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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
大学生 シェリーは看板娘 ルシアに投票を委任しています。
放浪生物学者 ヴァリー は 大学生 シェリー に投票した。
看板娘 ルシア は 学生 ツバサ に投票した。
大学生 シェリー は 学生 ツバサ に投票した。
風来坊 スティーヴ は 大学生 シェリー に投票した。
モナス専属パティシエ レイチェル は 大学生 シェリー に投票した。
学生 ツバサ は モナス専属パティシエ レイチェル に投票した。
書道家 イチコ は 大学生 シェリー に投票した。
旅人 ピット は 看板娘 ルシア に投票した。
フリーター ジャスティン は 大学生 シェリー に投票した。
大学生 シェリー に 5人が投票した。
看板娘 ルシア に 1人が投票した。
モナス専属パティシエ レイチェル に 1人が投票した。
学生 ツバサ に 2人が投票した。
大学生 シェリー は村人達の手により処刑された。
書道家 イチコ は、看板娘 ルシア を占った。
次の日の朝、書道家 イチコ が無残な姿で発見された。
《★霊》 大学生 シェリー は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、放浪生物学者 ヴァリー、看板娘 ルシア、風来坊 スティーヴ、モナス専属パティシエ レイチェル、学生 ツバサ、旅人 ピット、フリーター ジャスティン の 7 名。
[手洗いから出ると、二階へと上がって行くイチコの袂が見えた。
そのまま再びカウンターの椅子に座り、残りのブランデーを飲みつつ少しうつろな目でぼーっと机の木目を見ていた。]
*/いえいえ。リアル大事に、です。
ところで遺体状況は、シュレディンガーの希望に加え私の趣味でこれでいいですかね?
遺体状況
場所、二階の空き部屋。
部屋で血まみれかつ内臓だの脳味噌だの身体中の皮膚だの喰い破られいる。
また鋭い刃物で切られた痕も。/*
*/ん、フィルターのところが入れ替わるので表目線でも憑依先がバレるってわけだね。
俺は、あんまり、影響ないと思ってるんだけど、ダメダメなのか?/*
もしやジャスティンさんは、シェリーちゃんに求婚して失恋したんじゃ?なんて適当な憶測をしてみたり。
求婚者に求婚したら即失恋だったよねー確か。
>>+2 シェリーちゃん
そっか。戻ったんだ。良かった!
さー、本当のクレインくんになぞなぞの答えを聞かなくては!
シェリーちゃんの答えも、だけど><
あぁ?
理由ねえ。
……聞いてどうすんだ?
まあいいさ、教えてやらあ。
生意気なジャスティンとかいうクソガキの泣き叫ぶ顔を見て嘲笑ってやろうと思ってよ。
他に理由なんざねえぞ。
[ぷいとそっぽを向く。]
―回想:二階空き部屋―
バタンと後ろ手に扉を閉める。
無言のまま、部屋の中へ行くと、ベッドのマットの下に隠していた銀色に輝く、鋭い刃物を引き抜く。
本来、リュコス星人は狩りにこんなものを使用しない。
ただの趣味だ。
よく相方にも悪趣味だと言われたものだ。
思い出したら余計に腹が立ってきた。
愛だかなんだか知らないが、そんなものの為に仲間が一人、奴らに始末されることになった。
宇宙警察の奴は八つ裂きにしないと気がすまない。
刃物を逆手に持つと扉を開け、ちょうど二階に上がってきて、廊下に居たイチコを招き入れる。
『ルシア』の笑顔を浮かべて。
[クレインの言葉を聞きふるふると体が震える]
…理由は、それだけなんだね。
………最っ低。
……ジャスティンは…ジャスティンは…。
[それから先はもう言葉にならない]
[しばらく、部屋でぼーっとしながらイチコを待っていたが、イチコは来る気配はない。]
……?
[どうしたのだろうと思い、階下へと降りてくる。]
すいません…イチコさんは…?
>>+9 シェリーちゃん
そうなんだ!
ハチゴー全然判んなかったー…[しょんぼり]
>>+1 イチコさん
じゃあこっちでなぞなぞの答え合わせしよー!
ハチゴーのなぞなぞは謎のまま…[黒笑]
シュレディンガー、宇宙警察一人は間違いなく始末してやったぞ。
返り血の始末の為に時間を掛けられなかったのが、唯一の心残りだがな…。
*/はい、また後で。/*
係長 バルドは、ここまで読んだ。 ( b2 )
[下りて来たルシアに目をむけ、あれ?と首を傾ける]
イチコ、君の後で2階へと上がっていったけど…あれ?まだ来てないかい?
*/そいや、ぺぺろんさんはどこなんだろなー。 たのしんでますかーノシノシ
や、便乗させてもらっただけなんですが〜
(←外から憑狼見るのが目的だったひと)
楽しんでたらいいなー。/*
[からん、とモナスの扉を開ける]
[少し平静を取り戻したようで、静かな表情。ルシアとヴァリーの会話が耳にはいると、首を傾げて二人のそばに寄った]
…?
[2階へ上がると、手前の部屋の扉が少し、開いているのに気がついた。
ここの部屋は、誰も使っていないのだろうか?
なんだか鉄の匂いがした気がして、でもそれは自分の唇かもしれない、などと思い直したりしつつ、そっと扉のノブを押した。]
……ッ!!!
[ 赤、赤、赤。
一瞬で目に入る、色。
赤く染まった着物、赤く染まった顔、赤く染まった髪。
むせ返るような、鉄の匂い。
目を見開いて息を呑み、悲鳴が出ないよう口を両手で抑え壁にダン、と背中をおしつけた。]
イ、チ……!!
[血の海の中、無残な姿を晒すのは先程話をしていた黒髪の。
ふ、と血の気が引くのを感じたが気力で持ち直し、後ろのふたりに声を上げる]
来るな…見るな!!
>>+7 ヴァリーさん
鉄じゃないんだなー…実は…
水を刺すし、嫌味だけど「血の匂い」は「肝臓の匂い」なんだよー。
鉄のような匂いもするんだけど、もっと気持ち悪くなる匂い。
半日はゴハン要らない位。
とゆーどーでもいいハチゴー的見解。
…水を刺してご免なさい…独り言だからゆるしてー××
あ、少しの血なら鉄っぽい感じなんだけど、量が増えるとタイヘンな匂いになる、って事ね!
血が止まらない量の出血になると判ると思うよ!
[油断すると喉の奥から漏れてしまいそうな悲鳴と吐き気を、ギリ、と奥歯を噛んで飲み込む。
肩で荒く息をし、飛び出そうなほど高鳴る心臓が収まるのを、ゆっくり待つ。
ルシアが崩れ落ちるのが見えたが、走り寄る余裕も無かった。
ゆっくり息を吸い、喉から苦しそうに低い声を絞り出す]
…ジャスティン。
私は…外傷の、様子を診るから…ルシアを…頼む…。
[とっさに伸ばした手のひらは間に合わず]
ルシアさん!!
[倒れたルシアの体を支え、そっと壁にもたれさせる]
ヴァリー、さん……イチコさん、ですか?その…そこに、いる、の…
[かたかたと震えるような口調で、問いかける]
[ふと我に返り]
…「オマエそんな事言うなよ」ってまた言われそー…な事を言ってしまったー…
うんうん、判ったよ。
ご免なさい[しょぼん]
[血溜まりに、ゆっくりと革靴を下ろしながら、ジャスティンには頷く。]
…イチコ、だと思う。
それは…服や髪からも…。
[低く言いながら血溜まりに膝をつき、死体へと裂かれた傷をみようと手を伸ばした。
人間の外からは見えない筈の「中味」が、沢山散らばっている。]
酷い…なんて事、を…。
[食いちぎったと思われる傷、刃物による裂傷、いずれも深く中味を抉るものだった。
スーツとシャツが血で赤く染まるのも構わず、イチコの無残な死体を診る。
どこか、何か、犯人が分かる痕跡がないかと、必死で探す。
額の汗を拭こうと手の甲で拭うと、髪と顔にもべったりと血がついた。]
[ルシアを運ぶ途中、扉の隙間から僅かに見えた赤色に小さく声が漏れた]
[ベッドにルシアを寝かせ、部屋の扉を閉める]
…好戦型…?だから、って…こんな…
[しばしルシアの部屋の扉にもたれて呆然としていたが、ふらり、と階下に降りて]
…マスター、水…ああ、ピッチャーも…それから、…タオルを…
[3〜4杯の水を喉に流し込み]
[タオルと、トレイにのせたピッチャーとコップを持って二階に戻ると、廊下に座り込んでヴァリーの調査が終わるのを待つ]
[ほぼ大体見終わって、たちあがった。
もはやどちらが死体か分からないくらい真赤になり、目が少し虚ろで呆然自失状態。
血まみれの手でかちゃりと扉を開けると、ジャスティンがいた。
まだぼうっとしていて、目の焦点が合わないが、すぐに扉は閉めて口からは言葉が零れでた]
…切り裂かれたり、食いちぎられていたり、で…
体中の所構わず…とても、人間の所業じゃない…。
[先程まで、話をしていたのに。
再び吐き気が襲ってきて、手で口を押さえた。]
[ヴァリーの報告を、無言で頷きながら聞いて]
[ピッチャーの水をタオルにかけて湿らせると、やはり無言でヴァリーに差し出す。]
……ぅ……。
[漏れそうになった声はかみ殺して、固く口を結んだ]
―モナス二階・自室―
[ふと目を覚ます。すぐに近くにあった時計で時間を確認する]
…いっけない。結構寝ちゃってたみたい…。
[起き上がったその目は赤い。クレインがリュコス星人であっただろうことを、見抜けなかった自分自身への怒り、情けなさ。平和だった頃に思いを馳せ、泣きながら眠っていたようだ]
そうだ、イチコさん…とツバサの調査結果、聞かなきゃ…。
………。…?
[廊下に出ようとして、そこに流れる異常な空気を感じる。そして微かに漂う異臭に気付いた]
[濡れたタオルを受け取ると、顔を覆った。
白いタオルが、すぐに赤く染まる。
そのまま冷たいタオルを顔に両手で押し当てたまま、ジャスティンの横に腰を落として壁に凭れて座り込んだ。]
[コップにも水を注いで、トレイに載せてヴァリーの隣に置く。]
[扉が開く音に気づいてレイチェルを見つけると、黙ったまま悲しそうな顔をした]
[明らかに様子のおかしい二人。姿の見えないイチコとルシア。嫌な予感がしながらも、おそるおそる話し掛ける]
あ、あの…。
いったい、何が?何が…起こったんですか?
[レイチェルの声に、タオルから顔を上げた。
その姿は血にまみれ、既に凄惨なモノがあったが、部屋の中のほうが凄惨である事を知っている。]
…ダメだ、この部屋は見るな、入るな。
[それだけ搾り出し、再びタオルに顔を埋めた。]
[レイチェルの問いかけに、ちら、とヴァリーの様子を見て]
[視線をレイチェルに戻すと、重い口を開いて言葉を発した]
…イチコさんが…襲われ、ました。
[近づいて初めて、ヴァリーが血だらけだということに気付く。そして思わず部屋の中を覗き込んだ]
…ぁ…。い、イチコ…さん…?なの…?
こ、こんなの…いやぁ…っ!!
[部屋中に広がる赤に、目が眩みそうになる。その凄惨さに、自分たちが抵抗しようとしている存在の本質を見た気がした]
な、なに…なんなの、あれは…。
そんな…こんな、ことって…。
[崩れ落ちそうになるのを必死にこらえながら、二人の横に座り込む]
[レイチェルの様子に、タオルから顔を上げて腕を掴もうと手を伸ばした]
見るなって言った、のに…!
[はたと、掴む直前に自分の手が血まみれである事をやっと意識する。
良くみると手だけでなくあらゆるところが。]
…シャワー、浴びてくる…。
ジャスティン、良かったらその部屋に入らないよう、張り紙でもしておいてほしい。
あぁ、でも…ピットは入って調べてもらったほうが、いいの、か、な…。
[置かれたコップの水を一気に飲み下すと、ぶつぶつ言いながらおぼつかない足取りで、ふらふらと自室へと入って*行った*]
イチコが…!
あんたは大丈夫か!?
[昨日のクレインの部屋での出来事を思い出し]
ズタズタって…………
[言葉は続かず、絶句する]
[のろのろとした動作で、部屋に入る。
流石に、人間のあんな死体を見たのは初めて、で。
そのまま服をきたまま、シャワールームに入り、コックを捻った。
冷たい水が上から頭の上から降り注ぎ、足元に赤い水溜りが出来ていく。
湯になってもうもうと湯気が上がる頃には、そのままそこに座り込んでしまった。]
…血を…落とさないと…。
[スティーヴの声には、小さく返す。]
[レイチェルの声に、ぎゅっと拳を握りしめて]
[ヴァリーの指示に頷き、彼が自室に戻るのを見送る]
レイチェルさん…とりあえず、降りましょう…
部屋に、貼り紙…と、マスターに、鍵…借りて…
[レイチェルに小さく語りかけると、片手でトレイを持ってゆっくり立ち上がり]
[立てますか?とレイチェルに問いながら、もう片方の手を差し出す]
…私?
私は…もう部屋に帰った、よ。
[座り込むシャワールームの床を流れる湯は、大分赤色が消えて透明になってきていた。]
…ありがとう。
[ジャスティンの手を借り、どうにか立ち上がる]
あ…。部屋、閉めちゃう…?
ちょっとあのままだと、イチコさんが…可哀想だな、って。
ピットさんが調べるなら、その後でいいから…少し綺麗に、してあげたい…かも。
[口調は弱々しいが、視線にはしっかりと意思が宿っている]
それにしてもクレインさんめ…乙女心を弄びおってー><
今度会ったら110(999)m吹っ飛ばしてやるんだからー!
それまでは…{家庭教師 クレイン}と{駐在 カーター}がいじめといてくれるはず!(ぇー
いじらめれる?いじめられるだろ!(セルフツッコミ)
ついでに今日の運勢どん。*15大凶*だそうだ。
私いい運勢出てない気がするな。気のせいかな。
薄幸ですかそうですか。
…ずっとレイチェル(の独り言)のターン!!
