1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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人
狼
墓
全
店長代理 セレス ったら 隠し子 バートン を うらなっちゃう?
街の少年 ジュスト ったら カフェ手伝い オノン を 占う?
妖精店員 アルコル ったら 傷心 ソラオ を 封印する?
傷心 ソラオ ったら 裁縫妖精 チャコ を おそっちゃう?
見習い シャノ ったら ゆめうつつ 雪 を おそっちゃう?
妖精店員 アルコル は、傷心 ソラオ に封印を施しました。
店長代理 セレス は 隠し子 バートン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
渡りの コガネウタドリ は 見習い シャノ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ゆめうつつ 雪 は のうてんき アリス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
街の少年 ジュスト は ゆめうつつ 雪 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
隠し子 バートン は のうてんき アリス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
カフェ手伝い オノン は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
妖精店員 アルコル は 裁縫妖精 チャコ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
傷心 ソラオ は 渡りの コガネウタドリ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
見習い シャノ は 隠し子 バートン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
のうてんき アリス は 渡りの コガネウタドリ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
裁縫妖精 チャコ は 渡りの コガネウタドリ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は カフェ手伝い オノン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
渡りの コガネウタドリ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
店長代理 セレス は 隠し子 バートン をうらなったよ。
街の少年 ジュスト は カフェ手伝い オノン をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの裁縫妖精 チャコさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
傷心 ソラオ の能力は、封印されています。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★占》 隠し子 バートンは にんげん みたいだよ。
《★占》 カフェ手伝い オノンは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、店長代理 セレス、ゆめうつつ 雪、街の少年 ジュスト、隠し子 バートン、カフェ手伝い オノン、妖精店員 アルコル、傷心 ソラオ、見習い シャノ、のうてんき アリス、裁縫妖精 チャコ、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?の11にんだよ。
( -0 ) 2013/06/21(金) 23:00:55
( -1 ) 2013/06/21(金) 23:01:02
>>2:86
きゅうちゃんごめん。
そこにはバナナがなかったんだ。
街に行ったときにかって来るよ。
( 0 ) 2013/06/21(金) 23:01:04
( -2 ) 2013/06/21(金) 23:01:23
( -3 ) 2013/06/21(金) 23:02:02
( -4 ) 2013/06/21(金) 23:02:09
/*どうしよwww
ここでアルコルと別れると色々やりにくいwww
( -5 ) 2013/06/21(金) 23:03:01
あ、オノンさん達が帰ってきた。
おかえりなさーい!
[ぶんぶんと手を振って。
そのたくさんの野菜と大きさに目を丸くしたのだった]
( 1 ) 2013/06/21(金) 23:03:15
[すごい、野菜いっぱい。
しかしバナナはないようだ。しょぼん]
きゅー。
[お手伝いします!
大きい西瓜の上に乗って、玉乗りの要領で貯蔵庫の方へころころ]
( 2 ) 2013/06/21(金) 23:03:37
[耳を澄ませば、何か別の声が聞こえるような気がした]
( *0 ) 2013/06/21(金) 23:03:40
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/06/21(金) 23:03:59
/*
襲撃被ったっぽいの……。
金の鳥さん、きっといい食材を取ってきてくれるよね。
ああ、こんなことなら翼の中に隠れておけば良かったの……。
( -6 ) 2013/06/21(金) 23:04:59
えと、この大きさで、だいじょうぶ。
きっとね?
ぽよぽよ伸びたらべんりだけど
お店の外で大きさがあわなくなっても、
だいじにするですよ、それは大切なものだから
( C0 ) 2013/06/21(金) 23:06:11
まあ、よくは分からないということさ。
生き物の感情というのはよく分からないものだし。
食べ物を食べたいという感情であれば、簡単ではあるが。
[>>1:89に続けて言う。新たな食材への喜びを声に混ぜつつ]
( 3 ) 2013/06/21(金) 23:06:58
わたしも運ぶの手伝うよ。
[カボチャをいっぺんに抱え上げようとして、失敗。
尻もちをつきながら苦笑いすると、今度は持てる分だけ選ぶ]
きゅうちゃんサーカスの人みたい!
[すごいすごい、と拍手はできないから歓声を**]
( 4 ) 2013/06/21(金) 23:07:43
/*
いや待てこれから向かうロールがあるなら拾わなくてもいいか
そしてまたちらつくRainbow after snowの影ぇ……
( -7 ) 2013/06/21(金) 23:07:47
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、メモを貼った。
( A1 ) 2013/06/21(金) 23:07:58
[オノンが荷崩しを手伝って欲しい、と言っていた>>2:87が+表+]
表:すこし疲れていたものの、頑張って手伝う。
裏:とても疲れてしまったので、その場にへたり込んでしまった。
( 5 ) 2013/06/21(金) 23:08:46
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/06/21(金) 23:09:46
はーい、あったかいので、ブラックですね!
[雪の注文を受ける>>1:39と、カウンターへ入り慣れた手つきで、今までと同じ手順>>0:109>>0:110でコーヒーを煎れる。
同じトレイに砂糖が入った容器を載せて、雪のテーブルに置いた]
おまたせしました。熱いので少しずつ、どうぞ。
[そう言ってにこ、と笑いかける]
( 6 ) 2013/06/21(金) 23:10:34
みんな〜、ただいま〜なの。
とりあえず、この野菜たちを運ばないとね。
美味しいお菓子のためだ、頑張るぞ〜。
[カフェでお菓子しか食べたことがないのか、
甘いものが好きで仕方ないのか、そう言いながら手伝いを始めた]
( 7 ) 2013/06/21(金) 23:10:50
[喜びと手伝いの空気の中で席の上で立つ兎?が一羽]
よし、これくらいなら手伝っても罰は当たらないだろう。
[まだ人手が空いていれば、紐をいくつかの手で解いたり、丸い野菜であれば多少の大きさでもごろごろと転がしながら運んだりする。]
( 8 ) 2013/06/21(金) 23:14:31
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A3 ) 2013/06/21(金) 23:14:35
お、おめでたいのかな〜? でも、……ありがとう。
[おめでとうと言われたので素直?にお礼を言っておく]
うんっ、虹はきれい。絵で見た虹もきれいだけど、本物の虹も。
そういえば、蒸気で動く虹を生む機械があるって、きいたことある!
( C1 ) 2013/06/21(金) 23:17:17
……分かった。じゃあ今のサイズに合うようにしてつくる。
[サイズの問題は、わりと常に付きまとう。
サイズが合わなくなったからといって、せっかく作った服を手放されることも。
だから]
うれしいよ、大切にするって言ってくれて。
( C2 ) 2013/06/21(金) 23:17:47
( -8 ) 2013/06/21(金) 23:19:16
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、メモを貼った。
( A4 ) 2013/06/21(金) 23:21:20
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A5 ) 2013/06/21(金) 23:23:06
ん〜〜〜、他の妖精、たとえばアルコルなら、結婚できると思うの。
でも、私は……“おしごとだいじ”、だから、
[“寝てる間に仕事を片付けてくれる妖精がいればいいのに”という、
大きな大きな人間の空想から生み出された存在であるチャコは、
“おおきくなったらお嫁さんになりたい”といった素朴な夢を、易々と持てるようには、できていない。
けれどそれをうまく説明できず、雪>>2:85を前にして口ごもる]
( 9 ) 2013/06/21(金) 23:23:49
>>2:=29
『ほう、お前さんこれがお気に入りか、ほれもっていくがよい。
ついでに人参19(50)本つけておくぞい。
細すぎて売りもんにならんやつじゃ。
これならこっそりもって帰っても目立たんぞ。』
[こっそりと話している。]
( =0 ) 2013/06/21(金) 23:25:13
虹を生む機械?
