1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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人
狼
墓
全
のうてんき アリス は きょーめいしゃ になりたかったのかなぁ?
渡りの コガネウタドリ はイチゴのホクロもちになったよ。
ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ!
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、うらないしが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、ホクロもちが1にん、きょーめいしゃが3にん、じゅろーが1にん、ちろーが1にん、おたけびきょーじんが2にん、ふーいんきょーじんが1にん、つじうらきょーじんが1にんいるみたい。
先に行って待ってるね!
皆、早く来てね!
ひとりだと、少し心細いの。
チュッチュ!
( 0 ) 2013/06/19(水) 23:00:00
慌てん坊な店員 マウ君は、コミットボタンを「ポチっとな!」
店長代理 セレスは、カフェの空気に身を任せている。
( A0 ) 2013/06/19(水) 23:00:02
( -0 ) 2013/06/19(水) 23:00:56
/*
無事に希望通っ……
>ほかのおたけびきょーじんは、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? だよ。
う、うーーーーーーわーーーーーーーーーあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
( -1 ) 2013/06/19(水) 23:01:11
/*今気がついたけど、よくよく考えたら進行中は喉減っちゃうんだよね。
( -2 ) 2013/06/19(水) 23:01:14
/*
共鳴者か・・・。
相方はバートンとアリスね。
どうしよっかね。
( -3 ) 2013/06/19(水) 23:01:36
/*
おまかせにしても、占い師でした。
村建人のkkrです。
皆さん、長ければ一週間ほどになりますが宜しくお願い致します。
( -4 ) 2013/06/19(水) 23:01:45
/*
あれwww
私おまかせに変えていましたよね、よね。
それでも当初希望していたひそひそきょーじんになっている!
運命を感じた(
( -5 ) 2013/06/19(水) 23:01:57
きゅいきゅい!
[乗る乗る!
ぷーんと飛んでオノンの肩乗り猿になった。
メインミッション:貯蔵庫に食材調達]
( 1 ) 2013/06/19(水) 23:02:22
[他にもたくさんカフェの中にはいるみたい。
尻尾ゆらゆら、ビーズの目でぐるっと見回すと、なんだか小さい人が多い…?]
きゅきゅ
[ミカジューのお礼にお手伝いになったので、エプロンを見つけて店員風になろう、をサブミッションに設定した]
( 2 ) 2013/06/19(水) 23:05:33
[きゅうちゃんが肩にちょこんと乗って>>1]
じゃあ、貯蔵庫へレッツゴー!
( 3 ) 2013/06/19(水) 23:05:34
/*
よし、あんがいすぐにおちついた
つぼ……コガネウタドリが宇宙温泉のスッチーのひとだったりするのだろーか
( -6 ) 2013/06/19(水) 23:05:45
[カウンター席座って、足をぶらぶら。
セレスが頭を撫でてくれれば、なんどか目を瞬かせた後、どこかくすぐったい嬉しさを表情に浮かべた。
ぽよ、とした感触にはちょっと驚いたけれど]
チキチキ……?
この音、セレスさんの音?
[なんだろう、とても不思議な旋律に聞こえた]
( 4 ) 2013/06/19(水) 23:08:14
( =0 ) 2013/06/19(水) 23:11:01
らんらららー♪ ららら♪
[コーヒーを待ちながら。
小さな小さな、物音とざわめきに紛れるくらいの音量で、お気に入りのメロディを口ずさむ]
( *0 ) 2013/06/19(水) 23:11:34
( -7 ) 2013/06/19(水) 23:12:15
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A1 ) 2013/06/19(水) 23:12:17
ありがとう、ソラオ。
[そう彼に礼を返す。>>1:351 暫くすると、眠っていた少女が目を醒ました>>1:354。]
おはよう、お嬢さん。
[そう言えば、彼女は何か返しただろうか。]
( 5 ) 2013/06/19(水) 23:12:19
[一通り、マウ君はシャノにカフェのレクチャーをしていたが、オノンときゅうちゃんが貯蔵庫の方へ向かうと、それに触発されたのか、食材探しに先に行く>>#0と言い出しました。]
( 6 ) 2013/06/19(水) 23:13:15
( =1 ) 2013/06/19(水) 23:13:22
しかし今回も振られるとはな・・・。
困ったものだな。まるで呪い、だな。
[そう、心の中でつぶやく]
( *1 ) 2013/06/19(水) 23:14:14
[そうして、少女に挨拶すれば。微かに彼女が何かを口ずさんでいる>>*0のが聴こえた。]
……素敵な旋律だね。
[そっと、ささやく。喧噪に紛れて聴こえない程の声で。
不思議と、それは相手にはそのまま聴こえるように思えた。]
( *2 ) 2013/06/19(水) 23:14:33
( *3 ) 2013/06/19(水) 23:15:30
わあ……、なんだか凄いお話なの〜。
[金の鳥さん>>0:368から壺のお話を聞くと目を輝かせて]
やっぱり思い入れのあるものって、いいよね。
私もその羽根、綺麗だと思うの〜
でも出てこれなかったら怖いから、入るのはちょっとやめようかな〜。
[思わせぶりに聞こえたのか>>0:371少しだけ身構えて]
( 7 ) 2013/06/19(水) 23:15:43
「チュッチュ!
やっぱりやっぱり、カフェはお菓子が出てこそ。
一足先に、ぼくは行く!
先に行って待ってるね!・・・!・・・ ・・・!」
[慌てん坊のマウ君は、少しだけ不安そうな顔をしたものの、やる気に溢れた顔をしています。誰かが引き止める間もなく、マウ君特製、食材発掘&運搬グッズらしきものを背負うと、カフェから、とてとててててて、と走って出ていってしまいました。]
( 8 ) 2013/06/19(水) 23:16:06
>>0:244
[おとどけものですよー、と声が響く。それは聴き慣れた声だった]
あ、チャコちゃんだ。アリスさんもいらっしゃい!
[そうしてセレスがエプロンをじゃん、と言った風にこちらに向けると]
―わぁ!アップリケのスイカが可愛いよーさすがチャコちゃん!…えへへ、似合うかな?
[チャコからエプロンを受け取って、羽根をぱたぱたさせながらくるくる回って喜ぶ。そして早速身に付け、もういちどくるり回転]
( 9 ) 2013/06/19(水) 23:17:47
/*
まさかカウンターで絡んでた三人で赤陣営とはww
しかし、どんな感じにするんだろうろう。
( -8 ) 2013/06/19(水) 23:18:02
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/06/19(水) 23:19:54
[不思議に通って耳に届いたのは、少女の旋律だけではなく。
友人の、ほんの小さな呟きもそうだった。]
…ふむ。呪い。
そういったものは生憎信じてはいないが。
祓えるものなら祓いたいものだな。
[そう、凶兆と呼ばれた我が身を省み、呟く。]
( *4 ) 2013/06/19(水) 23:21:51
おはようございます、黒猫さん。
[猫が話すことも当たり前のように受け止められる。
黒い毛並みの艶やかな猫は、自分のお気に入りのぬいぐるみと似ていて、勝手に親近感が湧いてきた]
わたしは、雪。
猫さんもここにはよく来るの?
[ソラオと親しそうだから、そうなのだろうかと]
( 10 ) 2013/06/19(水) 23:21:59
─貯蔵庫─
ああ、本当にすっからかんだね。
何か残ってるかもとは思ったけど、ここまで綺麗に何もないってのは・・・。
きゅうちゃんは何か見つけた?
( 11 ) 2013/06/19(水) 23:22:08
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A3 ) 2013/06/19(水) 23:22:19
( -9 ) 2013/06/19(水) 23:22:24
― レッツゴー貯蔵庫 ―
[肩乗り猿は行儀よく貯蔵庫まで乗っていく。
とちゅうで何か面白そうなものを見つけたら、尻尾ゆらゆら、うずうず、したかも]
きゅー、?
[食材あるかな?*08柴犬*肉とか?]
( 12 ) 2013/06/19(水) 23:23:30
/*
おお、このおふたりですか。
私はともかくとして、ソラオさんとシャノさんの会話が楽しみすぎてやばいのです。
( -10 ) 2013/06/19(水) 23:24:23
[犬の肉なんてこわいもの、ありません!]
きゅうう。
[首をふり。ふり。しょぼーん]
( 13 ) 2013/06/19(水) 23:24:38
/*
さてここで相談。
こちらのログでもなにか食料探しをしようか?
( =2 ) 2013/06/19(水) 23:27:33
[そしてカフェを見渡せば、自分の後にカフェ手伝いを希望していた…青年?が、おさるのぬいぐるみのような妖精のような、を肩に乗せて、貯蔵庫へと向かうのが見えた。]
…さて。私は…どうしたものかな。
まずは、コーヒーを自ら淹れる練習をしてみるか。
[そう言うと、セレスがやっていた>>1:319ように、ひとつずつ、器用に口や足を使って練習を。]
( 14 ) 2013/06/19(水) 23:27:44
のうてんき アリスは、少し騒がしくなったカフェでのんきにコーヒーをすすっている**
( A4 ) 2013/06/19(水) 23:27:49
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、やっぱりなにか 見つけた/見つけない+裏+
( A5 ) 2013/06/19(水) 23:28:33
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、しょぼーん**
( A6 ) 2013/06/19(水) 23:28:46
[店員のマウ君>>0は小さな生物らしくとてとてと出て行った。自分とは大違いだと思いながらのそりとコーヒーを飲む。そして煙草を吸いながら店員の動きを見ていた。]
ふう。
[一服すると、シャノ以外にも店員が増えた気がする。声をかけようとしたが生憎奥の方へ行ってしまったようだが。]
( 15 ) 2013/06/19(水) 23:28:47
[落ち着いた声が、耳に届く。
まるで声自体に意思があるかのように、なぜか、周りの喧騒に紛れることなく辿り着いてくれた]
これ、祈りの歌なんだって。
歌詞は実はよく分からないんだけど……そう聞いたの。
わたしの大切な子守唄。
[全部英語の詩は少女には読めなかった。
でもその旋律はいつまでも頭に残っている]
( *5 ) 2013/06/19(水) 23:30:29
―雪との会話―
雪ちゃん、と言うのか。…良い名だね。
[目を覚ました雪に、そう、微笑むような表情を見せて。]
私は…じつは、今日来るのがはじめてだよ。きみも、その様子だと初めて、かな?