[自室の扉を音を立てずにそっと開けると、ジャスティンとレイチェルの話し声が聞こえる]
自分で選んだ事とはいえ…実際に人が襲われると…自分の無力を感じるな…
[自室の外に滑り出ると、二人に気づかれないようにノックをせずにヴァリーの部屋へそっと入った]
[レイチェルのしっかりした瞳に少し驚きながら]
…そう、っスね…後で、ちゃんとしてあげないと…。
…でも、開きっぱなしだと、またうっかり入っちゃう人がいるかもしれませんから…今は、閉めておきましょう。
[ね?と、語りかけるような視線をレイチェルに送ると、そのまま手を引いて階下に向かう]
あぁ、でもイチコは…人間じゃない、って言ってた、っけ…?
さいしゅ…する、べきだった?
頭も…お腹も…裂けていた、んだ。
まだ…暖かいのに。
部屋が寒いから…少し、湯気、が…
赤い…血、と…。
[俯いたまま、ぶつぶつと呟く。
スティーヴが部屋に入ってきたことも、部屋の鍵もシャワー室の鍵もかけ忘れていることも、分からない。]
[部屋はもぬけの空だった。シャワー室から水音ばかりが聞こえてくる]
採取?イチコが宇宙警察とやらだからか?
何言ってんだ………?
大丈夫か!?
[シャワー室の扉を開けるとヴァリーがスーツ姿のままずぶ濡れで座り込んでいるのが目に入った]
おい!?怪我、してんのか!?
[心の声じゃなく、実際のスティーヴの声が聞こえ、シャワーの中振り向いた。
もうもうとした湯気の中、すぐにスティーヴの顔が見えなくなる]
怪我…?
あぁ、腕。
もう、日もたつし、だいじょうぶ、だよ。
[虚ろな目で、包帯をした左手を見下ろした]
腕?違うだろ!?
[あらかた流されているものの、全身に付着する血の跡は全て洗い流せるものではなくて]
…腕だけ、か?新しい怪我はねぇのか?
[血の跡が布に染み込んだ跡のみである事をチェックすると、視線の合わない無表情を覗き込んだ]
[ジャスティンの返事に、少しだけ安心したように]
…よかった。
そう、だね。できるだけ…見ない方が、いいと思うし。
[頷くと、ジャスティンに手を引かれるまま1階へと向かう。階段をおりながら、ぽつりと呟く]
『私は…みんな大事だけど…1番守りたかったものは、既に失くしちゃったから…。せめて、命が続く限り…頑張りたいんだ…』
[この声はすごく小さいものだったが、ジャスティンには聞こえていたかもしれない]
新しい、怪我?
イチコさん、にあったよ……
…裂かれて。
血と…****と…*****が…***の上に…
*****は、外、に…
[虚ろな目は、スティーヴの顔を向いていてもどこか遠く。
後半は聞き取れない専門用語(多分内臓の名称であることは響きから分かるような言葉)を、紡ぎだす。]
[視点の定まらないヴァリーの頬を何回か軽く叩く]
おい!しっかりしろ!
俺をちゃんと見ろ!
視線を逸らすなって言っただろう!?
[レイチェルの小さな呟きは全ては聞こえなかったが、彼女の強い意志は確かに感じた]
[自分も同じ気持ちだ、と心の中で呟いて、カウンターに向かいマスターに事情を説明しはじめた]
[マスターから鍵を受け取り、紙に「一時立ち入り禁止」と書く]
レイチェルさんも、どうぞ。
[コップに入った水をレイチェルに渡すと、ぱたぱたと二階に向かった。]
[ぺちぺちと顔を叩かれ、パチパチと目を瞬いた。声が、届く。]
血が…赤い。暖かい…。
逸らすな、と…目を閉じろ、と…
[焦点の合わない目が、ゆっくりと焦点を合わす。]
どっちを…
[スティーヴの目が、目の前にあった。
もう一度目を瞬かせる。]
…スティーヴ。
イチコが…。
[じ、とスティーヴを見る。
張り詰めていたモノが切れたような音がして、くたりと体の力が抜けた。]
[支離滅裂な言葉を紡ぎ、崩れ落ちるヴァリーを受け止め、強く抱きしめる]
どっちもだ!目を開けている間は俺を見ろ。そうでなければ閉じていろ
イチコ…か…
護れなかった、けど…
俺は、それ以上にあんたが無事な事を喜んでいる
酷い、よな?
[イチコの眠る部屋に鍵をかけ、扉に貼り紙を貼って一階へ戻る。]
マスター、ピットさんが来たら渡してください。
[部屋の鍵をマスターに渡すと、カウンター席に座って深呼吸をし、ゆっくりと状況を*考え始めた*]
…私は、採取の事もよぎった、よ。
もっと…酷い。
[スティーヴの言葉に、ふるふると頭を横にふる。
流れる湯で張り付いた前髪から、水滴が飛び散った。]
[自身を責めるヴァリーに苦笑しつつ]
どっちが酷いかなんて競争しても仕方ねーだろ?
採取っつったって、別にあんたが採取の為にイチコを殺めたんじゃなければ…
現場を見に行ったのが良くねぇなぁ…
早く、忘れろ
[ヴァリーと一緒にずぶ濡れになりながら、水滴の滴る前髪をかきあげて腫れの残る目尻に口付けた]
[ジャスティンがいなくなり、そっと一言一言を噛み締めるように呟く]
『なんで、イチコさんが…襲われたんだろう…?
好戦的なリュコス星人は、調査員が自分を調査にきたらその人を襲うって言ってたっけ…。
そう考えると…ルシアちゃんが、好戦的なリュコス星人…ってことになる、よね。
他の人は…無事なのかな…。みんな無事だったら…リュコス星人は、イチコさん以外は襲わなかったってこと…だよね。
そういえば、誰か一人を守れる人がいるって言ってたっけ…?その人がいたから「襲えなかった」のか、ルシアちゃんをリュコス星人に仕立て上げるために「襲わなかった」のか…見極めないといけない、のか。』
[この状況に急に孤独感を覚え、目に涙が浮かぶ]
ルシアちゃんが、リュコス星人だなんて…思えないよ…。どうすればいいの…?
[そう言いながら、ポケットに入れたままのクレインのペンをぎゅっと握った。これを忘れていった『彼』が、乗っ取られていたのだとしても…捨てることなど出来なかった]
こわいよ…助けてよ…。
[まるでお守りを持つかのように大事そうにペンを握ったまま、静かに*涙を流している*]
大丈夫だ
こんな騒ぎはいつまでも続かない
早く終わらそう
[耳元に囁くと、きつく閉じられた瞼に、そして唇に口付けた]
………っっ!!
[声にならない声を喉の奥から漏らし、安心からかぷつりと何かの音が聞こえた気がして。
ふ、と*意識を失った*]
[ふう、やれやれと肩を竦めて。]
まああれだ。
アレの答えそのものは教えてやらんが、クイズをいくつか出そうじゃないか。暇潰しに。
あの時出した赤い洗面器の問題な、実はとあるドラマから借りてきたヤツなんだよな。
さて、ドラマのタイトルは何かわかるか?
見た事あるヤツじゃねえとわかんねえかもな。
一応言っとくが、日本のドラマだぞ?
キーワードは「ラジオ番組」 「絶対音感」 「チョコレート」
「おみくじ」 「観覧車」
解答は最後まで教えてやらね。
わかったらそのタイトルでググれば出てくるぞ。
余談だが、「ググる」って面白い単語だよなぁ。
次のクイズだ。
『ライオンに捕まってしまった探検家が命乞いをすると、
「俺の考えていることを当てられたら、食わずに逃がしてやろう」とライオンが言った。
さて、探検家は何と言えば、危機から脱することができるか?』
ラスト。
オレサマと相方は、それぞれ別の名前で呼び合ってた。
その名前がわかるかな。
ヒントはオレサマと相方それぞれの特性。
あとは……動物、だな。
[ふと、ずぶ濡れの自分自身とヴァリーを見比べ困惑する]
ええと…ベッドに寝かせる前に、着替えさせた方が…いいよなぁ?
つうか赤い洗面器の問題はなぁ。
真剣に考えてるやつが何人いたのかすっげえ気になる所なんだが。
あとあれよ。
なんでヴァリーが男だと思ってたんだ、お前ら?
最初のメモ見て、オレサマ「ああ、オンナだな」と思ったんだが。
男だったら、パンツスーツなんて書かねえよ。
ツバサにゃあ、悪ぃ事したよなぁ。
名前付けてやりゃよかったや。
ツバサって名前にひっかけて『モッキンバード』(緑のものまねどり)とか。
この世で最も美しい公式だとか『クレイン』が通ってる大学の教科書にかかれてた『eiπ+1=0』とかな。
まああれだな。
後悔先に立たずってなぁ。うひゃひゃ。
*/
…どよーん…
自分にはRP村が向いてないんだって思った
のですー・゚・(ノД‘)・゚・。
理由はひとつだと思い込んでたけど、
どうも引っ張り込まれてしまう、と云うのも理由として考えられる。
3つ目はキャパシティ超え、かな。
推理しながらRPして情景を書き込んでゆくのは難しい…(哀)
/*
……出て来ねえんなら寝ちまうぞ、オレサマ。
[生者の世界を見下ろしながら]
しっかしよくやってくれたなあ相方。
指定どおりっつか、予想以上のデキじゃねえか。くけけ。
[無言でクレインに手をぶんぶん]
『凄いタイミングだよ…呪われてる…?』
[ふとレイチェルの事を思い出す]
『……』
>>+23 クレインくん
…居なくなっちゃったのかなー…
>>+18 >>+21
んーなんで洗面器が赤かったんだろー…
[茶封筒を抱き締めながらぼんやり]
/中/
ああ。
駄目だ。
>>*4が、中身視点で答える部分なのに。
「ツバサ」が勝手にしゃべってる。
更新後、山道を1時間以上馬車運転をしている間、「ツバサ」にどうする?って聞いてみたけれど。
「ツバサ」、マスターシュレディンガーがいなくなって、完全に壊れちゃった。
[二階の自室から男が静かに扉を開けて出てきた。嗅ぎ慣れた異臭に眉を潜める]
血の、匂い…
[匂いが強いと思われる扉の前に立つと、張り紙が目に入った。かまわず取っ手に手をかけようとして思いとどまる。取っ手にも血が付着していた]
まさか…
[中からは何の物音も聞こえない。少し考えてから、部屋へは入らずまっすぐに階下へ]
/中/
どちらが欠けてもこうなってただろうけど。
よりによってマスターシュレディンガーだもんなぁ…
PL視点としては親心あるから、キャラには幸せになってほしいけど。
多分もう、帰ってこれないだろうな…
[階段を下りてくるなり、黙考するジャスティンと、涙の跡が残るレイチェルが目に入り眉を潜める]
上…部屋の中までは見てねーけど…
[言葉をとぎらせマスターに視線を向ける]
[テープの内容を確認し、出されたコーヒーを飲みながらカウンターでマスターの話を聞く]
イチコ…また犠牲者を出してしまったな…。
目を、離していた隙に…
[ぽつりと呟き、黙祷する]
…ツバサとピットは無事なのだろうか?
気になる科白…。
>>+23 クレインくん
ヴァリーさんが「クレインくん」を摘発して、敢えてピットさんを残してクロが出ればヴァリーさんは安全圏…
自分がきゅーこんしゃとかだってまで言ってる訳だからー…
怪しいのかなー?
どうしたもんかな
町の奴等の願いとしては、ここはイチコを護る所なんだよなぁ…
襲撃されたからなんか、返り討ちにあったんか、俺視点判るはずだしー
リュコスの奴に対してどう動こうか?
…まいっか!どうせヴァリーの相手が誰なのか、消去法でそろそろバレバレだろうしー
[コーヒーを飲み終え、おもむろに立ち上がる]
ご馳走さん
[放心する二人に無言で一瞬の静かな眼差しを投げかけると、再び二階へ*戻って行った*]
[椅子に座ったまま虚空を見つめていたツバサは、突然立ち上がった。
周りの喧騒など気にせず、2階へ向かう。
まず、立ち寄ったのはルシアの部屋。中に入り、しばらくたってまた出てきた。
続いて、張り紙が張ってある部屋の前に立つ。
がちゃり、がちゃり。鍵がかかってるのか開かない。手には真っ赤な血のり。
しばらく血のついた手を見ていたが、そのまま踵を返し、自分の部屋に*戻った*]
マスター。マスターパブロフ。
ボクには…まだ、マスターバブロフがいらっしゃいます。
だから。
マスターを逃がすために、ボクがするべき道、考えます。
本日マスターを調査したことになってます。判定は人間で問題ないと思いますが…
今日、ボクはどのように動くべきでしょうか。
ボクはすでに偽物視されていて、多分崇拝者と目測されています。
この際、一切の情報を出さずにいた方がいいでしょうか?
もしくは、まだ「本物」と主張するべきでしょうか。
ちょっと悩みどころです。
[部屋に戻って、手についたイチコの血を眺めている]
へえ、これがイチコさんの血…
[興味深そうに、ぺろりとなめる]
あまぁい…
血って甘いんだぁ…
[うっとりとした顔になり]
後で部屋にいけたら、お肉も食べてみたいなぁ。
それに、みんなのお肉も…
ふ、ふふふ、あはは…
みんな、みんな、ぐちゃぐちゃになっちゃえばいいんだ。
大事なマスターを奪った連中なんて、みんな滅茶苦茶にしてやればいいんだ…
[瞳に浮かぶは、闇色の狂気の色]
/中/
あまりグロにはしないようにしますが、まずそうだったらとめていただけるとたすかります(苦笑い
[二階へ戻ってくると、自室へは戻らずにヴァリーの部屋へ。一瞬ツバサの姿を見かけたような気がした。部屋の中へ入ると、まだ眠っている事を確認し、傍らに椅子を引き寄せてひとりごちる]
確か随分前にFBIのSPなら、ウチュージンに対抗できるかもなんて話が出てたよなぁ…
この町にいるって情報流れてるなんて、組織の力も知れてる
[苦笑しつつ、ぼんやりと*考え事を始めた*]
あれ、またちょっと居ない間にクレインくんが…。
ところでこの、現在1308ptも有る独り言って使い切れるのかな??
ちょっと挑戦してみよっかなー。
書く事無いけどね![にぱ]
[頭が重く、目を覚ましたがなんとなくだるかった。
首を巡らせると、スティーヴが椅子に座っているのが見えて、安堵の息を吐いた。]
生きてるうちに言いたかったんだがな。
………オレサマもな、お前さんと話してて楽しかったんだ。
なぁ。
お前はこっちに来んなよ、モッキンバード。
[ツバサに向けて、届かない声を投げた。]
つうか、お前も血の味がわかるんだなぁ。
ちとオレサマその事実にびっくらこいた。
んー、『クレイン』も食わせてやりゃ良かったかねぇ?
