情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…私、ジャスティンの近くに行って来るね。
[ジャスティンの座っているカウンターの席の隣に座る。ジャスティンの手を優しく包んでいる]
ジャスティン…
[ジャスティンに*寄り添っている*]
[とりあえず、モッキンバードの祈り方を真似ながら]
>>*5
悪りぃ。
オレサマか、モッキンバードがそこにいりゃあ。
話は変わってたんかな。
[何の力にもなってやれない事を、不甲斐なく思う。]
ルシアが!?
確かなんだな?
…ってあんたそれを知って…無事なのか!?
また怪我したりしてねーだろうな!
[慌てて立ち上がる]
祈り方なんて、なんでもいいんですよ。
[マスタークレインの様子に少し微笑んで]
>>*5
…ボク…
お側にいるべきだったのに…ごめんなさい…
[自分の弱さを恥ずかしく思いながら、心でつぶやく]
『マスター。マスター。
生きて…生きて逃げてください。それだけが望みです…』
大丈夫、だ。
あるいは…解離性同一性障害なのだろうか。
いや、しかし。
証拠品のナイフを持って帰ろうとしたんだ。
多分…犯人なんだと…思う…。
[声に抑揚は無く、少し呆っとしている。]
……アイツだけでも、逃げ延びてほしいもんだな。
[ぽつりと*呟いた。*]
/*
喋りすぎ&作業につき退散っ。お付き合いサンクスっ!
[ルシアの裏のない笑顔をぼーっとみつめる。事態は決して良くは無いのに、
どうして彼女は笑っているのだろう?起きたばかりで上手く働かない頭でそう思った。]
ヴァリーさん…大丈夫、かな。
[ルシアの言葉にゆっくり二階を見上げながら、頭を覚まそうとマスターにコーヒーを注文する。]
[ルシアが去り、呆然と座り込む。
床に落ちたナイフを見、呟く]
あるいは…解離性同一性障害なのだろうか。
いや、しかし。
[無事、の一言にほっとためいきをつくが]
…ナイフを?
[それが示唆するのは、凶器を持つ宇宙人と対峙するヴァリーの姿。
ぞくりと悪寒が走る]
[マスタークレインの言葉にこくりと首を振った]
/中/
こちらこそありがとうございました。
作業がんばってくださいノシ
わ、わ。ボクもしゃべりすぎたー。しばらくおとなしくしています。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新