( 16 ) 2013/06/19(水) 23:30:44
[ぽより。と人よりぽよっとした感触が伝わっただろう。]
? 私の音。
[チチチキチチ]
[チキチキという音は、人の言葉が流れると同時に小さく微かに雪>>4に届く。まるで副音声の様な音で。]
( 17 ) 2013/06/19(水) 23:31:48
/*
そうですねえ、共鳴窓ってどうやって使いましょうか。
食材探しは墓下のお仕事みたい?ですし、(>>0:#2)
面白い使い方が出来たら楽しそうですよね。
んー、共鳴の言い換えどう設定しましょー。
( =3 ) 2013/06/19(水) 23:33:46
[そうして同じように。
ソラオの声も、鼓膜を優しく震わせる]
?
また振られるって……ソラオさん、そんなに大変な呪いに?
目が回っちゃう。
[なにかとても大きな誤解をしたようだ]
( *6 ) 2013/06/19(水) 23:34:39
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A7 ) 2013/06/19(水) 23:35:14
祈りの歌。
[噛み締めるように、繰り返す。先程ソラオが呟いていた呪いと言う言葉と対照にあるような。]
…それは、たいせつなものだね。
とてもとても、たいせつなものだ。
[あるいはそれが、この不思議な絆のような声のやりとりを、可能にしたのだろうか。と、ぼんやりと思う。]
( *7 ) 2013/06/19(水) 23:35:34
[シャノの呟き>>*4に苦笑しつつ]
俺も呪いとか信じてる訳じゃないけどな。
でも一度は占ってもらいたい気分だ。自分の運命を。
祓うと言われても俺に何か憑くのかね。
[自分の性格を皮肉りながら呟く。
そんなときに雪の声がこちらにも聞こえた。]
( *8 ) 2013/06/19(水) 23:35:37
――ちょっと前――
うんっ、すっごく似合う♪
[一回転するアルコルの真似をして、チャコもふんわり一回転。>>9
それから、ふと重要なことを思い出して真顔になった]
ねえアルコル。さっき店長代理さんを呼んだら、セレスさんが返事をしたの……。
これってセレスさんが新・店長代理さんになったってことだよね?
だったら前・店長代理さんはいったいどうなったのっ?
( 18 ) 2013/06/19(水) 23:36:17
見習い シャノは、コーヒーを淹れたものの、どうしたら良いか悩んでいる。セレスが近くにいれば、声をかけただろう**
( A8 ) 2013/06/19(水) 23:36:40
見習い シャノは、さまざまなことにおもいをよせて。 ( B9 )
ゆめうつつ 雪は、メモを貼った。
( A10 ) 2013/06/19(水) 23:38:49
うん。いい調べだな。
[シャノの呟きに同意しつつ、
>>*6の質問に思わずコーヒーを口から店に返却しかけてしまう。]
ああ、違う違う。ものの例えさ。
本当に呪われてたらカフェでのんびり飲まないさ。
[呟きにしては少し大きな声が出たろうか]
( *9 ) 2013/06/19(水) 23:38:57
食材が無いのは勿体ないわあ。
きっと食材を集めて美味しいお菓子を頂くの〜。
で、わたしもお手伝いした方が、いい?
/*
ちょっと前のログとか見てみたけど、普通にこっちでも駄弁りながら地上の流れに合わせてみようかなって思います。
てなわけで、アリスは食材探しのお手伝いをしたがってみたいです。
( =4 ) 2013/06/19(水) 23:39:02
ゆめうつつ 雪は、ちょっぴり不思議そうに自分の耳に触れてみた**
( A11 ) 2013/06/19(水) 23:39:47
見習い シャノは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/06/19(水) 23:40:22
[きゅうちゃんは残念そうにしている>>13]
こっちもないのか・・・。
うーん、やっぱり外に出て食料を探すしかないねえ。
気を取り直していこうか。
[慰めるように頭を撫でました。
さて何を探すべきか、もう一度カウンターに戻ろうか。
メニューをみれば、少しは参考になるかもと]
( 19 ) 2013/06/19(水) 23:40:32
[しばらく新しいエプロンを堪能していたが、セレスの>>0:295が聞こえるとその方を向き]
ああ、以前使っていた奴ですね?確かまだあったはず…私、倉庫まで見てきましょうか。
あれは出力が高いので羽根を持たないオノンさんでも、蒸気を充填すればまだ使えると思います。
( 20 ) 2013/06/19(水) 23:41:46
街の噴出口で跳ぶこともできますけど、以前好奇心でやってみたら…。
…そこそこ怖かったので、勇気必要、です!
[そう、蒸気についての説明をして、ぐっと拳を握る]
[そこに鳥さんの>>0:302>>0:307が聞こえ]
はい、一緒に行きましょう。
でも妖精の羽根って薄いので割とデリケートなんですよ?
[そう言って、ふふと笑った]
( 21 ) 2013/06/19(水) 23:42:02
ん。ごほ、ごほ。
[少しせきごむような感じになりカップを置く。どうやら気管に入ったようだ。その後少し落ち着けようと、椅子の上で伸びをする。8本ある足の前4本をぐーん、とストレッチみたく伸ばす。]
( 22 ) 2013/06/19(水) 23:44:13
[そして、マウ君の声>>0>>6>>8に、ふっとセレスが其方を見ると既に扉が閉じる所だった。]
あ!
マウ君、ひとりで行くより皆で協力した方が良いのよ。
……行っちゃった。
私とマウ君、連絡する方法持ってない。
[そして気付いたのは、もしも大きな人達から食材を貰うなら渡す為のお金が、カフェに残されたままだということ。]
( 23 ) 2013/06/19(水) 23:44:47
マウ君、慌てん坊。
[カフェからマウ君を追いかけるひとに、お金は託そうと考えた。誰かがマウ君を追うなら、セレスはそのひとを呼び止め、お金を渡すだろう。]
( 24 ) 2013/06/19(水) 23:45:48
/*
>>=3
一つ考えているのは、店の異次元への扉を使って珍しいものを取りにいきたいんだけれど・・・。
問題は途中でいなくなる可能性があるけれど。
どうしたものだろう・・・。
( =5 ) 2013/06/19(水) 23:47:38
店長代理 セレスは、見習い シャノから声をかけられれば、少し思案顔。咳をしているソラオも気にかかったが、アルコルを見て。
( A13 ) 2013/06/19(水) 23:49:14
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( A14 ) 2013/06/19(水) 23:50:26
[マウ君が金を置いていったのは見ていた。
ストレッチの伸びの態勢のまま、セレスを見ていたが、
そのままゆっくりと椅子の上に収まる。
そして再びずずー、とコーヒーを飲んでいた。
流石に客だしなあ。と*思った*]
( 25 ) 2013/06/19(水) 23:51:27
[その時、ぽよんとしたぬいぐるみの姿をしたお客様>>0:315の来店に驚くが、セレスが対応しているのを見て空いたカップはあるかなと他のお客様に視線を移す。そこに女の子のお客様からの注文がかかる>>0:357と、近くに寄って]
…おはようございます。コーヒーですね?
起き抜けなので刺激にならないよう、ホットで入れましょうか。
[そう、雪に尋ねる]
( 26 ) 2013/06/19(水) 23:52:17
こんばんは。
共鳴者が3人てのも驚きだな……
仲間はアリスさんと、オノンさんか!二人とも、よろしくな‼
( =6 ) 2013/06/19(水) 23:53:05
アルコルはコーヒーを淹れるのが上手。
だから、アルコルに味を見てもらおう?
[シャノが淹れてくれたコーヒーを、アルコルに飲んで貰おうと促してみる。アルコルが、セレス達の会話に気付けば、]
雪の分を淹れたら、
アルコル、味見して貰ってもいい?
[と、アルコルにも促した。帰ってきて直ぐ動き尽くめのアルコル。ほんの少しの間だけれど、休憩にもなるだろうか。]
( 27 ) 2013/06/19(水) 23:55:10
店長代理 セレスは、それから、漸くソラオに向き直る。でも、その時には既に咳も収まっていただろうか。
( A15 ) 2013/06/19(水) 23:56:46
>>7
実はあっしもやった事がないんでさ。
[苦笑い]
また機会があれば背中に乗せてあげやすから。
( 28 ) 2013/06/19(水) 23:59:43
――ちょっと前――
>>18
[チャコと二人でくるっとまわって、一緒にふふふと上機嫌になるが、ふと投げかけられた疑問につられて真顔になって]
そうだね。新・店長代理さん、という事だよ。
ん、店長代理さんがいきなり変わるのはそう珍しい事でもないけど…今回は私は森に帰ってたからよく分からないんだ。
……どうなったんですか?
[率直に、セレスへ疑問を投げた]
( 29 ) 2013/06/19(水) 23:59:47
(大丈夫みたい。)
[ソラオ>>25は、ストレッチしていた様にも見えたけれど、もう何事もなく椅子に座っている。話しかけようとして、先程、アルコルから>>29、尋ねられた疑問に答えていない事に気付いた。どうしても、店長代理の慌ただしさにまだ慣れていない。]
( 30 ) 2013/06/20(木) 00:03:50
[雪から注文を聞いていると、ふと声がかかる>>27。
見ると、先程見習いとして挨拶を交わしたシャノがカウンターでコーヒーを作っているのが見えた]
えぇっ!私ですか!?
