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そうだ。
近くにボクの仕事場の近くに野菜を売っている直売所があって、よくそこへ買いものにいっているんだ。
サンドウィッチとかサラダに使えるかも知れないね。
あとでセレスさんに聞いてみようか?
…ゅきゅ?
[雪の景色はきれい。
ここは夏も近いくらい暖かいみたい。きっと雪は降らないかな]
きゅう、きゅう!
[雪さんに首を振って妖精じゃないよのポーズ。
どう見ても不格好な手作りマスコット(キーホルダー)です]
象・・・。
[変わり果てた煙草の箱を見て回りを見回す。]
ビッグになれ、ということ・・・か?
[どう見ても戯れにいじられたその箱に、あるメッセージ性を読み取ろうとする辺り空想はまだまだ抜けてはいないようだ。]
[ドヤ顔をしたぬいぐるみに気づく。現実に引き戻され、何か仕返しでもしてやろうと思ったが、雪にかわいがられている様子。]
・・・。コーヒー。
[少しうらめしそうに追加の一杯を頼んだ。]
[カウンターで珈琲を淹れ始める。
苦みの強い珈琲を。全てを忘れさせてくれる様な、酸味が少なく、芳醇な味わいはあるし飲み後はすっきりしているが、とても苦い珈琲を。前の店長代理の仕事ぶりを見ているだけで、見よう見まねではあったけれど。果物の皮のフィルターは、使わない。]
[抽出し終わると、お盆に乗せ。ソラオの机にある空のソーサーごとカップを回収し、新たに淹れた二杯目を置いた。]
[同じく見習いであるシャノからさらに提案が出てきた。>>117]
ん?
ちょっとまてよ。
野菜なら心当たりあるよ。
ボクの知り合いに野菜を作っている農家がいてそこの常連なんだ。
なんならそこへいって分けてくれるよう交渉してこようか。
[と赤く輝く扉を指差すよ。]
[チキチ]
[どうぞというような微かな音だけ残し、セレスはそのままカウンターに戻っただろう。それでも、恨めしそうな顔には、にこっと面白そうにしていただろうけれど。]
バナナソテー。
[出て来た、バナナとバターの香りがふんわりと漂うそれは、量こそ少ないものの、気持ちをあたためるには充分で。]
ありがとう、セレス。少しだけいただくよ。
[そう言って、それに丁寧に口をつける。]
>>=15
それもそうだねえ。
誰しも新しい世界にあこがれるものだしね。
なんだかこっち世界も冒険したくなってきたよ。
君は店員。
[オノンにはぴしゃりと言ってみて。
でも直ぐに淹れてあげただろう。オノンの分は、非果物皮ではなく、果物の皮で作ったフィルターで淹れる。
暫しして、オノンにもコーヒーが供されただろう。]
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