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[熱いシャワーを浴びて、さっぱりした。
濡れた髪のまま、スーツをぴしりと着る。
きゅ、とネクタイをしめると気持ちが引き締まる。]
終わりを始めよう、か。
[パタリと音をさせて扉を閉めた]
日に日に私の存在が薄くなっているような気がしてなりません。
忙しめだったりしたのもあるんですけどね><
*/独り言反省会
正直、動きがよくなかったなぁ…。
ジャンピング土下座します、ごめんなさい。
1.はぐらかしてさっさと下に降りる。
2.ヴァリーに襲い掛かって、人を呼んで貰う。
これくらい極端にすべきだったなぁ。
中途半端、ヨクナイ。/*
さて、と…。
ピットが、虫の報せで頑張って書いてくれたこのノートを、見ないとね。
そういえば、昨日のツバサの結果が分からないけれど…結果は、この機械に表示されるわけじゃないようだから、仕方ないね。
[一度ルシアに視線を送ってから、カウンターに置かれた昨日のノートを手にとる。
ペラリ、とめくり、細かく翻訳された文字を、カフェオレを口につけながら読み始めた]
[レイチェルの視線に気づいて振り返り、にっこり笑って会釈する。
そして、マスターが出してくれたカヌレを食べながら独り言ちる。]
やっぱりレイチェルの作ったお菓子は美味しいわね。
ん、カヌレ美味しい。
[ぱくりと食べながらノートに目を落としていたが>>118スティーヴの声に顔をあげ]
うん、多分。
単純な翻訳だけじゃなく、細かく留意点も書かれているから…多分なんとかなるんじゃないかな。
[笑顔を見せるルシアに目線を送り]
『嵐の前の静けさなのか、嵐が去った後の静けさなのか…』
[ひとりごちた]
[ルシアの>>117に、複雑そうな表情を浮かべて]
……ありがとう。
[自分の作ったお菓子を「美味しい」と言う『ルシア』に。以前のルシアの姿を重ね合わせる]
『これまでのことが全て…夢だったら、いいのに。』
[そう呟いた声は、おそらく誰にも聞こえなかっただろう。『ルシア』から視線を外し、ピットの残したノートに目を通しているヴァリーに近寄っていった]
そういうこと。
過去の発言を見ながら言葉遣いを真似る必要があるから大変なんだよ、これが。
で、さらになりすまし防止策なんて出されてみ?
次から怖くて憑狼希望者出なくなるだろ?
だからこそ、昨日改訂案を出したわけだが。
[操作方法に関してはすっかりヴァリーに任せる事にしたのか、機械に関して他人事のように問いかけるルシアに視線を移して、ぼんやりと眺める]
『そういや親父から、ツバサも送られる前はケーキを美味そうに食べてたって聞いたな…』
[『ルシア』の>>121の様子が、まるで他人事のように見えて。もう彼女が彼女ではなくなってしまっていることを改めて思い知らされる]
『昨日…ツバサを「殺して」と叫んだルシアは…彼を、どう見ていたんだろう。
自分達を敬い、崇拝している存在を…切り捨てた、ルシアは。何も…感じなかったのかな。』
[思わず、呟いた。この声は誰かに聞こえただろうか?]
[>>121ルシアには顔をあげて]
…君を、送ろうと思っているのだけれど。
素直に…入ってくれる、かい?
[>>123レイチェルの言葉が耳に聞こえると、苦しそうに少し眉を顰めながら小さく首を傾けた]
しかしまあ。
生きてるはずの奴と、死んだ奴がまたこうしてここで出会うとはねえ。
夢枕にでも立ってるんだろうか。
[真剣な顔で考え込む。]
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