仮に煎れるのが上手でも味が分かるとは限りませんよ…!
まあ…それでも良ければ…。協力させていただくこと自体は、全く問題ないです!
[そうして焦るようにわたわたと手を動かすが、なんだかんだ頼られる事は嬉しい。率直な返事をした]
( 31 ) 2013/06/20(木) 00:10:40
/*
やあやあバートンこんばんは。
まだもうすこしこちらにいる事にするよ。
>>=5
付け加えるなら別世界の途中で墓落ちになった場合、いきなり目の前に店への扉が現れて強制的に戻されるというのはどうだろう。
無理ありすぎるかな・・・?
どっちにしても表で絡まない事にはどうしようもないかな。
明日あたり表で絡みに行ったほうがいいね。
( =7 ) 2013/06/20(木) 00:11:20
アルコル、前の店長代理だけど、
私もよく知らないの。
蒸気の街に停まる、特別な列車(>>#6)の切符を持っていた。
ふらりと旅に出たのかもしれないし、
帰って来ないのかもしれない。
二階の部屋は見てないから、
置き手紙があるかどうかも。
( 32 ) 2013/06/20(木) 00:13:01
店長代理 セレスは、分からないと、アルコルに話した。二階に行くなら、部屋を見てきて欲しいとも伝えて。
( A16 ) 2013/06/20(木) 00:13:25
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/06/20(木) 00:13:56
なるほど……。
[セレスを店長代理と認識し、呼んだ理由は早とちりに近いものだったが、
間違いではなかった模様。>>29]
どうなったのかな〜?
[つられて疑問の言葉を浮かべる。
もっとも、それらは慌しさの中に、一度は拾われることなくどこかへ行ったみたいだけれど]
( 33 ) 2013/06/20(木) 00:14:53
裁縫妖精 チャコは、ちょっと前のことを思い出しつつ、ちびちびとコーヒーを飲んでいる。
( A18 ) 2013/06/20(木) 00:15:19
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A19 ) 2013/06/20(木) 00:16:41
―カウンターでこそこそ―
>>=4
うーん。
もしかしたらボクの世界ならここでは珍しい食材があるかもしれないね。
なんなら一緒にいってもいいし?
( =8 ) 2013/06/20(木) 00:17:01
( -11 ) 2013/06/20(木) 00:17:34
/*
軽く導入部をおいてここで落ちるよ。
おやすみ。**
( =9 ) 2013/06/20(木) 00:19:43
( -12 ) 2013/06/20(木) 00:20:03
【セレスが気を遣い立ち去ったあと、紅茶の香りと味を楽しみながら黒い表紙の本を読んでいたバートンは、いつの間にかたくさんの人物がカフェの中に集まっていることに気づいた】
おや?いつの間にか随分とたくさんのお客さんが集まっているな…
【そんなことを呟いた後、先ほどまで読んでいた本をゆっくりと閉じ、集まっている者達が各々自由に行動しているのを眺め始める】
( 34 ) 2013/06/20(木) 00:20:14
店長代理 セレスは、裁縫妖精 チャコがもし、前の店長代理の話をするなら耳を傾けるだろう。
( A20 ) 2013/06/20(木) 00:20:34
/*黄金鳥に似合うから聖痕にしたけど、食べ物ロール考えたら赤持ちの方がよかったかも。
( -13 ) 2013/06/20(木) 00:20:53
店長代理 セレスは、隠し子 バートンが眺めているのも、カフェのひとつの風景と今は何も気にしていない様子。
( A21 ) 2013/06/20(木) 00:22:01
店長代理 セレスは、隠し子 バートンが話しかけて来るなら応じるし、他のお客さんに話しかけるなら、それを見ているだろう。
( A22 ) 2013/06/20(木) 00:29:34
(バートンにも、食材調達お願いしようかな。)
[等と、思いつつ。]
ね、アルコル。シャノ。
あそこに座っている人にも、
食材調達お願いしようと思う。どうかな?
[アルコルとシャノに、バートンの事を小声で相談。オノンときゅうちゃんが貯蔵庫から帰って来れば、その話にふたりも混ぜて、バートンの手も借りれるかどうか話を持ちかけようとしている。**]
( 35 ) 2013/06/20(木) 00:40:13
[やがてセレス>>32がアルコルに話しかけているのを小耳に挟み、]
帰ってこないかもしれないの……?
せっかく腕によりをかけてエプロン作ったのに〜〜〜!
[机に突っ伏した。
感情の高ぶりに合わせて、透き通る赤い羽根がふるふると揺れる]
( 36 ) 2013/06/20(木) 00:41:13
……… ううっ、 エプロン、せっかく作った、 のに、
( C0 ) 2013/06/20(木) 00:43:28
/*
メモ。
元々の店員
店長代理 セレス
妖精店員 アルコル
飛び入りさん
カフェ手伝い オノン
見習い シャノ
おさるのぬいぐるみ?きゅうちゃん?
( -14 ) 2013/06/20(木) 00:46:27
/*
協力者
裁縫妖精 チャコ
お客さん
渡りの コガネウタドリ
ゆめうつつ 雪
街の少年 ジュスト
隠し子 バートン
傷心 ソラオ
のうてんき アリス
( -15 ) 2013/06/20(木) 00:50:36
裁縫妖精 チャコは、しばらくその体勢でうじうじしている。**
( A23 ) 2013/06/20(木) 00:50:37
裁縫妖精 チャコは、メモを貼った。
( A24 ) 2013/06/20(木) 00:52:42
/*
とりあえず様子見もあれだしさくっと妖精通信中にしてみたが、
いったいどうなるの裏ログ
( -16 ) 2013/06/20(木) 00:55:10
[シャノ>>16に名を褒められると、顔を綻ばせた]
わたし、大雪の日に生まれたらしいの。
[結構単純な理由だけれど、そのことを話す時のお母さんの顔がとても優しいから、少女の大切な名前だった]
うん、はじめて。一緒だね。
わたしもここの……じょうれんさん、になれるといいなあ。
[でも同じ夢を見ることは、今まで――]
( 37 ) 2013/06/20(木) 00:55:14
/*
自分で書いておいて何だけど>>26がイラっとくる(
( -17 ) 2013/06/20(木) 00:56:09
/*
寝れないので能力についてRPのうえで悶々。
妖精として大きなひとに忌まれた力?触れたひとに何か影響するとか。だから手袋を…とか?
( -18 ) 2013/06/20(木) 01:00:45
[シャノが器用にコーヒーを淹れるのを、驚きつつ見つめ。
自分にもできるだろうかなんて無茶も考えたり]
チキチキ。
[口に出して呟いてみる。
セレスの音、こうして見ていると自分と同じ人間のように見える。
でも手のぽよぽよといい、違うのだと理解した。だからといって少女の姉を慕うような視線の色は変わらないのだが]
( 38 ) 2013/06/20(木) 01:01:48
じゃあ、あったかいのをお願いします。
[アルコル>>26にこくりと頷く。
ミルクとコーヒーは最初は入れないで飲んでみたい、ということも伝えただろう。挑戦、挑戦]
コーヒー、良い香り。
[カウンターの中の会話に耳を傾け。
ふとバートン>>34と目が合ったりすれば、ぺこりと小さく会釈をしただろう。本を読んでいたお兄さんだ]
( 39 ) 2013/06/20(木) 01:06:29
[シャノ>>*7の、たいせつ、という言葉を。
深さを感じさせる声を少女なりに受け止め、自分もそう感じていることを伝えようと、ゆっくりと頷いた]
祈るって、誰かを想うってことかな。
[ぽつり。
最後の1節を唇に乗せてから、祈りと願いの違いや呪いについて、ぼんやりと考えてみたのだった]
( *10 ) 2013/06/20(木) 01:17:31
[ちなみに。
ソラオの発言>>*1を大きく誤解したことにより、妄想
――いや、想像力豊かな少女の頭の中では。
振られる呪い。いこーる。
ジャックと豆の木的な巨人に掴まれてぶんぶんシェイクされるソラオが映画のように頭に浮かんでいた。
なんてひどい呪いなんだ。
一刻も早く除霊師(?)を呼ばなければ!
というかわたしが武器を持っていますぐ助けに、]
( *11 ) 2013/06/20(木) 01:25:36
[ソラオ>>*9の否定により、ようやく我に返った]
そ、そうだよね……。
[店内で突然振りだしたら大変だ。
ソラオとまだ微妙にずれていることに気付いていない。
それは幸いなのか、果たして]
( *12 ) 2013/06/20(木) 01:30:17
ゆめうつつ 雪は、咳き込むソラオ>>25にも心配そうな視線を向けて。
( A25 ) 2013/06/20(木) 01:30:55
ゆめうつつ 雪は、セレスと彼らが会話する様子を、のんびり眺めているか**
( A26 ) 2013/06/20(木) 01:31:15
妖精店員 アルコルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B27 )
[アルコルと話していた時>>21]
そうなんですかい?
