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故に私はキミに問うた。
『三人目の『囁ける者』は現在存在するのか?』とね。
Quod Erat Demonstrandum.
証明終了だ。
[こめかみを押さえ、苦痛を堪えるかのような格好に。]
………ああ。
私が何者か、だって?
知りたいだろうな。ならば答えてやろう。
個が個たる所以、人の尊厳。それらを覆すもの。
仮面を被り、装うもの。
邪魔になれば、同胞すら喰らい尽くすもの。
『Masquerade』だ。そう呼びたまえ。
[語り終えると同時に、倒れ伏す。]
[ヴァリーの引きつった笑顔を見て、不思議そうに笑う。]
変な顔して、どうしたんですか?
なんだかヴァリーさんらしくないですよ。
あ、そうだ。これマスターお手製のスープです。
とっても美味しいですよ。
[ニコニコと笑いながらトレイを差し出す。]
あー、すまんなモッキンバード。
オレサマ寝てた?
[眩暈はするが、まあなんてことないだろうと気を取り直し。]
/*
求婚者関係の答えと予告編を。(まておまえ)
そう、かい?
疲れているのかも、ね…?
あぁ、ありがとう。
[震える手で、トレイを受け取ろうと手を差し出す。
と、思わず取りこぼしそうになり、スープ皿が揺れる。
ぱしゃ、とスープが波打つ。]
本当に大丈夫ですか?
なんだか、震えていますよ?
熱でもあるんですかね?
[熱を測るため、ヴァリーの額に手を当てようと、そっと手を伸ばす。]
んぁ。マジか。
そりゃ心配かけたな。すまんかった。
[へらへらと緊張感の無い笑みを浮かべて。]
/*
『クレイン』ではないね。
彼ならあんな話し方はしないよ。
[にこり。]
//中//
ああ、やっぱりそうなんですよね。
だから3人しかいない。要するに、私KY。
…宣伝どうもです(ぇー
ぱち、とめがさめる。
…あれ、ヘンタイ…今おかしかった、ね?
いえ、何もなければいいんですよ。
お体には気をつけないと…って、もう死んでるってツッコミは駄目ですよ。
[いつもの笑い方に、安堵の笑みを漏らす]
/中/
一瞬、マスターが消えちゃうんじゃないかって、「ツバサ」がすごく心配してました。
[ビク、と身体をすくめ。
スープのトレイを取り落としそうになり、慌てて横の靴入れの上に置いた。
伸びてきた手に、一歩下がる]
ル…ルシア。
聞きたい事が…あるんだ。
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