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―中央ブロック→東ブロック―
ああ、大丈夫、心配いらないよ
[遙水の言葉(>>278)には短く返事をする。]
二人とも気をつけてね。
それじゃ、またね…。
[二人が自分の二面性を気にしてる事は気づかず、
先程までとは大分温度差がある挨拶をして歩き出した]
―東へ―
[ハルミと彼女の英霊と、別れ。>>284]
ウィルフ。確保して、どうする。
この戦争から降りさせるのか。
[後ろ髪を引かれる思いはある。
一度肩越し振り返ってから、ウィルフの少し斜め後ろを歩く。]
―――集中していたから気づかなかったが
あの場にはぼくを含めて4人の英霊がいたのか。
ナカバはたしか、あと、5組と言っていて。
[はた、と。
少年の澄んだ目が道の先に何かをとらえた。]
名前、か。
名前に良しも悪しも無い。
ただ、尊きものだ。
貴殿の名前も、聞いて良いか。
英霊が名前を答えるなど愚行と言うやもしれぬが、名を知らぬままでいるのは敵であったとしても無念。
んー、どうしよっか。
隠匿だけなら君の願いともう一つ誰かの願いをって所かな?
[思ってる事を告げると聞こえてくる声>>286]
お、丁度良いところにでたね。
[現れた少女の姿をじっと見つめる。]
―道端―
――ナカバ!
[ウィルフの言葉は>>289 既に背中。
駆け寄って、肩に手を触れようとした。
あまりにも苦しそうで、そうせずにはおれなかったのだ]
だいじょうぶか、ナカバ。
また、迷ってたのか。
おっと、まずいよー!!
何かが起きてるの?
[胸に抱くのは先程までの会話。
既に何かが起きてしまっている可能性]
ちょっと大丈夫!?
[ヴォルフに続いて慌てて近寄った]
……ん、まあ、自分に跳ね返ってこない程度にね。
[追いだしたランサーの後をついて走る。もちろん足の長さが違うのとサーヴァントについて行ける脚力はそれほどないんだけど。
距離が出来るのは構わない。逆に近くにいれば足手まといにもなるのだから]
>>+168
そうですね。
ミッキーですか。
あの哄笑する生き物がネコを嫌うようには私にはとても思えないのですが…
…吾の名など、聞いてもなんの役に立つまいよ。
[ざらざらと、抜け落ちていくもの。
今もまだ瀬戸際の縁で戦い続けているのだろう紬から
奪い続けているのだろう魔力を受け止める自分は
既に欠けた皿に等しく]
──見ざる、言わざる、聞かざる。
猿に問え。
問わば日光の猫が寝言に語ろう。
[それが今、男に与えられる答えへの道程。
迫りくる焦燥に駆られるように
舩坂と女へ頭を下げて場から少しでも離れようと行動を開始する]
[近づいてきた気配に視線を向ければ
前にも会ったことのある人の姿]
ああ……、誰かの近くにと飛びやがりましたが……
あなたの…ヤローで御座い、ました…か。
つくづく、縁が…ありやがりま、すね?
[苦しみながらもクスリと笑う]
うん、縁があるようだね。
そんなことより、大丈夫なの!?
そもそも誰かの近くに飛ぶってどういう事?
[矢継ぎ早に質問を投げかける。
今がチャンスだと思ったから]
さぁて、寝るかのぅ。
睡眠不足はお肌の大敵じゃ。
ああ、朝日には特別此方の寝具を授けようぞ。
肉布団じゃwww
つ【鮮血魔城特製、女陰で出来た寝袋】
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