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―西区:路地―
[ウィルフが端末を取り出すのを見て
疑問符がありありと浮かべたような
顔をするポンヤウンペであった]
むー さん?
[ハルミの呼び方を繰り返してみる。
むーさんことランサーはため息をついた]
いや、さすがに
ばれているからといって
まだ知らないものもあるかもしれないのだし
[真面目に答えた。よって呼び名はむーさんだ]
そ、そんな眼で見るな。
私も気がついたら制杯軒の暖簾を潜っていた身だ。
[今思えば、様々な要因が重なって強い因縁が形成され、ここまでイレギュラーな形で英霊として召喚されたのだと悟れる。
だがさすがに身内の杯とは違い、スフレとは正式な手順を踏まざるを得ない筈]
大丈夫、中身は僕だよ。
ただしさっきも言ったけど僕は臆病者で卑怯者だから。
そんな一面が出るときがあるってことかな。
それでも、僕は僕だからさっきの約束は忘れない。
[振られた手を振り返す。]
―西区:路地―
[目立つ云々の話には
むむ、と悩むような顔を見せた。]
なら商店街のほうがいいか。
……待て。
[>>357 撃とうとするウィルフを手で制す]
手を出さない方がいい。
ああいった手合い、
何をなして来るかわからない。
[白い鷹が舞い上がる。
鋭く眸でその姿を、追って。]
うん。あんな召喚陣があったんやし何かしらあるはず。張良さんの時は完全に偶然やったけどこれを機会にもっと知れれば……ああでもあの蔵、封印術式かかっとったような。解呪にどんだけかかるやろ……。
[とにかく舩坂を○ンバートラックに導き、発車する。
舩坂は杯一杯の亡骸を抱えている関係上、荷台に乗ってもらうことにした。]
飛ばすで!
[とにかく家に戻れば何とかなるだろう。
――その日。四気筒の白い悪魔は二度目の赤色回転灯とカーチェイスを行うことになったのであった。**]
むーさんが良いなら、別にむーさんって呼んでも良いと思うけど。
実際後で戦う時とかにむーさんって呼ぶのなんかギャグになんない?
[でもそれで良いらしい。
ヴォルフには頷いて、それからランサーに行こうと急かす。
痛みが令呪に走って、セイバー達とは別の組がすぐ近くにいる事に気付いた。
鷹を飛ばしたのも、きっとそうだろう、とは思う。
ランサーと近い時代の鷹を使う偉人……。
臣下ではない、それは]
ごめん、折角教えてくれたのに話に夢中でスルーしちゃったね。
鷹、結局撃たなかったけど気をつけるよー。
[空を見上げるが、既に鷹は姿を消していた。]
―西区:路地―
ハルミ、むーさん。
それじゃあ、また。
[小さく手を上げ、ふたりを見送る。
それぞれ別々の場所、夜の向こうへ去らんとするときに、
ごく離れた場所に居る影へと視線を向けた。
闇を切り取る、白。]
――急ぐぞ、ウィルフ。
さっきのことは気にしなくていい。
[短く謂って、歩を早めた。]
うん、わかった。
今日は色々あったから急ごう!!
調べなくちゃいけないことが増えたし!!
あ、でもまたラーメンは食べにこようね。
戦いの前に腹ごしらえで!!
[歩を早めるヴォルフを追走した。]
これはお前の手柄だな。
だが、少し惜しい。
仕掛けるには遅かったようだ。
[左の弽の上、忙しなく動く白鷹を宥めるように
嘴に爪を当てて摩る。
先程までよりは大分大人しくはなったものの
それでもまだ隙あらば仕掛けたいと訴えるかのようでもあった]
…なるほど、あれが。
[先だって話した英霊。それとは違う、一組。
あれもまた恐らくは、と焦げ付く裡側が言う]
……。
[信長でない事は確かなのだから、とすれば。
浮かぶ一つの名前に辿り着く。
差し込んだ月明かりの中に、その英霊の姿が見えたから]
今は、戦わない方が良い、かも。
[離れる事を選んで、その場を後にする。
わからない事がある。
もし、浮かんだ英霊だとして、じゃあ彼は何のサーヴァントなんだろう?って事。
その事をランサーに相談するかどうか、相談するのは間違いないのだけど、暴走しなければ良い、と*思った*]
油断するな。
Etu(鷹)は狩をするものだ。
彼らは、どこまでも見渡す。
[低く囁くように少年は謂って―――]
ああ。そうするか。
[それから、頷いた。
戦いの爪あと、街に深く傷を遺していることを、いまだ*知らず*]
紬、今日はこれで一先ず戻ることとしよう。
少なからず収穫はあった。それでいい。
…急いては事を仕損じる故。
[遠ざかっていく気配に仕掛ける様子がなければ
こちらからあえて仕掛ける必要もないと判断する。
白鷹は相変わらず不機嫌そうであったが
路地を出るまでの道すがら宥めすかすように
龍城の見ていた収穫に耳を澄ませ──**]
おはよう。妾は投票済みであるぞ。
そして、昨晩妾のベットに画鋲を仕込んだ者には棘薔薇の乙女に一日中抱きしめて貰える権利を授けよう。
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