あー。
もう一問、特別に問題を出しちゃるよ。暇だし。
世の中には様々な箱がある。
中にはそれを使っている人が気付かない箱がある。
さて、それはどんな箱?
ノーヒントだ。
せいぜい考えな。
[*ごーろごろ。*]
まだ、本物と主張する道はあるが…ほとんどの奴がツバサ偽を見ているだろうな。
だから、真主張をするなり、他の奴らに混乱を招く言動をするなり、好きに動いてくれていい。
*/それくらいだったら大丈夫だと思いますよ。/*
[カウンター席に座って、黙々と何かを考えている]
『細かい所はピットさんの報告を待てば良い…
けど、イチコさんはほぼ本物の捜査官だろう。クレインさんとイチコさんの、亡くなり方が違いすぎる。
問題はイチコさんの死因…。好戦型を調査しようとして返り討ちにあったなら…ルシアさんが、敵。
イチコさんが調査と無関係に襲われたなら、まだ候補者は絞られない。』
マスターパブロフ。
了解しました。ならば…[しばらく悩んで]
あいつらの心に、疑心暗鬼を…
みんながみんな、疑いあうように…
ふふふ…がんばってみます(くすくすくす…
…スティーヴ、すまない…ありがとう。
混乱、していたかもしれない。
[ゆっくりと身体を起こし、頭を振る。
頭は重かったが、それでも起きなければ、と思った。]
[部屋から飛び出してきて、喫茶店に現れる]
マスター、ジャスミン茶おねがいしますー
[軽い口調でマスターにお茶を頼むと、カウンターにいるジャスティンの隣の隣の席に座る。
そのまま、カセットテープを再生しつつ、いろいろとメモを取っている]
『…シェリーさんが乗っ取られていた、というのが前提条件なら。ヴァリーさんが地球人である事も、保証される。
加えてイチコさんが本物の捜査官って事が証明できれば、他のみんなに自分が人間だと証明できる。
…そうなれば、好戦型リュコス星人の候補者は…レイチェルさん、ルシアさん、スティーヴさんの、三人。』
[ふぅ、とため息をつくと、背中を伸ばして首を鳴らす]
[ふと目にはいった転送装置を見つめると、静かに目を閉じて一人頷いた。]
[ゆっくりと、ベッドから起き上がる。
それほど長い時間眠っていたわけではなさそうだ。
濡れた髪が、顔に張り付いて気持ち悪かった。]
なあ、シェリー。
着眼点は悪くないけどさ、人じゃねえだろそれっ!
しかも箱じゃねええええええええ!
[むくりと起き上がり、裏拳ツッコミ。]
[そのまま、身支度を整えて髪をタオルで拭く。
がしがしやりながら]
君がいてくれるお陰で…私はどれほど助かっているのだろう。
本当に…ありがとう。
[なんとなく気恥ずかしかったので、小声で呟いた。
思案しているスティーヴに聞こえているか、そちらを向いて確認する事はできなかった。]
マスターパブロフ。
はい、がんばります。
できるだけ…できるだけたくさん、殺してやりましょう!
[言葉には怒りの感情が渦巻いて]
[小さな悲鳴を上げ、ベッドの上で目覚めた。
しばらく、呆然と天井を見上げる。
あれは夢だったのだろうか、そう思いながら身体を起こし、部屋を出る。]
……っ!!
[血の足跡と張り紙の付いた空き部屋。
思わず出かかった悲鳴を何とか飲み込んだ。]
…嫌…もう、嫌…。
[そして、そのままその場にうずくまり啜り泣きを始める。]
[クレインに猛烈にツッコミされてあいたたた、と起き上がる]
勝手に屍に、しないでください。
自分でザオ〇クできますから…。
…ううん、やっぱり違ったか
[小首をかしげながらさらに考えている]
[テープから流れる自分の音声とツバサの声に、胸を抉られるような苦痛が走った]
[ぎり、と奥歯を噛み締めてツバサを見詰める目は、普通の少年を見るものでも頼るべき宇宙警察を見る目でもなく。「敵」という確信を得た鋭い目。]
…君は、知っているんだろ…?
じゃあ、私は下に下りる、ね。
[そっと、後ろからスティーヴの頭に、においをかぐように鼻を埋めて、扉を出て行った。]
[カチャリ、と扉を開ける。
階下へ降りようと廊下を歩いていると、空き部屋の前でうずくまるルシアを見つけた]
…ルシア。
大丈夫、かい…?
[声を、かける。]
[ヴァリーの声に、ゆっくりと顔を上げる。]
夢じゃ、ないのね…。
部屋で目が覚めた時、全部悪い夢だったんだって、いつも通りの朝が来るって、思ったの…。
でも、夢なんかじゃなかった…。
[そこまで言うと、再び顔を伏せしゃくりあげる。]
[クレインの言葉にびっくりする]
ち、違うもん。
そりゃ、ヴァリーさん女性、なんて気付かなかったけど、私は…私はヴァリーさんには愛が大事な事を…。
私は、今はジャスティンが…
[だんだん声が小さくなってきたようだ]
//中//ようするに女性なんて気付かなかったわけですね(どーん
アンケートにパンツスーツなんて書いてた事。
脱ぐという単語に過剰反応した事。
……オンナだと判断するには、十分だったと思うんだがねぇ?
[けたけた。]
/*
プロローグ、メモで聞いたら黙殺されてしょんぼりす。
(どーん)
私も…夢だと、思いたい、よ…。
[シェリーをあんなに庇っていた少女が泣いているのを見ると、シェリーを告発した身としてはとてもつらかった。
しゃくりあげるルシアの肩に、そっと手を伸ばした。]
[>>50ピットさんは無事なのか、との言葉に一瞬緊張が走った]
『…落ち着け…!
イチコさんがやられたんだ、仮にルシアさんが好戦型でも他の人を同じ日に襲うなんてことは無い!
そんなことしたら、自分がリュコス星人だって言ってるようなものだ…!』
[続く言葉は、自分が負うべき咎。傷つかぬはずはないが、それ自体は事実として受け入れるしかない]
[だが、その言葉を発したツバサの顔に底知れぬ恐怖を呼び起こされたような気がして。握った拳の震えが、止まらない]
つうか口調だけで判断するのが甘いっつうんだよ。
世の中、マニッシュな服装で男のような言葉遣いをするオンナなんて吐いて捨てるほどいるっての。
[へらり。]
あーちなみにあれだ。
単純に襲撃失敗したってだけだぞお前ら。
相方はオレサマに喰う対象任せてたからなぁ。
[しみじみ。]
…もう一回考え直そう。
世の中には様々な箱がある。
中にはそれを使っている人が気付かない箱がある。
さて、それはどんな箱?
か。
…着眼点は悪く無い。か。
…は…こ…
び、びっくりばこ…
[頭におもいついた言葉を言っているようだ]
[+38にむう、とうなり]
そう、言われたらそうですが…。
[+39にクス、と笑って]
確かに、私が男の子って、誰も気付きませんでしたもんね。
//中//きっといいたくなかったんだよ、どんまい(肩ぽむ)
答えから遠ざかったなぁ。
それじゃあ見てすぐに箱だとわかるし、開けた瞬間『使った』事になるだろ。
[大仰に肩を竦めてふうやれやれのポーズ。]
…………………おいこらちょっと待てお前。
[暫し沈黙。]
なんか口調がオンナにしちゃおかしいたぁ思ったが。
なの、とかかしら、とか言わんかったし。
[隅っこで頭を抱えている。]
[手にもったジャスミンティーを一口含み、カップをテーブルに置く]
ピットさん、無事だといいね。ほんと大丈夫かな?どうなんだろ?
誰も探さないのかな?[声だけは無邪気なままで]
[ジャスティンを冷たく一瞥して]
あれー?どうしたの?手、震えてるけど、寒いの?
[にこやかに、哂う]
[肩に置かれた手の感触に、顔を上げぬまま問う。]
ヴァリーさん…シェリーは、どうだったんだろう?
シェリーは…人間だったの…?
それとも、ヴァリーさんの言うようにもう…。
つうこた何か?!シェリーってのは偽名か?
………いやなんつうかジャスティンはそれ知ってんの?
[痛ましい物を見る目付き。]
シェリー、は。
ピットが来ない事には情報は増えないけれど。
私は、先程までいたシェリーはシェリーじゃないと、知っている。
…いつ、成り代わられたのかははっきりとしないけれど…多分、クレインの中にいたリュコス星人が…だと、思う。
[しゃくりあげて定期的にあがる肩を、背中をそっと撫でてやる]
………まあなんだ。
大根役者で悪かったな。
最後まできっちり騙しきる心算でいたんだが。
ジャスティンはともかく、ヴァリーまで囁く者だと認識してなかったのが敗因だったか。
/*
あと、時間メタは相当イタかった。
更新時間15時も泣けた。
日中鳩なんだよオレサマはっ!(泣いた)
/中/
中『ひどいなー、ツバサ』
ツバサ『だって…マスターを殺した連中だよ…
傷つけて、なかせて、ボロボロにして。
殺してやらないと、気がすまないよ…』
…
いざって時、とまるんだろうか、この子。
[いけない、と思って頭を振った。冷たい水を喉に流し込んで頭を冷ます]
[相手のペースに呑まれるな、と自分に言い聞かせながら]
なんでもない、っスよ。
それより、ツバサくん。今日は誰を調査したんスか?その結果は?
[動揺を声に出さぬように、できる限り平静を装って尋ねる]
…でもちょっとみてれば私が…愛を説く人だとは判るかと思いましたが。
//中//
いや、結構見ていて楽しかったですよ。
…しかもジャスティンが囁くものだとは誰も…。
時間メタかー。ぶっちゃけ私てきとーにきてましたからね。メモとかも結構再現してておもしろかったですよー。
泣かないでー(かたぽむ)
トレースしやすかったですか?
あははー
[敗北感に苛まされてるクレインをみて笑顔]
いわないですよーっだ。
拗ねてる拗ねてるー。
[ツンツンと棒でつついてみた]
んー…狐、とかかな?
放浪生物学者 ヴァリーは、学生 ツバサ を投票先に選びました。
ああ知ってたさ。
知ってて敢えて喰った。
[ふふん、と鼻を鳴らし]
/*
何が問題ってな、時間帯の合わない奴を喰ったらそれだけでメタバレするってこった。
メモはほれ、資料があったからな。
そこからちょいちょい、と筆跡真似りゃはい出来上がりだ。
トレースはな。
一日目の段階からある程度候補を絞って研究してた。
真っ先に外したヤツが二名いるが、誰と誰だかわかるか?
ほんとに何でもないの?ほんと?
[声だけはあくまで無邪気に、顔には笑みをうかべ]
[誰を調査したのか?との問いには、まるで無関心な声で]
えーと、ルシアお姉さん。さっき気絶して寝てた時に、調査してきたよ。普通に地球人だったよ。
ピットさん来ないと話すすまないねー、ほんと来るのかな?来なかったりして…
[くすりくすりと哂いながら、またジャスミンティーを一口飲んだ]
世の中には様々な箱がある、っていうのがミソかなあ。
//中//…箱、といったら……PCしか思いつかな…
けふん、あれ?今なんか私言ったかな。
箱、箱。発酵…
発酵…?
[5段飛び位の思考をしているようだ]
[撫でられて少しずつだが落ち着いてくる。]
ピットさん…まだ来ていないんですか…。
それを聞いて、少しだけ、ほっとしました。
おかしいですよね。
真実を知りたくないなんて…。
[顔を上げ、泣き笑顔を浮かべる。]
知っててあえて食べたのですか…。
…………えむなんですね(ぼそ)
//中//確かにそれは避けたいですよねー。
…むう、もっと難しくすれば良かった。
二人、外した人、かーヴァリーさんとプリンちゃん?
さらに問題を出してやろうか。
紛れもなく自分のものなのに、自分自身はあまりつかわないもの。
さて、これが何なのかわかるかな?
/中/
マスターシュレディンガー、見てるかな?
今の時間だと…居たりいなかったり、だったかな。
『マスターシュレディンガー…ボクさみしいです…
寂しくて、寂しくて…
おもちゃで遊んでも、気が晴れないよ…』
…黒いな、この子。
…動物の名前そのものじゃないのか…難しいなあ。
[小首をかしげながら考える]
動物の名前そのものじゃない…。
カイトウゾロリ…。
そんな間の抜けた名前じゃねえよばかやろう。
[回答にかなりげんなりした。]
つうか最初に出したヒントがあるだろうに。
そっちも合わせて考えてくれ。
[カイトウゾロリに思考をめちゃくちゃにされている気がしながら]
…自分のものなのに使わない…。
…あー、えっとえっと。
【名前】とかかな?
…うん、ダジャレを言ってる人のほうが多かった、ね。
あ、回答にげんなりされてしまった…。きゃ。
二人の特性、憑依したり、呪い殺したり。動物。カタカナ…動物のそのまんまじゃない…。
/中/
どうでもいいけど、ほんとどんどん年齢的には下がってるな、この子は。
12〜14くらいでよかったかも。
(今は10歳くらいにも見えるしw)
でも喫茶店に立ち寄るとか考えると、なんか高校生くらいにしたかったんだけどなぁ…
投票を委任します。
学生 ツバサは、看板娘 ルシア に投票を委任しました。
あー、あれな。
オレサマこっそり答えを教えてもらったわけよ。
誰にとは言わんが仲間内のどっちかに、だ。
問題考えるのは得意だが解く方はそうでもねえからな。
[そう言って、遠い目をした。]
[考え事から意識が浮上する。思い返すと先ほどヴァリーが出て行った気配]
ルシアは、どっちなんだろうな…
俺がイチコを守っていれば俺だけには分かっていたかもしんねーけど…
[ぽつりとこぼすが今更考えても仕方のない事だと頭をふる]
いや、俺にとって優先すべき事じゃねぇ
ええ、本当っスよ。ああ…マスター、自分にもジャスミンティーを。あと、レイチェルさんのケーキ全部。
[気圧されるな、耳を貸すなと必死で自分に言い聞かせ、震える手をごまかそうとどんどんケーキを口に運ぶ]
…ルシアさん、を?
[一瞬その意味を考えたが、どうでも良さそうな様子のツバサを見て深く考えない方が良い、と思い直し]
…ピットさんは、来ます!絶対…!!
[強い口調を作りきれずに、どこか願うような声で叫ぶ。不安を殺しきれずに、ツバサの声に頭を揺すられるような気がした]
アイツぁ、結構卑下しちゃいたが頭のいいヤツさ。
今でも最善手を探して立ち回ってる。
さぁて、どうなることかねぇ?
