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帰宅? ああ……。
そういえばミコトに使い行ってもろてたね。
[母屋からここに来るまでに会っていない。
直接、母屋の方へ帰ったのかもしれない。]
疲れはそれなりに。
それに、多少疲れてても、休んでられる状況とちゃうやん?
おっちゃんも、早めに弔ったげなならんし。
[少しだけ、母屋の方を振り返った。]
……古書が、ていうか。
お金は便利な時も不便な時もあるよ。
お金が無いと読めるもんも読めへん、使えるもんも使えへん、ていうのは文明社会のルールやけど、山では――。
[こほん、と言葉を切った。]
……もういいわ、ついたし。
[教会の近くまで来ると、タクシーを降りた]
さてと。どうしよっか。直接聞きに行く?
私としてはその前に爆発事故現場も気になってるんだけど。
まーそばに寄るなって言われるとねぇ、寄りたくなっちゃうのが人間ってものよね。
[問題点はある。
何かを隠しているように見える監督者、彼が本当の事を話すとは限らない]
ありがとうございます、杯殿。
………スープが真っ赤ですがこれは…
いえ、いただきます。
[一口口をつけて、黙りこんだ。旨い。しかし、辛い。
唐辛子の香気が湯気にのって目にまで染みそうだ]
いえ。大層美味しいです。
炒めものも辛さを中和するほどよい火の通り具合で…
[食べながら顔を真っ赤にして汗を流し、目から少々涙がこぼれている]
−南:玉繭邸−
[その晩、英霊は本を読んですごした。
後世において自分はなんと書き記されているか
それを知るのは男の中ではとても重要なことだった。
眠ることを選んでもよかった。
けれど、眠らずにただただ記された史実を眺める。
何度も、何度も繰り返して読んだらしい一部のページが拠れている。
顕現している現在の姿の年齢の頃のことが記されている]
…まったく、
[不愉快そうな顔をしながら本を閉じる。
ぐしゃりと髪を乱したのは右の手]
[朝未だ来ぬ頃合に、僅かにまどろみを得ただけの男は
紬が起きる頃にはまた本を読み
用意された食事と共に添えられた詫びの声に首を軽く横に振った]
構わん、朝から天麩羅なんて胃に凭れるような
食生活は好まんからな。
[食事中は黙々と食べる。
主食、副食、汁物。
指導を受けているかのような、所謂三角食べというやつだ。
情報が足りないこと自体は間違いではない。
故に、男は軽く頷くだけの同意を見せた]
―中央区拠点>>67―
[少年は頷いた。]
――ならば、行動あるのみ だな。
少しでも手がかりが得られそうなところに行こう。
……そうだ、
ぼくは平気だが、
少しやすまなくても大丈夫か。
[尋ねたとき、ウィルフの持つ
携帯端末が着信を次げた。>>43]
確かに、杯殿は丁重に弔ってやりたい。
それに杯殿の命を奪った者が、何時我らに牙をむくとも限らぬ。
うかうかはしてられぬな。
さて、今後についてだが。
残念ながら小生は全く検討がついておらん。
[そりゃラーメンずっと作ってればそうなるわな]
作戦会議なるものはしておいたほうがいいかもしれぬが、さてどうしたものか。
チョーリョーさんもお疲れさまでした。
先日は無理聞いてもらってありがとうございました、普通に英霊なし突貫とか死ぬよね、殺されるよね。
そこのあさしんの姐さんだったらきっと殺されてたw
―中央区拠点>>73から続いて―
……それは、鳴くんだな。
[無論、携帯端末のことである。
慣れないゆえの動物扱いであった。]
ハルミから連絡?
――あのとき、側に居たのが、誰か?
