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[地上を見上げ]
マスター、マスター…
[悲しそうにつぶやく]
結局、ヴァリーがすべてのネックだったかな…
[苦々しげに]
愛が勝つんだろうか。
愛って何だろう。
ボクにはわからないや。
[何か偽るように、つぶやく]
/中/
ヴァリーの中身予想が当たってたら(むむさんだったら)
リベンジリストの1番に、赤丸つけておかないとね(えがお
違ってたら…RP村だし、リストのっけるのかなぁ…
さて…と、ルシアをどうしたもんかなぁ…
なんだかんだ挑発的な事言ってるくせに、本性出す原因になったヴァリーを傷つけるでもなく、逃げる気もなさそうだし…
よくわからんけど、どーせまだ1日たってねーから、宇宙警察とやらにも送れねんだろ?
って事で放置して先に部屋、ひきあげるわー
お疲れさん
[ひとつ大きく伸びをすると、二階へ*上がっていった*]
あれは絶対に、益とならない事だった。
だが、止められなかった。
…私はどうも反射で動いてしまうようだな。
『名』の通り、か。
[>>108 に、そうか、と呟きながら、円筒形の機械に目線を流した。]
…確か、まだあの機械は使えないはずだ。
少し…疲れたから、私も休むよ。
…ルシア、もう逃げ場はないから…抵抗せずに、入ってくれると…いや。
[…疲弊した顔で、語尾は小さく聞き取れず。
ふらふらした足取りで、二階へと*上がって行った*]
[>>109には小さく頷く]
こちらに危害を加える気があるなら、いくらでも機はありましたしね。
…マスター、今日は自分も空いている部屋を貸してもらえますか?
万一のときの為に…何かあった時のために、すぐに動ける様にしたいので。
[マスターから鍵を受け取ると、最後にルシアを一瞥し。
二人に続き、二階へと*昇る*]
フリーター ジャスティンは、看板娘 ルシア を投票先に選びました。
[二階へ去る、スティーヴとヴァリーに手を振った。]
ごゆっくり。
安心して眠ってください。
私はここでコーヒーでも飲んでいますから。
[そう言って、少し冷めてしまった*コーヒーに口をつけた。 *]
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