[にやにや笑い。]
…だれなんだろう。もう一人は…
[と、いいつつあまり考える気はなくジャスティンを応援している]
あ、言い訳してるー。
[泣いちゃえ泣いちゃえ!とはやし立てるいじめっこ]
ちょっと違うが正解。ニュアンスが合ってるからまあいいだろ。
ちなみにこれ、『ライオンのパラドックス』と言うらしいな。
「ライオンが探検家を食べようと思っていたら、自分の考えていることを当てられたのだから、
約束通り食べることができない。
もし違うのであれば、ライオンには最初から食べる気が無いのでやはり食べられない。
結局、ライオンは自分の言葉につじつまを合わせるために、
探検家を食べられなくなるという
パラドックスである。 」
だとさ。
そうよね…普通は、真実を知らないのは怖いわよね。
でも、私はシェリーが死んでるかもしれないなんて知りたくないの…。
本当、馬鹿よね…。
[涙を拭い、立ち上がる。]
こんな所に居たら、風邪、引いちゃうわ…。
下に行きましょう。
みんな、心配するといけないし。
[音も無く部屋から滑り出る。階下に下りようと歩み始めると、蹲るルシアとヴァリーの姿]
……………
[声をかけるべきか躊躇する]
…すまない…。
[こぼれてきた思念に、また怒られるのだろうな、と思いつつも、イチコの死体を見た以上は言わずには居られなかった。]
ライオンのパラドックス、か。
…なるほどね。なんとなくニュアンスがあたったね。
そういうはなし、結構面白いよね。
[小声で]
赤い洗面器のはなしって、そういうパラドックスじゃないけど、なんか、そういう感じだよね(ぇ)
/*
今回、共鳴者はいねえよ。
てかあれよ。囁ける村役職がいると今回みたいになりすまし防止のブロックサインが送りやすくなるからな。
オレサマが元々企画していたヤツではそういう役職は入れてないってワケよ。
誰が入れ替わって誰が入れ替わってないかのスリルを味わってもらいたいのさ。
……おっと。
中身バレ発言だがまあ気にしない。
これの原案だからな、元々。
なんだっけな、世にも〇妙な物語っていう、どこか遠い国のお話でも、そういうのを(赤い洗面器)題材にしたお話、があったんじゃないかな?
[そういって小首をかしげる]
//中//
あら、共鳴いなかったね。今確認してきた。
…ん?これ、クレインが企画?
…私が憑狼やりたいなーっていったら村たて人さんが頑張るよ!っていってくれたのかとおもってた。
…あ、中身ばれ発言(ぼそ)
世にも奇○な物語は知らんな。
オレサマが赤い洗面器の話を知ったきっかけはそれじゃねえ。
あれ、話数いくつあるんだそもそも。
[真顔。]
[かちゃり、かちゃり。またテープを回している。早送り、巻き戻し。時々再生されているが、テープの音量は下げられていて周りには聞こえない。
ジャスティンの声に>>61、本当に興味なさそうに]
うん、ルシアお姉さん。ヴァリーさんが、同じ人調査すればいいって言ってたよね。
[音量をあげて、かちゃりと再生する。8時間程度前の会話>>3:236が再生された]
確かイチコさんがルシアさん調査すると言ってたから。
[かちゃりとまた再生する。もう物言わぬ躯となっているはずの、イチコの声が再生される>>3:235]
そういえば、イチコさん死んじゃったんだってね。イチコさん、崇拝する地球人か、憑依型のリュコス星人だったんだね。
[興味なさそうにつぶやいたあと、強い口調で叫ぶジャスティンに]
ふーん。
[と冷たくつぶやいた]
*/ハロー その村建てさんだぃ。
ま、確かにね、原案はその辺。
あの企画、おもしろげだから、人あつまんないかなーと思いながら見てた。
//中//
なんか世にも〇妙では、赤い洗面器、ではないんだけど。
なんたらって言葉が凄い流行ってるんだけど、主人公は意味を知らない。…みたいな。
…マクガフィン…てやつじゃなかったっけ?あれ、それはちがったかな。
あ、主旨が似てる、って書いてるやつですかねー?
わかったかもしれない、うん。
/中/
以前RP村で対峙した狼さんが、
『殺気立っちゃうよりは、じわじわした恐怖が欲しい』
こんなこと言ってたっけ。
そうだなーと、赤ログ持ちになって思う。
じわじわと、真綿で首を絞めるように。
きもちいいなー(待
*/
ま、憑狼をやりたーいってゆー、シェリーがいたし、あー、やりたい人いるのかなとか、それなら、ちょっとやってみよーかなと思った。
囁き陣営多過ぎてのは、反省だねー。うん。
/*
そう、マクガフィン。
……あれだよ。
宇宙警察に対する嫌がらせの問題でな、あれ。
なぞなぞ出してなりすまし防止ってなんだこのやろー!
という怒りをぶつけてみたのさ。けたけた。
/*
というかなりすまし防止ってRP村でやってもなぁとかちょこっともにゃんでしたとご報告の事。
それからな。
宇宙警察の駄洒落は寒いんだこのやろう。
ギャグセンスを磨いてきやがれこんちくしょうと言ってやりたい。オレサマが。
[かなり本気の目。]
/*
いやあ、つい目移りしちゃって他の人が建ててる企画村に入っちゃったりとかしてさ。
日程どうしようかねぇと。
年末〜某村が終わるまで不味いんで、2月中旬がいいかねぇと思案してる。
[ツバサがテープレコーダーを操作する音が妙に大きく聞こえた。かちり、かちりというスイッチの音が少しずつ迫ってくるような錯覚をおぼえる]
…イチコさんが憑依型だとしたら…、憑依先は、誰だと思うっスか?
[ツバサの冷めた声が体に突き刺さる。言葉を止めれば呑みこまれるような気がして、質問を投げ続けた]
あ、あたってたー。
なるほどねー。なんか確かにその問題出したらのっとられないとはおもったけど。
//中//日程きめたら宣伝もうぱーってできますからねー
あ、ちょっとお風呂入って来るね。
は、私今何かいったか、な?
ジャスティンのところにただよってこよーっと(*ふわふわ*
[彼方から飛んでくる思念に、思わずにこりと]
お疲れ様です、マスターパブロフ。
もうしばらくの辛抱です…
あいつらを、
残酷に、
身も心もボロボロにして、
殺してやりましょう…
[…は部屋から出てきた。心なしか少し嬉しそうだ]
こんばんは皆さん。体調が悪かったから本日は自室で体力を回復させていたよ…
それと、グッドニュースだ。本日取り調べのため宇宙警察に転送したシェリーさんだが…宇宙警察の取調によると、リュコス星人だったらしい。まずは一人退治することに成功した。引き続き、頑張っていこう。
[と、言った後、少し沈痛な表情になり]
本物のシェリーさんの、冥福を祈る。[そういうと、黙祷を捧げた]
/*
立てたが実行してない企画の多い事多い事。
消化しきれるんかねぇ。
[ううん。]
そしてまたそのうち企画がひらめくんだ。
ひらめいたらSNSとみくしに書くんだ。
………うん、まあ。まあ。
企画あげます!みたいなのやってみりゃいいんだろうか。
いわゆる原案屋みたいな。
………おう、やっちまえ。
構うこたぁねえ。
そいつらは喰い物だ。
喰い物をどう扱おうと勝手、だよなぁ?
[にやぁり。]
[二人が背を向けたので、にやりと口の端を歪め、笑う。]
ああ、そうしてやるさ…。
イチコ以上の目にあわせて殺してやる。
/*
んで、だな。
狩人の位置はわかってたが、初回でそこ喰ったらドラマ性台無しだろ。
RP村なんだし、その辺は考慮しねえとな?
[手ぇひらり。]
[…一分間の黙祷を捧げ終わると、カウンターに腰掛け、マスターにウィスキーをロックで注文した。]
…
[ほどなくして出されたウィスキーを、一口飲んだ]
…いい味だ。
さて、ここでどのような会話が交わされていたのか…
これから脳にインプットするか…
…(ぱちぱち)…
[…は、頭を両掌で覆い、過去の記憶を呼び覚まし始めた]
看板娘 ルシアは、旅人 ピット を能力(襲う)の対象に選びました。
[ピットの無事を確認すると一瞬安堵の表情を浮かべ]
[続く報告には少しだけ寂しそうな顔をして、すぐに真顔に戻る]
ピットさん、昨日のクイズの答え合わせをお願いします。
あなたが本人なら、一気に状況は開けた。
[そういうと、これからが反撃だと言わんばかりにツバサを見詰める。]
『絶対に…負ける訳にはいかない!』
[>>72 に、そうか、と少しだけ表情を和らげたりしつつ部屋に入ると、ピットの声が聞こえた。
不意に力が抜け、カウンターの椅子にぽすんと座った。]
シェリー。
やっぱり…。
[ぎゅ、とカウンターの机に肘をつき、右手で前髪を握った。]
/*
ああ。
おまけにあきらかに真捜査官が真らしい動きするからPL視点では真偽バレバレだったしな。
泣くぞオレサマ。
[かちゃり、かちゃり。テープを回す。
スティーヴ、ルシア、ヴァリーの3人が降りてきたのに気がついた。再び音量をあげ、テープを再生し始める。
まず聞こえてきたのは、ルシアの声。]
「シェリーがもう死んでいるなんて事、絶対無い。
そんな事、絶対信じない。」(>>3:178)
「シェリーが乗り移られている!?
そんなことあるはずない!」(>>3:205)
「信じない、信じない、信じない…。」(>>3:215)
[>>75立ちすくんでいるルシアを一瞥して、冷たく一言]
どうだった?
[続いてはスティーヴの声]
「用心棒なんつっても、結局役にたてねぇんじゃただの客と変わんねーぜ」(>>3:52)
ほんと、人がたくさん、たくさん、死んでいく…[冷たい声でつぶやいた]
[最後に、ヴァリーの声]
「シェリー、そんな言葉が聞きたいんじゃない…!
私が間違っているなら…!」(>>3:202)
「わ、私だって傷つけようと思って………た訳では……っ!」
「神に誓う、シェリーにも誓う。
私に…人を信じろ、と言ってくれたシェリーに、誓うよ。
嘘は、ついていない。」(>>3:216)
[再生をとめて、ヴァリーの方を見る]
シェリーさん、綺麗なお姉さんだったよね。ジャスティンさん振ってまで、ヴァリーさんに愛ささやいてたんだ…
そういえば、なんでヴァリーさんは、シェリーさんの愛を受け入れてないんだろう?何か、人に言えない理由でもあるのかなー?
[ヴァリーの体を舐めるような視線で、ゆっくりと上から下へと見つめている]
*/
ちなみに俺、占いの真偽間違ってたぜー。
だから、イチコがきたとき、呪殺ロールまわしていいんだかどうだか悩んだんだよ。
/*
>>+29 >>+30 クレインくん
せっかちなんだね…[小声で呟く]
『7分って…』
てゆーか!
ヴァリーさん【おとこのひと】だとおもってたよ!
「死と乙女」の名前がヒントだったんだ!!
>>+41 シェリーちゃん
……
[1日目同様、シェリーをぼんやり見詰める]
>>+47 おんなのこ!?[…えぐえぐ…]
*/
アンケートとかプロとか読んでな(ry
マスターパブロフ。
殺してやるのは、ヴァリーでも、ピットでも、お好きなほうを。
ボクもぐっちゃぐっちゃにさせてもらいたいですね。
[テープを止めてにやり]
ここまで挑発したら、ボクが警察に送られちゃうかな…
まあ、向こうに残ってる仲間は二人とも名役者だからな。
オレサマよりも、ずっと上手だぜぇ?
くけけ。
[喫茶店でのやり取りを聞きながら、笑い声を上げる。]
[>>82ツバサの声と目で、ぞく、と寒気が走り、思わず椅子から立ち上がってカウンターの机に背をつけた。]
…君に…言う、必要が…ある、のかい…?
[かすれた声が出る。
目線が、泳ぐ。]
クレインくん>>+52 とシェリーちゃん>>+55 クレインくん>>+57 のやり取りに自分の名前が挙がってて気になる…
そうですね…
でも、ボクはもう、そんなものなくても、マスターたちのものですから。
チップがなくなっちゃうと、こうやって思念でお話できなくなるのが残念ですけどね。
[ツバサが次々と再生していく記録に感情のない目を細め]
そんな事しても、今更無意味だ
繰り返し聞かされなくたって自分が一番良く知ってんだから
元はといえばリュコス星人とやらが元凶なのに、責任転化、だな
//中//
いや、正直私もRP村慣れてない、というか初めて(ぇー)
ジャスティンは人間だよねーだといいなー。
と、いうか墓下で暇すぎだから小説書いてたんだけど、こういう村ってみんな色々な事考えてるからむやみに人のキャラを使えない…ねー。
>>*25
ああ、そっか。
お優しい宇宙警察サマが「人間」なら見逃すっつうんなら心配要らないかと思ってたが。
それはちっとばかり残念だなぁ、オレサマも。
[左右非対称の笑みを浮かべて。]
[騙されているはちごーをみてわたわた]
ご、ごめんねはちごーちゃん(ぎゅむ)
…ううむ。私は、ジャスティン振ってないもんっ
[テープレコーダーの音量が大きくなったのに気付き、皆のいる方へ歩いていく]
…挑発に、のっちゃいけないよ、みんな。
偽者だって露呈した人物ができるのは…みんなを動揺させることだけなんだから。
[そう言うと、ツバサを可哀想な人を見るような目で一瞥した]
/*
ちなみになー。
求婚者と憑狼テスト村の時、求婚者を占ったら溶けると思ってた占い師はオレサマだっ。
[無駄に威張った。えっへん。]
[>>87ツバサに、ごくり、とひとつつばを飲んで。]
…シェリーには言ってある。
ジャスティンも、ジャスティンが知りたいというなら言おう。
君は…ピットを疑っているのかい?
シェリーを受け入れなかった、と私に言っているという事は、私とシェリーが人間であったことを知っている、という事だ。
それでいて、今日のピットの結果を聞いて…入れ替わり、というのかい?
[ゆっくり、はっきりと言葉を紡ぐ。]
>>*26
ああ、まったくだ。
自分達が正義だと信じ切ってやがる。
何度も言ったが遠慮なんざいらねぇ。皆殺しにしちまえ。
[けらけらけら。]
>>+85 バルドさん
…。嘘吐きー…
オーナーが…って…一緒にお話ししたのにー
日記見に行きたいと思ったけど今行ったら中バレるねー!