[それを、ウィルフとポンヤウンペは明確に知っていた。なにせ風変わりな中華風の衣装を着た英霊とフナサカの宣戦布告を目の前で見ているのだから。]
ハルミとむーさんになら、
答えても問題ないだろう。
悪用するとも思えない。
なにか、掴みかけてるのかもしれないし。
うーん……。
他の人らも顔は知ってても、どこにおるとかさっぱりやしなあ。
いつも街中歩いてれば、そこら中でほいほい背中……まあ令呪やな。が反応するんは確かやから、適当に出歩いとけば会えるやろうけど。
[今日は、特にこれといった作業は行わない。
先日に続き、値付けの終わった本を陳列していった。]
そや。なあ、舩坂さん。
リョーさんが言うてたことやし、舩坂さんも心当たりあるみたいやから無関係やとは思わんのやけど。
軍の実験て何のこと?
[作業の合間に問いかけをしていく。]
―東ブロックと北ブロックの境―
[精神的な年齢は自分のほうが上でも、
肉体的な年齢は紬のほうが上である。
滲む疲労は目に見えていたが、あまり口を出すのも
使われる実としては相応しくないかもしれないと
堂々と問うようなことはせずにいた。
漸く紬自身の口から休憩することを聞かされると
少し安心したような顔をして息を吐く。
使いに走らせようとする主の言葉に少し眉がよったが]
…吾を使い走りにするなど、まったく。
[ふと浮かんだ顔があったが、結局は苦笑に変わり
渡された銭に幾らかの好奇心を滲ませながら
英霊は紬のもとを離れる。
思えば、それが失敗だったのだ]
ああ、これこれw
先日食べ損ねてから気になって仕方なかったのだ。
[コリコリとした食感を楽しみつつ、ラーメンをヒイヒィフーフー餃子もぐもぐ…]
どうじゃ、各々方鮮血魔城も悪くないと思わんかのぅ?
鶏ガラスープは仙人的にはあまりよくないけれど、 それをいうなら麦の麺自体が駄目ですしね。
まあ断るのも失礼にあたるので。
葛城殿もお疲れ様でした。
まあ、英霊と2人がかりだと本当に勝負になりませんもんね。
僕なら大丈夫!
こういう事態には慣れてるんだ―。
[答えると同時に携帯端末がメール受信を告げる。
画面を確認すると遙水のようだった。]
なになに、制杯軒の様子がおかしい!?
昨日いたのはチョウリョウだけだったねぇ。
あとはマスターが車の中にいたねー。
フナサカが負けたのかな、急に閉店だなんておかしいよー。
[呟きながら>>79の状況とチョウリョウの事を記したメールを送信する。]
朝日君の分もあるよ。
ちょーさんにはちょいと辛かったかね。待ってな。
[中華鍋に注いだ鶏がらスープに溶き卵を入れてひと煮立ちさせ、張良のどんぶりに入れた]
これで少しは食べやすくなるだろうよ。
……何が何だかさっぱりわからん。
[大きな氷の浮かぶクーラーボックスを前に
険しい顔の青少年と言うのは異様な光景だった。
赤に紫、黄色に橙、果ては鮮やかな青。
絵柄と色に惑わされて何がどんなものなのかよく解らない。
結果的に選んだのはすっきりとした青い缶と
薄い小豆色の缶を一つずつ]
疲れたときには、甘いものが抜群だからな。
[甘酒、汁粉。
自分でも安心して手に取れる飲み物を見つけたことで
険しかった表情は安堵を滲ませたが
紬のもとへと帰ろうと踵をむけたところで
内側に強くはしる焦燥に冷たく硬い缶同士が
手の中でがちりと音を立て響く]
家族の絆かー。
俺の場合は恋愛だとおもっていr……………うそですごめんなさい。
ツンデレ姐さん>
鮮血魔城で出てくるラーメンとか最高っす!!
チョーリョーさん>
アーチャーから戦闘スタイルとかもう少し聞いとけば動かしもできたかもしれなかったけど、そこは特別聞いてなかったので別行動が限界でしたw
サーヴァント動かすは難しいよね。
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