情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─再びバートンの元へ─
[ソラオのコーヒーはアルコルに任せ、やがてセレスは、紅茶をお盆に乗せてバートンの元へと戻って来る。空のカップと、ティーポット、ティーストレーナー(茶こし)、ミルクを置いて。]
お待たせしました。
好みの量を注いでね。
バートンは、この街の大きな人なの?
[丁度、紅茶を注ぐと良い時間になるよう持ってくる。茶葉を保存した場所の影響か幾らか花の香りもしていたろうか。]
/*
ト書きが少し早まったけれども(バートンごめん)、窓際に行く=静かな環境でのんびりしたいor本を読むつもりなのだろうというセレス認識、にしておこう。
─再びカフェに─
[ま、何故かはよくわからないけれどこうなったからには、受け入れるしかないね。
まだあそこに赤い扉があるね。
戻ろうと思えば、いつでも戻れそうだし、あとはどこで泊まろうか・・・。ポッケには・・・。]
あっ・・・しまった。
[お金がないので思わず声をあげてしまいます。
これではコーヒー代すら払えないじゃないか・・・。]
村の設定が変更されました。
[今すぐ財布を取りに仕事場へ戻れはよかったのだけれど、そこまで頭が回らなくて・・・。カウンターにいる金髪の少女におそるおそる話かけたよ。
きっとここの責任者かもしれないと思ってね。]
ええっと・・・。
すみません・・・。実は・・・。
コーヒー代がなくて・・・。
[もちろんそれなりの対価を要求されるかもしれないと思うのだけれど勇気をもって**]
[店の扉を開く]
こんにちは〜
ここのお店のコーヒーが美味しいって聞いたので
少し寄ってみたのですが…。どなたかいらっしゃいますか?
【肩に下げているショルダーバッグから何かを取り出そうとしていたバートンは、テーブルに置かれたティーポット、ティーストレーナー、ミルクに気づいた】
ありがとう。では、頂くとするかな。
【それ等を持ってきたセレスに軽く頭を下げると、慣れた手つきで紅茶を入れていく】
いい香りだな、美味しそうだ。
─オノンとの会話─
まっ、いい壺でさね。
[少し気になりやすが、あまり詮索するのも野暮ってもんでありやすかね]
おっとこれは失礼致しやした。あっしの名前はコガネウヤドリ、渡りのコガネウタドリでありやす!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新