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ええ、爆発事故の原因は不発弾でして。
まだいくつ埋まっているか、正直わからないというのが現状です。
その近くで、魔術を使われると……
ま、おわかりになるでしょう?
[どかん、と手のひらでのジェスチャー]
むーさん、同じ掃除屋でも多分持つ意味が違うと思うの。
[そう言ってにっこり]
埋め立てって、何しにここに来てるのよ。
工事しに来たんじゃないんだから。
[令呪に感じていた誰かは入ってくる様子はない。遠ざかる様子も。
拠点が近くにあるのか、それとも待ち伏せされているのか。
ここで襲っては来ないだろうけど、警戒だけはしておこうと]
あらあら?
[ぶつかりそう担った状況に、困ったようにして]
ええ、大丈夫でごぜーます。
ごめんなさい、
私昔からぼうっとしてるって言われやがってるもので。
そうでもないと思うんだけど。
[ねー?
と同意を求めるように]
― 中央/公園 ―
私は噛みつくしか能がない犬やからな。
さっきも言うたけど、好きに使い。
……そういえば舩坂さんの願いとか聞くん忘れとったな。今度聞いてみるかな。
[令呪の説明を受ける。
背中を見ようと体を捩るが、勿論意味はない。]
そういえば妙に背中が痒いんいうか……。
ほんでに、やったんかもしれんね。
やったら、探知機代わりにもなれるいうことか。
[ふんふんと呟きながら考えを整理する。]
ふむ……。なるほど、それは「危険極まりない」。「爆発」とやらが我が英霊の身体を傷穿つとは思えぬが、無為に此の地を荒らしては、主の不興を買おう。余程の事なくば、立ち入らぬようにしよう。
[にい、と笑みをこぼす。その様は愉しんでいるようでもあった]
残る面倒事はそれだけか? では苦言を呈されたゆえに、本来の役目にもどろうか。
[もう用事はあるまいと、御門に背を向ける]
三回の奇跡。また奇跡か。令呪分のリソースはどこから回ってくるんか、そもそもどの程度の魔力を消費するんやろ……ちょっと使っ、……たら張良さんに迷惑かさすがに。
[疼くものがありながらも懸命に堪えた。
こちらを見る張良を見返して、それから周りを改めて見回す。]
まずは何するん?
ええ、是非お願いします。
それでは、貴方たちを五組目の参加者として確かに認めましょう。
[二人の反応を待ってから、ゆっくりと頷く]
あ、それでもしよろしければ
その"無自覚の参加者"の方が居る場所をお聞きしても?
場合によっては俺から出向くことも考えますので。
―中央区:とある路地>>375―
へ?あ、ああ、いや。
いまのはぼくが悪いから。
……、
[ポンヤウンペは素朴に少女を見つめた。
なぜだか気にかかり、こう続ける。]
変わった話し方をするんだな。 それは、この時代の主流なのか?
[そうこうしているうち、
公園の気配のうち、ひとつがやがて遠ざかる――と、ウィルフも感知したようだ。それが船坂であるとは知るよしもないが。]
くっ、なんと食い逃げでは無くなったと申すか。
ならば仕方ありませぬな、この舩坂償った罪を追求する趣向はありませぬ故。
それでは、哨戒任務に勤しむであります!!
[雑巾片手にテーブルを拭きまくる]
ただの不発弾なら教会からでなく他からも指示が出てるでしょ。それだけじゃなくあなたがここで忠告するって事は、聖杯がらみなんじゃないの?
大丈夫よ、近付かないから。
[少なくとも、今は。
背を向けるランサーの後を追って、こちらも伝えておこうとシャツの裾を引いた]
待って。外に、多分マスターだと思うけど一人いるわ。入ってくる様子がないから、外で順番待ちでもしてるのかそれともでてくるのを待っているのかわからないけどね。
警戒はしておいて。
[ランサーに所在がわからないならそういう事だ。マスター一人だけなら、問題はない。
ラーメン屋ですれ違った二人組のように、片方は気配を消せるスキルを持っているのなら]
ああ……西にある制杯軒ってラーメン屋よ。
サーヴァントが店員をしているわ。
そこの店主が頭に令呪を持ってるらしいわ。
[監督者ならば教えても問題ないだろう、と告げて]
・・・そうですね。今朝方からしばらく考えてみたのですが。
[スフレの求めに応じて、考えを整理する]
まず覚えておいていただきたいのですが、私は正面きっての戦いでは弱いです。
我が漢軍が項羽と戦った時のように『戦えば必ず負ける』とまでは言いませんが、何も考えず目の前の敵を一つ一つ潰すという戦い方はまずい。
・・・そうですね、上中下で言うならば……
―――できるだけ敵対する英霊の情報を得た上で、協力者を得て互いの苦手に対して相生するのが上。
―――主を偽装して私が単独で動く間に、スフレ殿が後方から術師を潰していくのが中。
―――強固な陣地を築いて拠点とし、籠もって魔力を蓄え時を待つのが下。
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