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[色々思い出しつつまったり休憩していたけれど。
2階から降りてきたアルコルの姿を見て、ふいにぴゅーっと飛び出した。文字通り赤い羽根をぱたぱたさせて]
前・店長代理さんのお手紙っ!
[驚かせてしまったかもしれないが構うことなく、
アルコルから手紙を受け取って読み始めた**]
[噴出装置にはいくつかコードの様な紐がついている
その一つを指してレクチャーを始める]
…ええと、その肩のベルトにくっついてる硬い紐が出力を調整する装置です。
軽く引っ張ってみてください。
[オノンが引っ張ると、蒸気が軽く噴出してオノンの身体がふわりと浮いた]
そうそう!まずはゆっくり慣れていきましょう。
[オノンの紐を手にしてない方の手を取り、自身も装置を使ってふわり、と同じくらいの高さに浮く。
だんだんと高さになれた頃に、街の蒸気の向こうに大きなひとの果物屋さんが見えた]**
一緒に飛んでいくでありやすか?
[うきうきと黄金の輝きを増す]
そうだ。名前も知らねえ木の実がなっているところを知っていやすが、あれも取ってかえれば生地に包めやすぜ**
/*
アルコルの噴出装置は腰についてる設定だけど、何かこれ最近話題の駆逐する漫画思い出してきたなど。
飢える 小人の 自由を!!
妖精店員 アルコルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b5 )
だから今度行きたいと思えば行ってみるといい。誘ったり誘われたり。1人ならともかく2人以上なら、一緒に動いても見るだけでも、きっといい経験になるさ。
[煙草の煙をもう1度吐く。]
とりあえずなんかおごるよ。何がいい?
[そうジュストに問いかけた。]
/*
ジュストへは、分かるようにであればとは言ったけれど、
基本は、表で「**」マークがある方が良いし、分かり易い。
或いは、メモを通知するで退席を伝えた方が気付き易い…のだ。
夏だねぇ。
……この世界の四季はよく知らないけど。
[プールにスイカ。
グラニータもセレスの説明を聞けば、なんだかかき氷みたいだし。
(どちらかというとシャーベットかな)
プールの水に白い手を遊ばせながらぼんやり]
そろそろわたしも、食材探し行かなきゃね。
(どこにしよう?)
(なにを探そう?)
[小さい姿だからやっぱり遠くまではいけないだろう。
窓の外、少し遠くに煙突が見える。
いけない。冒険より先に、食材探しだよ**]
[あれ? また誰かと繋がったような、そんな予感。
理由は分からないこの現象。
不思議ではあるけれど、きっと絶対、悪いものではない気がする]
だれかが無意識に魔法を使ってるのかもね。
[冗談っぽく呟く。
喋る猫さんだって妖精さんだっているのだから、おかしくない]
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