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おお、杯殿、お疲れ様。
貢ぎ物ご苦労。妾はそちのラーメン食べず仕舞いだった故楽しみにしていた。
[「鮮血ラーメン」ずずーーーっ、ずずっずーーーーーっっ!スープの一滴残さず美味しく頂いた。]
うぅん!達人の味見事じゃ。
[あれから、帰りに制杯軒に寄ってみたけれど、店は閉まっていた。
まだ、閉まるには早い時間に思えたけど、売り切れたのかもしれない。
結局、夕食を取ってから拠点へと戻った。
戻って話したのは、もう一人いたサーヴァントのこと]
マスターが変わってた。
つまり、あの男子高校生は何らかの理由で脱落したって事ね。
……あのサーヴァント、たぶんだけど……。
徳川家康、じゃないかな。条件と昨日のあれを照らし合わせるとね。
鷹狩りが好きだったのは、有名だもの。
あの若さを考えるとむーさんがまだ幼い頃の姿よね。
図書館で歴史書の所にいたでしょ? 戦国時代のことでも調べてたの?
[問いかけたけれど、詳しい話は朝にしようと、その日は早めに床についた]
腹黒くない神父などいない、これは天地の理です。
む、こちらはアサシンが男を侍らす後宮でしたか…
そう言えば投票は、上の人間だけのものと思っていたのですが、もしかして私が入れそびれたのでしょうか。
キャスターお疲れ様。
投票あるあるネタであるのぅw
現代では血風呂など必要なさそうであるな。高○クリニックとか…金さえあれば若さも美しさも容易に手に入りそうじゃ。
うっかりしておりました。
まあ乙女といえば乙女ですかね私は。
仙人になれば若さなどは自由自在です。
房中術は必須ですが。
[幼い頃だった。
まだ物心ついて間もない頃の、話。
その時間が私はとても嫌いだった。
痛くて、気持ち悪くて、誰も助けてくれない。
いつもは優しい母も、その時間だけは目をそらしていたから。
魔術刻印の移植。
父親は小さいものからそれを私に継がせていった。
少しずつ、少しずつ。
姉にそのことを言っては駄目だと、言われもしたけれど、ある種の暗示をうけていたのだと、思う。
魔術のことを、姉の前で口にすることは出来なかった。
刻印が埋められたのは腕から始まり、足、背中、そして腹。
魔術が暴走しないよう、暴走しても見られないような位置にそれぞれ埋められた。
――夢だ。
見ないように暗示をかけていたのに]
……最悪。
[起きるとまだ早い時間だった。
軽くシャワーを浴びて服を着る。ピンク色のワンピース(膝丈)にレギンスを合わせて、ベルトを巻く。髪をまとめると朝食の準備に掛かった。
御飯を炊いてからお味噌汁と魚を準備する。何となく腹が立ったから、ランサーの分は大根おろしを抜いておいた。それに温野菜と茹でたまごでサラダを、ナスの塩もみは薄味に]
おはよ。
ちょっとニュースだけ見させて。
[食卓に食事を運んでから、テレビを付けた。
たいしたニュースはなかった。行方不明者の話も、ニュースとまではならない]
今日は教会の近くまで行ってみようと思うんだけどね。
その前に気になるし制杯軒に行ってみようかなって。
[昨日閉まっていたことも気にかかるけれど、考えてみればいつもあるはずの令呪への反応もなかったから]
―南ブロック:玉繭邸―
ごめんなさいね、今うちに玄米は無いの。
それに、お米も古くなる前に使い切っちゃわないと。
[紬はそう言いながら、朝食を持ってきた。
白米のご飯と共に、里芋や人参、椎茸などが入った煮物、卵焼きや味噌汁も並べられる。]
まさか、それが弱点って事は無いでしょうけど、一応、天ぷらは避けておいたわ。
[そう言って、自分も朝食を食べ始める。]
セイバー組とランサー組が、協力しているということなのかしら。
[昨夜の様子では、そう見える。]
そうなると厄介ね……役職から考えて、両方とも強いのでしょうし。
彼らが一緒にいない時に個別に撃破していくか、それ以外の者を狙うと言う手になるけれど……。
[そもそも、他の組が今どういう状況にあるか、紬は知らなかった。
あの無防備なラーメン屋の店主は、未だに無事なのだろうか。
ふと、そんな事を思う。]
情報が足りて無いわね……
[思えばここ数日、アサシンを失ったり、再契約をしたりで、本腰を入れて物事を調べる時間が欠けている気はした。]
食べ終わったら、早速、街へ出てみましょうか。
[わずかな焦燥感を覚えつつ、紬はそう言った。]
―中央:拠点に帰る前のこと>>9 ―
[――さて。
ウィルフが現場検証とばかり、
端末で写真を撮るなどしていたとき
公園の余りの惨状と
ナカバ、そして聖杯に関する事柄などもあってすっかり抜け落ちていたことを、ポンヤウンペは思い出して口にした。]
……ウィルフ、確か、あの店で
チョウリョウとフナサカが、
「>>3:127貴殿と出会った公園で」と謂っていたか。
[――この町にそんな大きな公園は、中央区のここ、ひとつしかない。]
此処で戦っていたのは、
かれらか。
[随分挑発するものだと
チョウリョウとフナサカの会話を
聞きながら思ったものだが―――]
どちらが、 勝ったんだろう。
[ポンヤウンペは、「この決着は必ず」と
フナサカに向けて謂った。
眉を寄せつつ
彼らしいといえばらしい理由から、
勝手にやられてくれるなと、思うのであった。]
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