2日目 / 1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ

1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ

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妖精店員アルコル

[鳥さんから羽根についてのお話。>>1:40]

繊細はその通りですが、美しいですか…。妖精仲間の間では羽が小さめなのでからかわれたものですが、思えばこのカフェに来てからはお客様に褒められる事が多くて、有難いことです！
[そうして、鳥さんの羽がふわりと触れると、遊ぶように軽く、ぴこぴこと羽根を動かした]

( 72 ) 2013/06/21(金) 22:44:01

裁縫妖精チャコ

お、お、お嫁さん！？

[言われてわたわた。赤い羽根もせわしなく揺れている]

考えたこともなかったの……。
ほらっ、妖精だからね、私。

そりゃあお嫁さんの服を注文する人たちを見て、
いいなーって思ったことはあるにはあるっ、けど……。

( 73 ) 2013/06/21(金) 22:47:18

傷心ソラオ

おごって貰ったんだ。コーヒーを。
タダより高いものは無いとよく言ったものだ。

おかげでここのコーヒー無しでは失恋できない身体になった。

――というかセレスは知らなかったのか？

[首を60度くらい傾げる]

( 74 ) 2013/06/21(金) 22:47:34

おさるのぬいぐるみ？きゅうちゃん？

[お嫁さん？
お嫁さんというのはお婿さんが必要だって。

お婿さんって((しはいにん))かな？]

( 75 ) 2013/06/21(金) 22:52:55

カフェ手伝いオノン

―カフェ―

[たくさんの荷物を乗せたリヤカーを引いて赤い扉から出てきました。]

やあ、ただいま。
おまちかね、野菜が届いたよ。

( 76 ) 2013/06/21(金) 22:53:05

ゆめうつつ雪

[えあー包丁を持ち、なんだか豪快な動きを決めるきゅうちゃんに。
まあるい手だけど掴めるのかなとちょっと思いながらも]

ええと、俺に任せろ！ってことかな。

[そう解釈した！
きっときゅうちゃんならちょうじゃすてぃす現人神芸術的なケーキを作ってくれそうな気がするのだ]

( 77 ) 2013/06/21(金) 22:53:18

おさるのぬいぐるみ？きゅうちゃん？

[きっとカフェの店長さんくらいになったらお婿さんになれる。　　…はず]

( 78 ) 2013/06/21(金) 22:54:04

裁縫妖精チャコ

……。

[すごくなんでもかんでもみじん切りにしてしまいそうです。>>70
そう、みじん切りにするべきでない材料も。
でも可愛いので頭をなでなでしておいた]

( 79 ) 2013/06/21(金) 22:54:12

店長代理セレス

[チキチ♪と笑うように音がする。]

そういえば、ソラオが初めて来た時、
前の店長代理が特別に苦く珈琲を抽出してた。

[セレスは、両肘を机につけ、その上に顔を乗せる。]

うん。
詳しい話は知らなかった。　　[と素直に頷く。]

( 80 ) 2013/06/21(金) 22:54:14

裁縫妖精チャコ

えっと……、みじんぎりならまかせろー？

[雪に続けて自分の解釈を口にしつつ。>>77
赤い扉から帰ってきた面々に手を振った]

( 81 ) 2013/06/21(金) 22:56:16

店長代理セレス

ソラオは、
次も？

[顔だけ、隣のソラオに向けて尋ねた。
次も、新しく兎に恋をして頑張るのかと。聞くのは少し早いのかもしれなかったけれど。]

( 82 ) 2013/06/21(金) 22:56:17

妖精店員アルコル

[前店長代理についての問いかけの答えが返ってくる>>1:32と、チャコに呼応するように>>35首を傾げ]

あちゃ、セレスさんも知らないんですね…。
特別な列車という事は…ここの扉からは行けない遠めの世界に、という事ですね。
それでは、後で二階に行ってみます。
[そう言うと雪のコーヒーを作ろうとカウンターに入って行く]

( 83 ) 2013/06/21(金) 22:57:32