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あー、もうちょい付け加えると。
あれだけの挑発。引っ込みがつかなくなりかけてたのもあるけど。
なぜ挑発を続けるのか。
問われて、自分で自分の本当の希望に気がついたのかもしれない。
[冷めたスープを片付けると、マスターにコーヒーを頼んで席に着く。
そして、二階から降りてきたヴァリーを見つけると手を振った。]
ヴァリーさん、もう大丈夫なんですか?
…私は大丈夫だ。
大丈夫じゃないのは…君、だ。
君は、リュコス星人なのか。
それとも、解離性同一性障害…所謂二重人格、なのかい?
[ルシアをじっと見て、問う。]
[ゆっくりコーヒーを口に運ぶ。頭にかかった霞を払いのけて、「ふぅ」と一息]
[ルシアの声にもう一度階段の方を振り返ると、心配そうにヴァリーを見る]
………!
[声にならない叫び]
…腕を、折られそうになったのか?
[だがヴァリーの抑揚のない声の調子から、既に過ぎ去った危機なのだと推測され]
俺ももう少ししたら下に行く
[ルシアの声に振り返り、降りて来たヴァリーを心配そうに見る]
[と、突然のヴァリーの言葉に驚いた様に目を見開いて]
…ヴァリーさん…。上で、何か、あったんですか…?
[ルシアとヴァリーを交互に見て、慎重にヴァリーに問いかける]
[ヴァリーをまっすぐに見つめ返す。]
どっちがいい?
はい、リュコス星人ですって言って欲しい?
それとも、こんな事件のショックで少しおかしくなっているだけだと言って欲しい?
[>>72ジャスティンを振り返り、頷く。]
「離せ。
腕を折られたいか?」
と、言われたよ。
証拠品のナイフも持っていこうとしたし。
絶対に…おかしい。
[>>73ルシアには首を横に振り、じっと見つめ返した。]
…ツバサみたいな事を言うんだね。
>>+48 クレインくん
びびびっくりした…
84の村名が「およめにしなさい」だったから…あの人が…
74は有名な方がー…
なないるかさんは独り言向上委員会の方だよね??
[少しも動揺しないルシアを見て、自分の頬を冷や汗がつたうのを感じた。
昨日、ツバサと対峙した時に似た底知れぬ恐怖が背中を這う]
[>>74ヴァリーの言葉に、ごくりと息を飲んで。]
『でも…どうして今になってそんな目立つことを?
…ツバサくんが…いなくなった、から?』
[ルシアから目をそらせず、食い入る様に見つめる]
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