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准将は准将である!!
それがどうかしたか敵兵!!
[店内では専守防衛に尽くしている。
そして、店外に出るならばそのまま真っ二つにする勢いである]
聞こえているのだろう?
返事がないのならば、辺り一体ごと薙ぎ払うだけだ。
[叫びながらヴォルフに目配せをする。
あくまで挑発であると伝える為に――
なにせ、自身はヴォルフの宝具は全く知らないのだから]
―中央区:とある路地―
[固い地面。土のない路地。
碧の垣根はあれどまだ、もう少し、足りないのだ。]
……動かないか 。
様子見の一撃といったところかもしれない。
[低く呟く。]
えー、俺、ラーメン食べにきただけだしー。
[英霊からの視線に悪びれた様子は一切見せない。
店にいれば安全と言いたいところだが。]
この後、行かなきゃいけないとこあんだよなー。
[と、なると店から出るという選択肢しかないわけで。
ここを壊したくないという意見にはある程度同意ができるゆえ。]
ここ壊れたらアイツ、悲しむだろうしなぁ……。
[妹もここのラーメンが好きだったから。]
[息を吸って、できるだけ通るように声を出す。]
素敵な剣舞のお兄さーん!
……とよく見えへんけど多分男の魔術師さーん!
あんたらの願いって何かなー!!
[質問して返るようなものであるかはさておき
女にとっては今どうしても聞いておきたい優先事項らしい。
答を待つ間、心臓の上に手を重ねる。
いわゆるドキドキときめいているというやつである。
マッド的な意味で。]
そうだな、ここまでいっても動かないか。
ならば、こちらも引こうか。
相手が私とヴォルフをどう見積もったかは分らないが、
今後の布石にはなるだろう。
それに様子見なのは、君も同じだろうヴォルフ?
………なるほど。
[スフレという人間が何となくわかるような気がした。
要するにこれは、非常な分析の鬼だという事だ。自分と方向は違うが、非常に深く、相手を知ろうとする類の。]
あまり長引くと、逆に向こうから仕掛けてくるか……
―――――以水行 帰噴霧 (水行ヲ以テ 噴霧ト帰ス)
――――散!! (散レ)
[再び、2人の周りを滴りアスファルトを濡らした下水が重力に逆らって爆散し、水滴が上に向かって散弾のようにばらまかれる。
そんな中で、撤退の前に何かを告げようとするスフレは、とてもいい表情だった]
……。
[いわれるままに傷を見せて、しばらく静かにしていたが]
くくく……ふはは、ははははははっ!!!
初戦からこれとは。いや、はは、此度の戦、温くはないわ! 強敵と戦うは武士の誉れ。此の分ならば、例え死しても生き恥にはならぬであろう。よきかな、よきかな。
[苦痛や脱力感を意に介さないように、ランサーは大笑いを続けた。彼のかつての死は、彼の数々の逸話からすれば余りに呆気ないものだった。それを思えばと、奇妙な安堵の気持ちで満ちる]
ぎりぎりぎり。
[その手はコップを掴んでいるが、わなわなと震えているものの握力で割れる事は無い。
どうやら令呪の力で割ることは出来ない様子。
打倒すべき敵はいるが、店内では手を出せない。しかし敵は外に出ない。
舩坂、痛恨の千日手に突入]
[とりあえず、これで駄目なら次はもう少しやり方を考えねばなるまい。
たとえば、水に直接精気を流して魔力を高めるとか、事前に布陣を敷いて相手を誘い込むとか……
ひとまず、今はスフレの質問>>505への相手の出方を待つことにした]
[とりあえず、これで駄目なら次はもう少しやり方を考えねばなるまい。
たとえば、水に直接精気を流して魔力を高めるとか、事前に布陣を敷いて相手を誘い込むとか……
ひとまず、今はスフレの質問>>510への相手の出方を待つことにした]
[なくなった魔力はその内回復するだろう、とは思うけれど。
1回の戦闘でここまで失うのは、要注意だ]
怪我だけ治しておくわ。これ治すのも魔力食うでしょ?
それなら体内の疲労を治すのに使った方が良いもの。
[そう言って怪我の部分に手を翳す]
――Release.
healing.
[英霊の怪我を治した事何てなかったけれど。
恐らくは使う魔力の差だけだ。
マナを放出する事で傷を癒やす。
血が乾き破れた皮膚が塞がっていく。
笑う様子にはつい溜息をついてしまった]
……何よ、割と元気じゃない。
めんどくせぇ……なぁ…。
[扉に手をかけて開ける。
今にも切りかからんとしている英霊をからかうかのように。]
まだ出てませんからねー。
あーでも、出たくないかもなー、どうしよっかなー。
っていうかさー、客にその態度どうなん?
店の外に出ても客は神様だし。
[自分のとっておきを使うべきか。
己の英霊の実力を1度見ておくべきか。
考えつつも、楽しそうにからかっている。]
…ということだ。
まったく、もう少し考えるようにしろと
先ほど言ったばかりだろうに
[じりじりと痛む頭と胃に、
今度は頭痛薬が必要だと頭の中で判断しながら
足は扉のほうへと向かう]
軍曹とやら。
先ほどの非礼は主に代わりお詫びする。
…加えて覚えておいて貰えるなら
歴史の見方は十人十色だと、どうか。
[弽の具合を確かめると有無を言わさずに
主を担ぎ上げると店の外に足を踏み出し
一歩二歩で弾みをつけると三歩で跳躍と共に店から大きく距離をとった]
相手のクラスはなんだ?
この術の具合からするとキャスターだろうか。
あるいは、初撃といい水に縁がある英霊か??
しかし、相手マスターは不思議な存在だな。
成敗にかける願いを聞いてくるなどとは……。
どうする? ヴォルフ。
素直に応える必要も感じないがな。
[周りの状況を見ながら隣のヴォルフに語りかける]
えー……っか、って、え、ちょ、まっ!!!!!!
[鮒で遊ぼうかと思っていたらいきなり身体が浮いた。
店の中から一気に店外へと視界が変わる。]
――――――〜〜っ。
そのまま北に行って。
教会にこのまま行くから。
さすがにそんな軽々担ぎ上げられるのはヘコむんだけど。
ああ、というかホントに英霊だったんだ。
ただの口うるさいおっさんかと思ってた。
[口が減らない。]
ぐむむ・・・・・・
[溜飲は下りない。
だが非礼を詫びられて尚拘る事も出来ないお人好しでもある]
准将の手前である。此度はここまでにしよう。
だが小生の逆鱗は歴史解釈ではなく、死者への冒涜である事を忘れるなかれ。
[湧き上がる闘争心を抑えるために、アーチャー達に背を向ける]
ふむ、生前まじない師の類は何人も見たが、まこと効を成すものは初めてだ。まるで生き物のように塞がっていくとは、これはあやかし呼ばわりもされような。
[再び息を吐くと、力を込め一気に立ち上がる。万全とはいかないが、戦えぬわけではなかろう]
覚えておけ、小娘。もののふとは、刀傷矢傷程度ではなかなか死なぬ。まして俺ではなおさら。血飛沫上げても止まりはせぬ。
……かつて俺を止めえたのは、仕留めたのは、
[人差し指で額をとんとんと叩いて]
流れ弾よ。
[自嘲気味に笑みをこぼした。**]
追ってこない感じ?
それならそれでいいんだけど。
ちょっと調子乗りすぎたかなー。
でもいい腹ごなしになった感じじゃん?
[悪びれた様子など一切ない。++]
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