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[しばらくして]
セレスさんこれでいいかい?
[物置からもってきたのは*05縞馬*があしらわれた、橙◆色のビニールプール。
たたんだ状態である。
もちろん近くにあった空気入れ(足で踏みつけるタイプ)も一緒にもってきた。]
どう?誰かこれ膨らませてみないかい?
絆の、力?
シャノとコガネウタドリの間の、絆?
[不思議な響きの言葉に、セレスはシャノに重ねて尋ねる。
悪戯っぽい仕草に、目を輝かせ。]
シャノは不思議な力を持っているのね。
[感激した様ににっこり。]
おや、あんたでありやしたか。
[特徴的な蝶ネクタイをちらりと]
あっしはソラオさんに言ったようにコガネウタドリでありやすよ。
ソラオさんの友人でありやしたか。友達ってのはええもんでありやすからね。
[誰も膨らまさせる人がいなければ、自分でやるつもりなのだが、もし誰かが膨らませるのであれば、再びカウンターに行って椅子に腰掛ける。
アイスコーヒーができているなら、植物の茎のストローでちゅーちゅーと飲み干したよ。]
ふぅ・・・。
生き返った気分だなあ。
[疲れているときのアイスコーヒーは最高だ。]
でもどうしてシャノさんはマウ君との事が分かったんですかい?
[壺とはまた違ったどこか高貴な力を感じやすね。面白え方でさ]
[不思議な感覚に羽を震わせた]
[コーヒーを飲み終わって、ほっとしているとウサギ?からコーヒーの注文が>>53>>61]
えっ?ボクにコーヒーを作っていいのかい?
なんだか緊張しいちゃうよ。
[コーヒーを入れ方はそれなりに知っているのだけれど、こう改めて言われると美味くできるか心配になってきた。]
[空気入れのホースを右手上部で持ち、ビニールプールの空気口に挿入する。そこを持ったまま、左足下部で空気をしゅこしゅこと送り込む。上手く出来ただろうか。
上手く出来た/出来なかった +表+]
(今日のソラオは少し違う。
元気になるのが、早い?気のせいかな。)
[オノンがアイスコーヒーを今から淹れるなら、
熱い珈琲を急速に冷やす為の氷だけは用意して。]
早く冷たくするのが、美味しいアイスコーヒーのコツだよ。
[アドバイス]
アイスコーヒーだね。
なんとかつくるよ。
なあに、さっきビニールプールを膨らませたお礼さ。
[カウンターに入ってアイスコーヒーを作りはじめる。
緊張している事もあるから、途中でとちったりする事が無い様にセレスさんから見慣れない器具の使い方を教えてもらう。]
[ひょっとしたらこの間邪魔や変な出来事が起こったかもしれないが、上手く膨らんできた。オノンが落ち着いた頃には注文と依頼を出しているだろう。]
―そして現在へ―
へぇ、そうなの。
初めて聞いた。
それだけでおいしくなるんだ・・・。
[的確なアドヴァイスを受ける、ただ冷やすだけじゃなく早く冷やすのが重要なんだね。今度淹れるとき参考にしよう。
やっぱりプロは違うんだな・・・、と感銘。>>70]
[しばらくして]
できた。
シロップとミルクはいれる?
[なんとか完成したよ。
ブラックのままでいいのならそのまま差し出す。
気に入ってくれればいいのだけれど・・・。]
フィルターをそこにセットして、
挽いた珈琲豆をそうして…そう。
[コーヒー器具の使い方を教えながら、オノンを見守る。
普通よりも倍近い量の粉を使う。濃く抽出し、氷で溶けると丁度良い濃さの塩梅にする為だ。氷にすぐ落とす事で、直ぐに冷却される。]
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