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陶芸家 オノン がやってきたよ。
(neo-ryuzen) 陶芸家 オノンは、おまかせ になれるよういのったよ。
−若き陶芸家の仕事部屋−
ふぅ・・・、あとはこれを火を入れれば完成だ。
これなら満足してくれるだろうね。
[粘土を捏ね上げて成形したいくつかの壷を眺めながら、焼きあがったものを想像してみる。
想像した焼き上がりにするのがすごく難しいんだこれが・・・、
完成した壷がお客さんに気に入ってくれればいいんだけれどねえ。
両方ぴったり合うのがなかなかないんだよ・・・。]
ま、とにかく窯へいこう・・・。
ん?
なんだこの扉・・・。
おっかしいなあ、ここの扉こんなんだっけ・・・?
[いつも出入りしている扉のはずなのに、目の前にある扉は違和感しかないんだ。
まあ、何かおかしいとは思ってたんだけれどねえ。
折角だからこの『赤い扉』を開けたのが始まりだったんだ・・・。]
陶芸家 オノン は 若き陶芸家 オノン に、くらすちぇーんじ!
う・・・。
ここは・・・?
[吸い込まれたような気がしたが、気のせいだった・・・。
扉をくぐった先に目の前に見えたものは、カフェのようだった。]
う・・・。
ここは・・・?
[吸い込まれたような気がしたが、気のせいだった・・・。
扉をくぐった先に目の前に見えたものは、カフェのようだった。]
なんでボクの仕事場にいつの間にかこんなものができてるんだ・・・?
[状況がよくわからないので、混乱しています。
店にいる人に尋ねてみたんだ。
誰かが答えてくれるかもしれないので・・・。]
元気者 トア がやってきたよ。
(akimomiji) 元気者 トアは、おまかせ になれるよういのったよ。
…ん、よいしょっと。
――さ、心機一転、頑張るぞッ!
[蒸気のちからを燃料として利用した噴出装置をつけて、一人気合いを入れる。
彼女にとっては、数日間貰っていた休暇があけて久しぶりの出勤日。その間、ふるさとのある遠くの森に帰っていた]
まー…慣習とはいえ、何で私の地元のお祭りはこの時期なんだろ?
って、グチっても仕方ない!遅刻しないうちに!
元気者 トア は 妖精店員 アルコル に、くらすちぇーんじ!
鍵よし!窓もよし!羽根もきちんとキレイに磨きました!
[確認すると、噴出装置の電源をつける。
自分の羽根も動かすが、カフェまで自力のみでは不安があるため、蒸気の力を借りている。
反面、便利さにかまけて頼ってしまっている感は否めない]
――さ、着いた…。
アルコル、ただいま戻りました!
[そう言ってカフェの、普通の扉を開ける。]
[すると、何人かのお客の姿が眼に入った。少年と、少女。金色に輝く翼を持った鳥…
そして、慌てん坊で有名なマウ君が相変わらず忙しそうにしているのが見えた]
おっと、今日は賑わってるね。いらっしゃい!もう注文はしてくれたのかな?
ええと…店長代理さん、いるー?
[ひとまず状況を確認するべく、店内にいるだろう店長代理さんを呼んでみる]
/*
このカフェに来るまでの文が長すぎて入りきれなかった。
セレスがあの白紙の村の設定だからあの村ジミーでもよかったんだけれど・・・。
迷いに迷ってこっちにしましたりゅうぜんです。
久しぶりにオノンがやりたくなったんだよ。
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このカフェに来るまでの文が長すぎて入りきれなかった。
セレスがあの白紙の村の設定だからあの村ジミーでもよかったんだけれど・・・。
迷いに迷ってこっちにしましたりゅうぜんです。
久しぶりにオノンがやりたくなったんだよ。
あぶない誤爆しかけた・・・。
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