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[テープをくぐってその先へと進む。
その先には洞窟らしい入り口があった]
何か、入り口がある
けど……爆発事故ってどこで爆発があったんだろ。
[ランサーに並んで歩く。
洞窟の中に入れば、中はもちろん暗かった。視神経に魔力を通せば、暗闇自体は意味はない。
洞窟の中、その先に広がる空間があるように見えた。
そこに聖杯があるのか、彼女がいるのか――]
待って、むーさん。
誰かが、近くに来てる。誰だと思う?
[足を止めて入ってきた方向を伺った]
胸に手を当てたところでないものは何も出てこない。
とどのつまりは俺に非はまったくないのに、ダンボールを与えられているっていう、いじめじゃんねー…これって。
そもそもの最初は、姐さんの男女差別がはじめだったような、うーん?
そんなわけで俺は今日もちゃんと仕掛けておいてます。
うん、ベットに生卵ね。こう寝るとぐしゃあってなる算段です。
……あー、夏場でよかったー。
段ボールでもなんとかなるしー。**
[やってきたのがウィルフ達なら、一緒に調べた方が良いのか、それとも入ってこない方が良いのか。
メールに書かれていた、言葉が気に掛かる。
まだ行ってはダメだと。
ただ危険なだけなら、きっとそこまで止めはしないのだと思う。
その危険を冒してここまで来たけれど。
共に巻き込まれれば、一気に一組になる。それは多分、「終わってしまう」ってことだ]
……仕方ないな、誰が近くにいるのか、確かめるのが先ね。
[気にかかる場所を一度振り返ってから、洞窟を後にすると元のテープの所まで戻ってくる]
「探るのは良いけど、無茶は止めてね。
歪みだけは駄目だよ? 」
よっと、これぐらいは送っておかないと……。
[端末を操作し、注意勧告のメールを送る]
歪みを作るわけには行かないんだからね。
そこだけは絶対なの、うんうん。
[その先までは入ることがなかったから、気付かなかった。
広場へと足を踏み入れていれば、消えてしまうことを]
……まだ、離れてる。
でも、もしウィルフ達が来ているなら、その前にメールで知らせるわよね。
[片手はランサーの服を掴んだまま、テープをくぐり、令呪の反応がある方へと歩いて行く。元来た道だ]
[無双にも思える舩坂の言葉に、思わずそちらを見た。
不死身の分隊長。生きている英霊。数々の死地から生還した伝説の兵士。
しかし、それは無敵を意味するものではない。彼は今こうして、死者として在るのだから。]
そっか。
やっぱり、舩坂さんでも、そこまでなるもんなんやね。……うん。それが普通なんかも。
[彼が言うほどの地獄の時間も、女にも初めの頃に経験はあった。だが、今は――]
でも、だから、舩坂さんは凄いかもしれんね。
私には、……私にも、なれるんかな。
[人の痛みを知りながらも、痛みを覚悟して戦場に立つ軍曹。
僅かばかり微笑みかけて――一際強く疼いた背中(>>65)に、思わず舩坂の袖を掴んだ。]
―中央拠点>>62―
―――、なに?ハルミたちが?
[少年は目を丸くした。]
……分からなくはない。
危ない橋を渡らなければ
見えてこないものも、あるだろう。
しかし……。
[腕を組み、悩む皺は深くなった]
―――何かあったとき、止めるためにも。
向かえるようにしたほうが、
いいかもしれない。
歪み、のこともあるが、
彼らには恩がある。
昨日、助けようとしてくれた。
不死身というように聞こえはするだろうが、小生は観たまま体験したままを書に記したまで。
その中には苦痛も記されている。
苦痛がないのが一番だが、苦痛があるからこそ人は超える努力をする。
人生は不条理で、誰もが平等には生きられない。だからこそ人は受け入れ許容し、それでもと上を目指す。
スフレ殿はスフレ殿だ。それ以上でもそれ以下でもない。
大事なのは、自分を受け入れ許容し、そして自分なりに幸せに生きようと努力する事である。小生と比較しても、スフレ殿の幸せには繋がらぬよ。
/*
遙水たんがランサーをどう思ってるのかは、単なる英霊とみていたわけだけど、今朝ので男性として意識した、感じ。
だがそこまでだ!
だがまだわからんよ!(何が
あいわかった墓下で!(何が
虎穴に入らずんば虎児を得ずていうからね。
だけど、半葉の言葉は重かった余ね。
[>>70の言葉には頷きながら]
そうだね、僕助けてもらったもんね。
最後の二組は僕達と彼女達としたいもんね!!
じゃあ、僕らも向かおう。
何があってもいいようにね!!
私は、私。か。
[舩坂の言葉を反芻しながらも、窓を開けて、意識は周りを探る為に巡らせる。生温かい風と「匂い」が髪先を撫でた。]
近く、かな。
まだ見えへんけど……たぶん、このへん。
[掴んでいた袖をそっと放す。代わりに、手は薬瓶を握る。]
私のレベルでは何人いるかとかまでははっきり分からへんから、気いつけて。気配殺せるんがおらんとも限らへんし。
[ミラーだけでなく肉眼で確かめるために、窓から身を少し乗り出す形で外を確認した。]
舩坂さん達なら戦ってもいいとは言ったけど、私あのマスター相手に戦うのやだなぁ。
怖いもん。
[素直な感想を口にした。
人と言うには少し異質な。けれど人ではあると思うのだけど。どちらにしても、私には戦って勝てるような魔術はないのだから]
舩坂さん相手だと、私の事なんて気にかけてる余裕はないと思うけどね。なるべく離れてるわ。
[もし、相手マスターが二人の戦いに手を貸すようなら、それだけは止めないとと思うけれど。
そして、歩いて行けば、その向こうに一台の車が見えた。
メールが届いているのに気付くと、中には注意喚起のメール。
もう出てきたから、現場近くまでは行ったことと、近くにマスターとサーヴァントがいることを記して返信を送る。
車の窓から顔を出しているのは、彼女だ。
足を止めてランサーを見上げる。その顔を見れば、私はここで待っていた方が良い。
ランサーが戦うつもりなのは、その表情でわかって*いたから*]
[端末がメール受信を知らせる。
中に書いてある内容は>>75だった。]
お、とりあえず中に踏み込むのは止めたって……。
でもマスターと英霊が近くにいるっていってるよ。
ちょっと、急いで向かわなきゃ!
[メールの内容を伝えながら移動の準備を行った**]
―中央区>>77―
うん。なら、ハルミたちの連絡を待って――
[着信音と、ウィルフの言葉に
表情を険しくする。]
英霊――フナサカか……!
[北の方を、睨むように見た**]
・・・・・・
[スフレの返事を待ってから、車を降りる。
いつも通りの軍服で空気を読んでいない姿だったが、今の舩坂は平成を保ち、真剣な面持ちで周囲を見回した**]
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