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阿呆、敵地で酒を呑むほど無謀者ではないわ。
[彼は敵将を酒宴に誘って暗殺した事もある男である。それだけに、敵と酒を酌み交わす恐ろしさは誰よりも知っている]
ふむ……。
[差し出された「らうめん」を前に割り箸を割りつつ、遙水をちらと見た]
この男、本当にマスターか?
[至極真面目に問うた]
その内いやでも聞くようになるわよ。
にしても……女の方はともかく。
[出ていった英霊は言葉遣いからすれば日本の、それも近代の人物である可能性が高い。
外国の英霊が翻訳はされているとしても小生という一人称を使うかどうか――可能性は捨てられないけど]
おじさん、さっきの店員さんって名前なんて言うの?
[店主に聞いてみる。こちらがマスターとサーヴァントである事は多分ばれている――とは思うけれどこの警戒のなさはどうだろう?
聞いてまともに答えが返ってくるとは思っていないけど]
くっ。
[当然であるが、舩坂最大の問題点は魔力感知である。
無論、彼自身魔力などというものに触れた経験は無い。戦死者の霊との交信は頻繁にあったようだが]
仕方ない、深追いは死を意味する。
今回は見逃そう。だが次は許さん。
[刀にかけていた手を解き、ゆっくりと制杯軒へと戻っていく]
もwwwどwwwっwwwてwwwきwwwたwww
おいアサシンと軽めの戦闘するんじゃないのか!(笑
# メモ見てないのかな?
醤油ラーメンでいいわ。
ううん、とんこつって匂いがきついし。どろどろしてていやだって言う人もいるし。美味しいのに。
でも餃子やってないのは残念ね。
[個人的には、エビ餃子が好きなんだけど。
ないものは仕方ない。
出てきたラーメンを見ればやっぱり美味しそうな匂い]
おや、お嬢ちゃんはビールも飲めるのかい!
そいつぁたまげた!
でも、やっぱり子供は牛乳の方がいいよねぇ。
日持ちさえすりゃあなぁ。
ニイさんの名前?
確かフナとかコイとかそんな風に名乗ってたなぁ。
っと、どこほっつき歩いてんだい!
あんまりサボってると今夜はメシ抜きだぜ!?
―北区―
……はあ、はあ……まだ着かないのか……
[しばらく歩いてはいるが、目的の場所には中々つかない。
やっと教会付近に辿り着いた頃には、完全に息が切れて腰掛けて休まないともたないような具合になっていた]
……や、やはり誰かいるのか……
[大きな壁に囲まれた付近、見慣れない聖廟を目に留めて、周囲を見渡す。1つ、似たような英霊の気配を感じた>>112]
ここに用事、か?
……マスターだと思うけど、自信なくなってきたわね。
[でも令呪の反応が示しているのは確かにこの男だ。
でも、その腕にも手にも令呪は見当たらない。
まさか頭頂部にあるとは思ってもいなかった。
もっとも、例えその手ぬぐいがなかったとしても私には見られない位置なのだけど]
懲罰でありますか!
小生、謹んで受ける所存であります!!
[そう言いながら、ぎこちない仕草でおしぼりを取り、新たな来店者へと配る]
だ・か・ら! 子どもが飲むビールじゃなくって、ちゃんと成人してますぅー。
[やっぱりの子ども扱いにぴくぴくと血管が浮きそうになる。
と、サーヴァントが戻ってきて振り返れば敬礼した姿。
そして准将、と言う言葉に軍人であるのが知れた]
……フナとかコイ……魚みたいな名前ね。
[良いながらラーメンを啜って]
……美味しい。
[素直な感想だ]
−図書館−
…ぼらんてぃあ、というのは志願兵という意味だろう。
自らが世の為に、公平のもとに省みず進み出て事を成すということで
それは己の不満を解消するために暴力をぶつける事では決してない。
[ぱささ、と左側で羽ばたきの音が肯定のように響く。
いっそ狂気を感じさせるような少年の様子に嘆息すると共に
左腕の鳥影へと右の腕を示し、飛び移るのかと思えばそれが消えた。
大分重さの変わった腕を下ろすと屋上から室内へと続く扉を潜って]
…それで?
お前は、自分の憂さを晴らすのにどこへ向かうのだ。
[階下へと続く階段を下りながら少し振り返って尋ねる。
自分が先日の騒ぎのせいでお尋ね者になっていることなど
英霊は知りもしないのだが]
―教会―
んー結構穏やかだねぇ。
[椅子をギィと鳴らしながら、帽子を被りなおす]
それが良いか悪いかなんて、
知ったこっちゃないけどさ。
[男は深追いを諦めた様子で店へと戻ったようである。
女は音も立てずに紬の後ろに立っていた。]
くくくっ…愚かな男よのぅ。
さあて、頂くモノは頂いた。次へ参ろうかの。
[すれ違った英霊に未練は残るが、大男二人を相手にするには分が悪すぎる。
紬を促して場所換えを提案した。]
む? 同じ存在ってサーヴァントかい!?
うーんうーん、どうしようか…。
ヴォルフに任せる!
会ってみたいなら会うといい。
僕は僕の召喚した君を信じる!
戻ってきおったか、猪。……なんとも堅苦しくて暑苦しい男よな。
[麺をすすりつつ、入ってきたサーヴァントに視線を向ける。血の匂いが染みついた男だ。こやつも「ろくでなし」の類か。もっとも、そうでなければ英霊になどならないかと、心の中で呟く]
まじない師以外が何かの理由で参陣することはあるのか? 猪武者も面妖だが、この主人はどうにも「ろくでなし」の匂いがせん。
[そして怒り心頭といった風の遙水を見て]
やはり餓鬼臭さが抜けぬな。
[くっくと笑いながら、麺をすする]
あちらは戻ったようね。
中にもう1人魔術師がいるようだけど、お仲間と言う事なのかしら。
……いや、私にも無関心なようだったし、こちらの常識では判断できないか。
そうね……帰宅と言う事になるけれど、戻るついでに教会への挨拶を済ましておきましょうか。
[エルジェベートにそう声をかけると、歩き出した。]
あぢっあぢぢっ!!
まさにペリリュー島の爆風が如き熱湯!!
不肖、舩坂弘!この試練に耐え切ってみせる所存であります!!
[特に惜しみげもなく真名を披露した]
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