[反応の鈍いスティーブには>>85知らん振りしていると、レイチェルの顔も見えた。
再び、カセットテープを回す]
「私も…シェリーちゃんが乗っ取られたなんて、考えたくない。クレインさんが…リュコス星人だったんじゃないかってことも…」(>>3:220)
「クレインさんは、リュコス星人だった…ってことになるよね…。あの優しい言葉も…クレインさんの偽者が言ってたってこと…?」(>>3:214)
先生、ボクにも優しかったけど、ボクも騙されていたのかな?
[テープを止めてつぶやく]
[ヴァリーの>>88には]
さあね。大体ピットさんのなぞなぞなんて、ボク一番最初にわかってたでしょ。あれくらいでリュコス星人騙せると思ってるのかな?[首を捻って]
それとも、ヴァリーさんが入れ替わってるの?どうなの?
ハリセンで殴るなそこー!
[きしゃー。]
/*
んで、流石にこれはガチだと致命傷だと思うぞ。<フィルター
どんだけ上手く騙っても正体バレしちまうからな。
たまたま関係者が集まったの…?
うわーぁ。
[茶封筒を抱えながら驚いている]
バルドさんの中知らないから結局は日記行けないけどねー××
[…は過去の記憶を読み取る途中だったが、不意にジャスティンの声が聞こえ]
そういえば、まだなぞなぞの答えを発表していなかったな。
最初の、「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足の生き物は何か」の答えだが、正解は「人間」さ。
生まれたばかりの赤ん坊はまだ自分の足で立つことは出来ず、両手両足を使って、はいはいで歩く。これが朝の4本足。
ある程度成長すれば両足で立って歩けるので、これが昼の2本足。
年を取ると、両足の他に杖を使って歩くようになるので、これが夜の三本足。
これは、神話上の怪物スフィンクスが、旅人に問いかけたなぞなぞと同じだから、博学な方であれば容易に分かっただろうな。
2問目だが…北海道と沖縄からトラックが500台づつ来て、合流する場所だが、各500台なので、これらを足せば、500+500=1000台(千台=仙台)ということで、正解は仙台だ。
[少し気まずそうな顔をして]
ま た 駄 洒 落 か 、という声が聞こえてきそうな気がするが、そこはあえて無視することにしよう。
[>>89に、目を細めた。
さらり、と前髪の間に見える柳眉が、ややつりあがっているのが見えるだろうか]
…入れ替わっていないよ。
それで…君は、一体「何」なんだい?
じゃあ黒っぽいサルと、白っぽい猿でいいです><
もうわけわかんなーい(ぇ
クレインが怒ってるー(にこにこ)
…ジャスティンが宇宙人だったらどうしよう…。
あ、ちなみに。
私の謎掛けの解答はこう。
「明日の二日前が昨日である場合、
明後日の一日前は、
昨日か今日か?」
……前段と本題及び選択肢は実は無関係。よって、解答はごく単純。
「どちらでもない」……よ。
[真剣にピットを庇っていたが、>>91を聞いて脱力しそうになった。
だが、ふと昨日と同じイチコの笑い声が聞こえた気がして、姿勢を立て直し再び鋭い視線をツバサに*送る*]
[>>89には、あえて笑顔で]
…何をいまさら。
ふふっ…「考えたくない」ということは…裏を返せば、既に考えてるってことに、決まってるじゃない。
信じたくなくても…現実を突きつけられれば、認めざるをえないもの、だよ。
…ツバサは、ずっとそうしてればいいよ。もうすることもなくて暇だろうしさ。
[言いたいことは言った、とばかりにツバサを視界から外した]
可愛くねえっつの。
撫でんなばかやろー。
[撫でる手をふりはらってみた。
きしゃーとか威嚇してみる。しかし迫力はない。]
>>*27
……ああ、オレサマも同じ気持ちだ。
ヤツにゃあ死んで貰わんとな。色々な意味で。
[真剣な顔をしながら頷いた。]
[>>94に、一層目を細めて]
…殺して、ほしいのかい?
少なくとも、君が人間の敵に味方するというなら、排除はやぶさかではない、よ。
>>+101 クレインくん
>>2:140 ピットさん 流し読みだったなあ。
「緊張感」、と云うか「危機感」を覚える‥って云うRPだと処理したのかな。
[しばらく、耳を塞ぎ泣いていたが、やがて顔を上げる。
その顔に浮かぶのははっきりとした憎悪の色。]
そんな、そんなこと言って…。
シェリーやみんなを殺したのはあなたたちじゃない!
たとえあなたが「崇拝する者」でも同じよ!!
…イチコは、私が殺したも同然だ。
いまさら罪を重ねることに何のためらいがあるというのか…。
[ぐ、と重なった手を震える手で握った。]
/*
で、今回の村でかなり気になった事が一点。
……地球人が死んでないって事は、キミ(プリンを指差し)なんで死者と話出来てるの。
幽体離脱?
[クレインに威嚇されて笑っている]
可愛いなあ、この子は。
[そういってにんじんを投げてみた]
…レイチェルちゃんが待ってるよ。
あ、判った。
クレインくん(中の方の要素かも)って天邪鬼なんだ。
構ってくれるシェリーちゃんとお話ししてたいんだねー。
[にこにこ]
[ツバサから次々と繰り出される憎まれ口に、まるで自分が矢面にたって誰かを庇っているかのような気がするものの]
みんなの心が消耗してる状況でそれ以上人を傷つけるつもりなら、隔離、も有効な手段だと思うぜ?
続き。
[ややこしい解答例]
ライオンは、探険家が→
「お前は私を食べるつもりだ」と言ったなら、食べようと考えている:つまり探険家が「食べられたくない」と思っているのとライオンが「食べたい」と思っているのとを相互に天秤にかけて、一番有り得そうでかつ即座に致命的でない解答をする。
ごめんなさい、マスターパブロフ。
もっと、お役に立てればよかったのに。
ボクの魂は、マスターシュレディンガーに会いに行きたいと思ってるみたいです。
>>+146 クレインくん
あっは…はは。
クレインくんそんな細かい事気にしてるの…?
オーナーやエルちゃんとだってお話ししてたよー。
『シェリーちゃんの言う通りかわいいなあ』
[ほのぼのして顔が緩んでいる]
あんたのせいなら、俺のせいでもあるよな?
ちゃんとわけあわねーと
さっきツバサにも言ったように、元凶はリュコスの奴だ
気に病むな
>>*30
お前な。
こっち来んなよ。アイツの面倒見切れるの、もうお前しかいねえんだからさ。
こんなとこ来てもつまんねえぞ。本当によぉ。
[感情の無い声で、淡々と。]
[うーん、わかんないや。と首を捻り]
とりあえず、そんな悠長な質問を投げかけてくるっていうことはライオンだって割と飢えてはいないっていうことだよね! 詭弁と詐術でだまくらかして延命措置を図ればいいんじゃないかしらっていうのが実際的な解答!
[イチコの話を聞いてふむ、と頷き、クレインをみて笑う]
…にんじんはいらないのかー可愛いなー。じゃあダイコンはいるかな。
…クレイン、……レイチェルちゃんは…
[そういって口をつむぐ]
だーかーらー。
野菜なんざ喰うかあああああああっ!
[どこからか何も載っていないちゃぶ台を持ってきてどんがらがっしゃんとひっくり返した。]
[…はサイコダイブから戻った…だいぶ疲労しているようだ]
『もう…限界が近づいているようだな…』
イチコ殿が…殺されたのか…イチコ殿の冥福を祈る。
色々考えるべきことはあるだろうが、まずは検死に行ってくるよ。
[…はマスターから鍵を受け取ると、イチコの部屋へと急いだ]
[目の前にいる架空のライオンに向けて熱弁を振るってみた]
……そう、ライオンよ貴方の思考を推し図ることは難しい。なぜなら私は宇宙人で貴方は地球に住む動物だからだ。しかし貴方からは私はただの人間としか見えていないのかもしれない。これは私のミスだっただろうか、地球人社会に溶け込むために完璧すぎる偽装を行ってしまったという?
――ああそれについては全くこちらの問題で貴方には関係ないな、失礼した。それで本題だが、おっともう少し待って欲しいこれから解答なのだから。
[>>99に、更に目を細くして、顔には無表情を貼り付けて小さなツバサを見下ろす。]
…どういう答えを期待しているんだい?
そして…どうして、欲しいんだい?
何を…狙ってるんだい?
さてすまない、今現在貴方が考えている事を当てれば私を食べないでくれるということだよね。
まず考えられるのは「お前を食ってやろう」という思考だが――これが正解であれば、私は今こうやってしゃべっている事などできないだろう。貴方が本気でそのつもりなら、何も言わずに牙と爪で私を引き裂き、今ごろはその胃袋に収まっているだろうからだ。
[ひっくりかえされたちゃぶ台を元に戻しながらクレインを睨む]
…ちょっと、こういうの直すのはいつも女の仕事なんですよ!!
ありがとう、ございます…
[うれしそうに、うれしそうに。]
マスターパブロフを、一人にしていくのだけが、
心残りですけど…
/中/からも。
ほんとうにすみません。
/*
あとなー。
騙るにあたって、メモ貼るタイミングも気ぃ使った。
………オレサマ、どうにもメモ張り忘れが多くてな。
それというのも一撃離脱発言が多いせいなわけなんだが。
それがなくても、喋るのに夢中でメモ張り忘れるとかしょっちゅうでな。
つまり今こうやって私がしゃべっていられる、という事実そのものが、私を当の最初から問答無用で食べるつもり――ではなかった事の証明といえるね。
しかし一方、全く私を食べるつもりがなかったかと言えばそうではないだろう。だとすれば、私が誤答した時には気の進まない食餌をとることになる。野生動物にとってそれは逸脱行為だ。餌にありつける機会がごく稀ならまだしも、百獣の王たるライオンがそのようにひもじいありさまにあるとは考えにくい。
>>*34
おい。
死ぬなよ。オレサマの後なんざ追わなくていいんだよ。
なあ、踏みとどまれよモッキンバード!
[届きはしないのに。
それでも、叫ぶ。]
/中/
やっぱりね…
この子、生き残っても、向こうに送られて殺されてなくても。
エピで自殺するんじゃないかって、思ってた。
生きる目標、なくしちゃったみたい。
>>+120 クレインくん
「正義」って云うのはねー…
ヒトのカズだけ有るの。
みんな、自分の正義を持ってるの。
それが、ぶつかり合うの。
だからねー…
『…みんな死んじゃえばいいのにね…』
[相変わらず茶封筒を抱き締めている]
投票を委任します。
モナス専属パティシエ レイチェルは、フリーター ジャスティン に投票を委任しました。
>クレインくん
え!何!?何か変?
ところで鶏の骨、どーだった…?
それ、鳥インフルエンザに感染してるらしーよ…??
よって私に先ほどの質問を投げかけた時の貴方の心境としては、「捕まえたこの人間を今すぐ食べたいとまでは思わないが逃してやりたいというほどでもない、もしも面白いことを言うようなら考えてやらなくもないな」……といったところだと思うのだがどうだろうか?
しかしこの推測は私がしゃべり始める前のものだからね、「今考えていることを当てられれば」という条件には合致しない。今、というのはまさに今この瞬間、のことだからね。その意味でいえ私にはいつまでたっても、貴方の「今、この瞬間」の思考には辿りつけない訳だ。残念なことだけれどね。
[…はマスターから鍵を受け取ると、イチコの部屋の鍵を開け、中へと入った]
[部屋の中は…一面の、赤。とてもこの世の風景とは思えない。悪臭が目までも刺激し、一足踏み入れるだけで体中がたちまちに赤く染まった]
『随分酷い光景だ。もし、気の弱い方が見たら気が狂ってしまうだろうな。だがおかしい…どうして何も感じないのだろうか?悲しい…とか、気持ち悪い…とか、恐ろしい…とか。』
『イチコさんはきっと、想像を絶する苦痛を味わって死んだのだろう。だが、今は人生の狂瀾怒涛を終え、安らかに眠っている。病気…裏切り…悩み…もう何も、彼女を苦しめるものは無いのだ。誰にでも平等なのは死だけだ…という言葉を思い出す。』
『きっと…私も…』
[…はしばらく放心状態だったが、やがて、血溜まりの中にイチコの死体の頭の額の部分を見つけ、能力を使った。部屋中が青く光った]
『予想していたことだが、イチコさんは人間だ。早く
皆に報告しないと』
[立ち上がった瞬間、眩暈がして、崩れ落ちる]
『せめて…この事件が終わるまでは…』
[銃口を向けられ、うれしそうに]
ボクは、ボクの大事な「マスター」に会いに行きたいから。
ボク…ずっと、寂しかった。ずっと一人でさみしかった。
そんな、そんなボクに、手を差し伸べてくれた人がいた。
ボクは、その人のために、なんだってできると思った。
あの人の「おやすみ」の一言が、ボクにとってどれだけ宝物だったか…
だから。
[クレインに指差され戸惑う]
…元凶、は私かもですが。とりあえずお茶のんで落ち着きましょう
[そう言ってにっこり笑う]
…気付けば表は大変な事に
つまりそんなわけで、私には「今、貴方が考えている事」という問いかけに正確な回答を与えることは不可能だ。もっともそれができるのはライオン君、貴方にとってすら不可能なことかもしれないけれどね。
さてどうやらこれが辞世の言葉になるらしいが、これだけ長い間じっと私の発言を聞いてくれたのは貴方が初めてだ。これから貴方は私を食べるのかもしれないが、その点にだけは感謝するよ。
[と、一礼してじっと見つめた]
……それで、貴方は本当に私を食べたいのかい? “本当に”?
[叫ぶルシア、止めるヴァリー、最後に嬉しそうなツバサへと視線を向ける]
……………
[無言で銃を下ろす]
やめた。お前の望みなんて、叶えてやんねぇ
[イチコを憧れの眼差しで見上げている]
>>+171 クレインくん
あ、地面に叩き落としたって事はさっきまで持ってたんだ…
『鳥インフルエンザ…』
>>+174 それって「責任転嫁」って云うんだよ!
言葉のぼーりょく反対だよ!
[下ろされた銃に、残念そうな顔をして]
宇宙人は殺せて、地球人は殺せないの?
なぜ、宇宙人だけ殺せるの?
