情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うん。よろしく。
オノンに頼らせて。
[オノンに手を差し出した。
オノンが握れば、人の手と違い、ややぽよぽよした感触が伝わるだろう。]
[チキチキ]
(私に性別ってあるのかな。)
[流れ星と共に降ってきた未確認生物(?)のセレスは、奨められるものをそう拒まぬまま身に付ける。今の人型は確かに、ある女の子の姿を真似たものだから、女の子用がとても似合うのだけれど。
このカフェで居候し始めてから、初めてとった人型だけど、この姿の女の子の事は大好きだったので、この姿を褒められるのはセレス自身も嬉しい。]
チャコも何か飲んでいってね。
サービス!
えへへ。
アリス、そうだよ。
私、セレス。店長代理を任されて人型をとったのよ。
[チキチチチキ]
何時もの姿だと運ぶことしか出来ないから。
ホットコーヒー、今淹れるのよ。
[彼女の手はその姿形とは裏腹にぽよぽよした感触がするので少し驚いた。
まあ、それでもこの宇宙には色々なタイプの人間がいるだろうしあまり気にしない事にしたよ。**]
…………。
[チャコは 気付いてしまった。
前のぽよぽよサイズならともかく、今の人間の女の子サイズだと、
店長代理に作ったエプロンが、なんか 短い ということに。
しかしそれはそれで似合うので]
うんっ、結果おーらい♪
[ひとりで頷いていると、誰かに視線を向けられているような、気がして、そちらを向く]
若き陶芸家 オノン は カフェ手伝い オノン に、くらすちぇーんじ!
前までは、近くに大きな人達のお菓子屋さんやレストランがあったのよ。
大きな人達に、少しのお金と引き換えに食材を貰っていたけど、少し前に、街の中央に移転してしまった。
だから、そこまで食材を調達しに行くか、
近くで食材を貰える場所を新たに探すか、
あるいは、
[店内に沢山ある扉を見る。一応、その扉を通じて手に入れる方法もなくはないけれども、食材調達をする人達の考え次第だろうか。]
もし、食材を街で探すなら、
この街の蒸気を利用すると良いのよ。
この蒸気の街の蒸気は少し不思議な性質をもっている。
普通蒸気は、熱した蒸気がエネルギーになるらしいけど、
この街の蒸気は、それ自体が力を持っている。
アルコルは、よく蒸気を利用した乗り物で街を飛んでいるのよ。確か、倉庫に他にも噴出装置付の乗り物があったかな。
!
そういえば、蒸気の噴出口を利用して、
びゅーんと跳ぶ事も出来るって聞いたことがある。
[そこまでオノンに話すと、蒸気の話についてはアルコルにも聞いて欲しいと伝えただろうか。]
食材を貰うためのお金は、
カフェから出すから心配要らない。
[お店以外で入手するなら無料ではあるかもしれないけれど。]
そうだ。はい、これ。
食材調達以外にもお店を手伝うこともあるだろうし、
チャコのお手製エプロンを付けるのよ。
[チャコに「これ使うのよ。」と声をかけてから、オノンに、余っていた「前の店長代理」用の夏用エプロンを差し出した。レースが付いているか否かは、チャコと神のみぞ知る。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新