人狼物語(瓜科国)


1150 Fate/transient world 聖杯戦争村10th


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アーチャー

勅命を聞食と宣ふ
吉日良辰を択び定めて

天下昇平に
海内静謐に
護恤賜へと

恐み恐みも申し賜はくと申す

[白影を、文字通りの幻想種へと"押し上げる"]

( 177 ) 2013/06/22(土) 01:28:37

【墓】 葛城 朝日

あれ、普通の鳥じゃなかったんだ…。
変なもの食べさせなくってよかったー……。

( +97 ) 2013/06/22(土) 01:30:52

アーチャー

[白はその存在を押し上げられたことによって
その嘴は勿論爪、存在そのものが宝具となる。

男が、アーチャーとして招かれたるその所以。
英霊をギリギリまで己に引き付けているその間に
意思持ちたる宝具によって、首級をあげる。

もとより、かの契約者に危害を加えるために
何の躊躇いひとつなかった白鷹であれば、

止めるものなくば──貫くまでのこと]

( 178 ) 2013/06/22(土) 01:32:28

【独】 葛城 朝日

……あ、っていうか、鷹が宝具って聞いてたじゃんね…っていう。

( -23 ) 2013/06/22(土) 01:39:39

宙野 遙水

[電話を終えてタクシーが公園へと着く。途端に、強い反応を令呪に感じた]

 ……何これ。

[反応が、多い]

 ありがとおじさん。むーさん行くわよ!

[お金を払って慌てて降りる。タクシーの運転手さんには早くここを離れた方が良いです、とだけ言って]

 どっち……?

( 179 ) 2013/06/22(土) 01:42:22

セイバー ポンヤウンペ


ウィルフ!!

[神霊に近しく引き上げられる存在、
空より飛来する存在(もの)に、
少年自身は間に合わない。――ならば。]

( 180 ) 2013/06/22(土) 01:46:14

セイバー ポンヤウンペ


   rimse《舞え》―――
 

     Kutune Sirka《クトネシリカ》!!!


[――金の雨降り、銀の雨降る。
あたりに森の香りがただよい、
獣の遠吠えが聞こえる]

( 181 ) 2013/06/22(土) 01:48:28

宙野 遙水

[こっち、かな……。公園を横切る形で、令呪が示す方向へと急いだ]

 やっぱり、今ここに4組いる……!
 むーさんも気をつけて。流れ弾だって飛んでくるかもなんだから!

[さらに進んだところでセイバーと対峙するもう一人の英霊が見えた。
意識を集中させる。ウィルフの姿は?
ここには、もう一組来ているのに。

そう思ったところでヴォルフの声が聞こえた。その幻想的な光景に、思わず足を止めて]

( 182 ) 2013/06/22(土) 01:52:22

ランサー 森長可

ふむ? サーヴァントが三人おるか。もしや乱戦か?

[言うやいなや右手に十文字槍を生じ、くるりと一回転させる。そして全身の筋を一瞬ふんとばかりに揺らし、自らを戦いの空気に変え]

まずはいくさ場をこの目にせねばな。「だいたい」あちらの方か?

[いくつかある気配のうち、大ざっぱに見当を付けて眺め見つつ、歩み始める。ここにどんなまじない師や英霊が居るかはわからないが、三組もいるならば飛び道具を持つものもいて不思議ではない。遙水を庇いつつ、辺りを警戒する事は忘れない]

( 183 ) 2013/06/22(土) 01:52:27

アーチャー

───っ

[英霊とは別個の自由意志を持った宝具は
自分とは違う膨大な魔力の奔流の発動に気付いて
あと少しであれば契約者を貫いただろう身を翻らせる]

なるほど。
言うだけの、ことはあるということだな。

[降りしきる金と銀。
覚悟はあったが、予想の範疇から遠かった発動の形態に
咄嗟に身を庇いはしたものの
決して完全とはいえぬ英霊は、口惜しげに
目の前の英霊をただ睨んだ]

( 184 ) 2013/06/22(土) 01:57:34

セイバー ポンヤウンペ


彼を守れ、神(kamuy)たち!!