[寂しそうにつぶやいた]
[ツバサに向かい、あくまで冷静なままで]
…ツバサは、殺さない。ツバサに人間の目を強く見ている限り。
ツバサは…私達を騙していた。その報いは受けてもらわなくてはいけない。
ツバサは…無実の人がいなくなっていっても何も感じないだろうね?でも私達は違う。その罪を…背負わなくちゃいけない。
だから…あなただけ楽になんか、させてあげない。
[へたりこむルシアに]
あんたは憎む相手の望みを叶えてやりたいのか?
[ピットには頷き]
奴の為にわざわざヒトゴロシ、やってやりてぇとおもわねんでな
黒レイチェルモード入ってます。
早くクレインさんに会わせてください><
↑なんだかんだ言いつつも会いたいらしい
>>+178 クレインくん
血圧上がるよ?
確か高血圧には魚の頭が…
[村が閉鎖されている為、流石に鮮魚は既に無く、異臭を放って居る]
…食べてみる?
[スティーヴの手を抑えていた手を離すと、ツバサの前に立つ。
少し腰をかがめて目線を合わせ]
そんなに殺して欲しいなら…苦しまずに殺してあげることだって、私にはできるよ。
注射一本でね。
…マスターって誰、だい?
話を…聞かせてくれないかい。
もう死んでんだから血圧なんざ関係ねえっ!
/*
ああ、シリアスだな。とてつもなく。
[相方達に土下座しておいた。
すまんオレサマ浮かれすぎ。]
[…はツバサを見て]
何が君をこんな風にしてしまったのかは知らない…
きっと辛かったのだろう。
だが、君のやったことは許されることではない。宇宙警察でしかるべき罰を受けてもらう。
[スティーブに向かって]
君はそんな格好をしているが、本当は優しい人間であることは知っている。
君は価値のある人間だ。こんなところで一時の感情に任せて君の手を血で汚す必要はない。違うかい?
素直に銃を下ろしてくれたことには、感謝する。
[>>116ツバサに、首を傾ける。]
マスターというのは誰で、そのマスターというのは…もう、死んでしまったのかい?
…もしかして、クレイン…?
宇宙警察での罰ねぇ。
仲間内じゃあ、行ったら二度と戻れない、って有名だったけどな。
ああ、私たちは抹殺が宇宙警察の基本だったな。
[忌々しげに]
あんたが望むから、やめた
けど、そうじゃなければ、躊躇わずに引き金を引いていただろうな
[だがその呟きはピットには聞こえるはずもない]
[茶封筒は抱き締めている]
あのね。スティーヴさんは、優しいの…。
優しいんだよ…?
ハチゴーいっぱい「嬉しい」貰ったもん。
……
優しくなんかねーよ?
もしも…少しでも優しさを与えられるようになったとしたら、それはあんたの影響、だろうな
[俯くヴァリーに視線を向ける]
戻れなくても、ボクはかまわないですよ。ボクがいなくなっても、両親も何もいわないんじゃないかな?
ボクも抹殺してくれるなら、それでもいいんですけどね(ぽつり
マスターパブロフは…逃げて、逃げ切ってくださいね…
わがままばかりで、ごめんなさい…
*/
みなさんスティーヴさんをスティーブと呼んでるんですが、お気づきの方は?
さて。「マスター」と聞いてほんとうに胃が痛い…[ぼんやり]
今夜が冷えの大波(?)だそうです。暖かくしてお過ごし下さい。
それでは…
/*
[>>121の様子には、ポン、と頭に手を置いた。]
…とりあえず、私はツバサは送りたいと思うけどね。
こういって、逃れようとする宇宙人の可能性が否めない以上。
本当に地球人なら。
1週間ほどして帰ってきてから、殺してあげるかどうするか…考えるのはどうかな。
看板娘 ルシアは、学生 ツバサ を投票先に選びました。
[ツバサを見つめていたが、ふっと視線をはずす。]
そんなにご主人様が好きだというのに、私たちの大事な人を奪っても何も感じないのね…。
あなたは例え人間だったとしても、心は人間なんかじゃないわ…。
風来坊 スティーヴは、学生 ツバサ を投票先に選びました。
/中/
もう、確実にエンドが見えたかも。
村側勝ちなら。
自殺するか。心を完全に閉ざすか。
マスターパブロフが逃げ切ってくれるなら。
生きてるかもしれないけど。
だって、私たちの仲間だからなぁ。
しかし、無期懲役は辛いなぁ。
裁判を受けられるだけマシとも言えるが…。
いっそのこと、頭にチップをインプラントされていて操られていたので、と言って無罪を狙うか。
[…はルシアの方を見て]
心中お察しします。ですが、彼を殺したところで死んだ人間が生き返るのですか?どうか感情的にならないでください。貴方は手を汚していいような人ではありません。
彼には貴方達に代わって、宇宙警察がしかるべき裁きを下します。
無期懲役だったら、脱獄もできますよ。
マスターパブロフが逃げ切ってくだされば、ボクいつの日か、心の傷が癒えたら、お供にはせ参じるかもしれないです(少しだけ笑顔を向けて)
だって……ツバサ君が……!
ああっそんなこと、いけないわ!
ツバサ君はまだ16歳なのよ!
そんなこと……早すぎるわ!
[ハリセンされながらも、あらぬ事を口走ってしまった]
>>*40
………そうか。そうだよな。
だったら生き残ってくれ。パブロフも、モッキンバードも。
それが、オレサマの望みだ。
[ツバサをじっと見つめ、しばらく黙っていたが]
…あんたを護る為なら、害をなしてくる相手が何者であろうと叩きのめす…って事だよ
[ツバサの様子を見ながら、ぽつりと呟く]
『私だって…死んででもクレインさんに会いたいって…何度も思った。
でも、そんなの…死んじゃったみんなに、失礼だから。抵抗もしないままに殺されるなんて…みんなに、顔向けできない。
だから、せめて最後まで…頑張れる強さを、持とうと思った。』
[この声は、もしかしたら周りにも聞こえていたかもしれない]
そうだな。
私が逃げ切ったら、脱獄の手助けに行こう。
[ツバサにだけ見えるよう、ほんの少しだけ優しげな笑みを浮かべる。]
[俯くヴァリーの表情が見えず、そもそも何を思うか聞く気もなくて]
あんたはこういう男をを選んだんだから諦めてもらうしかねーな
拒否権は既に放棄したんだろ?
もう与えてやんね
[俯いたまま、皆がいるのも忘れて手を伸ばしそうになり、慌てて引っ込めた。]
…その…。
…ありがとう。
[それだけ呟くのが精一杯だった]
/*
>>*43
オレサマ、元々泣かないヤツだが>>*41は心の琴線にぐっときた。
オレサマ、お前らと組めて幸せ者だよなぁ!
[>>128が聞こえて、少し目を細めた。
緊張と緩和、そして昼間のイチコのショックの連続から頭が痛かった。]
…私は、もう休むよ。
ツバサは、ピットに任せる。
送って、ほしい。
[それだけ言うと、マスターにホットウィスキーを作ってもらって受け取り、*階段へと向かった*]
[騒ぎが一応ひと段落ついた様子にひとつ頷くと]
じゃ、俺そろそろ一度部屋ひきあげるわー
[先ほど出されてすっかり冷えてしまったコーヒーを一気に飲み干すと、二階へ*上がっていった*]
[…はしばし思案した後]
個人的意見だが…彼はリュコス星人である可能性が低い以上、喋れないように猿轡をはめて、どこかの部屋に閉じ込めて放置でもいいのではないかな?
取調に連れて行けるのは一晩に一人。彼が連れて行かれることで、リュコス星人が連れて行かれる身代わりになれるのなら、それは彼の思い通りになるようで、正直気に入らないな。
それよりも、リュコス星人の方を先に始末しないと、犠牲者が増え続けます。
[うつむきかげんに]
私はこれ以上、誰かが死ぬのは見たくない。
同じタイミングすぎて、示し合わせたとは思わねーだろ
ま、どっちにしろこんだけ長くみんな一緒にすごしてるんだから、言われないだけでどーせバレバレじゃね?
[悪戯っぽく笑いかける]
[しばらく、その場にへたり込んでいたが、深く溜息をついて立ち上がる。
にこにこと笑うツバサに一瞥をくれ]
もう、休むわ…。
眠れる気はしないけど…お休みなさい…。
[振り返る事なく、*二階へと去って行った。*]
…バレバレ、なのだろうか?
とすると…私達は男色家だと思われている、のだろうか?
[スティーヴの部屋へ向かうのか、自分の部屋へ向かうのか、それとも自分の部屋へスティーヴも来るのか、戸惑って少しうろうろした]
ほら、こっち
[自分の部屋へヴァリーの手を引いて入る]
あんたが女だってのも実はバレバレじゃね?
ツバサがさっきあんたをじろじろ見てた時の目はちょっと……ヤな感じだったなぁ?
投票を委任します。
モナス専属パティシエ レイチェルは、旅人 ピット に投票を委任しました。
[手を引かれ、少しほっとしながら素直にスティーヴの部屋へと入る。
その後に続く言葉に、ツバサのあの愛らしい顔から発せられた、舐めるような視線を思い出してぞく、と背筋に何かが走った]
…あれは…いやな感じ、だったな。
バレて、いるのだろうか…。
/中/
うん。ちょっと反省中。
わがままだったかなぁ。
ただ、今日、更新後のショックは。
リアル人前だったのに。少し泣きたくなってた。
きつかった。
まあ、この店の常連達に女だってばれた所でどうって事ねーんじゃね?
いい奴らばっかだしな
…リュコスの奴らさえなんとかできれば
[はた、と気付き首を傾げる]
そーいやあんたがなんで男のふりしてんのか聞いてなかったか…実はヤバイんか?
勝手に一人旅のリスク避け?程度しか推測してなかったけど
[ピットの>>133に頷く]
私も…今日はツバサ以外の人から選びたい。
ツバサに崇拝者の可能性を高く見ている以上…明日も犠牲者が出る可能性を、少しでも…減らしたい。
ルシアちゃんか…スティーヴさんか…どちらがリュコス星人かなんて、見当もつかない…けど。
諦めないって…決めたんだから。
[最後に付け足すように、そっと呟いた]
私も…部屋に戻る、ね。……おやすみなさい。
[そう言うと、ゆっくり二階へと*上がっていった*]
/ガチ視点で残吊手計算。残狼数は1。
狂人吊った場合
7→5→3→×
吊らなかった場合
7→5→×
最も、後者の場合でも残り人数が5になった時点で高確率で狂人吊りになるだろうから、手数計算的には変わらずとなるのか。
なら、狩人保護の観点から今日狂人吊った方が有利だな、確かに。
もっとも、RP的に早くこの惨劇を終わらせたいという役割を演じたいという観点からと、個人的に私ツバサ嫌いだから、生殺しで一日苦しんでもらいたいっていう邪な意図があるんだけど。/
[…は疲労の表情を見せた]
私もそろそろ寝るか…今日は激動の一日だったな…
では、お先に失礼するよ。
[…はフラフラした足取りで自室へと*戻っていった*]
[スーツのネクタイを緩めながら、ベッドに腰を降ろした。
スティーヴの言葉に苦笑しつつ顔をあげ]
…なんでもお見通しだな。
その通りだよ。
特に学者なんてやってるとね、貰える情報が変わったりする。
それと…
[少し俯いて床を見つめ]
10年程前に、襲われた事があってね。
もうほぼ忘れた事だけど…忘れきれていないんだろう。
/中/
もしかして。
壊れるエンドの方がいいかなぁ…
マスターパブロフを
待って、待って。
ずっと待ち続けて。
ひとり独房の中で。
[最後の言葉に、銃を机に並べかけていた手がぴたりと止まる]
………それは…許せねぇな
どこのどいつか教えてくれれば、殺してきてやろうか?
/中/
うーん。なんだろう。
私が割りと、RP村に物語を求めてるのかな?
盛り上がるように。
そういうのもとめてるのかも。
狼陣営は「悪役」で。
「悪役」は「悪役」なりの美学がある。
私にとって悪役のイメージが、「命が大事というなら、自分の命は貴様に渡してやるもんか」と、
太陽の炎に消えた、某悪役さんだったりするからなぁ…
(いくら宇宙警察ネタとはいえ、誰もわからんだろw)
…わかったよ
簡単に…じゃねーけど!人を傷つけません!
その代わり、俺が完全に忘れさせてやるから
[ヴァリーの頭を引き寄せると、しっかりと抱きしめる]
…本当は少し、男性が怖かったんだ。
少し前まで。
でももう怖くないよ。
[抱き締められ、自分と異なる鼓動の音を目を閉じて聞いた。]
そいつは良かった
怖がられたら、あんたに近づけねーしな?
[ベッドに腰掛けるヴァリーの横に座りなおして再び顔を覗き込み、前髪をひっぱった]
目、見てるのと閉じるのとどっちがいい?
/中/
あ。そうか。
重い空気だと動けない人もいるのか。
そーいえば私、シリアス系RP村が多いからなー。
どっちのつもりだったんだろう?
設定考えると、どう見てもシリアス系だと思ってた自分がいた。
[いつの間にか、誰もいなくなっている]
なーんだ、つまんないのー。
大体、ボクほっといて、何もしないとでも思ってるのかなー?
[面白くなさそうに、2階の自分の部屋へ*帰っていった*]
>>*3:181
改めて言っとくわ。
幸せでしたなんて言うなよ。泣きたくなっちまうじゃねえか。
オレサマだってな、言いたかったんだ。
お前みたいな子分を持てて幸せだった、ってよ。
[いつも、なんとなく同じ時間に目が覚める。
昨日は憔悴した覚えがあったが、眠りはそれを癒してくれた。]
…そういえば、イチコの死体はどうするんだろう。
[ふと呟きながら体を起こす。
隣に眠る粗暴な男の無邪気に見える寝顔を見て、くすりと笑んだ]
……可愛いな。
[そっと起こさないように立ち上がり、熱いシャワーを浴びる。
水さしから水をグラスに入れて飲みながら、新聞を手に取る。
一通り目を通して、スティーヴが起きたら見るように机の上に置いた。]
FBIについて書いてある、ね。
自分に関係ある事はきになるだろうから…。
[赤いペンで丸をつけ、見やすいようにしておいた。]
[いつも通りにピシリとスーツを着てネクタイを閉めると、ベッドの端に腰掛けた。
さらりと、金の髪に指を通す。
少しヒゲの生えた顎を、骨ばった指でなぞった。]
[そっと頬にも手を触れ、暫くそうしていたがほどなく立ち上がった。
きゅ、とネクタイを締め直す。
机の上の飲みかけのホットウィスキーのグラスをトレイに乗せて、扉を開けて出て行った。]
[いつも通り、ピシリとスーツに身を固めて階段を下りて来た。
持ってあがっていたグラスを返す。]
おはようマスター。
カフェオレとモーニングもらえるかな。
…マスターも疲れてるね。そりゃそうだよね。
[いつものカウンターに座り、片手で頬杖をついてテープを巻き戻して再生し始める。]
/中/
おはようございます。
掲示板も見てきましたが、マスターパブロフのご希望次第ということですね。
「ツバサ」はもうやる事はなさそうですので、基本おまかせです。
[カフェオレのカップで両手を暖めながら、呟く]
昨日の様子だと…クレイン、というか「クレインの中にいたリュコス星人」が…ツバサの言う「マスター」なのだろうな。
リュコス星人の文化は分からないが…リュコス星人同士で「マスター」というものが存在するのだろうか?
