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[マスターとの話にひと段落がつくと、二階の様子が気になってきた。
階上を見上げると丁度二人が降りてくる]
あ、確認終わったんか?
ちょっと聞いてくる
[ヴァリーの調査結果を聞きに*二階へ*]
[ヴァリーの後姿をじぃっと見つめ、部屋に入るのを確認すると、階下へ。
途中であったスティーヴとは会釈をしてすれ違った。]
心配だから、後で部屋に食事を持って行ってあげようかな…。
[そう呟きながら、*カウンターの席についた。*]
[階段を降りているとスティーヴとすれ違う]
あ、ヴァリーさんなら自室にいると思うよ。
調子悪いようなら少し休んだ方がいいよ…って伝えておいてくださいー。
[1階に降りると、隅の席に座る。頬杖をつき、ため息をひとつつくと、*何かを考え始めた*]
[ふうわり、ふわり。
夢か現かわからないまま、声を聞く>>*1
返事を返そうと思っても、声は届かなくて。
ただひとつの心残りに、そっと応援の声を*つぶやいた*]
/中/
*ではノシ*
…ルシアが。
とても冷たい目で、ピットの死体を見ていたんだ。
バルドの目、くらい一瞬だったから…見間違い、ならいい…のだけど。
ルシアが…?
…ピットがやられたって事は、まだリュコスの奴は残ってる、んだよな?
ジャスティンはイチコが調べてるから地球人なわけで…レイチェルかルシアか…
[ヴァリーの部屋の扉をノックする]
[ノックが聞こえたので、机にナイフを置いて扉をあけた。
スティーヴの顔を見ると、ほっとする。]
…ルシアか、レイチェルに間違いない…とは思う。
見間違いでないなら…ルシア、かも…しれない。
大丈夫だ。
[耳元の声が少しくすぐったかったので肩をすくめつつ、ぎゅ、と腕に力を入れる。]
…殺されるかと思った。
|壁|x・*)゛ちらり。
あなたにわかりますか?
囁く相手もおらず、想い人には早々に先立たれ…
その想い人が憑依型だった人間の寂しさが。
…↑は言ってみたかっただけですが…早い話が。
寂しかったよーうわーん><
護ってやる
たとえ離れた場所にいても、俺を呼べ
ちゃんと駆けつけるから
[安心させるように髪を撫で、耳元に口付けを落とす]
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