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[一人で前・店長代理の部屋に行くのはなんか怖い。
何も見つからなかった時が。
そんな思いを乗せつつ、店内をきょろきょろと見回していたが、
セレスが料理を始めたのを見ると、視線はそちらへと吸い寄せられる]
バナナ……焼いちゃうの?
[こういうバナナの食べ方は初めてだから。
わくわくした表情で、完成を待つ**]
オノン、そこの戸棚のお皿を出してほしい。
[お皿にバナナソテーを盛りつけると、ココアパウダーを振るい、ミントを飾り、小さな黄赤◆色の花を彩りに、お皿の脇に乗せて出来上がり。バートンも受け取ってくれるようなら、持っていくようオノンに頼み、皆に振る舞った。]
皆、出来たのよ。
良かったらお腹の足しにどうぞ。
[セレス自身もお皿とカトラリーを皆の所へ持ってゆく。店員の分も無論ある。]
近い近い!
“ようせいつうしん”じゃなくて“ようせいないしょばなし”って言い換えた方がいいかも!
…………んん?
今はおさるさん、なら、前はおさるさんじゃなかったのかなっ?
ないしょばなし、ね!ないしょないしょ
[きゅうう]
えーと、いろいろなの。たくさん!
チャコは前も後も仕立て屋さん?何を仕立てます?
[何かをつぶやく。誰にも聞こえないような声で。]
駄目だな。柄でもない。
[しかし――。
身にある不幸――性格の難(と本人は思っている)――を取り除けるとしたらなんて素晴らしいことだろう。白い蒸気は空に行けばどうなるのだろう。蒸気に込められた願いはどこに行くのだろう。センチメンタリズムは空想を加速させる。]
[つんつんつん。
いないのをいいことに、金星兎似人さん(仮)のタバコの箱を*03アフリカ象*風に改造した!]
きゅっきゅいきゅい!
[バナナの焼けた香ばしい匂いを、布の鼻で嗅いで。
お皿をもらった。じゃすてぃすなうえに見た目も可愛い]
[セレスさんはバナナをソテーしているようだ。
ブランデーのいい匂いが漂う。>>89]
はいはーい。
[人数分のお皿を並べて、彼女がバナナソテーを盛りつける様子を見て、綺麗に飾り付けるのも料理人の腕の見せどころだね。
こう組み合わせる事によってそれぞれの持ち味を引き出すというのは一定のセンスが必要なんだよと感心するよ。]
みんなおまたせ。
[バナナが焼けるいい香り。
それを楽しみながら、煙草の箱をつつくおさるさんをじーっ]
おさるさん、なでなでしてもいい?
[ぬいぐるみ好きの好奇心が抑えられないようだ]
?
[この店の中にいないはずなのに、ソラオの声が聞こえたような。
気のせいかもしれないけれど。
不思議な力のようなものは、どこまで声を届けてくれるのだろう?]
[本を眺めていたであろうバートンという青年の所へもお皿をもっていって。]
これ、あそこのセレスさんからの差し入れだって。
[と目の前に差し出す。
お皿を配り終えればこちらもカウンターに座っていただくとしよう。]
ええ、任せてくだせえ。
……っとおうふ、ありがとうでありやす?
[バナナを見つめて不思議そうな顔]
ほう、これは初めて見る食べ物でありやすね。
[焼きバナナを両前肢で持ってあむあむ。
黒髪の女の子の視線に気付いて首を傾けた]
きゅ?
[撫でてもいいけど、中身は綿じゃないからふにっとするよ!]
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