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領域の拡…ううん、
えーと、ぼくはちょっと速くなってちょっと強くなったの
。ぼーけんの成果なのですよ
そしてちょっと賢くなってちょっとかっこよくなった?
ゅきゅう?
[雪をキラキラビーズの目で見上げた。
ほら、撫でてみた感じ、みりょくが2上がった気がするでしょう?]
―現在―
[なぜか少し前のことを思い出した。尻尾を引っ張られるとそうなるのだろうか。多分違う。それより、ぬいぐるみをもう1回見る。]
この――。
え?
[急にソラオが声をあげた…?]
あっ、きゅうちゃん。
悪戯しちゃ駄目なのよ。
[きゅうちゃんが、ソラオに何かしていた事に気付くと、メッとした。迫力はない。]
[なんだか慌てた感じ? に小さく笑い声]
りょーいきの、かく……?
[かくかくしかじか]
なるほど、ぼーけんってすごいのねっ。
なんだかあーるぴーじーのアレみたいだから歌ってお祝いするね。
[ソラオの隣の席ににこにこと座る。変な声のことはもうすっかり忘れたかのように、気にしていないようだ。
普段は大抵、話をすると言っても聞いている事の多いセレス。]
(何の話をしよう?)
[ノープランだった。]
―再び工房―
ふぅ・・・。
やっとここまでついた。
二人ともお疲れさん。
このリヤカーをカフェに運び込めば、野菜を運搬する仕事はおわりだよ。
もう少し頑張ろう。
[疲れているだろうけれどもうすこしだよ。]
この仕事が終わったらセレスさんに冷たい飲みものを注文しよう。
じゃあ、扉を開けるよ。
[赤い扉を開けてカフェに戻ります。
やり残した事はないかな?
なければ、そのまま扉をくぐるよ。]
[金星雪兎似人さん(仮)の尻尾をくいくいすると、
何か起こるんじゃなくて何か怒るのかな?
メッされたことを記憶して、自分の尻尾も引っ張ってみよう。
───ゆらゆら尻尾を捕まえようとしてぐるぐる]
[材料集めのことをぼんやり考える。
みんなで美味しいお茶とお菓子を囲んでパーティしたいな。
もちろん店員さんも一緒に]
わたしもお菓子作り、習っておけばよかった。
[自分がキッチンに入ったら迷惑をかけてしまいそうだ。
セレスさん達に作ってあげたかったのだけど]
[少しの沈黙。その少しの間に思う。
セレス・・・何も考えてなさそうだなあ、と。]
まあ、そんな気はしてた。
[と、少し呟いてから切り出す]
んー。セレスって住み込みだったよな。
その馴れ初めとか覚えてるか?
チャコさんときゅうちゃん、お料理できる?
[裁縫の得意なチャコは器用そう。
きゅうちゃんは先ほど洗い物もしていたし――いやでも火を扱う料理はなんだか心配もしてしまうけど]
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ただいま箱前なの。
扉は開いて大丈夫なの、やり残したことは回想で回すかも。。
赤(緑だけど)のロルは夕食食べたら返しますー。
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