きっと芸術は壊れやすい、美しいものは繊細なのでありやしょうね。
[自分の翼をふわりとアルコルの羽とくっつけてみたり]
( 40 ) 2013/06/20(木) 12:54:30
[練習の為に淹れたコーヒー。セレスに声をかければ、一つの提案。>>27]
そうか、それがいいな。
[そして、セレスがアルコルに声をかけ、アルコルから返事>>31が返れば]
ふふふ。勿論構わないよ。やはり、こういう事は先輩に頼みたい。
( 41 ) 2013/06/20(木) 16:17:15
[セレスから、向こうの席に座っている客に食材の調達を頼む相談を持ちかけられる。>>35]
ん。ふむふむ。人手は多いに越した事はない。
そうだな、頼んで来てみようか。
[そう言って。他の皆がどうしたいかも聞いてみる。貯蔵庫に向かった二人が帰ったならば二人の意向も聞いて。]
( 42 ) 2013/06/20(木) 16:17:27
[雪の夢を見るような口調。>>37ふわりと、笑うように表情を綻ばせて]
大雪。雪景色は好きだよ。自分とのコントラストが、とてもたのしい。
そうか…雪の日に、か。うん。…とても、すてきだ。
…なれるさ。来たいと思ったときに、来れば良いんだ。
[彼女が夢の扉を開いてここに来た事は知らない。だから、そんな風に答える]
( 43 ) 2013/06/20(木) 16:22:46
[誰かを想う。>>*10雪の言葉に、目を閉じて。]
…そうだね。誰かを想う。ゆえに祈りは届く……
私は…誰かを想ったことは、あったのだろうか……
[その呟きは、とてもとても微かで。自問するように。]
( *13 ) 2013/06/20(木) 16:26:19
見習い シャノは、雪との会話が一段落してからコーヒーを淹れ始めたのだった>>14。**
( A28 ) 2013/06/20(木) 16:27:30
見習い シャノは、このカフェにいると、どこか夢見心地になるな、などと考えて。 ( B29 )
見習い シャノは、このカフェにいると、どこか夢見心地になるな、などと考えて。 ( B30 )
/*
あああ、貴重なアクションが…
栞挟んだ方が何か安心なのです。みゅ。
( -19 ) 2013/06/20(木) 16:29:04
―貯蔵庫(1Fにある方?)―
[しょぼんしてたら撫でられた>>19
外に探しに行けばいいよね。でも迷子なのにここを離れてもいいのかな?お母さんに連絡、したほうがいいかな?]
きゅーきゅい、きゅい。
[どっちにしても、ここは空っぽなので戻ろう。オノンと一緒に店舗部分の方へ!
帰り着いた/華麗に迷った +表+]
( 44 ) 2013/06/20(木) 17:02:07
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、カウンターに戻るよ!
( A31 ) 2013/06/20(木) 17:02:41
[きゅきゅ、 きゅい きゅうきゅう、 きゅ・・・]
あー、あー……ごほん
てす…す ほんじつ…はせい…てんなり
( C1 ) 2013/06/20(木) 17:04:10
[きゅーん、きゅーん、 きゅいい]
あ。通信、です
これはだれがですか?どうぞ
( C2 ) 2013/06/20(木) 17:05:51
[この世界ではなれてないけれど、知っている人と一緒に行けば大丈夫だよきっと・・・。まあなんとかなるさ。>>44]
きゅうちゃんカウンターにいこうね。
[肩にきゅうちゃんを乗せてカウンターに移動するよ。]
( 45 ) 2013/06/20(木) 18:46:39
ーカウンターー
[オノンの肩に肩乗りおさる、戻ってきてたんぽぽ型の椅子にぽてん]
きゅう。
[難しい話を振られたような気もするけど気にしていないかも。
椅子をぐるんぐるん回しつつ、メニュー表を手にとって必要な食材を考えてみる]
( 46 ) 2013/06/20(木) 19:06:46
>>23、>>24
[セレスの様子から少年は何か新たな問題が発生したことを察した様で]
セレスさん、何かあった?手伝えることなら手伝うよ?
飲み物も出せないぐらいに食材足りなくなってきた…?
( 47 ) 2013/06/20(木) 19:08:59
[どのくらいうじうじしていただろうか。
漂う、コーヒーの香りにふと顔を上げて、コーヒーを淹れているシャノの姿を見つけた]
うう……。
[楽しみにしている、と。>>0:308
そう言われたのを思い出してちょっとだけ元気が出た]
手がかりは、列車の切符を持ってたことだけ?
それだけじゃ帰ってくるのかこないのか分かんないの。
( 48 ) 2013/06/20(木) 19:20:12
せめて置き手紙でもあれば――、
[と、言いかけたその時、店の奥から店員が戻ってきた。>>45
カウンターに向かうその姿につい釘付けになるのは、その人が前・店長代理のためのエプロンを着用しているせい。
これがまた似合うものだから]
…………。
( 49 ) 2013/06/20(木) 19:20:39
ーカウンターー
[カウンターに戻ってメニューを見ている。]
ええっと、このカフェでは何を出してるんだろ・・・?
[軽食のページをぺらりとめくる。
写真つきでメニューが出ているからなんだかこっちもお腹がすいてきた。きゅうちゃんも覗いているかな?]
( 50 ) 2013/06/20(木) 19:22:44
せいてん……晴天?
私の心のお天気は荒れ模様なのよっ!
……って、あら?
( C3 ) 2013/06/20(木) 19:23:02
[とふとなにか視線を感じた。あれはさっきのエプロンを届けてくれた子だったかな?>>49]
どうしたの?
なにか気になる事でもあったのかな?
( 51 ) 2013/06/20(木) 19:26:40
あなた、私と“ようせいつうしん”がしたいの?
[まあ簡単に言うと妖精同士でできるひそひそ話みたいなやつ]
い、……いいわよ別に。
私はチャコ。あなた、名前は?
( C4 ) 2013/06/20(木) 19:27:49
/*
ただいま。
自分の世界にいこうかと思ったけれど、自分の世界とは別の世界に行きたくなったり・・・。
と方向転換したくなったり・・・。
( =10 ) 2013/06/20(木) 19:28:51
カフェ手伝い オノンは、裁縫妖精 チャコにもメニューをみせてどうするか考えようか?
( A32 ) 2013/06/20(木) 19:32:56
べ、別に、なんでもないよっ。
ただこのエプロンが似合うなあなんて思っただけで……、
[なんとなく釈然としない思いを抱えつつも、似合っているのを認めたところで、>>51
話題と気分転換にぴったしのものを目に留めた]
ところで、さっきまであなたの肩に乗ってたおさるさん?は、
あなたの……ペット?
( 52 ) 2013/06/20(木) 19:33:15
( =11 ) 2013/06/20(木) 19:34:31
[シャノ>>42に、]
シャノ、お願いするのよ。
[オノンときゅうちゃんが、貯蔵庫から帰って来れば、それとなくバートンとお話出来そうならしてみてとお願いしておいて。]
( 53 ) 2013/06/20(木) 19:36:16
店長代理 セレスは、裁縫妖精 チャコが机に突っ伏せば>>36、あわあわと暫し慌てて「きっと手紙があるはず。」と言ってみたり。
( A33 ) 2013/06/20(木) 19:38:13
[チキ]
あ、ジュスト。
うん。慌てん坊のマウ君が、大きな人に渡すお金を持たずに先に食材調達に行ってしまった。私から、マウ君に連絡する方法がないなって。
[ジュスト>>47の呼びかけに、マウ君の話をかくかくしかじか。手伝いの申し出には、目をうるうるさせて。]
ジュスト……、ありがとうなのよ。
なら、ジュストにも食材調達をお願いして良い?
( 54 ) 2013/06/20(木) 19:40:33
ありがとう。
そう言われるのはなんだかこそばゆいなあ。
[エプロン姿が似合うとはいいつつもチャコちゃんからなにか違和感をかんじるけれど、これ以上の事は聞かないほうがいいかも>>52]
ああ、きゅうちゃんのことだね。
ボクのペットじゃないけれど、なんだか気が合うって言うか・・・なんだろうな。
( 55 ) 2013/06/20(木) 19:41:34
それから、もし先にジュストが出るつもりなら、
マウ君に大きな人に渡すためのお金を渡して欲しいかな。
[と、カウンターの上に草木染で染めた、お金の入った小袋を置いた。ジュストへではなくても、誰かが最初にお店を出るなら渡すつもり。
セレス自身、マウ君をすぐ追うことも選択肢に考えていた。]
だ、大丈夫!
今日来てくれているお客さんの分くらいは、
飲み物は、 きっと、足りる。
( 56 ) 2013/06/20(木) 19:45:14
・・・?ああ。
[雪の思っていることは分からないまま。小首を傾げる。]
!
[合点したように1人頷き]
( *14 ) 2013/06/20(木) 19:48:24
大丈夫。振られるのには慣れてるから。いや、慣れてても駄目か。
んー・・・。
[少し考えて]
とにかく、前向きにいくさ。心配しなくてもいいよ。
[雪は雪なりに心配してくれていると判断した。勿論「雪なりの」はかなり曲解したものだということには気付いていない。]
( *15 ) 2013/06/20(木) 19:51:49
そうそう、食料集めの事で相談しようかなって。
そのためにはメニューを知らないといけないと思ってこうやって眺めようとしているんだ。
なんだったらみんなでグループを作って手分けして材料を集めた方がいいのかなと。
師匠もこう言ってたよ。
『働かざるもの食うべからず』ってね。
( 57 ) 2013/06/20(木) 19:53:29
ん・・・。
[喧騒の中、色々と考え事をしていた。
そして、気づいたらコーヒーの中身が空になっていた。]
んー・・・。
[おかわりを頼もうとも思ったが、空きっ腹に2連続でブラックコーヒーは少し胃が心配になる。やはり何か食べようかと思案顔で考えている。]
( 58 ) 2013/06/20(木) 20:03:47
よーせーつーしん?
それは、特殊波長の暗号化通信?
