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そして、手繋ぎと考えると
"手の本数"をイメージすると
まさに今回そのものになる。
まず、ヨの人とティアが繋がる
そして、ヨの人がリコリスと
ティアがルヴィとそれぞれ繋ぐ。
さて、それじゃあだ。
"クミホはどこと手を繋いだのかな?"
ヨの人とティアが
『大丈夫だろう』と言って
リコリスとルヴィの間にクミホを
ねじ込んだ形じゃないかな?
まぁ、更にイメージ広げるなら
5人の輪じゃなくて
4人の輪の上に、あぐらかいて
乗っていただけだけれどね。
ルヴィ白の場合ルヴィ決め打ちなら別に盤面は間違っていないのでは?
問題はルヴィ狼の場合、村全体が誰か決め打って他ロラしようって考えと、実行は、この村では序盤の議論がさほど活発でなかった印象もあるので急ぎ過ぎた嫌いはありますね
なんというか、「手繋ぎ」ってオブラートに包まれたアタリのいい言葉よね。
考察に出しやすい。
単純に、村八分を作り出す作業でもあるのだけど、そう書くとなんだか黒いし。
そんな言葉があったんだ!と驚いたのは「べぐる」かな。
手繋ぎはまだ想像の余地があるけれど、これは本気で意味が分かりませんでした…。
べーぐるは瓜に来て初めて聞いた言葉だったなあ。
なんでも、その戦術使いのID名が『べーぐる』だったからとかとか
盤面ということを考えるなら、リコリス占いはやはり私は悪手だと思いますね…
リコリスは守るべきとか、後半揺らぎそうとかいうのは決めつけかと。
灰でほっといてもリコリスさんは吊られないと思いますし、白かったし抗弁力もありましたよ。自信がなさそうなのと冷静さがなさそうなのが不安定でしたが、他の灰を白打つよりよほど安定感があると思いますよ
リコリスは
別に基礎スペックは普通に高いと思っていた。
ペタと比べればわかるけれど、
一番の違いは、印象。
[…はハープを奏でしゃべり始めた]
手つなぎとは
もともとは、狼の一般的な戦術。
特に名前があったわけではない。
「手つなぎ」の起源はこう。
村同士の中に入り込む(手つなぎ戦術)を得意としていたある灰狼が、ある村で、3連吊りの大敗をした。
村の勢いがすさまじいせいで仲間が初日から喋ることができなくなり出した偽黒も吊ることができず占い師を食えたまではよかったが3狼のうち、2狼が連続で吊られたのだ。
白飽和した村の中、村陣営はすさまじい速度で狼を探し続けたそうだ。
そして、その様子を赤ログから見ていたLWは
そのあまりの村陣営の美しさに「村陣営が手をつなぐとはこういうことか」と思ったのだそうだ。
それは決して、お互いの白をとりあったわけではない。
村陣営勝利のために、思考を止めない彼らの姿から、SGになりそうな人間を必死で救おうとする主張から。
村をじっと見ていたまとめ役が、「LW」を見つけただけなのだ。
そのLWは、その村のエピで、村陣営を心から賞賛したという。
リコリス占いについての見解は、クミホさんに共感していたので、ちょいちょいそういう私的な+要素はあるんですよね。
その後、その狼は他の村へ入る。
今度は、村人でした。
自分を吊ったあの動きを再現してみたかったのだろう
「村同士は手をつなげ!」
そう言い出しました。
そして、今度はその村で
「村同士が手をつなぐこと」に敗北した騙り狼がその「手をつなぐ」という考え方を他の村に持ち込むことになったそうです。
しばらくして。
「手をつなぐ」という言葉が各村で使われるようになった頃、それを知った、最初の狼は思ったそうです。
いつか「手をつないだ村を滅ぼすことで、あの美しくも残酷だった村に対しリベンジを計ろうと」
だから
「手つなぎ」という言葉には
狼の執念と、悲願がこもっているんだそうです。
…私も以前人伝に聞いたお話。
これが真相かどうかは知りませんが素敵と思いませんか?
手つなぎ村は、いつか狼が滅ぼす村だ。
狼の執念と悲願の物語…。
[…そしてそっとハープを下した]
以上私が初LWをやった際赤を囲んだイケメン好青年の言葉より。
菓子箱と同じく、真実でないとしてもこの話信じてみたいです。
…そしていつか手繋ぎ村滅ぼしたいです、私も滅ぼされた身ですから。
また菓子箱…時計さんとも赤囲んでみたいなぁ。
そして今後赤をやる時、いつかは自分が支えられるようになりたい。
けどあまりにも私は脆すぎる。
狼でありたいのに狼を敬遠している自分がいるのも事実。
これで霊能者も駄目だったら私には何も残りません。
経験値の効率が落ちてるのは事実、所詮はアミバを自称しようとも私は凡人なのです。
4戦目から大きく伸びたのも今や昔のこと。
参加した数字だけが増えるなんて耐えられません。
満足のいく結果を残せないのも嫌です。
だけど今の自分はそれに抵抗するだけのこともできていない。
…弱音が先にきて悲観視が強くなっているあたりどうにも精神的にはすっかり弱くなってしまったらしい。
次へ活かすにはどうすればいいか、それはわかっている。
だけどそれ以上に今は無力感で、向き合う気力が湧かない。
向き合うことをやめた者に進展がないのだってわかっているのに動けない。
次は負けないと、闘志を燃やしリストを更新した自分はどこへいったのだろう?
単なる過去への執着になりさがってないだろうか?
無気力が強い今だけどこれは言える
占い師プワルは確かにこの村で生きていた
だから、あの人に会いに行く最低限の資格は満たしたと思いたい。
さて、最終日である以上クラーラも思考を出し自分が判断を下す上で何を求めるか表に出した方がいいですね。
訴えかけるにも何を求められているかわかっていないと無駄足になることもありますし。
それではおでかけです**
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