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即座に失恋した理由を説明しよう。
キミ、すなわちシェリー君を囁ける者Aとする。
囁ける者をBとして、だ。
AがBに求婚を行い、Bが他の者に求婚を行っていた場合。
Aは即座に失恋という事になる。
ちなみにBは求婚者相手でなければ相手の返答は少なくとも一日保留となるわけだな。
さて。
では何故キミはヴァリー君と愛を囁き合えたのか答えようじゃないか。
ヴァリー君こそが求婚者Bであるからだよ。
故に、『恋人同士』ではなく『仲間同士』として囁き合っているのだよ。わかるかね?
[ノックの音に、ビク!と体をすくませる。
目にやきついた、イチコの死体。]
『…逃げるわけには手いかない、んだ…』
[呟き、ぐ、と一度下唇を噛み、腰をあげた。
ゆっくりと震える足を踏みしめて扉へ向かい、ノックされた扉をそっとあける]
…やぁ、ルシア。
その…ありがとう。
[いつもの無表情は完全に崩れ、ひきつった笑いが顔を覆う。]
/中/
エピでは、「クレイン先生」ってことになるのかな?
ツバサの中では、「クレイン先生」については、決着ついてるからなぁ。
どうするんだろう、ツバサは。
元に、戻れないよね…
故に私はキミに問うた。
『三人目の『囁ける者』は現在存在するのか?』とね。
Quod Erat Demonstrandum.
証明終了だ。
[こめかみを押さえ、苦痛を堪えるかのような格好に。]
………ああ。
私が何者か、だって?
知りたいだろうな。ならば答えてやろう。
個が個たる所以、人の尊厳。それらを覆すもの。
仮面を被り、装うもの。
邪魔になれば、同胞すら喰らい尽くすもの。
『Masquerade』だ。そう呼びたまえ。
[語り終えると同時に、倒れ伏す。]
[ヴァリーの引きつった笑顔を見て、不思議そうに笑う。]
変な顔して、どうしたんですか?
なんだかヴァリーさんらしくないですよ。
あ、そうだ。これマスターお手製のスープです。
とっても美味しいですよ。
[ニコニコと笑いながらトレイを差し出す。]
あー、すまんなモッキンバード。
オレサマ寝てた?
[眩暈はするが、まあなんてことないだろうと気を取り直し。]
/*
求婚者関係の答えと予告編を。(まておまえ)
そう、かい?
疲れているのかも、ね…?
あぁ、ありがとう。
[震える手で、トレイを受け取ろうと手を差し出す。
と、思わず取りこぼしそうになり、スープ皿が揺れる。
ぱしゃ、とスープが波打つ。]
本当に大丈夫ですか?
なんだか、震えていますよ?
熱でもあるんですかね?
[熱を測るため、ヴァリーの額に手を当てようと、そっと手を伸ばす。]
んぁ。マジか。
そりゃ心配かけたな。すまんかった。
[へらへらと緊張感の無い笑みを浮かべて。]
/*
『クレイン』ではないね。
彼ならあんな話し方はしないよ。
[にこり。]
//中//
ああ、やっぱりそうなんですよね。
だから3人しかいない。要するに、私KY。
…宣伝どうもです(ぇー
ぱち、とめがさめる。
…あれ、ヘンタイ…今おかしかった、ね?
いえ、何もなければいいんですよ。
お体には気をつけないと…って、もう死んでるってツッコミは駄目ですよ。
[いつもの笑い方に、安堵の笑みを漏らす]
/中/
一瞬、マスターが消えちゃうんじゃないかって、「ツバサ」がすごく心配してました。
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