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[階段を下りていく。すれ違うスティーブの顔。ルシアの強張らせた顔。色々なものが目に入っていく。
1階に下りた後、喫茶店の隅の空いてるいすにちょこんと腰掛ける]
レイチェルお姉さん、ケーキ、食べたい。
[明るい声で、レイチェルに話しかけた]
言ってもいいが、効果はあんのかなぁ?
ま、いる事バレてんだから今更どっちでもいいけどな
[部屋の扉を開けて滑りこむ]
[再びルシアに視線を写し]
一口に宇宙といっても、たくさんの言語があるからね。その中でメジャーな言語であることだけは確かかな。全宇宙人の60%に通用する…
[憔悴しきった様子で]
…すまない。流石にもう眠気が限界のようだ…
少しの間だけ、眠らせてもらうよ…
[…は、そういうと、階段を上り、自室へと*戻っていった*]
〔眠りは深く。意識は薄れ。〕
〔魂は消えそうな揺らめきで、モナスの中を漂う。〕
〔時折、生者の頬をかすめるようにすり抜けても、きっと彼らにはきづかれないままに。〕
…効果無い、のかな…?
せっかくの「資格」なのに。
…ピットが、2階へ上がったよ。
一応、留意して欲しい…。
だが、君に危険が及ぶような事は絶対にやめて欲しい…が…
[ふ、と自嘲気味な苦笑が混じった]
[スティーヴを見送り、ピットの>>177に少し残念そうな顔で]
そう?じゃあまた今度、食べたかったらいつでも言ってね!
[ツバサに視線を移す。落ち着いた様子に安心した表情を見せた。リュコス星人側についている人間だとはわかっていても…悲しそうな顔をしている人を、放っておくことはできなかった]
…いいよ。ツバサ、どれが食べたい?
[メニューを渡し、笑顔で]
ああ…変な気配が無いか気をつける
だが…聞いてると思うが宇宙人とやらが相手じゃ俺には複数の相手を護れる程の力は無いはずだ
優先すべき事は既に、決めてる
ありがとうございます…
お一人にしてしまいますけど…ボクの心はマスターと共にありますから。
だから、無理なさらず…がんばってくださいね。
[ただ唯一の心残りの、マスターパブロフに。
せめてもと、笑顔で語りかける]
………
[それは何かと問うたらきっと再び謝りたくなり、謝ったらまた怒られるのだろう。
想像できる展開に、自責の念を押し込める。
それでも、自分はこの男と共にあろうと決めたのだから]
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