6(10)個
きゅうちゃんのリクエストのバナナ6(10)
あとはそうだなあ、
苺7(20)個と林檎5(5)個に蜜柑6(10)個。これ全部もって帰れそう?鳥さん。
[きゅうちゃんのリクエストにパフェに必要だと思われる果物を選んだ。]
[セレスは残念ながら、The☆チャコの小さな冒険inカウンターには気付けなかったようだ。良い笑顔をしているなと思っている。]
シャノが食材調達のコガネウタドリ達と話せるなら、
穀物もお願いしたいな。
野菜も充分手に入れられたなら…
[これは独り言めいて。夏野菜、玉葱なんかもあればカレーも作れるけれど、ベジタリアン向けのカレーになるだろうか。]
[買った果物をふわりと浮かせる]
そいやっ
[羽のキラキラに包まれると、果物の姿は見えなくなって翼の中に吸い込まれていった]
やっぱり、小さな世界は大きな世界に比べて危険がたくさんに思えちゃうんだ。
それはセレスさんが言ってるように、きっと小さな世界を知らないからなんだろうけどさ。
でも、大きな人は大きな人には潰されない。でも、小さな人は大きな人に潰されることがある。
蒸気動力の移動手段だって、小さな人たちをいつの間にか轢いているのかも知れない。
…なんだかなぁ、自分でも何を考えてるか分からなくなってきたや。
…でも、ソラオさんも言ってたけど、動きたい時に動けないのは危険って言ってた。
結局何が色々と危険なのか、聞くことは出来なかったけど…
動くためには、知るしかない。知るには、動かないと知れない。
なにより、知ることで僕は、何か変わる気がする…
今までのように、なんとなく気になるから知りたいじゃなくて、小さな世界を明確に知ることで何かが。
えーっと、これだけ全部下さいな!
[選んだ物を店員さんに指し示す。
必要ならば大声で話かける。
その代金を支払う。]
鳥さん、それでは頼むよ!
[鳥さんはあっという間に全部翼の中に吸い込ませた。>>+19]
す、すごいね。
こんなに入れても重くないの?
[と聞けば鳥さんはこう答えた>>+20。
今度はこちらの目もきらきらさせている。 ]
………。
[セレスは、珈琲を淹れた。
はちみつレモンとは違い、甘くなく、黒く濃く苦く、脳を覚醒させる飲み物。甘く、甘くするには砂糖を入れれば良いが、それでは単体の珈琲の味を濁してしまう。]
[ジュストの前に、そっと珈琲を置いた。葉っぱの上に、黄海松茶◆が一色入った珈琲カップが置かれる。]
ソラオと私から奢る。
君はもっと知るといいのよ。
(昔、私が色んな世界を知ったように。)
[ソラオが何時も飲む、苦い珈琲。それをジュストに差し出して。好奇心は誰かを殺してしまうことはあるかもしれない。けれど、好奇心を持つこと自体はきっと……。]
[そういえば、先ほどから聞き覚えのある声が聞こえる。
アリスちゃんとバートンだ。]
おーい!アリスちゃーん!バートーン!
ボクはここにいるよ!
聞こえてないのかな?
おーい。
[いくら呼びかけても反応してくれない。
これは一体・・・。]
[果物屋を出て、]
これからどうしよう?
カフェに戻ろうか?
それとも、まだ行きたいところがあれば一緒に行くよ。
[こちらの体力はなんとかなりそう。]
そうでありやすね、この先に大きな木があるんでありやす。
そこになってる木の実を取りに行きやしょうか。
[この間見つけた時はそりゃあ嬉しくて]
不思議な木でありやしてね、一体何の実なのかよく分からないんでありやす。
しかもなんと、1つの木に違った果物がなっているんでありやす!
[興奮したようにまた早口で語る]
そうだ、シャノさんにも報告しないと。
シャノさん聞こえますか?
こちらオノン。
無事に果物屋さんでたくさん食料を手にいれたよ。
[買ったもの>>+18を伝える。]
楽しみに待っててね。セレスさんやカフェにいるみんなによろしく。
[そういえば、鳥さんは不思議な木の実があるらしいと話していたっけ。>>+24]
じゃあ、今度はそこにいってみようかな。
アルコルさんはどう?
[アルコルさんの意思に任せよう。]
[シャノさんにもう一度伝える。]
それから、鳥さんが不思議な木の実を見つけたらしいので、これから鳥さんに付いていきます。
………。
晴れていても、虹は見られるのっ。
大きな人がつくった虹を生み出す機械に蒸気を詰めれば。
だから、危ないだけじゃなくて、……。
[その独り言めいた言葉は窓際にとどまらず店内に響く。
大きな人達は決して残酷なだけじゃない……ということを伝えたかったのだけれど、
上手くいった気はあまり、しない]
[2人の反応を見て]
じゃあ、決まりでありやすね。
[遠くに立ち上る湯気に目をやる]
あそこで急に風向きが変わってるでありやしょ?
その風に乗って行った先でありやすよ。
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