…いいの。これはしゃべられる、です
( C5 ) 2013/06/20(木) 20:09:44
ん。
[しかし、食べ物がない。つまりは食料調達まで待たないといけないらしい。そして肝心要の先発隊は財布を忘れた愉快なマウ君だ。]
笑えないな・・・。
( 59 ) 2013/06/20(木) 20:10:07
傷心 ソラオは、そう独り言をこぼし、煙草をくわえる。
( A34 ) 2013/06/20(木) 20:10:34
……うふふ♪
[こそばゆい、と言う店員ににっこり。>>55
ちなみに黒いオーラとかそんなものはまったく表れていない。
実際、自分が作ったエプロンを着こなす姿を見ることができて、素直に、嬉しくは、ある]
ふーん、きゅうちゃん、っていう名前なのね、あの……おさるさん?は。
気が合う……なら、おともだち? お仲間さん?
もしかして運命の間柄っ!?
( 60 ) 2013/06/20(木) 20:11:16
あなたはチャコ。
ぼくは、 [きゅい。きゅきゅきゅ]
ぐら ですよ。グ、ラ
こんにちはおげんきですか?荒れ模様ですか?
( C6 ) 2013/06/20(木) 20:11:31
/*
うん、しって た >>C5
ヌオオオオオオオオ このキャラだとお前は何を言っているんだ状態にしかならねえええええええ
( -20 ) 2013/06/20(木) 20:14:21
[軽食の写真にビーズの目を向けてお腹を両方の前肢でおさえた]
ぐきゅるるる
[気が合う?>>55
尻尾ふりふり。オノンに話しかけた赤い羽の子にもふりふり]
( 61 ) 2013/06/20(木) 20:14:24
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、カフェ手伝い オノンと二人の運命は{08正義:正}だと思う!
( A35 ) 2013/06/20(木) 20:15:00
きゅ、っきゅ!
[ジャスティスな間柄なんだぜ、というポーズ]
( 62 ) 2013/06/20(木) 20:16:18
[メニューを見ていくとパンケーキが目に止まる。]
ああ、このパンケーキなんか上にのってる溶けたバターにとろりとかかった蜂蜜がおいしそうだねえ。
セレスさんこれ作ってちょうだいな・・・いやいやいや違う違う。
この材料を手分けして集めようかな?
( 63 ) 2013/06/20(木) 20:17:24
[この妖精、時折思考が飛躍することがある模様。
それでもすぐに落ち着いて、]
あらー、初めて見る顔だから新入りさんだと思ってたけどやっぱりそうなのねっ。
私はチョコパフェをよく注文するから、ぜひとも優先的に材料調達してほしいな〜。
なんなら私が行ってもいいかもっ。お世話になってるお礼として!
[店員の横からメニューを眺め始める。
他にも気になるメニューがあるのか、ちょっと怪訝な顔になりつつ]
( 64 ) 2013/06/20(木) 20:19:26
店長代理 セレスは、傷心 ソラオの表情から心なしか、何か食べ物を注文したいのではと推測してみたり。
( A36 ) 2013/06/20(木) 20:23:19
[>>60チャコちゃんがそういうので]
なんだかそう言われるとそんな気がしてきたよ・・・。
[>>62きゅうちゃんが何か決めポーズをしている。
何かを訴えかけているけれどもよくわからないけれど、]
かわいいは、正義・・・。
[聞こえないようにそう呟いた。かわいくてしょうがないのは間違いはないんだ。]
( 65 ) 2013/06/20(木) 20:23:33
………何を言っているのかさっぱりわからないの。
と・に・か・く! しゃべっていいったらいいんだから。
( C7 ) 2013/06/20(木) 20:28:24
[タスク「パンケーキ、チョコパフェ」の材料を記憶した]
きゅい。きゅい。
[チョコバナナクレープの写真をつんつん]
( 66 ) 2013/06/20(木) 20:28:47
そう、私はチャコ。
あなたは、……グラ。
あら、絵本に出てきそうな可愛い名前なのねっ♪
荒れ模様……うん。
[一度は脇に置いたはずの感情が、またむくむくと湧き上がりそうになる。
ところで合間に聞こえるこのきゅい、とかいう音は何なのだろうか]
( C8 ) 2013/06/20(木) 20:29:00
[ぼんやり雪景色の中のシャノの姿>>43を想像してみる。
漆黒の毛が映えるだろうなと。
あとで触らせてもらえないか頼んでみよう]
わたしもメニュー、見てみよっと。
どんなものが必要なのかな。
[カウンターにないようなら、店員さんに頼んでメニューを開く。
うわあ、この木苺のタルト美味しそう……]
( 67 ) 2013/06/20(木) 20:31:45
そうそう、今日ここにやってきたオノンだよ。
[やってきたというより巻き込まれたというか・・・]
チョコパフェかあ。
それもいいね。
メモに材料を書き込んでおこう。
[メモを取り出して何かを書き始める。]
( 68 ) 2013/06/20(木) 20:33:57
『パンケーキの材料:小麦粉、卵、ベーキングパウダー。バター、蜂蜜』
牛乳と砂糖はここにあるんだっけ、ああチョコも加えようかな?
『チョコパフェの材料:アイスクリーム、シリアル、バナナ』
これだけで足りそう、セレスさん?
( 69 ) 2013/06/20(木) 20:35:09
[少女はぐぐっと握り拳を作って]
ソラオさんならっ。
呪われててもきっと跳ね返しちゃえるよ、わたしも応援するもの。
[そしてこの辺りになって、今更。
振られるって違う意味があるのだろうかと内心]
( *16 ) 2013/06/20(木) 20:35:24
カフェ手伝い オノンは、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?に>>66この>>69材料とホイップクリームがあれば大丈夫だね。
( A37 ) 2013/06/20(木) 20:39:51
>>54,>>56
勿論!食材に関しては前から頼まれてるしね。そもそも貰ったはちみつレモンは食材調達の前払い、でしょ?
…あ、ちょっとまった。
[少年は何かに気づいた様で、苦い表情を浮かべながら]
お金を渡す件だけど、元の大きさに戻ったら、絶対…マウくん?えーっと、元は小さい人、だよね。もしかして、ネズミの店員さんかな?
見つけられる気がしないや…
( 70 ) 2013/06/20(木) 20:39:51
バ、バターほんのひと欠片と、
蜂蜜なら冷蔵庫にまだちょっとだけ。
[オノン>>63に言い難そうに。次にあげたのは、パンケーキの材料という訳ではなかったが。]
店内に、珈琲や紅茶に入れるお砂糖分はあるけど、
小麦粉とお砂糖と卵とチョコは早急になのよ。
バターに、アーモンドパウダーに、パフェを作るなら生クリームだっても。
( 71 ) 2013/06/20(木) 20:40:29
( A38 ) 2013/06/20(木) 20:41:25
それは絵本ですか?知ったことがないです。
[きゅ、きゅきゅきゅ]
心が荒れ模様はだめだよ
晴れますか? 歌おうか?
( C9 ) 2013/06/20(木) 20:41:53
[アーモンドパウダーと生クリームを追加して覚えた。
うしさんがいたらバターと生クリームは作れるのにね。もーもー]
( 72 ) 2013/06/20(木) 20:44:57
跳ね返す・・・?
[一瞬顔に?マークを浮かべる。しかし一生懸命応援してくれる雪>>*16に対して微妙な反応を見せるのは心苦しく]
ああ、跳ね返すさ。振られるだけではなく、いつか願いを叶えよう。いつか現れる姫の為に!
[やりすぎたかもしれないが気にしない。しかし、流石に大声で言うのは憚られたか、小声で]
( *17 ) 2013/06/20(木) 20:45:32
[シャノがコーヒーを淹れ終わり、手が空いているタイミングで]
ね、黒猫さん、そういえばお名前聞いてなかった気がするの。
[どんな響きの名だろう。
ちなみに自分の黒猫のぬいぐるみはクロスケという名前で、何人かにちょっと微妙な顔をされたものだった]
( *18 ) 2013/06/20(木) 20:45:33
( A39 ) 2013/06/20(木) 20:46:08
[蜂蜜はあるから、シロップは問題ない。バナナもミックスジュースを作るのに、ほんの欠片だけなら有って。
オノンから紙>>69を見せられれば、パンケーキとパフェを作るなら一先ずは、と伝える。他の果物も、補充したい所ではあったけれど。]
お菓子の材料は、
基本材料を手に入れてくれると嬉しいのよ。
! そういえば。
[ひと欠片のバターとひと欠片のバナナなら、ソテーくらいは今から作れるかもと気付いた。]
( 73 ) 2013/06/20(木) 20:50:26
[ソラオの内心の心遣いも知る由なく。
すこし大げさな彼の返答に、子供らしく明るい笑顔を浮かべる]
お姫様は絶対いるよ!
[脳内でソラオがカボチャパンツの王子様の恰好をしているが、少女の中では似合うという感想であった]
( *19 ) 2013/06/20(木) 20:50:31
ゆめうつつ 雪は、〜♪ 王子様とお姫様の出てくる映画の曲を口ずさんでいる。
( A40 ) 2013/06/20(木) 20:52:10
バターと蜂蜜と砂糖は足りないんだね。
わかった。
とりあえず牧場と果物屋さんとお菓子の材料と3つのグループに分けていこうかな。
[果物は木苺を含めて店で気にいったものがあれば、手に入れよう。牧場なら乳製品が一式手にはいると思う。]
( 74 ) 2013/06/20(木) 20:56:35
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、傷心 ソラオの右腕?8本のうちのどれかをじー。
( A41 ) 2013/06/20(木) 20:56:40
だといい・・・いや、絶対・・・!
