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投票を委任します。
バーサーカー 舩坂弘軍曹は、安部 御門 に投票を委任しました。
[タクシーに乗り込むと、まずはウィルフに情報への感謝とそれから事故現場を見に行く旨を知らせる。他に何か知らせる事って会ったっけ。
一応、推測ではあるけれど、残り2組になった時に事故現場に何かが起きるのかも? とは書いておいた。
実際何が起きるのかはわからない。
起こさない方が良いのかも知れない]
牙なら刺し傷とは言われないわね。獣傷とか、襲われてとか、そんな言い方をすると思うから。
なら、長い何かで刺した、と言うのが正しいのかも。
ウィルフ達がそれをする可能性だけど……どう考えてもヴォルフが止めると思うのよね。
それにマスターってわかっちゃうし。
だから、うん。使い魔とか、一般の人を使ったか。
もし後者なら、ちょっと許せないけど。
魔術師の事情に巻き込んだあげく罪まで負わせたわけだから。
そうじゃないとは、思うけど。
[でも、違うとは言いきれない。
夕べ見た彼女の顔は、冷たかった。
北ブロックに到着すると、タクシーを降りた]
――中央区:拠点―
――お前たちは、
変わらないのかな。
[小雀はきき、と鳴いて
首を傾げて、それから再び空へと飛んでいった。
神の時代去る後に、
大きく動いた人間の世界。
固い街、森は消え、精霊の声も、小さく]
それでも、ぼくは 人が好きだな。
[呟き、空を見上げる。
それから、リビングへと戻って―――>>52]
[舩坂の運転は危なげなく進む。軍服であることを除けば実に安全運転だ。どうやら始めの心配は杞憂だったらしい。
東から中央へ向かえばまた背中は僅かな痒みを帯びたものの、周りにそれらしき人影も見当たらない。そうこうしている内に公園へ到着した。]
公園いうても狭いわけやないしなあ。
まあじゃあ手分けして……と。ちょっと待って。
[降りようとした矢先、行く前に放った炎の鷹が戻ってきた。]
んー。なあ、舩坂さん。
鷹さんが北の方でも魔力の反応あるて言うてはるんやけど。
……行ってみる?
[炎の鷹を掻き消しながら訊ねる。]
罠の可能性もあるし、そもそもこの子は魔力の反応辿るだけやから読み違いもあるかもしれんけど……。
[魔力の反応、というだけでは、魔術師のそれなのか、単純に何か魔術的痕跡を見つけたのかの判断はつかない。今は懐にある手榴弾を手で確かめた。]
―朝・拠点>>52 ―
―――うん。
ぼくは前に言ったとおり
事件現場に足を踏み入れるのは反対だ。
ナカバの発言で、それはより
確実に避けるべきものとなってる。
[深く、頷いて]
できるのは――「教会」の様子を、伺う程度だろう。
何か手がかりが 掴めるなら……
[考え込むように、眉を寄せた]
さっき出した鷹であるか。
[ふむ、と返し]
虎穴に入らずんば云々という言葉もあるが、だが罠と判って飛び込めば銃弾の雨霰という事もある。
北に行くのは賛成だが、用心しながら行こう。
[そう告げ、ハンドルを北のほうへと切った]
本日は超月(?)と言うのでお出かけしてみた。雲の切れ間に時々大きな顔を覗かせておったぞ。
こんな夜だったら魔力も倍増するに違いないのぅ。
夜食に「冷やしラーメン」を頂こう。
野菜のしゃきしゃき感がたまらんのう。ごまダレのコクも酸味も妾好みである。
杯殿には褒美を取らそうぞ。
つ【点滴(色んな栄養たっぷり)】
[教会の近くに降りても令呪に反応はない。
ランサーの方見上げて]
じゃ、事故現場行こっか。
何か見つかれば良いけど、近くまで寄るだけじゃ無理かもね。
[言って、事故現場の方へ歩いて行く。立入禁止のテープが見えてくれば足を止めた]
三号ラーメンは…伸びないように魔術を掛けておこうw
これは明日の朝食じゃ。
さて、そろそろ休ませて貰うがの。
紬には「介護用リクライニングベッド」
朝日には…つ【ダンボール】
その他男性用…つ【寝袋】
― 北区へ ―
銃弾はいややなあ。あれ一番痛かったし。
舩坂さんもよーさん浴びたみたいやけど、痛なかったん?
[中央区に比べれば北区は舗装が大雑把である。
有体に言えば跳ねる。すごく跳ねる。ひどく跳ねる。
北区へやってくれば、変わらず背中は痒みを保ったままだ。]
火傷は部類のちゃう痛みやし……。
斬られるんも刺されるんも中々やけど、あれはあれで耐えられへん痛みとちゃうしなあ。ぶっすりいかれたら分からんけど。
[何かしらの怪しげな影は無いか、周りを見渡す。]
本気で他の女も愛せるとかアーチャーイケメンすぎる…わ…。
すげーすげー。
俺も今日のところは早めに退散しとくかなー。
………んで、なぜ俺だけがダンボール?
うん、言ってたねー。
[端末が揺れるメールの着信を知らせる為に。
開けてみると遙水からだった。(>>54)]
う、遙水達は違う考えを持ってるみたいだよー?
事故現場の様子を見に行くって!
ナカバの言葉、伝えたんだけどなぁ。
どうする? ヴォルフ……。
[勿論、自分達にとめる権利はない。
むしろ何れは雌雄を決すべき敵なのだから。
だけど、事故現場に踏み込んで歪めてしまうの不味いのだ。
判断に迷った結果、ヴォルフに意見を求めた]
死ぬほど痛いな。
いや、痛いというよりは・・・・・・まるで死神に握りつぶされようとしているかのようだった。
[冷静にハンドルを握りながら]
貫通していればまだましだが、体内に銃弾が残っている場合は尚更だ。
この地獄のような痛みが永遠に続くのではないかとすら感じる。
開放されるなら、いっそ四肢を失ったほうがとまで思ったな。
[誰も彼もが怪しくも見えるし、そうでもなくも見える]
死ぬほど痛いな。
いや、痛いというよりは・・・・・・まるで死神に握りつぶされようとしているかのようだった。
[冷静にハンドルを握りながら]
貫通していればまだましだが、体内に銃弾が残っている場合は尚更だ。
この地獄のような痛みが永遠に続くのではないかとすら感じる。
開放されるなら、いっそ四肢を失ったほうがとまで思ったな。
[道路の端を歩く人々を観察しているが、誰も彼もが怪しくも見えるし、そうでもなくも見える]
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