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グラニータ。ざらざらの触感が良い感じ。
よく考えれば普通に氷菓として食材調達前に作れてても良かったかも。
簡単だし、雪にも作れるかな。
[少し前――皆はまだ働いていたが、
人参を貯蔵庫に入れたところで野菜は打ち止めになったようだ。]
ふう。
[一息落ち着けば、再び箱の象の耳を引っ張る。
(煙草が出た/出ない)+表+]
二階の物置に子供用プールがあるから、
それを使って冷やそう。
[そのまま食べるのも良いなと思い直し、もしスイカでグラニータを作るなら、スイカを切った後で決めようと考えた。]
オノン、疲れているところ、ごめん。
二階から取って来てほしい。
その間に、アイスコーヒーとアイスティーを皆に入れるのよ。
[太めの木の枝を、中心から縦に切ったものを打ち付けて足場にした階段。細い枝を組んで作り、蔦で飾った手すりを持ちながら二階へと上がる。まずは倉庫へと。
重い扉を開くと、埃が少し舞った]
よいしょっ…!ふぅ…そろそろ掃除どき、かな?
ええと…あ、あった!軽量化前、旧式の噴出装置!
これなら普通の人でも使えそうかな?何か食材探しの役にたつと良いけど…。よいしょっ!
[装置を抱える。ある程度の重量はあるが、一人で持てない重さでもなかった。]
ちなみにここに食材は…ないね、うん…。
保存食くらいならあると思ったけど。
[少しの期待を込めてきょろきょろと見渡す。
だがあるのは古くなって使わなくなった調理器具や、店員の私物。あとは古い帳簿ばかり]
そして、前店長代理さんのお部屋!
[二階にある社員用の部屋の前。装置はひとまず廊下に置いて、扉を開けた]
[正面の窓にかかっている白いカーテンが青い空を淡く映し出し、その向こうには変わらず街の蒸気がたなびいている]
えっと、前店長代理さんは確かこの机を使ってた。…あれ?
…ほんとにあった。置き手紙。
[見ると、セレスの言った通り、置き手紙が置いてあった。几帳面な所もある人だったからだろうか。セレスもそれを知っているから、きっと予想はしていただろう。]
………。
[ひとまず、読んでみる事にした]
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前店長代理さんお手紙案
蒸気の街がある世界のしくみ(終わりのことについて)
色んな世界の人に会ってみて思った事、気付いたこと
とおくの世界へ(ドアと、何が違う?)
もしかしたら店長にも会えるかもね
[休憩の為の飲み物を出し終えれば。
1つだけ残しておいた大きなトマトに向き直る。
トマトと砂糖と少しのレモンを、ミキサーでかき混ぜ平たい容器に入れて凍らせ、それを細かく砕けばグラニータの出来上がり。細かく砕くのは、フォークで行っても良い簡単なデザート。]
雪、デザート作りをしてみる?
[声をかけて。とはいえ、今出来るのはトマトを砂糖やレモンと一緒にミキサーに掛けて冷凍庫に入れる所まで。]
つか、れた……。
[2(4)回の野菜運びつつの飛翔がチャコからスタミナの大半をかっさらっていった。
途中、いかにも重そうな袋を引きずるアリスを手伝ったこともあったか。
カウンターに突っ伏しつつセレスに注文したのはアイスコーヒー]
できればストローつきがいいな〜。
(砂糖を使うと、表に出ている分もいよいよ足りないなあ。)
[でも、凍らせる分、早めに仕込んだ方が良い。
レモンは大きな人サイズの物だから、数粒で足りるけれど、レモンも出来たら手に入れたい。]
レモンも大きなものを1つ手に入れないと。
[足りないものを注文の様に呟いて、雪が見ているようならセレスが、雪が作ってみるなら傍らでチキチキと教えて、冷蔵庫の中に入れる所まで行っただろう。**]
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