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[>>6に、弾かれるように立ち上がって]
…何だ、どうした?
[叫びながら、階段を駆け上がり、ピットの部屋の扉へと向かう。
扉が開いているのを見つけると、何か悟ってルシアと扉の隙間の間に体を割り込ませて扉の中を見た。]
[後を追うようにピットの部屋へと行く。
ヴァリーが部屋の中を隠そうとしていたが、構わず隙間から中を覗き込む。]
そんな…ピットさん…。
[口元を押さえ、犠牲者の名を呟きながらふらつく。
ちょうどこちらを見ていれば、その目が一瞬、ピットの遺体を冷たく見下すかの様な光を宿したのを、目撃するかもしれない。]
…ふぅ。
とりあえず3日目までの記録聞いてきたけど、こっちはのんびりしてたんだね。
/中/
なんかシリアスでストーリー組み立ててた自分が間違ってたかなーとか思いつつ。
やっと、中身も落ち着いた。
昨日の夕方から、何度中身が泣いてるやら。
「ツバサ」に引っ張られすぎた。
昨日と…大分違うな。
血も少ないし…時間がなかったのだろうか。
…あぁ、ルシア、見ない方が良…ルシア?
[スティーヴの後ろから死体を見ようとしたが、ルシアが来た気配を感じたので振り返った。
その瞳に宿る冷たい光に、一歩後ずさる。]
[騒ぎの気配を感じ取り、部屋から飛び出す。ピットの部屋にいる皆を見た瞬間、状況を把握した]
ああ…今度は、ピットさんが…。
また一人、犠牲者が…増えちゃった、ね。
阻止できなくて…ごめんね…!
[部屋に入り、倒れているピットを見つけると、そっと黙祷を捧げた]
[青い顔をして震えている。
先ほど目に宿った冷たい光は消えている。]
酷い…ピットさんまで殺されるなんて…。
[ヴァリーが一歩後ずさったのに気が付いて]
ヴァリーさん?
どうか、したんですか?
モナス専属パティシエ レイチェルは、看板娘 ルシア を投票先に選びました。
[後ろから、扉を出て行くスティーヴよりもルシアから目が離せず。]
…ルシア、今…ピットを変な目で見てなかった、かい?
[おそるおそる、言葉を紡ぐ。
レイチェルに、視線を移すことも出来ず。]
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