わー、動かしたいな!
江戸紫◆千草鼠◆鶯茶◆肥後煤竹◆胡桃◆留紺◆羊羹◆の7色かな
食材と一緒に、機械もないしょで探すです
( C3 ) 2013/06/21(金) 23:25:19
/*
ああ、ダウンしている間に、きゅうちゃんが纏めてくれてるのよ…。
( -9 ) 2013/06/21(金) 23:25:25
( C4 ) 2013/06/21(金) 23:26:28
[桃色の扉の向こう。幾つかの、扉の枠をくぐった気がする。落ちるような、飛んでいるような、不思議な感覚。
気がつくと、そこは、一面の雪原。反射的に振り返る。扉は確かにそこに、あった。背景に溶け込むようにして。]
雪………か。
[白にシャノの黒はよく映える。…シャノは、カフェで会った少女のことを思い出していた。]
( 10 ) 2013/06/21(金) 23:26:55
[大雪のあった日に産まれたと言う雪。このような景色の中で彼女は産まれたのだろうか。]
……雪ちゃん。
扉の向こう。大雪だ。
…………寒いし、食料もない、けれど…………
綺麗だよ。
[あとは、うまく言葉にならなかった。カフェにいる彼女に伝わっただろうか。]
( *1 ) 2013/06/21(金) 23:27:10
[暫くそこで景色を見つめていた。もぐもぐと、口の中で何かを囁いて。それはまるで呪文を唱える使い魔のよう。]
……ここには、食料はなさそうだ、な。
[やがて、そう呟くと、踵を返し、扉の中へと戻って行った。]
( 11 ) 2013/06/21(金) 23:27:33
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( A6 ) 2013/06/21(金) 23:29:03
[ふわふわと飛ぶようにカフェに通じる扉にたどりつき、そっと扉を開けば、目に飛び込んで来たのは色とりどりの野菜。]
……オノン、行って来たんだね。
ありがとう。お疲れさま。
私も、仕分けを手伝おう。
[そう言って、野菜の所へと*向かった*]
( 12 ) 2013/06/21(金) 23:29:41
―れっつごー貯蔵庫―
[ごろごろごろごろ、
柔らかくて軽いおさるが乗ったくらいじゃ、スイカは割れません。進行方向のコントロール力は85点。
そのうち一階の貯蔵庫まで辿り着けるかな]
( 13 ) 2013/06/21(金) 23:30:12
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、上手に乗れました!*
( A7 ) 2013/06/21(金) 23:31:17
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A8 ) 2013/06/21(金) 23:31:24
見習い シャノは、そう言えば、桃色の扉の向こうにはめぼしいものはなかったよ、と報告して**
( A9 ) 2013/06/21(金) 23:32:30
>>=0
ありがとう、おじさんっ!
[そう耳打ちして、ひょろっとしていて途中で先が二つに分かれている人参を19本ポケットに忍ばせた。ポケットの中は少し膨らんだが、動きに支障が出るほどではなかった]
/*
ありがとう、オノンさん!
[そう耳打ちして、...はオノンにお礼を言った。
私の行動はオノンの動きに支障が出るほどではなかった、だろうか]
( =1 ) 2013/06/21(金) 23:32:49
見習い シャノは、トマトなら運べるかな…? ( B10 )
―少し前―
[雪といくつか会話を交わしただろうか。その後に手が空いたと見て、先程の味見のこと>>41を思い出し、シャノに話かけた]
シャノさん、お待たせしました。それでは、味見させてもらいますね。
[シャノの傍らに置いてあるコーヒーカップを持って、こくんと一口。]
( 14 ) 2013/06/21(金) 23:34:13
そう。
[ソラオ>>2:89に、何処か眸を瞬くように。
目は、元の体の時と似てほんのり赤い。雪に言わせれば、あおの花、竜胆色に似た色の眸をソラオから正面に向けた。]
わ!
オノン達、おかえり!
野菜が一杯。
[ぱっとセレスの表情が変わる。]
( 15 ) 2013/06/21(金) 23:34:44
ふむ…。美味しいです。…が、豆とお湯の分量にまだ慣れてないのかな?薄い感じがしますね。
落ち着いた時間が取れましたら練習してみましょう!先輩としてやれる事は何でもやりますので分からないことは聞いてくださいね!
[そう言ってぐ、と力こぶのポーズ。シャノは後輩に当たるが敬語が抜けないのはアルコルの妙な生真面目さ故である]
( 16 ) 2013/06/21(金) 23:34:49
[おさるさんがスイカで玉乗りしている>>13のを見て思わず拍手。
真似しようかなと思ったものの、手に掴んだ野菜は3(4)だ。]
1.トマト 2.キュウリ 3.レタス 4.かぼちゃ
ん〜、玉乗りにはならなそうだよね……。
ま、スイカも正確には玉じゃないもんね!
[おさるさんには感心しているものの、
自分なりの落としどころを見つけたらしい]
( 17 ) 2013/06/21(金) 23:37:39
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A11 ) 2013/06/21(金) 23:38:27
みんなありがとうね。
[カフェにいる人たちは手分けして次々と野菜を運んでいく。
ボクももう少し頑張るぞ。
ボクはきゅうりやトマトを大切に貯蔵庫へ運ぶ。
( 18 ) 2013/06/21(金) 23:38:48
[形のいびつなレタスを見て、玉乗りを断念する。
とりあえず一人で運ぶには大変なので、袋に一個だけいれて、
引きずるようにして運ぶ。]
ん〜、っしょ。う〜、う〜、
[一回力を入れるごとに25(50)センチほど動いているみたいだ]
( 19 ) 2013/06/21(金) 23:40:46
わああ、野菜がいっぱいある〜。なんだかとってもレアものなかんじがするのっ!
[それからしばらくすれば。
ひん曲がったきゅうりや形のいびつなトマトやらを指差して、一通り騒げるくらいにはなった]
私も運ぶの手伝うよ〜♪
[ぱたぱた。
トマトを持って床から9(10)cm浮く。
勢いよく飛べば、大きすぎるスイカで玉乗りしているおさるさん?を追い抜いて貯蔵庫へ]
( 20 ) 2013/06/21(金) 23:41:15
のうてんき アリスは、着実にレタスを運んでいるらしい、ある程度野菜を運び終えたなら席に着いただろうか**
( A12 ) 2013/06/21(金) 23:42:16
……グラ、それはさすがにかたよりがはげしいと思うの。
きっと代赭◆violet◆千歳緑◆snow◆palevioletred◆鳩羽鼠◆琥珀◆の7色よっ!