[なんとなくズレがあるような気もするが、雪に励まされるのもなぜか悪い気はせず、乗ってみる。普段カフェで見せる姿からは想像できないかもしれないが――、嫌いではないのだ。
――と、何かの視線に気づく]
( *20 ) 2013/06/20(木) 20:57:45
[ジュスト>>70に突っ込みを返されると、照れた様ににっこりして。]
そうだったのよ。うん。うん。
……? [苦い表情に不思議そうにした後、]
マウ君は、小さなネズミ。
慌てん坊だけど真面目で綺麗好き。そっか、ジュストは街の人だった。扉から出ると元の大きさに戻る。どうしよう。
[マウ君がジュストに気付くよりも、慌てん坊性質で全くジュストに気付かない可能性の方が高そうだった。]
( 75 ) 2013/06/20(木) 20:57:45
オノン、よろしくね。
私はチャコ。小さな小さな仕立て屋だよ〜。
[自己紹介を済ませるとまたぼんやりメニューに見入る。パンケーキもいいなあと思いつつ。
きゅい、という音にふと顔を上げるとそばにおさるさん?が!>>66]
チョコバナナクレープ……なるほど、おさるさんだからバナナが好きなんだね!
バナナイズジャスティス!
[納得した! ついでに先程見たポーズ>>62を真似てみた]
( 76 ) 2013/06/20(木) 20:58:58
裁縫妖精 チャコは、赤い羽根をぱたぱた、揺らしつつ。
( A42 ) 2013/06/20(木) 20:59:12
店長代理 セレスは、傷心 ソラオが右腕をあげているのに気付き、「ソラオ、何か注文する?」と尋ねた。
( A43 ) 2013/06/20(木) 20:59:19
( A44 ) 2013/06/20(木) 21:00:31
隠し子 バートンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
カフェ手伝い オノンは、マウ君を追いかける役もいるのか・・・。
( A45 ) 2013/06/20(木) 21:02:04
きゅ!
[ばなないずじゃすてぃす!
仕立て屋さん?と一緒のポーズで強化プラスチックの不格好な翅をぴこぴこ]
( 77 ) 2013/06/20(木) 21:02:08
/*
[苦い表情に不思議そうにした後、]→
[苦い表情に不思議そうにした後、気付き、]
ですね。
訂正のactも足りない。
チャコが・∀・に見えてきたのよ。(不思議)
このソラオの渋さ、何処かで感じた気がするけど分からない。
( -21 ) 2013/06/20(木) 21:02:11
[密かに右腕(1番上)を上げたつもりだったが、視線を感じる。]
???
[クエスチョンマークを顔に出しつつ、少し恥ずかしくなりそのまま萎縮した感じで座る(乗った状態)。]
ぬいぐるみ――?
[違和感の正体に気づいたら雪の歌声が聞こえなくなるほど驚く。当然この世界(の兎)における自分の異質さは考慮されてない。]
( 78 ) 2013/06/20(木) 21:03:11
店長代理 セレスは、カフェ手伝い オノン「皆が食材探しに行くなら、私がマウ君を追いかける。」と。でもきっとその時次第。
( A46 ) 2013/06/20(木) 21:03:31
[星の散ったようなエプロンをつけた新しい店員さん。
オノンの性別は少女の中で一旦保留中]
木苺だったら、お庭にもあったりするかなぁ?
[自分はどこを手伝おう。
みんなの話を聞きながら、こうして考えるのも楽しかった。
それはそうとおさるさんがかわいい。撫でたい]
( 79 ) 2013/06/20(木) 21:03:31
店長代理 セレスは、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?達の会話は邪魔しないつもり。
( A47 ) 2013/06/20(木) 21:05:23
( -22 ) 2013/06/20(木) 21:06:31
ゆめうつつ 雪は、店長代理 セレスの瞳はさっき摘んできた花のような色だな、と思ったりしている。
( A48 ) 2013/06/20(木) 21:08:01
[その時、もう一人気づいたのがセレスであった。]
ん・・・ああ・・・。あ、そうだ。いや、何かつまもうと思ったのだが。食材がないんだったよな。
[焦ったような、恥ずかしそうな感じでもじもじしながらセレスに答える。何かをごまかしているようでもある。]
えー、と。ちょっと風に当たってくるよ。
[人質代わりにタバコの箱を置いて、紅潮した顔を(気づくだろうか?)ごまかすように席を立つ。]
( 80 ) 2013/06/20(木) 21:08:58
ということで、雪ちゃん。ちょっと風に当たってくるよ。
ありがとうな。
[赤い顔のままさっと席から降り立つ*]
( *21 ) 2013/06/20(木) 21:11:26
[あれは何だろう。
*10金星*雪兎人?足がいっぱいある]
きゅい?
[席を立つ兎さん?をじー。
ところで木苺>>79って、今なら一粒が頭くらいの大きさがあるのかな]
( 81 ) 2013/06/20(木) 21:12:46
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、金星雪兎人について記憶を探索中。 そんなのいたかも/でまかせでした +表+
( A49 ) 2013/06/20(木) 21:13:49
ジュストがマウ君に出逢うのは難しそうだね。
皆が食材調達に行ってくれるなら、私が追いかけるのよ。
先に、誰かがマウ君を追うなら、私は調達に行く。
[と、ジュストへはそう言い。
席を立ち上がろうとしたソラオへは、]
あ、えと。
待って。ソラオ。
ちょっとしたものなら、出せる、から。少し待ってて。風に当たるなら、その間に作る。
( 82 ) 2013/06/20(木) 21:14:17
知らないなら本屋に行けば分かると思うよ〜。
[そうして、気付く。
“ようせいつうしん”の相手とバナナイズジャスティスのおさるさん?、似たような音がする、と]
あなた、私を気遣ってくれてるの?
ごめん、でも、あんまり歌ったり歌を聴いたりする気分じゃないの……。
( C10 ) 2013/06/20(木) 21:14:46
うん。いってらっしゃい、ソラオさん。
[王子様とお姫様のメロディに乗せて、手を振った。
顔が赤いような? 気のせいかな]
( *22 ) 2013/06/20(木) 21:18:02
ああ、すまないな。だが無理しないようにな。
[既に席からは降りていたが、セレスの声が聞こえると立ち止まり、振り返る。少しは冷静さを取り戻したようで、顔の紅潮は引けつつある。]
まあ、俺もこの街を知らないわけじゃない。
客という手前、行くべきか迷うが気が向いたら探しに行こう。
( 83 ) 2013/06/20(木) 21:19:53
傷心 ソラオは、店長代理 セレスにそう答え、*風に当たりに行った*
( A50 ) 2013/06/20(木) 21:20:39
……!
[やばいこのおさるさんかわいい。>>77
ぬいぐるみっぽいのに動いてたり、見るからに布製ではない翅がついていたりと謎は多いのだが。
周囲で食材集めについて話が進む中、
チャコの中で未だに引っかかるのは、あるかもしれない前・店長代理の、手紙のこと]
( 84 ) 2013/06/20(木) 21:23:13
本屋?いく [きゅ──]
記憶容量に余裕があるときに。
ね、チャコ?
小さな小さな仕立て屋さんもチャコ?
[チョコパフェが欲しいチャコさんと同じ名前]
( C11 ) 2013/06/20(木) 21:24:48
[金星雪兎人の足はたしか86本だったから違うかなーでも似てるような似てないような、
そうやって見てるうちに金星兎似人(仮)は夜風が身に沁みるぜモードになったらしい。
扉のところから、カフェの外に蒸気が見えた]
きゅう。
[置いていかれたタバコの箱のところまでぷーんと飛んで行った。箱つんつん]
( 85 ) 2013/06/20(木) 21:28:55
うんっ、行くといいよ。小さな小さな乗り物には気をつけて。
小さな小さな仕立て屋さん。……って、私のことだよね?
そうだよ。私は小さな小さな仕立て屋やってるチャコ。
――やっぱりあなた、おさるさん?のきゅうちゃんなのっ? 私と同じカフェにいる!
( C12 ) 2013/06/20(木) 21:38:57
大丈夫。任せて。
[ソラオに、ぱっと顔を輝かせた。カフェの外は陽気な様だ。
冷蔵庫から、セレスは葉っぱに包んだバナナの欠片を取り出す。ミックスジュースは誰も注文してないし、きっと大丈夫だろう。]
皆も少しお腹が空いたと思う。
あまり一人分の量はないけど、……。
[マウ君とセレスを除き、11にん。ひとり数切れずつになるけれど、今日は食べ物が出せなかったから、これはサービスで出してしまおう。]
( 86 ) 2013/06/20(木) 21:40:51
あのー、ちょいといいですかい?
[マウ君のかくかくしかじかを聞いて]
あっしは元からこの大きさでさ、もしかしたら探せるかも知れやせん。
[確かさっきの鼠さんでありやすよね?上手く見つけられるといいんでありやすが]
( 87 ) 2013/06/20(木) 21:42:31
それに、大きさを自由に変えられるあっしのこの羽も何かの役に立つかも知れやせんで。
[アリスさんは遠慮していやしたが、この際せっかくでありやすから試してみたいかも]
[ジュストがマウ君を探しに行くつもりなら、それを使う事もあるかも知れない]
( 88 ) 2013/06/20(木) 21:44:10
[小さい人からすれば、大きなバナナの欠片を短冊形に切り、
バターコーヒーやココアに使うバターの欠片を、温めたフライパンに入れる。]
(ちゃんと料理出来そう。)
[チキチキチチ♪]
[バナナに焼き色がついた所で、珈琲や紅茶に入れる用の砂糖をまぶし、最後にラム酒を小さな人サイズで一匙いれて、アルコールを飛ばしながら揺する様にして仕上げ。]
( 89 ) 2013/06/20(木) 21:48:30
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A51 ) 2013/06/20(木) 21:51:00
うーん、ボクはさっき外へ出た時、大きさが変ってなかったような気がする。
もしかしたら、見つかられるかもしれない・
このエプロンだったらマウ君分かるかもね。
[さすがに自分の店のエプロンを見間違える事はないのだろうと、
しかし、どこへいったほうがいいのかしばらく頭を捻っている。
頭がまるで働かない、お腹が減っているからかな?]
