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[再びルシアに視線を写し]
一口に宇宙といっても、たくさんの言語があるからね。その中でメジャーな言語であることだけは確かかな。全宇宙人の60%に通用する…
[憔悴しきった様子で]
…すまない。流石にもう眠気が限界のようだ…
少しの間だけ、眠らせてもらうよ…
[…は、そういうと、階段を上り、自室へと*戻っていった*]
〔眠りは深く。意識は薄れ。〕
〔魂は消えそうな揺らめきで、モナスの中を漂う。〕
〔時折、生者の頬をかすめるようにすり抜けても、きっと彼らにはきづかれないままに。〕
[スティーヴを見送り、ピットの>>177に少し残念そうな顔で]
そう?じゃあまた今度、食べたかったらいつでも言ってね!
[ツバサに視線を移す。落ち着いた様子に安心した表情を見せた。リュコス星人側についている人間だとはわかっていても…悲しそうな顔をしている人を、放っておくことはできなかった]
…いいよ。ツバサ、どれが食べたい?
[メニューを渡し、笑顔で]
[ツバサの注文を、同じく何事もないように受ける。頷いてムースとジャスミン茶を取りにいく]
…はい。ショコラキャラメルムースと、ジャスミン茶。
ジャスミン茶は熱いから、気をつけてね!
[あくまで自然な態度を保ったまま、ツバサの前に置く。『私は偽善者かな?』という自問も生まれたが、頭の中で打ち消した]
…あ。
[ぼーっとしながらカフェオレに手を伸ばすと、カシャンとカップを倒してしまった。
薄茶色の液体が机に広がり、ぽたぽたと端から零れ落ちる]
…すまない。洗ってくる。
[机を拭き、洗面台へと*消えた*]
ありがとう。レイチェルお姉さん。
[そっと顔を上げ、彼女に向けて少しだけ頭を下げた]
[ケーキをゆっくりとフォークで切り、美味しそうに食べていく]
[ケーキを食べ終わると、席を立ち上がる]
ありがとう。それじゃ。
[旅行にでも行くような気軽さで、転送機械に向かって、*歩いていった*]
〔転送機へ向かうツバサを目で追い。〕
淡泊なやつだなー。 正体を知る前の方が、かわいげがあった。
〔なんとなく感想を漏らした。〕
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