[どーん]
( C5 ) 2013/06/21(金) 23:42:56
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A13 ) 2013/06/21(金) 23:44:54
>>13
きゅうちゃん。
スイカは冷やしておいたほうがいいかも。
[バケツに氷水をいれてそこに入れればすぐに冷えると思う。]
( 21 ) 2013/06/21(金) 23:44:55
……よしっ。
あ、機械を動かすには、蒸気がたくさんいるらしいよ。
燃料として!
( C6 ) 2013/06/21(金) 23:45:31
うん。
私も、生き物の感情はよく分からない。
[もしかすると、ソラオ>>3とは少し違った意味で言っただろうか。尤も、セレス自身は簡単な感情で動いている事が多いけれど。]
きゅうちゃん、凄い凄い!
[手を叩いて喜ぶ。運び易いように、机や椅子を少しどけたりしつつ、セレスもトマトやレタスをころころと貯蔵庫へ運んでゆく。]
うん。
私も、生き物の感情はよく分からない。
[もしかすると、ソラオ>>3とは少し違った意味で言っただろうか。尤も、セレス自身は簡単な感情で動いている事が多いけれど。]
きゅうちゃん、凄い凄い!
[手を叩いて喜ぶ。運び易いように、机や椅子を少しどけたりしつつ、セレスもトマトやレタスをころころと貯蔵庫へ運んでゆく。]
( 22 ) 2013/06/21(金) 23:47:59
[しばらくシャノと話をしていると、セレスからバナナソテーの差し入れ>>1:92。もちろんあまり量はないが、それでもアルコルには嬉しく感じられた]
わ!セレスさん、ありがとうございます!
思えば朝ごはん食べたっきりでした…。お店がこんな時に恐縮ですが、いただきますね。
( 23 ) 2013/06/21(金) 23:51:16
―…美味しい!です!流石セレスさん!
[そうしてバナナの一切れをぱくっと一口。バナナの自然な甘みにラム酒やココアパウダーの風味も手伝って、絶妙な甘さが口の中に広がる。
お腹が減っていたのもあり、思わずセレスにサムズアップのしぐさ。]
( 24 ) 2013/06/21(金) 23:51:36
[しばらくバナナソテーを堪能し、身体が休まったと見るとよし、と立ち上がる]
セレスさん、それではちょっと二階見てきますね。
倉庫と、部屋を見に。
[セレスにそう告げて、二階へと上がった]
( 25 ) 2013/06/21(金) 23:51:44
[あらかた野菜を貯蔵庫に運び込むとカウンターに戻る。
椅子に座ると一気に疲れが・・・。くてーっとなる。]
バートンもアリスちゃんもお疲れさん。
[手伝ったみんなにもねぎらう。]
それにしても疲れたよ。
冷たい飲み物でも。
( 26 ) 2013/06/21(金) 23:52:18
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( A14 ) 2013/06/21(金) 23:55:24
[オノンが持ってきたスイカ>>21は、
扉を潜ったとはいえ、小さなひとにとっては随分大きい。]
ん。
スイカでグラニータも作れそう。
[グラニータとは、所謂粒の大きなシャーベット。
トマトでも作れるけれど、どちらが良いだろう。前の店長代理も作っていたし、アルコルだって作り方は知っているだろう。]
( 27 ) 2013/06/21(金) 23:56:34
/*
グラニータ。ざらざらの触感が良い感じ。
よく考えれば普通に氷菓として食材調達前に作れてても良かったかも。
簡単だし、雪にも作れるかな。
( -10 ) 2013/06/21(金) 23:59:22
/*
もふ……こーいうお料理の知識ってどうやって仕入れてるんだろうか >>27
なんにせよおいしそーだ
( -11 ) 2013/06/22(土) 00:08:35
[少し前――皆はまだ働いていたが、
人参を貯蔵庫に入れたところで野菜は打ち止めになったようだ。]
ふう。
[一息落ち着けば、再び箱の象の耳を引っ張る。
(煙草が出た/出ない)+表+]
( 28 ) 2013/06/22(土) 00:09:23
( A15 ) 2013/06/22(土) 00:09:48
二階の物置に子供用プールがあるから、
それを使って冷やそう。
[そのまま食べるのも良いなと思い直し、もしスイカでグラニータを作るなら、スイカを切った後で決めようと考えた。]
オノン、疲れているところ、ごめん。
二階から取って来てほしい。
その間に、アイスコーヒーとアイスティーを皆に入れるのよ。
( 29 ) 2013/06/22(土) 00:10:31
店長代理 セレスは、勿論、ホットも淹れられる。一通りの希望を聞いただろう。
( A16 ) 2013/06/22(土) 00:11:09
[太めの木の枝を、中心から縦に切ったものを打ち付けて足場にした階段。細い枝を組んで作り、蔦で飾った手すりを持ちながら二階へと上がる。まずは倉庫へと。
重い扉を開くと、埃が少し舞った]
よいしょっ…!ふぅ…そろそろ掃除どき、かな?
ええと…あ、あった!軽量化前、旧式の噴出装置!
( 30 ) 2013/06/22(土) 00:19:48
これなら普通の人でも使えそうかな?何か食材探しの役にたつと良いけど…。よいしょっ!
[装置を抱える。ある程度の重量はあるが、一人で持てない重さでもなかった。]
ちなみにここに食材は…ないね、うん…。
保存食くらいならあると思ったけど。
( 31 ) 2013/06/22(土) 00:20:11
[少しの期待を込めてきょろきょろと見渡す。
だがあるのは古くなって使わなくなった調理器具や、店員の私物。あとは古い帳簿ばかり]
そして、前店長代理さんのお部屋!
[二階にある社員用の部屋の前。装置はひとまず廊下に置いて、扉を開けた]
( 32 ) 2013/06/22(土) 00:20:48
[正面の窓にかかっている白いカーテンが青い空を淡く映し出し、その向こうには変わらず街の蒸気がたなびいている]
えっと、前店長代理さんは確かこの机を使ってた。…あれ?
…ほんとにあった。置き手紙。
[見ると、セレスの言った通り、置き手紙が置いてあった。几帳面な所もある人だったからだろうか。セレスもそれを知っているから、きっと予想はしていただろう。]
………。
[ひとまず、読んでみる事にした]
( 33 ) 2013/06/22(土) 00:21:00
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/06/22(土) 00:24:05
/*
前店長代理さんお手紙案
蒸気の街がある世界のしくみ(終わりのことについて)
色んな世界の人に会ってみて思った事、気付いたこと
とおくの世界へ(ドアと、何が違う?)
もしかしたら店長にも会えるかもね
( -12 ) 2013/06/22(土) 00:26:35
[休憩の為の飲み物を出し終えれば。
1つだけ残しておいた大きなトマトに向き直る。
トマトと砂糖と少しのレモンを、ミキサーでかき混ぜ平たい容器に入れて凍らせ、それを細かく砕けばグラニータの出来上がり。細かく砕くのは、フォークで行っても良い簡単なデザート。]
雪、デザート作りをしてみる?
