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妖精店員 アルコルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B22 )
[野菜を運び終わったから、休憩。
窓枠のところに尻尾でさかさまにぶら下がってお外を見ている。
明るい陽射しに透明の蒸気がきらきら**]
[少しの逡巡。
これ以上は問わないことにした。違いは違いで、いい]
あのね。
スイカのついたエプロンも、夜空みたいなエプロンもとってもとっても素敵だったの。
[それから少し迷って]
わたしもお店で頼んだら作ってもらえる、かな?
でも、今はお金持ってないんだ。
ちゃんと用意してから頼むから、……予約したいの!
[絶対にもう一度ここに来る。
いつしかそれが大きな願いになっていた]
うーん、明るい色が良いな。
[希望はそれだけ]
[自分の今の恰好をふと見遣る。
レースとリボンの飾りはあるものの艶のない、ひざ下丈の漆黒のワンピースは少女に覚えのない服だった。
夢の中で着させられたのだと思う]
……。
[なんで思い出すんだろう。
昔、親戚の人のお葬式について行った時の喪服のワンピース。
ふるふる、打ち消すように少女は首を振った]
そうなんだ……。
[写真でしか見たことのない、北海道の真っ白な大地。
そこに佇む黒猫の姿を想像した。
とても綺麗だ、きっと。黒がより映える。
シャノの黒はこのワンピースの黒とは違うから]
[ふふ、と幸せそうに微笑んで]
ありがとう、教えてくれて。
でも、身体が冷えないうちに帰ってきてね、シャノさん。
[言葉少なな黒猫さんにそう伝えたのだった]
[街に出ると、感じる気配からマウ君を探す]
[マウ君の気配は青色で元気な光]
おーい、忘れ物でありやすよー
[その声は、どこか遠くまでも響いたかも知れない]
[突然現れた鳥の影にびっくりしたマウ君に、預っておいたお金を渡す]
さてと、あっしもそろそろ食材確保に生きやすぜ。
ねずみさんも、また後で。
[そしてまた本来の目的地へと飛び立つ。後でアルコルと合流する事も考えながら]
/*
何故今更驚いているかと言うと……。
ウタドリさん発言のフィルタがオフになっているのに今気づいたからなんです……。
あ、でも墓発言はこれが初なんですね。
スルーすることにならなくてよかった。
[そういえば]
……コガネウタどりさん、どうしてるかなあ。
[今頃、気持ちよさそうに青空を舞っているのだろうか。
あの金色の羽を輝かせて]
[セレスがやらせてくれることは、喜んでするだろう。
砂糖の量をはかり間違えたりすれば苦笑い]
レモンのも美味しそうだね。
[冷蔵庫に入れ終わったら、洗い物なら任せてと腕まくりして。
まだ凍らないかな。まだだよね。
こそこそ冷凍庫を眺めてしまうのも仕方ない**]
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