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わわっ、いらっしゃいませ。
えと、私が店長代理を今はしてる。
[きょろきょろと見渡す。
アルコルは接客、マウ君も接客。勝手に決めていいのだろうか。でも、今はセレスが店長代理を任されている。束の間考えた後、]
そんなに良い噂があるなんて嬉しいのよ。
うん、いいよ。ひとり足りなくなったところだった。
(それに食材調達もお願い出来る。)
[あっさりと、見習いで働きたいという黒猫に頷いた。]
私、セレス。
君の名前は?
[少し緊張気味に尋ねた。]
[どうやら、自分が声をかけた相手がまさに責任者であったようだ。運がいい。]
……ふふ。可愛らしい店長代理さんだ。
ああ、仲間が何人かね。時々ふらりと行っては、戻ってくるんだ。彼らから良い話を聞くよ。
私はシャノという。
良かった、働かせてもらえるのだな。
こういう所で、仕事をしてみたかったんだ。
宜しく頼むよ、セレス。
黒猫 シャノ は 見習い シャノ に、くらすちぇーんじ!
[ソラオが自らの事を変態に見えなくもないと言うと、その時は不思議そうな顔をしただろうか。ともあれ、セレスは嬉しそうに頷き、]
うん。
[とだけ返事した。]
わ、そうなんだ。
私も見てるお客さんかな。
[話を聞けば両手を合わせて喜ぶ。]
よろしく、シャノ。
早速、他の店員を紹介する。
ついて来て欲しい。
[カウンターの中へと、シャノを案内する。]
ふふ、もしかしたら会った事があるかもしれないね。
…みずのような、ぽよぽよとした。…『チキチキと』喋る、…そんな店員がいたと、聞いたよ。
セレスの声も、そんな感じだね。きょうだい、かな?
[そして、ついて来て欲しい、と、言われれば頷いて]
顔合わせ、だね。…どきどきするよ。ふふふ。
[カウンターの中へと、羽根のような軽さの足取りで、向かって行く。]
[カウンターでアルコルとマウ君を示しながら、]
あっちがマウ君、こっちがアルコル。
マウ君は慌てん坊だけど、ふたりとも頼れる店員。
ふたりとも、
シャノが見習いで入ったのよ。
お店のことを教えるのは、マウ君、お願いしていい?
私はコーヒーを淹れるから、すぐには教えられない。
!
それは私。
店長代理を任されて、人型を取ったのよ。
[シャノが耳を澄ませば、セレスが喋る時に、
微かにチキチキと音がしているのが聞こえただろう。
水の様なと言われた時には少しだけ残念そうな顔をして、窓から見える天空を見ただろうか。]
[カウンターに案内すると、アルコルとマウ君を示しながら、]
こっちがアルコルで、あっちがマウ君。
マウ君は慌てん坊だけど、ふたりとも頼れる店員。
ふたりとも、
こっちはシャノ。見習いで入ってくれたのよ。
皆で仲良く頑張って、食材の危機も乗り越えよう。
[小さくガッツポーズ。]
[カウンターに案内すると、アルコルとマウ君を示しながら、]
こっちがアルコルで、あっちがマウ君。
マウ君は慌てん坊だけど、ふたりとも頼れる店員。
ふたりとも、
こっちはシャノ。
見習いで入ってくれたのよ。
皆で仲良く頑張って、食材の危機も乗り越えよう。
[小さくガッツポーズ。
顔合わせはすぐに終わり、]
お店のことを教えるのは、マウ君、お願いしていい?
私はコーヒーを淹れるから、すぐには教えられない。
ほう…!それは驚いた。姿を変えることができるひとには初めて会ったよ。
[彼女が少し残念そうな顔をするのが見えて。何かまずい事を言ったろうか、と考えるも解らず、つられるように窓の外に視線をちらとやった。]
……うん。今日も良い空だ。
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