[声をかけて。とはいえ、今出来るのはトマトを砂糖やレモンと一緒にミキサーに掛けて冷凍庫に入れる所まで。]
( 34 ) 2013/06/22(土) 00:30:13
つか、れた……。
[2(4)回の野菜運びつつの飛翔がチャコからスタミナの大半をかっさらっていった。
途中、いかにも重そうな袋を引きずるアリスを手伝ったこともあったか。
カウンターに突っ伏しつつセレスに注文したのはアイスコーヒー]
できればストローつきがいいな〜。
( 35 ) 2013/06/22(土) 00:38:24
裁縫妖精 チャコは、注文の品が来ればすぐに飲み始めて、ひんやり。**
( A18 ) 2013/06/22(土) 00:38:50
(砂糖を使うと、表に出ている分もいよいよ足りないなあ。)
[でも、凍らせる分、早めに仕込んだ方が良い。
レモンは大きな人サイズの物だから、数粒で足りるけれど、レモンも出来たら手に入れたい。]
レモンも大きなものを1つ手に入れないと。
[足りないものを注文の様に呟いて、雪が見ているようならセレスが、雪が作ってみるなら傍らでチキチキと教えて、冷蔵庫の中に入れる所まで行っただろう。**]
( 36 ) 2013/06/22(土) 00:39:34
裁縫妖精 チャコは、メモを貼った。
( A19 ) 2013/06/22(土) 00:39:55
店長代理 セレスは、チャコには、萌黄◆色の花から作ったシロップを添えて、
( A20 ) 2013/06/22(土) 00:40:14
店長代理 セレスは、植物の茎をくるんとさせたストロー付アイスコーヒーを出した。*氷がかろん。*
( A21 ) 2013/06/22(土) 00:41:10
/*
新たなメニューの開発やコーヒーの煎れ方なんかも分かるかもしれないね。
( -13 ) 2013/06/22(土) 00:55:51
妖精店員 アルコルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B22 )
( C7 ) 2013/06/22(土) 08:37:51
燃料?スチームエンジン?
ここには蒸気がいっぱいある!にじもたくさんだね
( C8 ) 2013/06/22(土) 08:42:41
[子供用のプール、だと]
きゅい!
[楽しそう、でも氷水を入れたら冷たいかも]
( 37 ) 2013/06/22(土) 08:45:31
[野菜を運び終わったから、休憩。
窓枠のところに尻尾でさかさまにぶら下がってお外を見ている。
明るい陽射しに透明の蒸気がきらきら**]
( 38 ) 2013/06/22(土) 08:48:03
[チャコ>>9の困ったような様子に、はっとする。
自分は答えにくいことを聞いてしまったのではないかと気付いた
人間と妖精は違うのだから――]
そう、なんだ。
[“お仕事だいじ”という台詞にどんな感情が含まれているのか覚ることは難しかったけれど。
チャコが自分の仕事にかける想いは深いのだろうと]
( 39 ) 2013/06/22(土) 10:39:56
[少しの逡巡。
これ以上は問わないことにした。違いは違いで、いい]
あのね。
スイカのついたエプロンも、夜空みたいなエプロンもとってもとっても素敵だったの。
[それから少し迷って]
わたしもお店で頼んだら作ってもらえる、かな?
( 40 ) 2013/06/22(土) 10:53:12
でも、今はお金持ってないんだ。
ちゃんと用意してから頼むから、……予約したいの!
[絶対にもう一度ここに来る。
いつしかそれが大きな願いになっていた]
うーん、明るい色が良いな。
[希望はそれだけ]
( 41 ) 2013/06/22(土) 10:56:31
[自分の今の恰好をふと見遣る。
レースとリボンの飾りはあるものの艶のない、ひざ下丈の漆黒のワンピースは少女に覚えのない服だった。
夢の中で着させられたのだと思う]
……。
[なんで思い出すんだろう。
昔、親戚の人のお葬式について行った時の喪服のワンピース。
ふるふる、打ち消すように少女は首を振った]
( 42 ) 2013/06/22(土) 11:03:12
[シャノ>>*1の声が届く。
耳に邪魔な黒髪をかけ、よく聞こえるように手をそえた]
……雪?
[思わず桃色の扉のほうを見て]
( *2 ) 2013/06/22(土) 11:06:52
そうなんだ……。
[写真でしか見たことのない、北海道の真っ白な大地。
そこに佇む黒猫の姿を想像した。
とても綺麗だ、きっと。黒がより映える。
シャノの黒はこのワンピースの黒とは違うから]
( *3 ) 2013/06/22(土) 11:09:06
[ふふ、と幸せそうに微笑んで]
ありがとう、教えてくれて。
でも、身体が冷えないうちに帰ってきてね、シャノさん。
[言葉少なな黒猫さんにそう伝えたのだった]
( *4 ) 2013/06/22(土) 11:10:50
[街に出ると、感じる気配からマウ君を探す]
[マウ君の気配は青色で元気な光]
おーい、忘れ物でありやすよー
[その声は、どこか遠くまでも響いたかも知れない]
( +0 ) 2013/06/22(土) 11:41:21
[突然現れた鳥の影にびっくりしたマウ君に、預っておいたお金を渡す]
さてと、あっしもそろそろ食材確保に生きやすぜ。
ねずみさんも、また後で。
[そしてまた本来の目的地へと飛び立つ。後でアルコルと合流する事も考えながら]
( +1 ) 2013/06/22(土) 11:44:51
( -14 ) 2013/06/22(土) 11:56:48
[チャコとの会話を経て、野菜運びを終えた後。
セレス>>34の誘いに飛び上がるように、勢いよく椅子を下りた。
足が届かないのを忘れて転びかけた]
うん、やる。やりたい!
[キッチンに入る許可をもらってから。
いそいそとセレスの傍らに来ると、用意された大きなトマトに目をぱちぱちさせた。
デザートにトマト?という表情だ]
( 43 ) 2013/06/22(土) 12:04:20
/*
え! あれ!
わたしからもコガネウタドリさんの発言が見えている!?
見えるのか! ひそひそきょーじんも!