そして…あのイチコの死体から見て、好戦型は相当な力を持っていると思われる、そちらが憑依型をマスターと呼ぶことはあるのだろうか。
憑依型のほうが、上位種、なのだろうか…?
[ふと、再生しているテープを止めて]
…ツバサの>>135は、どういう意味なのだろう。
失敗できない…?
/中/
それから、昨日はご迷惑をおかけしました。
「ツバサ」も私も頭冷やしてきました。
RP的にもやりたいことはやれました。
あとは、マスターパブロフのご希望通りにできるよう、善処します。
/中/
今プロからちょっと確認したいことがあって見直してて
タバコすってたのバルドだったwwwww
スティーヴごめん(←愛が足りないとか言われそうだ)
*/おはようございます。
赤ログの流れ的にはツバサ吊りの方が自然と見ているのですが。
ただ空気が重くて動き難いとの話も出ているので、更新後怪しく動いた方がいいのですかね?
[カウンターの上、置かれた細いモノが目に入り、そっと手に取る。
葉っぱ。]
…?
これは…君のかい?
タバコじゃなかったんだ。
[タバコのにおいだと思っていたのは、この草なのだろうか。
勘違いしていた事が、少し恥ずかしかった。]
[いつの間にか起きて新聞を読んでいた所に、疑問の声が届き苦笑]
ここは禁煙、なんだろ?
そんな匂いしたか?
隠れて吸ってた事、親父にバレてねーだろうなぁ…
[少し不安げな声]
止めよう止めようとは思ってるんだけどな
あんた以外とはあんまり近づいてねーだろうし
親父も何も言ってきてねーし大丈夫か
[少しほっとしたようにため息をついて、新聞を置く]
[伝わってくる明るい気配と笑い声にため息をつきながら]
笑ってくれるようになって良かった
あーあ…今そばにいたらあんたの笑顔が見られたのになぁ
[がっかりした様子で手入れ済みの銃を手の中で弄ぶ]
/中/
すみません、少々席をはずしておりました。
ボク吊りの方が自然とは思いますが、村側の人がどう考えてるかも確認した方がいいかもしれません。
村側の人がどういうストーリーを希望なのか、なかなか読めなくて困ってます(ツバサ放置して灰吊りして、どういう展開を考えてるのか、掲示板で聞いた方がいいのでしょうか)
空気が重くて動きづらいというのは、若干想定外の部分でしたので、あんまり考えてませんでした。怪しく動いて明日最終日にした方がいいんでしょうかね?
掲示板も見てきます。
この騒ぎが終わって2人とも生きていたら。
いくらでも、笑顔なんて見せられるよ。
君の、隣で。
[きゅ、とカップの中の冷めたカフェオレを見て、呟く。]
そいつは楽しみだ
酒も飲みてーし、早く、笑いながら馬鹿騒ぎできるようになりてぇなぁ
[ふと、一緒に飲もうと約束していたバルドの顔を再び思い出す]
あんたは、黙ってどこにも行くなよ?
…いかないよ。
行こうとしたって君は…着いて来てくれるんだろう?
そうだね、早く…平和になるといいな。
[ふと顔を上げて]
そういえば、新聞にFBIの事が書いてあったよ。
君の職場のお話だからきになるだろうと思って、赤ペンで印をつけておいた。
もちろんついてくけどな!
[新聞、への指摘に先ほど見た記事が思い出され]
あぁ…見た
ま、今の俺にできる事もねーし、まずはこっちの騒ぎ収束が最優先、だなぁ
できる事…か。
私には何が出来るんだろう。
シェリーが言っていた、「愛」とやらで。
心の言葉が交わせることで、リュコス星人は退治できた、と思っていいのかな。
まだいるリュコス星人は…なんとか、なるのかな…。
うぃーっす。
なんか、あれこれ動きづらそーだな。俺、もうちょっと粘ってればよかったかなとか。
ま、こっち来ちゃってから何いってもしょーがねーけどなー。
モナス専属パティシエ レイチェルは、学生 ツバサ を投票先に選びました。
/中/
個人的には、大暴れするもの赤ログ組の醍醐味だと思ってるので、どっちが楽しいといわれれば暴れる方かな?とは思いますが。
基本、やってみたい方でいいと思いますよ。
少なくとも、シェリーの仇は「愛」とやらの力で討てたんだと思うぜ?
[そろそろコーヒーが飲みたくなったのか、身支度を始めながら]
残り…かぁ
なんとかするしかねぇよな
[静かに階段を下りてきた割に大きな声で]
親父!コーヒーくれくれ!
あとなんか食うもんもー
[マスターに声をかけながらテープレコーダーに近づく]
*/そうですね。
せっかく憑依、アステネス星人溶け、悲劇の恋人陣営、狂人大暴れとイベント盛りだくさんでしたし。
暴れましょうか。/*
[昨夜からの短い差分を確認し終わると、久しぶりにいつもの隅のテーブル席にどかりと座る]
親父!食いもんの他になんか甘いもんもな!
[流石に疲れが溜まってきているのか、追加で声をかけた]
/中/
そういえば、掲示板の方に「わかりやすいほうがあわせやすい」という意見もありましたし。
暴れた方が、村側もやりやすいのかな?とちょっとだけ思いました。
しかし、こういわれてみると、結構イベント多かったですね。
あと、占い師呪殺もありますか(なんかそんな感じしなかったですけど)
[思い出したようにきまりわるげに呟く]
あ…そーいやなぞなぞの答え言ってなかったなぁ…
もう言わなくても、いいよな?
[運ばれてきたコーヒー、モーニングともランチとも言える軽食、デザートにアップルパイ、順番にたいらげながら]
こうして前みたくのんびりメシ食ってると、最近の事が嘘みてぇなのになぁ…
[ぽつりとひとりごちた]
/中/
そういえば、>>*10>>*11あの程度ですませといてよかったかも。
鍵がかかってなかったら、イチコさんの死体相手にもっとやってただろうなぁ。
内臓握り締めて、食いつくとか。
やらなくて、よかったかも。きっと。
ご馳走さん!美味かった!
[丁度デザートを食べ終えた所でヴァリーに声をかけられ、軽く手を上げて挨拶を返す]
あ、あんたが考え込んでるから勝手にテープレコーダー奪って聞いちまった!
だからテープのとまってる位置さっきとずれてっかも
空気重い重い言ってごめんなさ…!
あうあう。腹黒キャラになりつつあってどうしよーとか思っただけですハイ…。
/中/
中身も含めて、何がもんにゃりしてたかと考えれば。
結局、昨日何もできないまま、シェリー吊りになってしまったことなんじゃないかと思う。
マスターパブロフひとりにお任せする形になって、ツバサは何もできなかったから。
ガチでもよくあることだし、結局自己都合だから自分の責任なんだけど。
くやしかったんだろうなぁ。
何割か八つ当たりと理解して、少しおちついた。
モナス別室も確認して来たよー!
「匿名にしておく」さんが…むむさんに見えて…
レイチェルさんが…むむさんに見えて…
中の方がどなたでも、レイチェルさんじゃなくてハチゴーが転送されて良かったと思ってるよ!
ハチゴーあんな凄く丁寧な描写は今は無理だしー…(くすん
>>+202 バルドさん
おはよー!
[手をぶんぶん]
村建てさんを前に議事読んでないなんて言っちゃってご免ね…
読める限りは読んでるよ!
オーナーとは時間が合わないかなあ
[しょんぼり]
――自分の部屋――
[ツバサはひとり、虚空を見つめている。
時々、何かを思い出したのか、緩やかに笑みを浮かべて。
しばらくして、すっくと立ち上がる。
闇色の狂気を身にまとい、そのまま部屋を*出て行くだろう*]
[暗く俯いたまま、二階から降りてくる。]
…おはようございます。
なにか、飲み物ください。
[席に付いて注文をすると、何かを思案するかのように空を見つめる。]
/中/
昨日はこっちもそれどころじゃなかったですしね。(というか昨日更新前はお一人でお疲れ様でした、本当に)
あ。交戦型に返り討ちにされてるから、あれだけぐちゃぐちゃになったということにすればOKなのかな?
少し席はずします。今日は更新前にはずっとオンできますので。
エルちゃん来れないって聞いてたけど矢っ張りお話ししたかったなー。。
5日目の夜はお話し出来るかなあ?
ハチゴーが予定判らないけど…
*/そういうことにしましょうか。>交戦型に返り討ちにされてるから、あれだけぐちゃぐちゃになった
じゃあ、今日は若干マイルドな殺し方にしましょう。
私もなるべく更新前後は居られるようにします。/*
>>*207 クレインくん
『素で取られてしまったー…』
桶屋が儲かる原理と近いんだよね?
あ、違うのかなあ。
絶対潰れないんだよね!
[>>+203は読んでいる]
[入ってきたルシアから声をかけ辛い雰囲気を感じ取り、片手を上げるだけで無言の挨拶。
コーヒーを飲みながらぼんやりと窓の外に目を向ける]
>>+209 クレインくん
生き物は「生きてる」から「絶対死ぬ」。
だから棺桶屋さんは潰れないの。
桶屋が儲かるのは「風が吹く」から。
風は自然現象だから、いつも、あるいはいつか、必ず吹くの。
だから桶屋さんも潰れないの。
[茶封筒を抱き締めて天井を見詰めている]
……つまらんな。
[静かな店内を見回し。]
ちと寝るわ。
また数時間後に起きる。
……また、誰か来るだろうな。
ああ、楽しみだ。
[ごろりと寝転がり、*いびきをかき始める。*]
[ルシアの独り言に目線だけを一瞬向け、再び窓の方へ]
そうだな…俺は元から一箇所に長くは留まらねぇ生活してっけど…
あんたはこの町の住民なんだよな?
[親しい人間が消えていく相手の心の中は推し量る事しかできなくて]
早く、エル達も無事に帰ってきて、日常が戻ってくるいいな
*/バルドを、青い肌バージョンにしてみようと思ったけど、ザセツした。
絵がきれいすぎて、おいらの画力だと、ぐっちゃんぐっちゃんになっちまわぁ。
ぶるべりさんの画力に完敗。
/*
>>+214 バルドさん
バルドさんは知ってるだろーなーって思ったよ!
敢えて遊んだんでしょ??[にぱ]
今、モナスは平和じゃないね。。
[考えこんでいたが、>>144スティーヴの声に顔をあげて]
あ、あぁ。構わないよ。
[ルシアの声にも、僅かに表情を揺らして苦笑を返す]
…この少女は、リュコス星人なのだろうか?
私の知る限り…ツバサと、彼女と、あとはレイチェル。
その3人しか…候補は、いないよね。
この喫茶店内にいる、とすると。
[じ、とルシアを見つめて心で呟く]
そういえばマスターってすごいよね!
推理とかしてないのに疑われないし、襲われないんだもん!(当たり前)
毎日恒例今日の運勢。*08半吉*だよー。
フリーター ジャスティンは、学生 ツバサ を投票先に選びました。
[二階から降りてくる。最近じゃ珍しい落ち着いた様子の店内に、少し安心したように]
…みんな、おはよー。
[カウンター席に座り]
ますた、…ロイヤルミルクティーください。
シェリーに成りすましていたリュコスの奴を庇ってたように見えたのは、ルシアだけだが…
ルシアにせよレイチェルにせよ、あんな…事をするようには全然みえねーな…
[思い出すのはイチコがいるはずの部屋の扉]
[思い出したくも無い、イチコの死体。
あの所業を、できるなんて不可能だ…人間なら。
ぶん、と頭をひとつ振った]
[思考していたが、頭をひとつ振り、レイチェルに気がつくと手をふった]
おはよう。
そうだ、私、「カヌレ」が好きなのだけど…作れたりするかい?
[思考を打ち切るように話しかけた]
勿論、次の機会でね…。
[首を傾け、前髪をサラリと揺らしてメニューを見ながら、マスターにマンゴーとライチのタルトとカフェオレを注文した。]
私も、久しぶりにケーキ食べようかな。
ここの所、そんな余裕も無かったから。
[マスターにショコラキャラメルムースを注文する。]
[運ばれて来たカフェオレを口にゆっくりと含む。
喫茶店内に、久しぶりに甘い匂いが満ちる。
少しだけ、張り詰める空気が緩むのが分かった。]
[注文したケーキを待ちながら]
そういえば、みんなはこの騒ぎが終わったらどうするの?
スティーヴさんやヴァリーさんは、町を出て行くのかな?
[笑顔でヴァリーに手を振り返した]
カヌレかー。もちろん作れるよっ!
じゃあ、出来たら、だけど。明日作るね〜!
[皆ケーキを頼んでくれたことに、心から嬉しそうな笑顔で]
…甘いもの食べると、元気出るよね。
ん?スティーヴさん…オススメかぁ。果物が多めなのはタルトで、ムースも甘すぎないようには作ってあるよー。
[そう言いながら、自分用にもショコラキャラメルムースを持ってくる]
[タルトとムースを、それぞれヴァリーとルシアの前に置きながら]
町から出て行くか…かぁ。
ここから出たい、という気持ちもあるけど…私は離れられない、かも。
…ここには、思い出がいっぱいあるからさー。
[笑顔で。クレインのペンを、ポケットの上からそっと押さえた]
*/
おや。これは失礼しました。
スティーヴさんをスティーブと呼んで居るのはごく少数の方、ですね。
雰囲気上触れないのでしょうけれど。/*
クレインさんがいないのをいいことにフラグを立てまくっているのは私です。←確信犯
エピでとことん絡むから覚悟しとけですの><
俺は騒ぎが終わったら、町、出て行くと思うぜ
元々長居するつもりは無かったしなぁ…
[顔をしかめて天井を仰ぐ]
[レイチェルの動き回る気配に視線を転じると]
むー…よくわかんね
じゃ、コーヒーとそのなんとかってやつ両方くれ!
