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[自分も、そろそろ何かを取って来ようか。
そう思い、立ち上がろうとして、へたり、とその場に崩れる。]
……しまったな。少し、寒い所にいすぎたか。
[身体が重たい。これでは、外に出かけられそうにない。悔しそうに首を振って、もう一度目を閉じる。
そうして、耳を澄ませるように、ピンと立てて。]**
[気がつけば、聴こえる声が増えた。
最初から繋がっていた、雪とソラオも、外に出かけて行ったらしい。]
……なにか、店に伝言があったら言ってくれ。
伝えておくよ。
[と、不思議な魔法の囁きを、最早慣れた様子で、空気に乗せた]**
[そして、聴こえて来たオノンやコガネウタドリの声に]
…色々な果物があるようだね。どれもこれも美味しい果物だ。
なんだかわくわくしてきたよ。君たちの帰りが、たのしみだな。
[そう言って。ひとこと、きをつけてな、と付け加えた]**
わー、バートンだー [腕ぱたぱた]
/*
そうなのですな。
狼は片方は吊られてるっぽいので、最短で今日で終わっちゃいそうだから、こっちで自分の故郷の話とかつらつら書きたいなーとか。
[アリスときゅうちゃんと、WAになって踊ろるのは楽しかった。
チャコの歌も綺麗で、少女はちゃんと覚えた]
楽しかったの。
でもわたしもそろそろ、冒険……、食材集めにれっつごー。
[掃除を一通り終え、箒を返して]
[少女はもともと、蒸気の街を探索するつもりだった。
もちろん身体は小さいままと分かっていたし、大きい人やものの中で動き回ることに恐怖がないと言えば嘘になる。
でもそれよりなにより。
旺盛な好奇心のほうが勝っているだけだ。
子供で無知ゆえの無鉄砲、とも言えるのだが]
[響いて聞こえてくるシャノのその声に]
ええ。こんなにも。帰ったら、みんなで楽しくわいわいやれそうでさ。
他のみんなはどうしているでありやしょうか?こちらも楽しみでさ。
/*
ダ…マウ君
鳴…バートン、アリス、オノン
呪…チャコ? 智…アルコル? 狂…セレス?
叫…(両方生存?)
封…(呪狼能力封印?)
占… 聖… 辻… わかんない
*/
この上で眠るといい。
ブランケットはお好みで。
[クッションをシャノへと。darkolivegreen◆とdarkslategray◆のチェック模様の小さなブランケットは傍らに置くようにする。]
さっき、コガネウタドリと話している時、
君は小さな世界のことを大きな人の多くは知らないと言った。
でも、小さな小さなひと達も、
大きな世界のことを沢山は知らない。
もし、私達が大きくなったとしても、
大きな世界で気をつけることを知らないまま出ると、
小さな人も大変なことになるのは一緒なのよ。
それは大きさが理由じゃなくって、
知らない世界だから。
[セレスはジュストに言いたい事が巧く纏まらないようだ。]
えと、だから、
ジュストは大きいからって引け目?を感じなくっていい。
こうしたいって気持ちを、大切にして居て欲しいのよ。
[手を恥ずかしそうにぱたぱたと振って。]
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