( -15 ) 2013/06/22(土) 12:05:57
/*
何故今更驚いているかと言うと……。
ウタドリさん発言のフィルタがオフになっているのに今気づいたからなんです……。
あ、でも墓発言はこれが初なんですね。
スルーすることにならなくてよかった。
( -16 ) 2013/06/22(土) 12:08:12
[そういえば]
……コガネウタどりさん、どうしてるかなあ。
[今頃、気持ちよさそうに青空を舞っているのだろうか。
あの金色の羽を輝かせて]
( *5 ) 2013/06/22(土) 12:10:51
[セレスがやらせてくれることは、喜んでするだろう。
砂糖の量をはかり間違えたりすれば苦笑い]
レモンのも美味しそうだね。
[冷蔵庫に入れ終わったら、洗い物なら任せてと腕まくりして。
まだ凍らないかな。まだだよね。
こそこそ冷凍庫を眺めてしまうのも仕方ない**]
( 44 ) 2013/06/22(土) 12:21:19
ゆめうつつ 雪は、飲み終わったコーヒー(最後はミルクと砂糖をたっぷり入れた)のカップも洗う。美味しかった!**
( A23 ) 2013/06/22(土) 12:22:45
ふんふーん♪
[鳥の歌を口ずさみながら、窓の外の青空を見上げた]
( *6 ) 2013/06/22(土) 12:30:44
/*
鳥の出てくる歌なのか。
そのまま鳥の歌なのか。 果たして!(
( -17 ) 2013/06/22(土) 12:31:14
[どこからか聞こえる曲に心踊らされる]
どうしてか、自分が呼ばれるような感覚がしやすね。
[ちょうどもうすぐカフェの上空まで戻ってくる頃]
( +2 ) 2013/06/22(土) 12:33:03
( -18 ) 2013/06/22(土) 12:40:38
―扉の外に出る、少し前―
[手が空いたアルコルが、自分の淹れたコーヒーを飲むのを、珍しく少し緊張した面持ちで、見守る>>14。
そうして、返って来た評価>>16を聞けば]
ん。そうか、薄いか…なるほど。この辺りは経験かな。分量、分量と…
ああ、是非宜しく頼むよ。先輩。…ふふっ。コツとか、教えてもらえると嬉しいかな。
( 45 ) 2013/06/22(土) 15:49:14
―現在―
[自分でも運べそうなトマトをころころと、四苦八苦しながら貯蔵庫へと運び。戻ってくると、カウンターの上に飛び乗り、へたり、となった。]
…思ったより、疲れるものだな…
とりあえず、一息つくよ。
( 46 ) 2013/06/22(土) 15:53:31
…やあ。
素敵な景色だけ収穫して、戻って来たよ。
幸い、風邪は引いてないらしい。
[そして、コガネウタドリの名を聞けば]
…さっきまで店にいたあの美しい鳥か。…何だか、もう少しで戻りそうな気がするな。
( *7 ) 2013/06/22(土) 15:55:16
…ん。何か、聴こえる。
[それは雪たちと言葉を交わすのと似たように、歌のように聞こえて来る声。先程は言葉を交わさなかった、黄金色の鳥の声。>>+0 >>+1]
…そうか。
( *8 ) 2013/06/22(土) 15:57:07
…あ、セレス。もしお茶を淹れるなら、済まないがホットを貰えるかな。身体が冷えていてね。
あと。
…マウ君へのお金の受け渡し、無事に済んだようだよ。
[どうしてそれを知るのかと問われれば、それについて、語ったろうか]**
( 47 ) 2013/06/22(土) 15:59:05
食材を探しにいく前に一度マウ君が見つかった事を伝えやしょう。ちょうど行き道にありやすから。
おや?あの窓から覗いているのは雪じゃねえですかい。
[ばさっばさっと翼をはばたかせて、窓のほうへ近寄ってみた**]
( +3 ) 2013/06/22(土) 16:35:37
/*
ありゃ、被っちゃったかな…どうしよう。
雪ちゃんとコガネウタドリさんの動き見て決めようそうしよう。
( -19 ) 2013/06/22(土) 16:43:32
/*
思わずの勢いで入ってしまったけれど、色々温かい言葉いただけたので感謝。
ここのあたたかさを楽しむことを考えよう。
カフェに、立ち寄るような気持ちで。
( -20 ) 2013/06/22(土) 16:53:07
( -21 ) 2013/06/22(土) 17:14:05
[帰ってきたシャノ>>*7に近づく。
指でちょん、と頭に触れようと――白い雪が残っていたか]
おかえりなさい。
冷たいね、雪。
[嫌がられなければそっと撫でたかもしれない]
( *9 ) 2013/06/22(土) 19:05:20
( A24 ) 2013/06/22(土) 19:06:07
ゆめうつつ 雪は、そして目を瞬かせると、カフェの窓を開けた。
( A25 ) 2013/06/22(土) 19:06:41
あ、コガネウタドリさーん。
[陽光が金の翼>>+3に反射して、キラキラしていた。
店の人を驚かせないよう無意識に囁くように呼んだだろう。
まるで歌を口ずさむように]
( *10 ) 2013/06/22(土) 19:11:05
/*
ものぐさはあくまで噂で本当は羽根が他の妖精より小さくて補助として使ってて、だからこそこの蒸気の街に辿り着いたのは運が良かったのであろうという今考えた設定を出しどころあるかどうか分からないからここに投げておく
( -22 ) 2013/06/22(土) 19:11:45
( -23 ) 2013/06/22(土) 19:13:23
ええっ虹ってたべれるの!?
[しょうげきの じじつ!]
( C9 ) 2013/06/22(土) 19:23:28
そう、蒸気を詰めれば虹が出したい放題なの〜♪
…………たぶん。きっと。
( C10 ) 2013/06/22(土) 19:24:15
[植物の茎がくるんと丸まったストローでアイスコーヒーを飲む。
コーヒーのかさが減るたびに氷が涼しげな音をたてる]
うんっ。さっぱり♪
[味わいが。添えられたシロップのおかげだろう。
それから、一仕事終えた達成感に浸りつつ、キッチンに入った雪>>44にちらちら視線を向けた]
ううん。何色が似合うかなあ……。
( 48 ) 2013/06/22(土) 19:24:49
――ちょっと前――
もっちろん! 雪がお店に来てくれるならいつでも大歓迎なの〜♪
エプロン以外でも、なーんでも。
お金もね、そんなにいらないから大丈夫。
大きな大きな仕立て屋さんが子供にあげるおこづかいくらいあれば服6(10)着は買えるよっ。
[にっこり。早口で説明した後、明るい色がいい、との希望にしっかりとうなずいた]
( 49 ) 2013/06/22(土) 19:25:27
大きな大きな仕立て屋さんは言ってたの。
黒が似合う人は大体どんな色も似合う……ことが多いって。
[ストローで氷だけが残ったグラスをかき回しつつ。
視線はふと、2階へと向く。
開かれた窓の向こうから見える、蒸気たなびく晴れ模様の空には目もくれず**]
( 50 ) 2013/06/22(土) 19:27:16
/*
そうかシャノが赤ログ持ち……!
他:相変わらずわからん
( -24 ) 2013/06/22(土) 19:29:56
雪・・・か。
[シャノの言葉から思い出す。蒸気の町に雪が降った時のことを。
かわいらしいフォルムをしていたけど、何か違う感じの兎がずっと座っていた。恋情ではなく共感というのだろうか。好奇心も混ざっていたかもしれない。
隣に座り、しばらくずっと見ていた。その兎とは話はしないけどずっとわくわくした。眠くなり、その場を離れたけど。]
( *11 ) 2013/06/22(土) 19:41:14
[明日、その兎はどこかへ行った。恋ではないけどなぜか寂しかった。なぜか泣きそうだった。カフェに行った。
マスターか誰かに兎を模した雪像と言われて、忘れたけど。
なぜかそのことを思い出した。]
( *12 ) 2013/06/22(土) 19:44:06
あれは綺麗だな。儚いけれど――。
[ぼそりと呟いた]
( *13 ) 2013/06/22(土) 19:46:16
[煙草が箱(象)から出てくるのを確認すると、扉から見えた雪景色と、そこから帰ってきたシャノ>>11を思い出し、少し考えている。セレスが注文を取り始めたら>>29]
そうだな・・・。アイスコーヒーを。
たまには雪のことを思い出してみるのもいいだろう。
[そんなことを言って、店内を見回す。シャノが出てきた扉の先とは比べ物にならないほど、そこは暖かく見えた。]
( 51 ) 2013/06/22(土) 19:52:26
[やはり誰かの声が聞こえる。鮮明になったのは>>+0のときだろうか。金色の鳥がカフェにいたがおそらくその声だろう。雪やシャノの様子、というか声からもそれは明白で。]
ちゃんと挨拶してなかったな。俺はソラオ。うさぎっぽい感じの奴だ。あんたはあの金色の鳥さんでいいかい?