まー、平和ではねーな。
外からもちこまれたいざこざのせいで、関係がぎくしゃくだ。
なんとか修復しようとしてるっぽいけどな。
ごたごたのせいで結束をさらに強くする。地球人ってのは、弱ぇようで強ぇよな。
あんたが留まるっつーなら留まるけど…
流石に多分、報告と、今後の動きについての指示もらいには一度いかねーとなぁ
〔すいっと目の前に光が落ちてくる。〕
……んだぁ? まだ探させるつもりかよ。めんどうくせーな。
〔光を受け取る。光が消えると、手の中には、ピースの一つ足りないパズルの入った、例の箱が。〕
/中/
なんかいきづらいので、上でしばらく待機。
しょうがないので、ボツねたとかこっそり書き溜めてみよう。
1)狼勝利のときとか、あと宇宙人も簡単に殺されてない場合には使えたかも(こっちだと大脱走して、ってのもありかなとか。ただちょっと考えたけど、ただ殺害されてる人がきちんと死んでる以上、宇宙人が殺されないのは、虫のいい話だと思って、やめた。)
街をでていく2人に、ツバサがついていくという雰囲気で。
「ボク、一緒に行きたいです! ケーキの作り方も覚えますし、マスターが寝坊しないように目覚ましにもなります!」
ツバサのあこがれた夢。
ただ、一緒に居たかっただけ。
>>+216 バルドさん
窮地に陥った男女が恋に落ちちゃうんだよね。
なんとか心理って聞いた事有るかもだよー。
一見修復してるようだけど。
まだ誰がリュコス星人か…って、疑ってるしね…
モナスに居るみんなは頑張れだよ!
ハチゴーそろそろ時間なのー[しょぼーん…]
[>>158ルシアには、口をつけていたカップをカチャ、と皿におきつつ]
そうだね、とりあえずエイリアンについての採取が終わるまでは居ると思うけれど…。
もともと放浪学者だから、ね。
研究室から私に期待されているのは定住とひとつの事の研究ではないから…途中で研究室に渡して、他の地に移動すると思うよ。
俺の?
それは是非研究成果とやらを見てみたいね
で、どんな風に研究してくれるんだ?
[こっそり笑いを含む目線を送る]
”昔、人間を作った神様が美しい人間の女性をめとった。
神様は妻に、小さな箱を示し、「この箱は決して開けてはいけない」と告げた。
興味をもった妻は、夫の目を盗んでその箱を開けた。中には現在世の中にある全ての災厄が入っていて、一気に外に飛び出した。
だが、最後にその箱の中に残っていたものがある。
それは「希望」 ”
[スティーヴに向かって笑顔で]
はーい♪両方だねーっ。
[そう言って、コーヒーとケーキ二つを持ってきてスティーヴの前に置く]
予想はしてたけど…みんな出て行っちゃう、のかな。
無事でいられたら…町を出て行っちゃっても、たまに連絡取り合えるといいね!
[一瞬寂しそうな顔をしたが、最後は笑顔で]
ん?研究の仕方かい?
そうだね…
一般の、個体数がいる生物に対しては、まずは細胞の採取、そして観察。
摂取する食べ物を代えてみたり、ストレスを与えてみたり…
あぁ、とは言っても少し、だね。
ストレスはある種の心臓血管系、腎臓、関節等の疾患の原因にもなる。
アロスタティック負荷が増えると、アドレナリンが副賢髄質から分泌されすぎて心拍数増加、心拍出量増加、筋肉血管拡張、呼吸数増加、気管支拡張、筋収縮力増大…それに血糖値増加などの緊急事態もおきやすいから…
…あぁ、違う。そうじゃない。
そもそもスティーヴの個体数はひとつだし…
[思考がどんどん行き過ぎて行き、く、と眉間に皺を寄せた]
−隕石墜落現場−
〔魂だけの存在だが、力は生前のまま。肉体はただの器でしかなく。〕
……ま、こうなったら、堂々と使うかな。その方が潔いや。
『…………」
〔魔法の言葉をそっととなえる。〕
……His Highness…
Highness told me to call oneself a master.
I was roadless.
There are no choices things except obeying to his instruction.
Bitte ermorden Sie mich früh.
[茶封筒を抱き締めている]
〔緑色の瞳が見開かれ、魂は強く輝いた。〕
”カエレ”
〔小さく呟くとともに、彼を中心に光が広がり、墜落現場を包む。〕
…いや、すまない、いつもの調子で。
でも、研究にストレスは欠かせ無いんだ。
未知なる生物の交信方法が分かったり色々するから…いや、そうじゃない、な。
…研究して欲しいものでも、あるのかい?
…この喫茶店へは、近くに寄った際には必ず来るよ。
美味しいケーキとカフェオレを飲みに…ね。
[>>163>>164には、つとめて明るい声で答えた]
〔なぎ倒された木々がたちあがり、もとのように青々と繁っていく。〕
〔墜落した隕石は割れたまま。しかしそれでも幾分かのかけらは修復されて大きなかけらにまとまった。〕
ふー。やれやれと。
〔イチコに消されたもとの”体”も元の姿でそこにあり。〕
んー、戻るのは、ちょっと…………むり。
〔力を使い果たして、風に吹かれるままに森をただよい、眠る。〕
そりゃ…な?
例えば………………
[意味ありげな視線を向けて色々言いかけたものの、暫く考えた後に]
俺の頭の撫で方、とか?
撫で方…。
[軽く拳状にした手の親指を、少しの間口につけて思案していたが]
……どの場所がどういう感情を起こすのか、という事かい?
とすると…その髪を全て剃らないといけないが…構わないかい?
[ヴァリーとスティーヴを見て、笑みをこぼす。]
しばらくは…戻る気にはなれないかもしれないけど、私も必ず戻ってくるわ。
レイチェルの作ったケーキも食べたいし。
〔うつらうつらと 浅い眠り。〕
あー、レイ。泣くなよ、そんなによ。 がしがししたくなるだろー。
ほら、いつもみたくケーキ作ってくれよ。
ルシアもほれ。いつもみたいに笑えっつーの。
お前の笑顔がないとさみしーだろ。
クレイン、お前はなー、どうしていつもしかめっ面なんだよ。
たまにゃーふつーの顔しねーと、顔が固まっちまわぁ。
シェリー、悲しい顔すっと、せっかくの美貌が台無しだぜ。
いつもみたく元気だせやー。
なんか妙にほのぼの…
というか、空気重いって言ったからみんなに気を使わせちゃったかな。ごめんねー><
[…は二階から降りてきた。徹夜をしていたようで、目の下にはクマが出来ている]
[重々しい雰囲気が去っているのを確認し、少し安心しつつ、皆に挨拶した]
こんにちは。おいしそうなものを食べているね…
[何かをカウンターの上に置いた]
これは、この転送装置のマニュアルだ。原本はアンドロメダ文字だったんだが、昨日徹夜で翻訳していた。
もし、私が殺されるようなことがあったら、これを使って代わりに容疑者を署まで転送して欲しい。
[下に下りようと思い、廊下を歩く。
上から喫茶店を眺めると、そこにはケーキを食べつつ、会話をしている人たちの姿。
足が止まり、動けなくなる。
そのまま、そこにある暖かさを。
ただ、悲しげに見つめていた]
イチコ。 よくも俺を溶かしてくれたなー。
まー、でもその美貌だ、許しちゃるぜ。
ハチゴー ほれ、悲しい顔すんなつーに。
いつでも遊んでやらー。ヒマだからよー。
ヴァリー。 ま、初めて見た時、一目惚れしそーになったのは内緒なー。
洞窟の生物とやら、見つけにいけなくてごめんな。
ピットさん…。
[カウンターに置かれた転送装置のマニュアルと「私が殺されたら」の言葉に、まだ何も終わっていないのだと、思い出し言葉をなくす。]
構う!おおいに構う
あー…俺のガクジュツテキ研究とやらはやっぱいーよ…
俺の方が俺のやり方であんたを研究すっから
[再び諦めたようにケーキをつつき始めた]
スティーブ ジャスティン
……俺がうちゅーじんって知ってもよ、一緒に酒飲んで語らってくれるよな?
ピット 俺らのせいで苦労させてすまねー。
ツバサ、……目を覚ましたら、仲良くしよーぜ。
エル、オーナー。……早くモナスに戻ってこいよ〜。
…君が、私の研究をするのかい?
何か、そういう研究をしているのかい?
心理学、とか…?
[きょと、とスティーヴを振り返った]
[二階から降りてきたピットに気付く。その顔に残る疲労の色に、少し心を痛めた]
『自分が死ぬかもしれないから、って理由で…無理をしてまで翻訳、してくれたんだ。』
ピットさん…おつかれさまです。ケーキ、食べる?
[にっこりと笑いかけて、視線を外すと…ふと二階の廊下で悲しそうにこちらを見ているツバサが目に入る]
[あえて何かを許容するような優しい微笑を向け、視線をピットに戻した]
−喫茶店モナス−
〔ふわふわとただよいつつ、魂はいつのまにかモナスの前へ。〕
……そっか、リュコスの連中を転送させれば、地球人は助かる、んだったな。
……俺はどうなるんだろうな。
[…は、カウンターに座り、虚空を見つめ、何か考え事をしている]
『多分、私は近いうちに殺されるだろう。明確な理由は無い…ただ、そんな気がするのだ。昔からこういうときの勘だけは冴えていた。私が徹夜で翻訳をする気になった理由もまさにここにある』
『殺されるのは怖くない…どのみち私はもう長くは無いのだ。人はいずれ死ぬ…遅いか早いかだけだ。私には失うものなど何も無い…きっと、ここが私の死に場所なのだろう。何も恐れることは無い、元いた場所に帰るだけなのだから。』
…何、だろう。
[「研究」という言葉には、少しうずうず]
あぁそうだ。
ひとつ思って居た事が、あったのだけれど…もしも…もしも、だよ?
君が、あの円筒形の機械にはいれ、といわれたら。
FBIから派遣されたエージェントだって言うのは、良い、のかな?
[レイチェルの視線に気がついた。
笑顔の意味に気がついた瞬間、なにか耐え切れなくなって、うつむいた。
そのまま、しばらくの時間が過ぎ、ゆっくりと顔を上げる。
瞳からは狂気の色が薄れ、どこか穏やかな表情で。
階段を下りていく]
[空になった皿とコーヒーカップを押しやると]
終わるといいな…
美味かった。ご馳走さん
[立ち上がり、二階に戻ろうとしてツバサの姿に気付く]
………
[声をかけようかと逡巡するが、その穏やかな、計り知れない表情にかける言葉が思い付かず、無言で擦れ違うと*自室へ向かった*]
[階段を下りていく。すれ違うスティーブの顔。ルシアの強張らせた顔。色々なものが目に入っていく。
1階に下りた後、喫茶店の隅の空いてるいすにちょこんと腰掛ける]
レイチェルお姉さん、ケーキ、食べたい。
[明るい声で、レイチェルに話しかけた]
言ってもいいが、効果はあんのかなぁ?
ま、いる事バレてんだから今更どっちでもいいけどな
[部屋の扉を開けて滑りこむ]
[再びルシアに視線を写し]
一口に宇宙といっても、たくさんの言語があるからね。その中でメジャーな言語であることだけは確かかな。全宇宙人の60%に通用する…
[憔悴しきった様子で]
…すまない。流石にもう眠気が限界のようだ…
少しの間だけ、眠らせてもらうよ…
[…は、そういうと、階段を上り、自室へと*戻っていった*]
〔眠りは深く。意識は薄れ。〕
〔魂は消えそうな揺らめきで、モナスの中を漂う。〕
〔時折、生者の頬をかすめるようにすり抜けても、きっと彼らにはきづかれないままに。〕
…効果無い、のかな…?
せっかくの「資格」なのに。
…ピットが、2階へ上がったよ。
一応、留意して欲しい…。
だが、君に危険が及ぶような事は絶対にやめて欲しい…が…
[ふ、と自嘲気味な苦笑が混じった]
[スティーヴを見送り、ピットの>>177に少し残念そうな顔で]
そう?じゃあまた今度、食べたかったらいつでも言ってね!
[ツバサに視線を移す。落ち着いた様子に安心した表情を見せた。リュコス星人側についている人間だとはわかっていても…悲しそうな顔をしている人を、放っておくことはできなかった]
…いいよ。ツバサ、どれが食べたい?
[メニューを渡し、笑顔で]
ああ…変な気配が無いか気をつける
だが…聞いてると思うが宇宙人とやらが相手じゃ俺には複数の相手を護れる程の力は無いはずだ
優先すべき事は既に、決めてる
ありがとうございます…
お一人にしてしまいますけど…ボクの心はマスターと共にありますから。
だから、無理なさらず…がんばってくださいね。
[ただ唯一の心残りの、マスターパブロフに。
せめてもと、笑顔で語りかける]
………
[それは何かと問うたらきっと再び謝りたくなり、謝ったらまた怒られるのだろう。
想像できる展開に、自責の念を押し込める。
それでも、自分はこの男と共にあろうと決めたのだから]
[ツバサの注文を、同じく何事もないように受ける。頷いてムースとジャスミン茶を取りにいく]
…はい。ショコラキャラメルムースと、ジャスミン茶。
ジャスミン茶は熱いから、気をつけてね!
[あくまで自然な態度を保ったまま、ツバサの前に置く。『私は偽善者かな?』という自問も生まれたが、頭の中で打ち消した]
…あ。
[ぼーっとしながらカフェオレに手を伸ばすと、カシャンとカップを倒してしまった。
薄茶色の液体が机に広がり、ぽたぽたと端から零れ落ちる]
…すまない。洗ってくる。
[机を拭き、洗面台へと*消えた*]
ありがとう。レイチェルお姉さん。
[そっと顔を上げ、彼女に向けて少しだけ頭を下げた]
[ケーキをゆっくりとフォークで切り、美味しそうに食べていく]
[ケーキを食べ終わると、席を立ち上がる]
ありがとう。それじゃ。
[旅行にでも行くような気軽さで、転送機械に向かって、*歩いていった*]
〔転送機へ向かうツバサを目で追い。〕
淡泊なやつだなー。 正体を知る前の方が、かわいげがあった。
〔なんとなく感想を漏らした。〕
だからよ。 なんか役に立ちたいな。
それで、俺がのけ者にされてしまうとしても。
なあ、どうして、こうなっちゃったんだろうな……。
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