[――幻想種に向かうは、精霊の梟と狼。
ウィルフに向かったのは、大きな熊の精霊だ。
体を抱えて、庇おうと走る。
そして、少年自身は]

  はああぁああ―――  ッ!!!

[白き鷹の主に向けて、切りかかる―――!]

( 185 ) 2013/06/22(土) 01:57:50

宙野 遙水

 乱戦ならともかく、ウィルフが狙われる可能性もあるって事!

[普通の流れ弾なら、防ぐ自信はある。
それがサーヴァントの武器なら、私の魔力では防ぎきれない。

いくらマナが取り込めるとは言っても、基礎は私の能力なのだから。
セイバーと家康(仮)の戦いを横目に、ウィルフの姿を探す。
足は止めない。
さらに進んだところで、ようやくウィルフの姿が目に入った。
同時に、もう二人、舩坂さんとチョウリョウ(仮)と一緒にいたマスターの*姿も*]

( 186 ) 2013/06/22(土) 01:58:56

【墓】 葛城 朝日

アーチャーがんばれー!って応援してたいけど、俺も今日は限界のようだ、ぐぬぬぬぬ。
仕方ねぇから、この寝袋で仮眠するぜー。

( +98 ) 2013/06/22(土) 02:00:28

【独】 葛城 朝日

家康(仮)ってのが的得ててふいたwwww
いやー、勘がいいねぇー、多分意図は違うだろうけどw

( -24 ) 2013/06/22(土) 02:01:29

【墓】 葛城 朝日

……おつかれさますぎるぜ、アーチャー…。

( +99 ) 2013/06/22(土) 02:03:46

アーチャー

[ち、と苦い舌鼓が一つ。
宝具へと向かう精霊の顕現にまで気を回す余裕が
今はどうしても持てない男は
それでも迫りくる斬撃を可能な限り受け止めようと
波紋描く刃を握りなおしたのも束の間。
ただでさえ魔力の供給の減っている身で堪えられるはずがなく。

辛うじて膝をつく事を堪える姿が、痕に残って**++]

( 187 ) 2013/06/22(土) 02:04:25

【削除】 ランサー 森長可

はて、同盟を約束した間柄ではなかろうが。

[わざわざ助太刀する必要はあるものかなと呟きつつ、遙水ならば助けよと言うのだろうと観念する気持ちもあり、ウィルフへ向かって駆けていく。
そのさなか、見慣れぬ組み合わせの二人、つまりかの勇士殿と見知らぬおんな――彼はスフレを知らない――を見かけ、はて面妖なと首をかしげ、

そしてここで初めて、眩しき英霊と対峙する者の姿を見た]

三河殿――か?

[確信はない。が、嫌でも神経が尖る。**]

2013/06/22(土) 02:07:50

【独】 ランサー 森長可

流石に八分遅れはおそすぐる。やめやめ。

( -25 ) 2013/06/22(土) 02:08:12

【独】 ランサー 森長可

明日にしようそうしよう。

( -26 ) 2013/06/22(土) 02:09:35

Souffle (スフレ)

 戦局を見守るように立ち尽くす背中を見ながら、思い出していた。
 湧き上がる衝動は、初めて彼の逸話を知った時のそれと同じ。

 ――戦場に在って、彼は誰よりも強靭だった。
 ――戦後に在って、彼は同志が忘れ去られるを良しとしなかった。


 我執だとか忘我だとか、正当だとか不当だとか。
 そんなちっぽけなもので、彼を測ることなんてできはしないだろう。

 まるで誇りを根に立つ大木だ。

 頼もしい、と思うと同時に。
 少し眩しい、と思った。
 それと。――――。

( 188 ) 2013/06/22(土) 09:07:21


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霜月 半葉
8回 残2782pt 飴飴
Souffle (スフレ)
52回 残668pt 飴飴
四方天・ウィルフレッド・転
52回 残1182pt 飴飴
セイバー ポンヤウンペ
48回 残1398pt 飴飴
玉繭 紬
16回 残2456pt 飴飴
宙野 遙水
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ランサー 森長可
35回 残1330pt 飴飴
バーサーカー 舩坂弘軍曹
27回 残1894pt 飴飴
アーチャー
39回 残1316pt 飴飴

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