姿が見えない状態での挨拶は失礼と思うが、このままでもよくないので挨拶したよ。よろしく。
[空をとぶコガネウタドリに挨拶した。]
( *14 ) 2013/06/22(土) 20:03:34
んー。
[しばらく考える。折角新体制が整いつつあるので、店員全員のコーヒー作りの腕を見るのも悪く無いと思った。手の空いてそうな店員に頼もうか、とも。
オノンか、シャノか、それとも・・・
1,2 オノン 3,4 シャノ
5 調理を始めた雪 6 きゅうちゃん 1(6)]
( 52 ) 2013/06/22(土) 20:14:18
セレス、折角だから皆のコーヒーの味も見てみたいかな。
意外と伸びる人もいるかもしれない。
あの人間なんかは結構できそうな感じがするぞ。
[セレスに注文と同時に、オノンにアイスコーヒーを淹れるように頼んでみる。オノンにも直接、]
もし手が空いてればでいいんだが、頼むよ。
[と話しかける。]
( 53 ) 2013/06/22(土) 20:19:42
傷心 ソラオは、もし疲れているようならば、落ち着くのを待って。
( A26 ) 2013/06/22(土) 20:20:55
「きゅい!」
[オノンが二階から子供用プールを持って来てくれる>>29なら、氷を入れる前には、きゅうちゃんも少し遊べるかもしれない。
トマトのグラニータを作るには、少し熱を加えたり等もしたろうか。傍らで雪>>44に説明して、作るのは殆ど雪に任せていただろう。]
うん。
レモンもさっぱりするのよ。
( 54 ) 2013/06/22(土) 20:36:36
[雪に撫でられれば>>*9、気持ち良さそうに目を細めて。
聞こえて来たソラオの声>>*13に頷いた。
どこか、懐かしむような、切ないような感じを、その声から感じ取ったかも知れない。]
…冷たいし、儚いけれど。
とてもうつくしくて、尊いものだよ。
[それが、時には猛威となることも知っている。それでも、そう、言った。声で繋がる同じ名を持った少女のことを、思っていたかも知れない]**
( *15 ) 2013/06/22(土) 20:44:27
[シャノには、コーヒーか紅茶かを聞いて…勿論緑茶もあるけれど…、暖かいお茶を淹れてあげた。
カウンターの上で、へたり、となったシャノを労うように撫でてから、普通よりも少し平たい茶器を差し出した。]
マウ君に?
! コガネウタドリはマウ君に会えたんだ。
[カウンターに置いてあった草木染の小袋>>1:56。窓をコツンと突ついてから、コガネウタドリ>>2:65は出ていったのだったか。]
( 55 ) 2013/06/22(土) 20:44:36
でも、どうしてシャノが知ってるの?
[セレスは小首を傾げてシャノに問いかける。
そこへ>>53、]
あっ、えと…。
うん。ソラオが飲んでみたいなら。
オノン、アイスコーヒー作ってみる?
[丁度、先程オノンにも飲み物を渡した所だったか。そのオノンのアイスコーヒーを飲みたいと、ソラオが希望するのを聞き、セレスはオノンの為に場所を空ける。]
( 56 ) 2013/06/22(土) 20:53:08
[雪に呼ばれてくるくると華麗に舞いながら到着]
ピューイ
[機嫌が良いのか聴こえる人には聴こえるという本来の鳥の声で一つ返事]
( +4 ) 2013/06/22(土) 20:53:15
/*
ソラオさんの雪の兎エピソード、いいなあ。
胸にじーんと来ます……。いいな。
( -25 ) 2013/06/22(土) 20:55:00
[ソラオから声をかけられた>>*14すぐ後くらいに窓から入って返事]
おやこれはご丁寧に。あっしはコガネウタドリって言うんでさ。
好きなように呼んでくだせえ。
( +5 ) 2013/06/22(土) 20:56:36
店長代理 セレスは、カフェ手伝い オノンが分からない事があるようなら教えるつもりで、まだカウンター内には居る。
( A27 ) 2013/06/22(土) 20:57:13
/*
コガネウタドリさんの声だ!
鳥の声ってなんだか良いですよね。空に響き渡る感じが。
田舎で良く聞く、ほっほーほっほーみたいなやつ。
あの声を聞くと無性に切ない気持ちになったりします。
そういえばなんという鳥の鳴き声なんだろう。
( -26 ) 2013/06/22(土) 20:57:43
[丁度セレスの>>55が聞こえてきた]
おや?どうしてもうそれを知っているんでありやしょうか?
[不思議そうな顔で]
雪、ソラオさんが伝えてくれたんで?
それとも…
( +6 ) 2013/06/22(土) 20:59:57
[シャノ>>*15は柔らかくて、でもたしかな力強さも感じられて。
なにより生きているあたたかさがあった。
目を細めてしばらく堪能させてもらっただろう]
……。
[ソラオの、雪は儚いという言葉。
それに応えるシャノの声も黙って聞いていただろう]
( *16 ) 2013/06/22(土) 21:05:35
[少女の耳には届いた]
わぁ!
[大空に透き通ったコガネウタドリの声>>+4が響きわたる。
吹き込む風に自分の黒髪が乱れる。
それも構わずに、楽しげな歓声をあげた]
( *17 ) 2013/06/22(土) 21:14:06
[コガネウタドリの問い>>+6に首を傾げ]
わたしはまだ伝えてないよ?
[視線をソラオとシャノにそっと向けたのだった]
( *18 ) 2013/06/22(土) 21:19:00
[少し前。
チャコ>>48>>49の大歓迎と言ってもらえて、嬉しそうに]
じゃあお小遣い貯めておかなきゃ。
楽しみだなあ。
[そもそもそんなに使うこともないけれど。
あ、でも買おうと思ってた本、延期しようかな]
( 57 ) 2013/06/22(土) 21:40:18
黒が似合うと?
そうなんだ……ありがとう!
[なんだかこの黒のワンピースに感じていた暗い気持ちが晴れていくような気がして、裾を摘まんでくるっと一回転してみた**]
( 58 ) 2013/06/22(土) 21:41:46
分かった。よろしくな。コガネウタドリ。
[>>+5を聞いた。後>>+6、続けて雪の視線>>*18を感じる]
俺でもないぞ。
[苦笑しつつシャノを見る。]
多分俺の前からの友人だ。
( *19 ) 2013/06/22(土) 21:46:58
[>>55飲み物は、紅茶をオーダーする。運ばれて来た茶器は、飲みやすいように平たい形をしていて。]
ありがとう。
[ひとくち、飲んで。…ちなみに、猫舌というが、シャノはあついものも割と平気だったりする。]
( 59 ) 2013/06/22(土) 21:49:51
―少し前―
[コガネウタドリの声を聞いている]
うん、いい声だ。
[雪>>*17に同意している]
( *20 ) 2013/06/22(土) 21:50:04
…うん、あたたまる。
ああ、どうも会えたらしいよ。
ん……何で、だろうな。……絆の力、かな?
