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[目を押さえながらふらふらとこちらへ向かってくるルシアを警戒しつつレイチェルに叫ぶ]
レイチェル…!
今なら…!
その注射器を使え!動けなくなるはずだ!
[スティーヴの言葉に頷く。よろめきながらヴァリーを探す『ルシア』を視界に捉える]
よくも…ヴァリーさんを…ッ!
[そのまま突進し、押し倒すようにしながら『ルシア』の腕に注射器を突き刺した]
大人しく…しなさいっ!
おー、 俺も一瞬小っ恥ずかしかったぜ(///)
泣くのはあとでなー。あと一時間くらいしたら、転送装置がうごいちまわぁ。
それまえはしっかり見届けるのが、俺たちの義務なんだから。
動けなくしたら…あの機械にいれて、左のレバーを引いて…
赤いランプがともったら、上の赤いボタンを押すんだ…。
多分、それで転送は、できるだろう…
レイチェルが失敗したら、君しかいない、足を撃つとか、でなんとか。
[>>@111に笑おうとして、痛みに顔をしかめた]
[レイチェルに押し倒されるように倒れる。
腕に感じる軽い違和感。]
離せ!
止めが…まだだ…。
[闇雲に腕を振り回して逃れようとしていたが、段々と力を失っていく。]
気を、つけて…
イチコやピットを殺すだけの…力を持ってる筈、だから…。
筋弛緩剤は強力だけど、流石に即座に効くわけではない、から…
[搾り出すように呟く。]
大丈夫。
臓器は傷ついていない筈。
空気が漏れていないから肺も傷ついていないし…
心配するとしたら…
ナイフに、ピットの血がついていた事、かな?
体内で拒否反応とか起こさないと、いいのだけど…
[痛みは増すが逆に頭は冷静に冴えており、止血処理をしてもらいながらもぐるぐると思考は回る]
[バスタオルで涙を拭きながら、それでも流れてくる涙がとまらない。
かすむ視界を何度もクリアにしながら、地上を見つめている。
バルドの言葉には、こくりと首を振って。]
>>*15
マスター!
[悲鳴のような声を上げた]
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