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[カフェでの微笑ましい様子を見て笑みを浮かべながら]
[窓をこつんと嘴でつつくと、たちまち景色が歪んで大きい人達の街の風景が浮かび上がった]
じゃあ、行ってきやすね。
[もしかしたらジュストやアルコルが一緒かも知れない]
[やがて席をぱたりと飛び立ち、おさるさん?と雪の近くへと向かう。
いつの間にか生えていたセレスの妖精っぽい翅もつんつんしたかったけれど、ほらあれだ、
大人の時間は邪魔しちゃいけないって大きな仕立て屋さんが言ってたから]
お料理? できるよ!
火を使うのはちょっと苦手だけどねっ。
にがい……でも、美味しい気が、するかも。
[というか、コーヒー自体の味をここまで知らなかったのだ。
いつも甘くてミルクたっぷりだったから]
馴れ初め?
えと、ソラオとの?
[多分違う。]
カフェの馴れ初めは、
このカフェに来たから、になるかな。
[窓の外へと視線を一つ向けて、視線を戻す。]
ぬいぐるみには他人の想像を受け入れる器があるからな。
その上実際に動くことはなく、いつも側にいれる。
想像するのであれば、むしろ適任だと俺は思うよ。
知性のある生き物は他人の想像に耐えられないから――。
おっと。
要はクロスケはいつも一緒にいれてどこにでも行けるってことさ。
[少し、微笑んだ。人によっては小憎たらしい顔かもしれない。]
この店の居心地がよくて、気付いたら居候してた。
色んな人が来て、色んな話が聞けて。見るのも聞くのも面白い。
[最初は、ぽよぽよし過ぎてお客に踏まれかけた事もあったけれど。チキチキ、チー;と、何時の間にか料理や飲み物を運ぶのにも慣れて。]
そういうソラオは、どうやってこのカフェと出逢ったの?
すごい。
チャコさんお裁縫もお料理もできるんだ!
いつでもお嫁さんになれるね。
[純粋に羨ましそうな様子で。
少女の中で、花嫁修業の課題=裁縫料理という、ある意味昔の考えかもしれない公式が浮かんでいる]
/*
いやーさすがだわー さすが通じたー 歌った意図がー
(ごろごろごろごろry
これで前店長代理の手紙の内容があれであれだったら、……でも色んな交流で元気出たってことで
[ぐるぐるぐるぐる…しゅばっ!
自分の尻尾を 捕まえた/逃げられた+表+]
きゅ?
[コーヒー飲んでる雪さんと、仕立て屋さんのチャコを交互に見た。
お料理…このカフェにカラクリ調理マシンとかコックロボットとかあるかな?なさそう。
包丁を持ってていていてーい!とみじんぎりするポーズ]
ぬいぐるみの気持ちは、わたしが思っていることだもんね。
でもわたし、ソラオさんの気持ちも想像するしかできないから、その気持ちも実は違うかもしれなくて、だから、えっと。
えっと。
[難しい顔をして考え込んだあと]
来たから――か。確かに。馴れ初めとしては全うだな。
俺の病気と似たようなものだ。
出会って、好きになって、離れられなくなって――。
[来た理由に触れる必要は無いと思った。自分もこの街に来た理由というものが無いせいか。すんなり受け入れられた。]
俺か。馴れ初めは俺が3回目のし・・・何言わせるんだ。
まああれだ、青い顔をしていたのを前のマスターが見て、な。
[苦笑いをする]
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