[どうして、と言う問い>>56には、少し悪戯っぽく、冗談めかして答えた]**
( 60 ) 2013/06/22(土) 21:50:04
[自分がセレスに伝えたことが、黄金色の鳥にも聞こえたらしい。雪とコガネウタドリのやり取りが聞こえたのは自分がセレスに伝えた少し後で]
…少し、先走ってしまったようだな。
[恥ずかしそうに、鼻の頭を猫の手で掻いた。]
( *21 ) 2013/06/22(土) 21:53:11
[雪、>>*18ついでソラオの視線>>*19を受けて頷く。]
つまり、セレスに伝えたのは私だよ。綺麗な声の、黄金色の鳥さん。
…まだ、貴方とは挨拶をしていなかった、な。不躾な真似をしてしまってすまない。
ソラオの友人だ。名を、シャノと言う。よろしく。
[そう、不思議な囁きの声で、挨拶をした]**
( *22 ) 2013/06/22(土) 21:57:08
[要望に応じるセレス>>56に微笑をたたえつつ頷いて]
オノンくん?疲れているときだったら済まないね。
アルコル、セレスのコーヒーを飲んできたから
なんとなく、制覇したくなったんだ。
[シャノの方にも向かい]
シャノのもできれば後で飲みたいかな。
( 61 ) 2013/06/22(土) 21:57:53
見習い シャノは、なんだかすこし恥ずかしげ。 ( B28 )
[>>27]
スイカでぐらにーた?
[聞き慣れない単語がでてくるのだけれどスイカで作るお菓子なのかなと]
[>>29]
それはいいね。2階の物置にあるんだね。
[疲れてはいビニールプールを運ぶくらいならまだ大丈夫。
2階に向かっていった。]
( 62 ) 2013/06/22(土) 21:59:26
この腹が持てばの話、だけどね。
[少し水っぽい気もする腹。コーヒーを飲んだら運動代わりに少し食材探しの旅にでも出ようと思った。オノンが作ることがあればセレスと一緒にコーヒーを作るのを見つめるだろう。]
( 63 ) 2013/06/22(土) 22:02:06
/*
は。まさか。
明日で終わるなんてことは(気付いた)
( -27 ) 2013/06/22(土) 22:04:58
[しばらくして]
セレスさんこれでいいかい?
[物置からもってきたのは*05縞馬*があしらわれた、橙◆色のビニールプール。
たたんだ状態である。
もちろん近くにあった空気入れ(足で踏みつけるタイプ)も一緒にもってきた。]
どう?誰かこれ膨らませてみないかい?
( 64 ) 2013/06/22(土) 22:05:38
絆の、力?
シャノとコガネウタドリの間の、絆?
[不思議な響きの言葉に、セレスはシャノに重ねて尋ねる。
悪戯っぽい仕草に、目を輝かせ。]
シャノは不思議な力を持っているのね。
[感激した様ににっこり。]
( 65 ) 2013/06/22(土) 22:08:46
おや、あんたでありやしたか。
[特徴的な蝶ネクタイをちらりと]
あっしはソラオさんに言ったようにコガネウタドリでありやすよ。
ソラオさんの友人でありやしたか。友達ってのはええもんでありやすからね。
( +7 ) 2013/06/22(土) 22:13:11
[誰も膨らまさせる人がいなければ、自分でやるつもりなのだが、もし誰かが膨らませるのであれば、再びカウンターに行って椅子に腰掛ける。
アイスコーヒーができているなら、植物の茎のストローでちゅーちゅーと飲み干したよ。]
ふぅ・・・。
生き返った気分だなあ。
[疲れているときのアイスコーヒーは最高だ。]
( 66 ) 2013/06/22(土) 22:13:31
でもどうしてシャノさんはマウ君との事が分かったんですかい?
[壺とはまた違ったどこか高貴な力を感じやすね。面白え方でさ]
[不思議な感覚に羽を震わせた]
( +8 ) 2013/06/22(土) 22:17:39
―ちょっと前>>51と>>52の間くらい―
[雪に思いを馳せた後、縞馬のビニールプール>>64を見る。やはり縞馬には何の感情も抱かない。ただ、皆元気を使ったらしく、元気な男衆がやらねばなるまいと思い。]
ふむ。じゃあ俺がやろう。
[ビニールプールに近寄り、手足をうにょうにょさせる]
( 67 ) 2013/06/22(土) 22:20:20
[コーヒーを飲み終わって、ほっとしているとウサギ?からコーヒーの注文が>>53>>61]
えっ?ボクにコーヒーを作っていいのかい?
なんだか緊張しいちゃうよ。
[コーヒーを入れ方はそれなりに知っているのだけれど、こう改めて言われると美味くできるか心配になってきた。]
( 68 ) 2013/06/22(土) 22:20:52
[空気入れのホースを右手上部で持ち、ビニールプールの空気口に挿入する。そこを持ったまま、左足下部で空気をしゅこしゅこと送り込む。上手く出来ただろうか。
上手く出来た/出来なかった +表+]
( 69 ) 2013/06/22(土) 22:24:29
(今日のソラオは少し違う。
元気になるのが、早い?気のせいかな。)
[オノンがアイスコーヒーを今から淹れるなら、
熱い珈琲を急速に冷やす為の氷だけは用意して。]
早く冷たくするのが、美味しいアイスコーヒーのコツだよ。
[アドバイス]
( 70 ) 2013/06/22(土) 22:26:13
うふふ♪ どういたしまして。
[雪の真似して、服の裾をつまんで一回転>>58]
でもきっと他の色も似合うから。
明るい色のエプロンを作るのっ。
( 71 ) 2013/06/22(土) 22:27:09
アイスコーヒーだね。
なんとかつくるよ。
なあに、さっきビニールプールを膨らませたお礼さ。
[カウンターに入ってアイスコーヒーを作りはじめる。
緊張している事もあるから、途中でとちったりする事が無い様にセレスさんから見慣れない器具の使い方を教えてもらう。]
( 72 ) 2013/06/22(土) 22:29:15
[ひょっとしたらこの間邪魔や変な出来事が起こったかもしれないが、上手く膨らんできた。オノンが落ち着いた頃には注文と依頼を出しているだろう。]
―そして現在へ―
( 73 ) 2013/06/22(土) 22:29:58
[オノン>>72に了承を貰えれば]
ああ、無理はしなくていいからな。
あと、俺はソラオ。この店には度々足を運んでいる者さ。
よろしくな。
[そう言った後、席の上で再び箱の象の耳を引っ張っている。]
( 74 ) 2013/06/22(土) 22:34:20
―荷物運び―
[ずるずるとレタス>>19を運んでいると、
隣をすいすいと飛んでいるチャコの姿が。
トマトが運び終わったのか、レタスを運ぶ手伝いをしてくれるという>>35]
あ、ありがと〜、疲れてたから助かるの〜。
[袋の片端をチャコに持ってもらい、袋に入れたレタスを引きずる]
( 75 ) 2013/06/22(土) 22:39:15
へぇ、そうなの。
初めて聞いた。
それだけでおいしくなるんだ・・・。
[的確なアドヴァイスを受ける、ただ冷やすだけじゃなく早く冷やすのが重要なんだね。今度淹れるとき参考にしよう。
やっぱりプロは違うんだな・・・、と感銘。>>70]
( 76 ) 2013/06/22(土) 22:39:58
( -28 ) 2013/06/22(土) 22:40:13
[しばらくして]
できた。
シロップとミルクはいれる?