( 90 ) 2013/06/20(木) 21:51:26
んー…[きゅきゅきゅ]
ぼくはグラだけど、今は猿ですよ
カフェにいる!
すごい、近距離通信だね
( C13 ) 2013/06/20(木) 21:54:36
[一人で前・店長代理の部屋に行くのはなんか怖い。
何も見つからなかった時が。
そんな思いを乗せつつ、店内をきょろきょろと見回していたが、
セレスが料理を始めたのを見ると、視線はそちらへと吸い寄せられる]
バナナ……焼いちゃうの?
[こういうバナナの食べ方は初めてだから。
わくわくした表情で、完成を待つ**]
( 91 ) 2013/06/20(木) 21:55:13
オノン、そこの戸棚のお皿を出してほしい。
[お皿にバナナソテーを盛りつけると、ココアパウダーを振るい、ミントを飾り、小さな黄赤◆色の花を彩りに、お皿の脇に乗せて出来上がり。バートンも受け取ってくれるようなら、持っていくようオノンに頼み、皆に振る舞った。]
皆、出来たのよ。
良かったらお腹の足しにどうぞ。
[セレス自身もお皿とカトラリーを皆の所へ持ってゆく。店員の分も無論ある。]
( 92 ) 2013/06/20(木) 21:57:01
近い近い!
“ようせいつうしん”じゃなくて“ようせいないしょばなし”って言い換えた方がいいかも!
…………んん?
今はおさるさん、なら、前はおさるさんじゃなかったのかなっ?
( C14 ) 2013/06/20(木) 21:58:53
( -23 ) 2013/06/20(木) 22:01:19
―小さな小さな店の外―
[蒸気が空に向かう。様々な願いを乗せて。それを見る兎。]
・・・。
( 93 ) 2013/06/20(木) 22:01:21
( *23 ) 2013/06/20(木) 22:01:47
ないしょばなし、ね!ないしょないしょ
[きゅうう]
えーと、いろいろなの。たくさん!
チャコは前も後も仕立て屋さん?何を仕立てます?
( C15 ) 2013/06/20(木) 22:03:56
( -24 ) 2013/06/20(木) 22:05:01
[何かをつぶやく。誰にも聞こえないような声で。]
駄目だな。柄でもない。
[しかし――。
身にある不幸――性格の難(と本人は思っている)――を取り除けるとしたらなんて素晴らしいことだろう。白い蒸気は空に行けばどうなるのだろう。蒸気に込められた願いはどこに行くのだろう。センチメンタリズムは空想を加速させる。]
( 94 ) 2013/06/20(木) 22:06:46
[つんつんつん。
いないのをいいことに、金星兎似人さん(仮)のタバコの箱を*03アフリカ象*風に改造した!]
きゅっきゅいきゅい!
[バナナの焼けた香ばしい匂いを、布の鼻で嗅いで。
お皿をもらった。じゃすてぃすなうえに見た目も可愛い]
( 95 ) 2013/06/20(木) 22:08:06
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、ミントとオレンジ色のお花あむあむ。
( A52 ) 2013/06/20(木) 22:08:27
コガネウタドリ、
料理に集中していて返事出来なくてごめん。
マウ君を追えそうなら、頼みたいのよ。
熱いから気をつけて。
[コガネウタドリのお皿は、食べ易いような形。
先程の話>>87の返事をしながら、良かったら、とお皿を差し出した。]
( 96 ) 2013/06/20(木) 22:08:46
[セレスさんはバナナをソテーしているようだ。
ブランデーのいい匂いが漂う。>>89]
はいはーい。
[人数分のお皿を並べて、彼女がバナナソテーを盛りつける様子を見て、綺麗に飾り付けるのも料理人の腕の見せどころだね。
こう組み合わせる事によってそれぞれの持ち味を引き出すというのは一定のセンスが必要なんだよと感心するよ。]
みんなおまたせ。
( 97 ) 2013/06/20(木) 22:09:34
[バナナが焼けるいい香り。
それを楽しみながら、煙草の箱をつつくおさるさんをじーっ]
おさるさん、なでなでしてもいい?
[ぬいぐるみ好きの好奇心が抑えられないようだ]
( 98 ) 2013/06/20(木) 22:10:49
?
[この店の中にいないはずなのに、ソラオの声が聞こえたような。
気のせいかもしれないけれど。
不思議な力のようなものは、どこまで声を届けてくれるのだろう?]
( *24 ) 2013/06/20(木) 22:12:53
[本を眺めていたであろうバートンという青年の所へもお皿をもっていって。]
これ、あそこのセレスさんからの差し入れだって。
[と目の前に差し出す。
お皿を配り終えればこちらもカウンターに座っていただくとしよう。]
( 99 ) 2013/06/20(木) 22:13:27
[黄赤色の花はエディブルフラワー。
わくわくした表情のチャコ>>91の前にもお皿を置いて。
ソラオを呼びに行こうかなと、扉を見つめた。
まだ帰って来ないなら、ひとり、ソラオを呼びにそっと扉を開けて、出て行こうとしたか。]
( 100 ) 2013/06/20(木) 22:13:30
ええ、任せてくだせえ。
……っとおうふ、ありがとうでありやす?
[バナナを見つめて不思議そうな顔]
ほう、これは初めて見る食べ物でありやすね。
( 101 ) 2013/06/20(木) 22:15:28
[焼きバナナを両前肢で持ってあむあむ。
黒髪の女の子の視線に気付いて首を傾けた]
きゅ?
[撫でてもいいけど、中身は綿じゃないからふにっとするよ!]
( 102 ) 2013/06/20(木) 22:17:01
……。
[ソラオに声が届くかどうか、試しに、バナナのソテーが出来たよ!と教えてみようかとも思ったのだけど。
セレスがなんとなく呼びに行きたそうにも見えたから]
(ここはわたしの出番じゃないの、きっと)
[ぴーん、きらん、子供の勘のようなものを働かせたのだった]
( *25 ) 2013/06/20(木) 22:17:57
[そういった時間も嫌いではない。だから――もう少し浸ろうかと思っていた矢先。]
――流石だな、セレス。
[甘い匂いが蒸気の街の光景の裏から漂ってきて、現実の世界に引き戻す。どうしたものかと少し思案していると足音>>100が聞こえたような気がした。]
( 103 ) 2013/06/20(木) 22:19:00
( *26 ) 2013/06/20(木) 22:19:55
( *27 ) 2013/06/20(木) 22:20:46
……いいのかな。ありがと!
[おさるさんが食べるのを邪魔しないように。
そうっと頭の辺りをなでなでなで]
きもちいいね。
[ふにふにだ。
セレスとは違うけれど、予想外の感触に目を瞬かせた]
( 104 ) 2013/06/20(木) 22:21:19
[コガネウタドリにこくんと頷いて。]
「バナナ」って言うのよ。
[砂糖は溶けてカラメル状に絡み。火を通した事で、より甘く感じるだろう。そして、ぽよぷよと扉の外へと。ソラオは背を向けていただろうか?]
―→小さな小さな店の外へ―
ソラオ、つまめるもの、出来たよ。
[チキキ][チキチキチキ][チキチキ] [そっと、距離あるまま呼びかけ。]
( 105 ) 2013/06/20(木) 22:21:43
[そして久しぶりの食事だ。]
[もぐもぐ・・・。]
[バナナの甘さに口いっぱいに広がるミントがいいアクセントになっている。
そしてほのかに香るブランデーとココアパウダーがいいハーモニーを醸し出している。]
ごちそうさま。
[こんなにおいしい物が食べられるのなら、頑張るよ。食料集め。]
( 106 ) 2013/06/20(木) 22:23:11
[オノン>>97の言葉に、元気よくはーい、と。
いつも栄養価が高いからと食べているバナナは、食欲がなくても口に入れるためそこまで好物でもなかったが]
いただきます。
[フォークで小さくして、ぱくり。
優しい甘さ。少女には大人っぽく感じられるブランデーの気配。
こんなにバナナって美味しかったんだ!]
( 107 ) 2013/06/20(木) 22:27:42
[そして扉が開く音とセレスの会話音>>105が外の音と混じる]
ああ、ありがとう。
コーヒーだけではどうも心は癒せないと思っていたんだ。
[振り返り、呼びに来たセレスに答える]
それじゃ、戻ろうか。
[セレスの方へ、扉の方へ、カフェの方へと戻る]
( 108 ) 2013/06/20(木) 22:28:33
[バナナまじちょうじゃすてぃす]
きゅ。きゅい?
[バナナあむりながら、なでなでする手のひらに頭を擦り付けた。
黒い髪。13歳くらいかな?というのは、13歳より小さい子はあんまり記憶になかったから]
きゅう
( 109 ) 2013/06/20(木) 22:28:39
―少し前、アリスがカフェにやってきたころ―
やほ〜、こんにちは。今日も来ちゃったの〜!
[カフェの中では元気のいい方(だと勝手に思っている)のアルコルに
...はにこにこと挨拶した。
アルコルがさっそくエプロンを着けた>>9のを見て]
おお、似合うの、可愛いの!
[羽根をぱたつかせるアルコルに、...は腕をぱたぱたさせて言った]
( 110 ) 2013/06/20(木) 22:28:41
/*バナナそのものは知ってるつもりだったけどねwかわいいから訂正しない。
( -25 ) 2013/06/20(木) 22:29:06
/*
何時の間にか、ラム酒がブランデーに変わってるw
どうしよう、今から突っ込むのも…!
( -26 ) 2013/06/20(木) 22:29:14
/*
ぼやこう。
Q:この村で背景何にしてますー?
