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[――ふと。奇妙なものを見た。
足音が足音に掻き消される雑踏の中、向こうの側から歩いてくる一つの影がある。襤褸を被った姿は一見して不審者であり、小奇麗なスーツが目立つこの街では珍しい。
道行く人は振り返らない。スフレもまた、訝しげに視線を向けたものの、変わらずに雑踏を歩き続ける。]
――――。
こういう大きな街には、ああいう人もおるもんなんやろか。
[このまま歩き続ければ、すれ違う形になる。
ちらと見えた足元は、靴を履いていないらしい。
掻き消されるべき足音も持たないその姿は、まるで幽鬼のよう。
好奇心から、襤褸に隠れた顔を見ようと、目だけをそちらに向けた。]
DQ10はやってる所を見てみたい気はする。特に戸田さんとかへきさんとかのプレイを。
自分がやるのは破滅するのでやらないけど(笑
[すれ違う人々の中に、見知った顔があった。
静かに立ち止まり、その人影へと歩いて行く。
顔を覆っていた部分の布だけを後ろに捲ると、そこには舩坂の顔があった。
傷だらけで、今にも消え入りそうなその顔だが、眼光だけは光り輝いていた]
>>-149
起きる→ドラクエでレベル上げ→会社に行く→会社でドラクエの調べ物をする→帰る→ドラクエでレベル上げ→ご飯→レベルあげ→風呂→レベルあげ→SDガンダムオンライン(ここが味噌)→ドラクエ→就寝(以下ループ
[その顔が、目に入った時。
―― とくりと、音がした。
懐に入れたままの手榴弾か、
はたまた、その下に重なる自分の心臓のおとなのか。
判別はつかない。]
――――…………、
ふな、さか?
[見知らぬ街。見知らぬ人々。
過ぎ去っていく景色の中で、足を留める。
だって、その顔は。その、声は、――――。]
[既に舩坂の身体は残留魔力の淀みでしか無かった。
聖杯戦争が終わってから数ヶ月の間、英霊が限界している事は不可能である。そしてそれは舩坂も同じ。
だが、舩坂の執念がその消え行きそうな身体を修復し続け、消え入りそうになりながらも現界していた]
小生の約束を、果たしてくれたな。
礼を、言う。
そして、預けていたものを返してもらいに来た。
DQは実はやったことないのですが、レベル上げが苦にならないならいいですね。
そして表がついに締めのような…
それなりに苦痛でありますな・・・・・・
もしやってみようと思うならスタンダードで言うなら3。個人的お薦めは4であります。10はギルティ。
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