[なんとか完成したよ。
ブラックのままでいいのならそのまま差し出す。
気に入ってくれればいいのだけれど・・・。]
( 77 ) 2013/06/22(土) 22:40:24
( -29 ) 2013/06/22(土) 22:40:49
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A29 ) 2013/06/22(土) 22:40:53
フィルターをそこにセットして、
挽いた珈琲豆をそうして…そう。
[コーヒー器具の使い方を教えながら、オノンを見守る。
普通よりも倍近い量の粉を使う。濃く抽出し、氷で溶けると丁度良い濃さの塩梅にする為だ。氷にすぐ落とす事で、直ぐに冷却される。]
( 78 ) 2013/06/22(土) 22:41:33
店長代理 セレスは、時々口を挟むだけで、後はオノンにお任せだった。
( A30 ) 2013/06/22(土) 22:42:04
―貯蔵庫に運び終わった辺り―
お、お疲れ、なの〜。
[...はメガネが曇るほど動いたらしい。だいぶ疲れているようだ。
オノンが冷たい飲み物を提案>>26したのに反応してか、よろよろと席に着く。セレスがアイスコーヒーをふるまってくれたなら]
わあ、このストロー面白いの〜
[きっとストローに興味津々だっただろうか]
( 79 ) 2013/06/22(土) 22:45:29
[コーヒーを作っている途中>>74]
ソラオ君?だね。よろしくだよ。
[パッと見た感じウサギに見えなくはないけれど、ボクの知っているウサギではないと思いつつ。]
( 80 ) 2013/06/22(土) 22:45:34
[糊付けはされていない様子の桜色の封筒を開き、手紙を開く。そして文面に目を落とす]
"お店のみんなへ。
この手紙を見た今頃はどうなってるかな?
まあ後はセレスに託したし、マウ君もいる。アルコルももうすぐ帰って来るし、お客様は今までだっていい人ばかりだ。
( 81 ) 2013/06/22(土) 22:51:12
だから僕はけっこう楽観しながらこれを書いているよ。
さて、僕はこうして出ていくことになった訳だけれど、これには理由がある。
まず、この蒸気の街はどんな仕組みでできている?ふと、街を眺めてたらそう考えた。
うちは色んな世界のお客様…中にはおわりかけの世界からのお客様もいたね。
( 82 ) 2013/06/22(土) 22:51:29
――妖精荷物運び中>>75――
扉の向こうに行ってたんだもの、そりゃあ疲れるよねっ。
[袋の片端を持ってレタスをずるずる運びつつ、アリスにねぎらいの言葉をかける。
それにしてもさすがレタス、トマトより重い]
ああ、私も違う世界に行ってみたいな〜!
( 83 ) 2013/06/22(土) 22:51:31
そんなお客様を迎えている訳だけど、ここは何故存在するのだろう?
そう思うと、ここもいつか終わりがくるのかな。あの蒸気たちが尽きることはあるのだろうか。どうもそう考えてみたくなった。
でも、そうならないかもしれない。ずっと同じ時を刻んでいくのかもしれない。
( 84 ) 2013/06/22(土) 22:51:43
だから、ドアの世界だけじゃないとおくの世界はどうなっているのかなと、見てみたくなったのさ。
何でこのタイミングかって?季節的に列車が運行しやすい時期だから、かなり遠くの世界まで行ける。
善は急げで急になってしまったけれど、お店をよろしくね。
( 85 ) 2013/06/22(土) 22:51:54
お土産に遠くの世界の珍しい食材やレシピも持って帰れたら、と思うよ。
何処かで店長にも会えたりしてね。それじゃ。"
………。
なんとも、貴方らしい。
[ひとり呟くと手紙を折り畳んでそっと封筒にしまい、装置を抱えて一階へと降りた]
( 86 ) 2013/06/22(土) 22:52:00
いや、このままで。やはり豆の味を味わいたい。
あと、冷たくて、苦い思い出の為に。
[オノン>>77にそう伝え、そのままアイスコーヒーを飲む。口を、舌を、喉を、冷たくて苦い液体が通り過ぎる。緊張していたのかアルコルやセレスと比べて少しの差――を感じた。しかし]
( 87 ) 2013/06/22(土) 22:52:11
[兎といえば、以前宇宙温泉に行ったとき、奇妙な壷を持った兎に似た生物(?)と出会ったのを思い出す。]
(そういや、今頃どうしてるんだろう・・・。)
[まあ、ひょっこり現れたりするかもしれないけれど。]
( 88 ) 2013/06/22(土) 22:52:15
いい苦味だ。冬の苦い出来事を思い出させる。
美味しいよ。ありがとう。
[差について詳しくは分からない。ただ、失恋への思いを癒す。もしくは思い出す。その為のコーヒーとしてよくできたアイスコーヒーだった。だからオノンへ感謝の言葉を述べた。]
( 89 ) 2013/06/22(土) 22:52:23
傷心 ソラオは、セレスにも目礼で小さく感謝を告げた。
( A31 ) 2013/06/22(土) 22:53:23
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A32 ) 2013/06/22(土) 22:54:03
( -30 ) 2013/06/22(土) 22:54:30
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A33 ) 2013/06/22(土) 22:54:31
店長代理 セレスは、傷心 ソラオに小さな音で、チキ♪
( A34 ) 2013/06/22(土) 22:55:42
―妖精荷物運び中>>83―
ありがと〜、大変だったよ。
だけど向こうのおじさんが優しかったから良かったの!
お蔭でこんなにたくさんの野菜になっちゃったんだけどね。
[ちょっとだけ笑うも、やっぱりレタスは重い。
顔を引き締めて、よいしょよいしょ、と引きずる。
野菜のくれたおじさんに、...は何か思い出したらしい。]
( 90 ) 2013/06/22(土) 22:56:37
あ、そういえば。
[ポケットから自慢げに何かを取り出す。
それは人参なのだが、ひょろっとしていて先の方で二つに分かれていた、つまり、人間の足の様な形をした物だった。
……それも19本も。]
……いる?
[首こてり]
( 91 ) 2013/06/22(土) 22:57:46
/*
wwwwwwwwwwww >>91
それにしてもやはりあなたたちが共鳴か
( -31 ) 2013/06/22(土) 22:58:51
/*
アイスコーヒーは、リアルでは水だししてるので、氷での冷却は発想がなかったんですよね。(冷蔵庫に保存していると錯覚してました)
( -32 ) 2013/06/22(土) 22:59:19
…………実に面白い野菜なのねっ。
一本もらっておくの。
[うなずきうなずき]
( 92 ) 2013/06/22(土) 22:59:35
[ブラックのままストローをいれて差し出した>>87]
(どうかな?)
[ソラオが飲むのを見守る。ソラオは満足してくれたらしい。>>89]
そうほめてくれると恥ずかしいな。
それにレクチャーしてくれたのはセレスさんのおかげ。
おかげでおいしいコーヒーできたよ。
[と感謝。]
( 93 ) 2013/06/22(土) 22:59:38
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