デフォの瓜Wはなんか違う気がして。
( -27 ) 2013/06/20(木) 22:32:02
―カフェ、のんきにコーヒーをすすってたころ―
[おさるさん(?)がやって来たり、
いつもとは違うお客さんがいたりしているが、
...はぼんやりと甘いコーヒーをすすっていた。
すると、バナナのソテー>>92が出される。
...は甘いものは好きなので、喜んでお礼を言い、]
いただきますっ。
( 111 ) 2013/06/20(木) 22:32:50
おいしいー!
[思わず違う声まで出てしまった。
いけないいけない、と口を手で抑えて]
今のは気のせいだよ。
[無意味な解説を付けたしてみた]
( *28 ) 2013/06/20(木) 22:33:00
/*
とりあえずスチームパンクというか蒸気の街に合いそうということで地図Wにしてみています。
しかしカフェなのでちょこWも捨てがたいなんて。
( -28 ) 2013/06/20(木) 22:33:47
バートン、よろしくなのっ!
―カウンターでこそこそ―
>>=8
オノンの住んでる世界はどういう場所なのかしら〜?
すごく、すごく気になるの。
オノンが行くなら、一緒に行きたいなあ。
[彼(?)の名前はカウンターで聞いたのであった]
( =12 ) 2013/06/20(木) 22:35:18
[何事かあれば話もしただろう。ともあれカフェの自分のついていた席に戻る――。]
んあ?
[>>95の煙草の有様を見て変な声が出た。]
( 112 ) 2013/06/20(木) 22:36:46
[頭を寄せてくれるおさるさんがかわいすぎる。
これぞ可愛さちょうじゃすてぃす]
きゅうちゃん、だっけ。わたしは雪。
あなたはぬいぐるみの妖精さんなの?
[本当はぎゅうっと抱きしめたいけれど、がまんがまん]
( 113 ) 2013/06/20(木) 22:37:18
―小さな小さな店の外>>108―
……。
二杯目、淹れるよ。
[外は、空に蒸気立ち昇る光景。蒸気に籠められた願い>>93は、そもそも蒸気がどうやって生まれ、そして人々と共に在るのか、この街に元々住んでいる訳ではないセレスには、詳しい事は分からない。それを今、ソラオに聞く事もなくて。物理的な距離と同じく、そして、距離を詰めるでもなく。]
うん。
[と。戻ろうと言うソラオに頷き、店に戻る。]
( 114 ) 2013/06/20(木) 22:38:45
―席につく前―
そうか、気のせい・・・か?
[やはり気のせいでは無さそうだ。
ただならぬ出来事に驚く。
しかし煙草の箱の変形にもっと驚くのは少し後――]
( *29 ) 2013/06/20(木) 22:39:09
―カウンターでこそこそ―
>>=12
やあやあ、アリスちゃん。
外の世界にも興味あるんだ・・・。
[彼女の名前は店の中で聞いていた。]
ん・・・。
ボクの仕事場にはいっぱい壷がおいてあるんだ。
例えば、割れない壷だったり、いろんな所へ行ける不思議な壷があったりね。
( =13 ) 2013/06/20(木) 22:42:42
マウ君、お外に“食材探し”にいったのね。気を付けてね〜。
[マウ君が財布を忘れたことなど意に介さず、能天気にも彼の安否を気にかけている様子。そもそも反応がワンテンポばかり遅い。
ソラオがカフェの外に出ていたことも気づいていなかった。
彼の変な声>>112を聞いてそちらの方を向く。]
ぞ、象……?
( 115 ) 2013/06/20(木) 22:43:08
―戻る前>>114―
そうか、それはありがたい。
[2杯めを入れようと言うセラスに笑顔で。距離はそのままに。てくてくもぞもぞ足を動かしながらと店に入るセラスについていく形で戻る。そして>>112へ――。]
( 116 ) 2013/06/20(木) 22:43:18
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、傷心 ソラオが変な声だしたのでドヤ顔した
( A53 ) 2013/06/20(木) 22:44:14
[新しいカフェ手伝い(オノン、と呼ばれていただろうか)が調達する食材について相談をしている。ふむ。]
軽食の材料なども欲しいね。ガレット、サンドイッチ…他には…フレンチトーストもいいな。
後は、簡単なサラダ。チーズを添えたものが私のお気に入りだ。
( 117 ) 2013/06/20(木) 22:45:52
見習い シャノは、メモを貼った。
( A54 ) 2013/06/20(木) 22:46:55
そうだ。
近くにボクの仕事場の近くに野菜を売っている直売所があって、よくそこへ買いものにいっているんだ。
サンドウィッチとかサラダに使えるかも知れないね。
あとでセレスさんに聞いてみようか?
( =14 ) 2013/06/20(木) 22:47:01
…ゅきゅ?
[雪の景色はきれい。
ここは夏も近いくらい暖かいみたい。きっと雪は降らないかな]
きゅう、きゅう!
[雪さんに首を振って妖精じゃないよのポーズ。
どう見ても不格好な手作りマスコット(キーホルダー)です]
( 118 ) 2013/06/20(木) 22:47:29
象・・・。
[変わり果てた煙草の箱を見て回りを見回す。]
ビッグになれ、ということ・・・か?
[どう見ても戯れにいじられたその箱に、あるメッセージ性を読み取ろうとする辺り空想はまだまだ抜けてはいないようだ。]
( 119 ) 2013/06/20(木) 22:47:41
[雪の呼びかけに>>*18首を半回転、巡らせて]
ああ、そう言えば名乗ってなかったね。
私はシャノ。 シャノと言う。
( *30 ) 2013/06/20(木) 22:47:52
[ドヤ顔をしたぬいぐるみに気づく。現実に引き戻され、何か仕返しでもしてやろうと思ったが、雪にかわいがられている様子。]
・・・。コーヒー。
[少しうらめしそうに追加の一杯を頼んだ。]
( 120 ) 2013/06/20(木) 22:50:13
―カウンターでこそこそ―
>>=13
私だって外の世界に行ってみたいなあって。
だって、素敵じゃない?知らない世界って素敵よ、きっと!
[壺と聞くと、金の鳥さんが言っていた話>>0:368を思い出す]
壺は思い出にもなるのよね、金の鳥さんが言ってたもの〜。
色んなところに行ける壺、便利そうね!それ、使ってみたいかしらぁ。
( =15 ) 2013/06/20(木) 22:52:17
[カウンターで珈琲を淹れ始める。
苦みの強い珈琲を。全てを忘れさせてくれる様な、酸味が少なく、芳醇な味わいはあるし飲み後はすっきりしているが、とても苦い珈琲を。前の店長代理の仕事ぶりを見ているだけで、見よう見まねではあったけれど。果物の皮のフィルターは、使わない。]
[抽出し終わると、お盆に乗せ。ソラオの机にある空のソーサーごとカップを回収し、新たに淹れた二杯目を置いた。]
( 121 ) 2013/06/20(木) 22:52:49
[同じく見習いであるシャノからさらに提案が出てきた。>>117]
ん?
ちょっとまてよ。
野菜なら心当たりあるよ。
ボクの知り合いに野菜を作っている農家がいてそこの常連なんだ。
なんならそこへいって分けてくれるよう交渉してこようか。
[と赤く輝く扉を指差すよ。]
( 122 ) 2013/06/20(木) 22:53:24
[チキチ]
[どうぞというような微かな音だけ残し、セレスはそのままカウンターに戻っただろう。それでも、恨めしそうな顔には、にこっと面白そうにしていただろうけれど。]
( 123 ) 2013/06/20(木) 22:53:36
バナナソテー。
[出て来た、バナナとバターの香りがふんわりと漂うそれは、量こそ少ないものの、気持ちをあたためるには充分で。]
ありがとう、セレス。少しだけいただくよ。
[そう言って、それに丁寧に口をつける。]
( 124 ) 2013/06/20(木) 22:54:51
カフェ手伝い オノンは、店長代理 セレスへ、こっちにもコーヒーほしいな。ブラックで・・・。
( A55 ) 2013/06/20(木) 22:55:07
店長代理 セレスは、×空のソーサーごとカップを ○ソーサーごと空のカップを
( A56 ) 2013/06/20(木) 22:55:07
[ソラオが苦い顔で、それより苦いコーヒーを注文する>>120のを見て]
でもでも、象はお金持ちのシンボルだって本に書いてあったの〜。
きっとソラオさんも、お金持ちになれるわあ。
[ふらり、と彼の隣に座ってみた]
( 125 ) 2013/06/20(木) 22:55:28
/*
あっ、オノンに付いていくつもりが。……時空が危ない(なくない)
( -29 ) 2013/06/20(木) 22:57:09
>>=15
それもそうだねえ。
誰しも新しい世界にあこがれるものだしね。
なんだかこっち世界も冒険したくなってきたよ。
( =16 ) 2013/06/20(木) 22:57:46
[やがて焼いたバナナの載ったお皿がチャコの前に置かれる。>>100
じいい、と観察してから、一口ぱくり]
む、む〜……パフェとかクレープとかに入ってるバナナより甘いのっ。
おいしいっ♪ ……でもがまんがまん。
[思わずおかわりを頼みたくなることを、である。
きっとお店に残っている数少ない食糧だったのだろうから]
( 126 ) 2013/06/20(木) 22:58:27
君は店員。
[オノンにはぴしゃりと言ってみて。
でも直ぐに淹れてあげただろう。オノンの分は、非果物皮ではなく、果物の皮で作ったフィルターで淹れる。
暫しして、オノンにもコーヒーが供されただろう。]
( 127 ) 2013/06/20(木) 22:58:45
( -30 ) 2013/06/20(木) 22:59:12
[しばらくすれば、苦いコーヒーが来るだろう。
その匂いを楽しむ事にしよう。]
( 128 ) 2013/06/20(木) 22:59:39
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